今回は台本形式でお送りします。
キャラ完全崩壊、今後の展開や人物設定などのネタバレや、世界観のメタネタ等ぶっちゃけトークをかなり含みますのでこの手の話が苦手な方はお戻りください。他の番外編と違い、この話は読まなくてもいい作りとなっておりますので安心して飛ばしてください(笑)
ある意味本当の意味での番外編
ガールズ&パンツァーウォーズ!!!!特別編
今回は全国大会本番前の特別編!生徒会三人娘によるぶっちゃけトーク!果たして何が語られるのか・・・・?
小山柚子(以下柚子)「皆さんおはようございます?こんにちは?それともこんばんはでしょうか?大洗女子学園生徒会副会長の小山柚子です♪」
河嶋桃(以下桃)「生徒会広報の河嶋桃だ。」
角谷杏(以下杏)「どーもー♪生徒会会長の角谷杏だよ〜♪」
柚子「この番組は、私達大洗女子学園生徒会の三人娘が、この『ガールズ&パンツァーウォーズ』の登場人物や世界観を紹介していこうというものです。番組の性質上、人物設定や今後の展開のネタバレや、メタネタ全開のぶっちゃけトークをお送りしますので苦手な方はご注意下さい。」
杏「チャンネル変えるなら今のうちだよ〜?」
桃「ですが会長?この作品を読んでいる者達は私達の『ガールズ&パンツァー』やパルパティーン学園長達の『スターウォーズサーガ』の知識を持っている者達でしょうからそこまで配慮する必要ないのでは?」
柚子がハリセンを取り出し桃の後頭部を思いっきり叩いた!
桃「イッターイ!!!!柚子ちゃん!?何すんの!?」
柚子「桃ちゃん?こういう話そのものを苦手とする方もいらっしゃるんですよ?(暗黒微笑)」
杏「か〜し〜ま〜、そういうトコだよ〜。(ジト目)」
桃「す、すみません・・・・あと桃『ちゃん』は、やめてくださいお願いします・・・」
柚子「は〜い♪」
杏「ま、禊ぎは済んだって事で番組スタート!」
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〜CM明け〜
柚子「では早速お便りを紹介します。
柚子「何故パルパティーンが
杏「・・・・いきなしブッコンで来たね〜(笑)」
桃「最初からこれですか・・・(溜め息)」
柚子「あはは・・・(苦笑)」
杏「どー答えたもんかねぇ?」
謎の声「では、それについてはワシから説明しよう」
桃「え?ドコ!?ていうか誰!?」
三人娘の眼前に光の粒子が現れ、それが『緑色の小さな者』の形となってゆく・・・
柚子「貴方はマスターヨーダ!?」
杏「ありゃま、大物ゲストのご登場だねぇ〜」
桃「あわわ・・・」
ヨーダ「うむ、いかにもワシはヨーダじゃ。何処かで会った事があったかのう?」
杏「いえ。お初にお目にかかりますマスターヨーダ。当学園にお越し頂き、光栄に存じます。」
桃「か、会長が真面目な口調に・・・」
ヨーダ「そんなに堅苦しい挨拶はせんでよいぞ、
杏「そ〜お?んじゃ普段通りいくんでよろしく〜。」
桃「早っ」
ヨーダ「結構じゃ。では話を進めるが良いかの?」
そう言ってヨーダは柚子の方を見る。
柚子「あ、はい。お願いします。」
ヨーダ「うむ。では始めるとしよう。」
そう言ってヨーダは一呼吸して改めて話始めた。
ヨーダ「そもそも作者は当初はケノービを学園長、スカイウォーカーを顧問にしようと思っておったのじゃ。そうすれば聖グロリアの学院長であるサティーン・クライズと話を作りやすいと思ってな。」
柚子「なるほど、では何故そうならなかったんでしょうか?」
ヨーダ「それはの・・・それでは止められないからじゃ。」
桃「止められない?何がでしょう?」
杏「
柚子「あっ」
ヨーダ「その通りじゃ。ケノービとパダワンタノではスカイウォーカーの暴走を止められないと思ったのじゃ。」
桃「でも、でしたらそれこそ学園長はマスターヨーダやマスターウィンドウでも良かったのでは?」
ヨーダ「ふむ、それでは『歴史は繰り返す』事になりかねぬぞ?」
