僕のヒーローアカデミア~ロボット軍~(作り直し中)   作:ディセプティコン大好き

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13話

救護室にて

「……」ベッドの上で点滴を打たれ寝ている霜降

 

「…」その横で起きるのを待っている獣耳少女

 

「…リカバリーガール…霜降くんは?」

 

「そうね~…ただの疲れによる気絶ね…怪我は頭にたんこぶと足に打撲があるくらいね」

 

「……そうですか」

 

「…霜降くん…起きて」

 

 

夢の中

暗い場所

「…ここは…」

 

とある女性の声が聞こえる

昔話をしてあげる…

世界が破滅に向かっていた頃の話よ

ノイズが少し入ったような音声

 

すると突然、周りが荒野になり

ACやMS等のロボットの戦争が始まっている

 

神様は人間を救いたいと思っていた

 

ハングドマンがヒュージーキャノンを撃つ

 

だから手を差しのべた

でも、その度に人間の中から邪魔者が現れた

ヴェンジェスが現れる

 

神様が作ろうとする秩序を、壊してしまう者

グランブレードを起動させる

 

神様は困惑した

人間は救われることを望んでないのか、って

 

神様は間違っている

ノイズがかかった男性の声が聞こえる

 

世界を破滅させるのは

 

そして荒野から住んでいる街に場面が変わり

ノイズかかった男性が現れ

 

人間自身だ!!!

 

街にいる人々に指を指す

 

 

 

 

 

 

「……黙れよ」霜降(主任)

 

「「「……」」」ポカーーン

 

「……あれ?」キョロキョロ

「ここは…どこ?」

 

「…霜降くん?」

 

「ハハハッ!……あー、あー、えーっと?」少しだけ主任が残っているようだ

 

「霜降くん!起きたんだね!」

 

「あ、緑谷くん、おはよー」

 

「おはよーって(^_^;)」

 

「大丈夫なの?霜降くん」

 

「うん、ちょっと疲れがあるくらい」

 

「点滴全部入ったらもう動いて大丈夫だからね」

 

「ありがとう、リカバリーガール」

「そういえば、俺の試合どうだった?」

 

「えっと…すごかったよ!」

 

「そっかー♪」

 

そして、表彰式にうつった

 

「なんだあれ?」

 

「んー!ん"ー!」拘束されている1位爆豪

 

「……」少し下を向いている2位轟

 

「よかったー!3位だ」3位になった霜降

ま、本当は1位の方が良かったけどな、今回は爆豪に譲るわギャハハハハ!」主任モード

少しだけノイズがかかったような声

 

「霜降少年、3位おめでとう」メダルをかける

 

あんがとよオールマイトさん

 

「ただ、不意打ちはダメだね」抱き締める

 

ハハハッ!勝つためには仕方のないことさ

ま、今度から気を付けるわ

 

 

そして轟の方に行く

 

「轟少年、おめでとう」メダルをかける

 

「……」

 

「決勝で左側を納めてしまったのは、訳があるのかな?」

 

「…緑谷戦できっかけをもらってわからなくなってしまいました」

 

「……うん、顔が以前と全然違う」抱き締める

「深くは聞かないよ…君ならいいヒーローになれるよ」

 

「…はい」

 

そして爆豪の方に行く

 

「さて!爆豪少年!と、こりゃあんまりだ」

 

狂犬の口枷だな、傑作だ!アーハハハハ!

 

「選手宣誓の伏線回収、見事だったな」

 

オールマイト…

 

「ん?」

 

「こんな、1番…何の価値もねーんだよ!デケー顔認めても!自分が認めてなきゃゴミなんだよぉぉぉぉ!?」

ビキビキビキビキビキビキ

 

「顔すげー」

 

「うん、相対評価に晒され続けるこの世の中で普遍の絶対評価を持ち続けられる人間はそう多くない」

 

「(^ω^#)」

 

「顔すげー」

 

「メダルは受け取っとけよ自分の傷として決して忘れぬよう」

 

「いらねっつってんだろーが!」

 

なら俺が貰おっか?

 

「まぁまぁ」つけようとする

 

「だぁかぁらぁ!要らねぇって!」拒む

「アガッ」口にメダルがつく

 

「さぁ!今回の勝者は彼らだったしかし皆さん!この場の誰にも!ここにたつ可能性はあった!ご覧いただいた通りだ!」

 

ハハハッ!まぁこんなもんかな

 

「競い!高めあい!更に先へと進む意思を!その芽を伸ばしている!」

 

どうだ?キャロル、こいつらは

 

「てな感じに最後に一言!」

 

戦いこそが人間の可能性

こいつらも、その1つだ

 

「(こいつらはヒーローになるためにここに来て戦い、そして今も戦いを続けている)」

「(それが、終わりのない茶番だとしたら救うためにこいつに宿った"俺達"はもう意味なんて無いのかもしれん)」

メダルを首から外し手に持ち見る

「(だが、それでもこいつらがヒーローになるために戦い続けるというなら)」

そしてメダルを上に投げる

 

「霜降少年?」

 

ザワザワザワザワ

 

「(こいつらの"人間"の可能性を)」

 

さてと、じゃ、いっちょいきますか!

 

いきなりハングドマンになり

ヒュージーキャノンを起動

 

不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください

 

「霜降少年?!」

 

あ、続けていいよ♪

そしてヒュージーキャノンの銃口を上に向る

そして落ちてきたメダルがヒュージーキャノンにはいる

コンッ!

 

 

「…なるほど…では!御唱和ください!せーのー!」

 

じゃあ行くよ、ギャハハハハ!

頭部パーツがパージする

 

『プルスウルトラ!』]

 

「お疲れ様でした!!!!」

 

愛してるよ!君達を!ハハハハッ!

ドーーーーーーン!

 

そして空に向かい

 

ドォォォォォォォン!

 

大きなメダルのような光の輪ができる

 

『えぇぇ!そこはプルスウルトラでしょ!』

 

「あ、あぁいや疲れてるだろうなっと思って」

 

ハハハハッ!アーハハハハ!

お前ら!!見えてるか!お前らに特大のメダルを用意した!感謝しろよ!ギャハハハハ!

 

「霜降くん…」

 

「ありがとな!霜降!」

 

「大きすぎるわ…」ニコッ

 

「綺麗ですわ…」

 

そう!それでいい!」ハングドマンを解く

 

「(ありがとな、宿主)」

 

「(こっちこそお礼をいわないと…ありがとね…主任)」

 

「(ま、いいってことよ)」

 

 

そして、表彰式が終わり、騒がしかった一日が終わった

 

校門前

「……3位おめでとう、霜降くん」

 

「ありがとな、祝ってくれて……そうだ!渡すものがあったんだ!」

 

ポケットからあるものを出す

 

「はい!これ!」

 

「!……これって」

 

「そう!3位のメダル!」メダルを首にかけてあげる

 

「で、でも……私最終種目出てないのに…それにこれ、霜降くんが頑張って取った物なのに……いいの?」

 

「いいっていいって♪」

「ついでに写真撮ろ♪」スマホを出す

 

「うん♪」

 

「んじゃ、行くよ!」

内カメモードにし

「はい!チーズ!」パシャッ

 

二人ともいい笑顔で取れた




大きなメダルは、テレビでも取り上げられ
そして、広範囲での観測でも可能な程の大きさ
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