桃「うっ・・・」
ヨーダ「冗談じゃ(笑)。実際の所、ワシ等では動かしづらいというのが作者の本音じゃ。」
柚子「身も蓋もない理由ですね。」
ヨーダ「その点『元』暗黒皇帝じゃとケノービとの共通点もあり、何より動かし易いという事じゃ。」
桃「2人の共通点?」
柚子「
ヨーダ「そういう事じゃ。あの2人から、スカイウォーカー転じてベイダーへの小言も共通しておる。『お前はもっと忍耐を学べ』とな。」
桃「そう言えば・・・」
杏「その2人が組んだら如何にアナキン・スカイウォーカーといえど少しは大人しくなると。」
ヨーダ「そういう事じゃな。実際よく呑みに行ってはかつての弟子を肴に盛り上がっているという事じゃ。」
三人娘「あはは・・・(苦笑)」
ヨーダ「そんな2人ではあるが、かつても今も『スカイウォーカーこそ切り札』という認識を共有しておるのも確かじゃ。」
柚子「それって結局スカイウォーカー先生が大暴れする事に変わりないんじゃ・・・?」
ヨーダ「ホッホッホ(笑)さて?どうかの?」
桃「嫌な予感しかしないんですけど・・・」
ヨーダ「まあ悪い様にはならぬはずじゃ。それとのぅ、先程ワシ等では動かしづらいと言ったが、正確には『パルパティーンが動かし易過ぎる』と言うのが正しい。」
杏「さっきも言ってたね、『何より動かし易い』って。」
ヨーダ「うむ。伊達に
杏「しょーじきまたお前か!?感はあるけどね(笑)」
ヨーダ「作者もEP9に再びパルパティーンがラスボスと発表された際は正直興醒めしたそうな。だがこの作品を書いてみて考えを改めたのじゃ。」
柚子「実際、冷酷無比な暗黒卿からEP3冒頭の脱出劇の様な下手すると自分も死ぬ行き当たりばったりの計画を立てるお茶目なキャラにも出来ますからね。」
ヨーダ「そういう事で彼はこれからも受難が待ち受けているだろうて。ああそうそう、パルパティーンが味方側なのは前世における最期で『孫娘』によって斃されて浄化されたからじゃよ。」
杏「
桃「ていうか学園長の受難って私達にもかかってきますよね!?」
ヨーダ「ホッホッホ。せいぜい励む事じゃな。フォースと共にあらんことを・・・・」
それだけ言うとヨーダは再び光の粒子となって消え失せた・・・・。
桃「言うだけ言って消えた・・・(呆)」
杏「ま、なるようになるっしょ。次行こうか?」
柚子「はい。続いてのお便りは・・・P.N『
杏「あはは(笑)やっぱそう思うよね?」
桃「正直無駄にデカいだけで色々不都合な面もありますからね。主に移動手段とか・・・」
柚子「中央の学園都市だけならまだしも、学園艦全体の見回りとか本当に大変なんですよね。」
杏「まあ実際には全部周るのメンドいから警備用のドロイドを使ってんだけどね。」
その時、放送室のドアがノックされ扉が開けられた。
パルパティーン(以下学園長)「失礼。懐かしい気配を感じたから来てみたが・・・どうやら一足遅かった様だね。」
ヨーダの気配を察知したパルパティーン学園長が入室して来たのだった。
柚子「噂をすれば影という展開・・・」
桃「が、学園長!?今放送中です!!」
パル「おお、これは申し訳ない。では失礼・・・」
杏「待った!丁度良いから学園長に説明してもらいましょう。」
学園長「説明?何をだね?」
柚子「はい。実はリスナーからの質問で・・・」
柚子はここまでの流れをパルパティーンに説明した。
学園長「・・・なるほど。何故大洗学園艦が『この艦』なのかを教えれば良いのだね。」
柚子「はい。お願い致します。」
パルパティーンは空いていた椅子に座り語り始めた。
学園長「何故翔鶴型ではないかというのは、作者は折角スターウォーズシリーズを参加させたのだから、学園艦もそちらから拝借しようと思った様だ。」
柚子「確かに多種多様な艦がありますからね。」
学園長「誤解しない様に言うと作者は決して翔鶴型に不満があった訳ではない。」
桃「それは承知しましたが、何故通称『スーパースターデストロイヤー』の本艦が選ばれたのですか?」
学園長「うむ。作者も最初は『ヴェネター級スターデストロイヤー』を学園艦にしようと思った様だ。」
柚子「ヴェネター級というとプリクエルサーガやクローンウォーズシリーズ、フォールンオーダー等のゲームに登場する艦橋が2つある艦ですね。」
杏「ふーん。LAAT/i やAT-TEの様なクローン大戦の兵器がこの学園艦に搭載されているのはその名残りって訳だね。」
学園長「そうだ。だがすぐに難問が出た。」
桃「難問?」
学園長「そう。ヴェネター級のサイズは1100m程しかないという事だよ。」
杏「小さいと言われている『本来の大洗学園艦』ですら8000m近くあるからねぇー。」
柚子「全長7600m、幅1000mですね。」
桃「でしたらヴェネター級の外観はそのままにしてサイズだけを学園艦クラスにしても良かったのでは?」
学園長「うむ。その手もあったが、スターウォーズにはこのエグゼクター級スタードレッドノートをはじめとする所謂スーパースターデストロイヤーというサイズ変更しなくとも学園艦として動かせる艦があるのだからそれを使えば良いという事にしたのだよ。」
杏「中央部分が都市っぽくなってるしね。」
学園長「うむ。その辺も都合が良かったのも確かだ。あの部分がそっくり大洗学園都市になっていても違和感はそれほどあるまい。」
桃「でもなんで地球にこんなものがあるのですか?」
学園長「それはエンドアの戦い以降、反乱軍に追い詰められたこの艦が逃亡しようとした際に無理にハイパードライブを使用した結果、暴走してこの星系の近くまでジャンプしてしまったからだ。」
杏「中の乗員は・・・って聞くまでもないか。」
学園長「君が思っている通りだよ。だがコンピューターは起動していた。そこでプログラム通りに先ずは偵察の為にプロープドロイドを、次いでAT-ATを搭載した揚陸艦を地表に送ったのだが、無論乗員の居ない状態で旧式のバトルドロイドが運用した為、上手く着地出来るはずもなくこれらは全て不時着してしまった。」
柚子「それを第二次世界大戦時に発見して発掘して使用したのが・・・」
学園長「そうだ。ドイツ第三帝国だ。皮肉にも『帝国』を名乗る者達に使われた事になる。」
桃「確か3機とも雷に撃たれて消滅したとか・・・」
学園長「あれはあってはならぬ物だったからな。」
桃「え!?まさか・・・」
学園長「河嶋くん?世の中には口に出してはいけない事もあるのだよ?」
柚子「雉も鳴かずば撃たれまい。ですね。」
桃「は、はい、気をつけます!」
学園長「それが良かろう。・・・話を戻そう。元々損傷していたこの艦は暴走したハイパードライブ装置も使いものにならなくなりそのまま地球へと降下してしまった。この星の文明は未だそういったものを発見するレベルに達していなかったのは幸いというべきだったのだろう。」
杏「揚陸艦の方は数百年後に発掘されちゃったけどね。」
学園長「この艦は運良く私が探り当て、私の個人所有物としたのだ。」
柚子「よく許されましたね?」
学園長「フォースの前では簡単な事だよ。艦内の修理は最後の戦闘前に戦力不足に陥っていた帝国が旧式のバトルドロイド等を掻き集めていたものが残っておったので、それ等を再起動してあたらせた。艦内の交通手段の様に部品不足で修理出来ない部分もあったがね。」
杏「なんとなく作者のご都合主義を感じるね(笑)」
桃「ドロイド達は今ではこの大洗学園艦だけでなく世界中で重宝されてますがそれもパルパティーン学園長が?」
学園長「うむ。ドロイドの設計図等はこの艦のコンピューターにもあったので、それを各企業に売ってこの艦の維持費に充てた。実は特許権は私にあるがそれは公にはされてない。」
杏「だからとんでもない金持ちだよね〜。実際。」
学園長「ハハハ。だがこの学園艦の維持費は県と折半しておるのでそれほど手元には無いよ。」
桃「こういう場合の『それほど』ってだいたいとんでもないんですよね・・・」
学園長「まあ私個人の事は置いといてくれたまえ。そんな経緯で今に至ったという事だよ。」
柚子「ありがとうございました。」
学園長「なに、お安い御用だよ。では私は失礼させてもらおう。まだ仕事が残っているのでね。また何かあれば呼んでくれたまえ。」
そう言ってパルパティーンは席を立ち、放送室を出ていった。
柚子「パルパティーン学園長、改めてありがとうございました!」
杏「ここでもっ一回CM 行こうか?」
柚子「はい。続きはCM の後で。」
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〜CM明け〜
柚子「では、続いてのお便りです。P.N『スペクター5』さんから」
杏「これは単純にウチらと接点があって・・・というか絡みやすく、サティーン・クライズが学院長として居ても違和感ない学校っていう事だね。」
柚子「内紛を抱えているという点ではBC自由学園の方が相応しいのですが、私達と接点があまりない学校ですからね。」
桃「原作でも聖グロは元々会長と向こうのダージリン隊長が知り合いという縁で最初から練習試合の相手として登場しているので、絡み易さにおいては群を抜いている存在だと思います。」
柚子「水面下で諸々の組織が暗躍していても不思議じゃない状況も出来ますから・・・GI6とかデスウオッチトカ…」
杏「
柚子「聖グロの前学院長は、現職のサティーン学院長と違い様々な手段、はっきり言うと非合法な手段も取れる方だと聞いてます。ある意味大洗より深刻な事態が起こり得る可能性がありますね。」
桃「そもそもパルパティーン学園長を拉致しようなど命知らずにも程があると思うのですが?」
杏「そだね。ていうかあの人の場合
柚子「一応この物語では『綺麗なパルパティーン学園長』という事になってっおります念の為。」
杏「擁護もしたトコで、じゃあ次。」
桃「時間(字数)的に次が最後となりますね。」
杏「そ〜お?りょーかい。」
柚子「では、最後はP.N『オッドボール三等軍曹』さんから」
桃「流石は『忠犬』。西住の存在感の薄さに不満を感じたか。」
杏「西住ちゃんの出番はこれから増えるよ。本戦は西住ちゃんのターンだし。」
柚子「アソーカさんは試合では『ジェダイの力』は使わないつもりでいるみたいです。」
桃「それでも原作よりもメンバーの招集が早かったり、強力な戦車もある訳ですから西住も腕のふるいがいがあるでしょう。」
柚子「ですが肝心の本編はいつ再開されるのでしょう?」
杏「ぶっちゃけると次回から本戦が始まるよ。今回のような話が出て察している方も居るかもだけど(笑)」
柚子「まあ確かに番外編でも前2回はともかく、今回は完全に脱線してますからね。」
桃「この先、我々はどうなるのでしょうか?」
杏「大まかな流れはガールズ&パンツァーの原作通りに進むよ。まあ各校との戦い方は変わっていくけど。」
桃「先にも言いましたが戦車やメンバーの早期合流がありましたからね。」
柚子「基本的には自動車部ことレオポンチームのヤークトパンターを見せ札にして相手を警戒させてマークが薄くなっている他のチームで仕留めていく事になるかと思います。」
杏「そのやり方でウチらが自信をつけても、それでなんとかなるのはアンツィオ戦までだろうけどね。」
桃「鬼門はやはり準決勝ですか・・・。」
柚子「お時間となりますので今回はここまで。会長の言葉通り次回から本戦、サンダース戦がスタートします!」
杏「つー事で今後ともよろしく〜♪」
桃「次回は来月の上旬には出したい。と作者は申してます。」
杏「『ケノービ先生』の後になるんだね(笑)」
桃「会長、それは・・・(苦笑)」
柚子「時間です。お相手は私、小山柚子と」
桃「河嶋桃」
杏「生徒会長の角谷杏でした〜。まったね〜!」
という事で次回から本編を再開します。今後とも宜しくお願い致します!