毎日ひたすら纏と練   作:風馬

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先週新発売のテイルズ買ったせいで執筆が進まない!本当にテイルズはストーリーがしっかりしてる・・・ゼスティリア?知らない子ですねぇ


タンポポと密猟者

サトツさんとの遺跡発掘と小さな翼をパタつかせた黄金子羊のルルとの出会いを経て私とレツの旅が続く中、私達は道なりに立ち寄ったとある町で例の如く犯罪者を突き出していたら町長さんやその町の警備担当者さんといった人達から呼び出しを受ける事になった

 

「幸福のタラクサクム・・・ですか?」

 

「はい。タラクサクムとは要するに蒲公英(タンポポ)の事ですな。この町の程近くの一般人立ち入り禁止の森に居るのですが、それを密猟者たちから守っていただきたいのです」

 

なんでも私達が道すがらハンターライセンスを使って犯罪者たちを牢屋にご案内してたからこの町にも来るだろうとアタリを付けてもしも来たならその旨を伝えるように事前に告知されてたようだ。まぁ確かに最近はライセンス狙いの小悪党も返り討ちにした中に含まれるようになってきたからね。堂々と使っていればそりゃあ狙われるだろうけど、その内犯罪者たちの間で襲うな危険(アンタッチャブル)扱いされるようになれば襲撃者も減るでしょう。それで声が掛かった私も別に断る理由も特に無かったので先ずは内容だけでも聞くために応接室に通されて今は仕事の話の真っ最中という訳だ

 

因みにレツもこの場に私の連れと言う事で同席しているけど流石にルルは目立つので実体化を解いて毛皮状態で待機してもらっている

 

「『居る』ですか?『在る』とか『生えてる』とかじゃなくて?」

 

その中で気になる一文が在ったので質問してみる。前世以上にこの世界では常識が通用しないので、ただの言い間違いと聞き流すのは危険だからね

 

「はい、『居る』です。蒲公英とは申しましたが、それはあくまでもそれらしい見た目から名付けられただけで実際は動物に分類されるそうです。より正確には動物と植物の中間のようなものらしいのですが、詳しい生態は未だ解明されておりません。宙に舞うピンポン玉くらいの大きさで、蒲公英の種の綿の部分だけのような感じですね。毎年この時期に繁殖のためか住処を移動するためかは分かりませんが、件の森で見かける事が出来るのですが、その生き物から採取できる粉が貴重な薬の材料になるのですよ」

 

「成程、それは確かに狙われますね」

 

薬の材料ともなればそれこそ密猟者のバックに大富豪とかが居ても可笑しくないでしょう

 

「ええ、今までは懇意にしていたプロハンターを中心にしたチームに来ていただいて密猟者の排除と薬の為にも生態に影響が出ない程度の確保をお願いしていたのですが、つい先日別の仕事をしている時に負傷してしまったようでして、今回は急遽プロアマ問わずに募集して何人か集まって貰ったのです。すると丁度そこへ武闘派のプロハンターである貴女がこの町にやって来ているとの情報が入ったので声を掛けさせて頂きました。集まったハンター達は皆プロの資格を持たない人達でしたのでどこまでの実力が有るのか素人の私達には判断が難しかったので渡りに船でした」

 

そりゃプロハンターは数が少ないし、こういう町とかからの仕事を斡旋してる協専だっていきなりの人員確保は難しいもんね

 

それから私達は仕事の拘束期間や料金などの話を詰めていって最終的にはこの仕事を受ける事にした。別に莫大な報酬が支払われる訳でもないけど薬の原料の希少動物とか下手に乱獲されて絶滅されても寝覚めも悪いし、なにより『幸福を呼ぶ』なんてジンクス持ちのやつならやっぱり一目見ておきたいからね

 

 

 

あれから三日経って今日は他のハンターメンバーとの顔合わせの日だ。当の幸福ちゃんは毎回現れる前にちょっとした兆候が有ってそれが確認されたので明日から森に出かける事になる。なんでも兆候から2~3日後に現れるそうだ

 

通された部屋の中には男の4人組と一人の女の子が既に座っていた

 

「さぁどうぞ。これで全員揃いましたかな。では―――」

 

「おいおい!同業者っつぅからどんなのかと思えば全員女でしかもガキじゃねぇか。町長さんよぉ、今回の仕事のメインは密猟者の排除なんだろ?こんな奴らじゃなんの役にも立たねぇだろ」

 

「寧ろそいつ等が密猟されちまうんじゃねぇのか?まだガキだが顔は整ってるみたいだから薬より高く売れるかもな」

 

「はっ、違げぇねぇ。なぁ、今回は急募掛けた分だけ割増し料金払ってんだろ?仕事は俺たちだけで十分だからそんな奴らさっさと解雇しちまえよ。そうすりゃ半額で済むぜ。嬢ちゃんたちも綿毛を追いかけて瓶詰にするだけの仕事だと思ってねぇか?悪りぃ事言わねぇからさっさと帰んな」

 

先日出会った町長さんが話を切り出そうとしたところで野次が飛んできた

 

・・・うん、なんと言うかハンター試験の原作の予選の船でダウンしたり天空闘技場の20~40階くらいを行き来してそうな感じの人達だ。だからそんなイキリモブは意識から消して、もう一人の私より3~4歳程年上に見える女の子に声を掛ける。いや!掛けいでかっ!

 

緑色の髪の毛に同色の瞳、顔よりも一回り大きい黄色いベレー帽を被ったお胸も結構ある女の子ことポンズ!!作中屈指の人気女性キャラなのに男相手でも「抱かせろよ」とか言うノンケでも構わずに喰っちまう(物理)奴に硬いモノ(鉛玉)で貫かれてその後に美味しく全身ペロリンチョされてしまうR-18指定でモザイク案件になった子だ!

 

"ブシュッ!!"

 

「のわっ!?出会い頭にいきなり痴漢撃退用スプレー散布してくるとか何事!?」

 

「御免なさいね。何故か酷く抗議しなくてはいけない衝動に駆られちゃったから」

 

「なら仕方ないね!」

 

「仕方ないの!?」

 

「・・・私が言うのもなんだけど、貴女相当頭可笑しいわね」

 

それ程でも有るかな。確かに私は少しだけ普通の人よりは視点が違うかも知れない

 

「なんでビアーは頭可笑しいって言われて照れてるのさ?」

 

別に頭可笑しい発言自体に照れた訳じゃないんだけど、まぁ良しとしましょうか

 

そんな感じに交流を温めていたら町長さんが手を叩いて私たちの注目を集めた

 

「皆さんにはこれから同じ仕事をしていただく訳ですが、別段仲良く手を取り合えとは言いません。そんな幻想は諦めました。やり方は各々の判断に任せますが、互いの足を引っ張るような行為だけは止めて下さらないと割増し料金も割引にいたしますよ?ただこの中ではプロの資格を有するのはビアー氏だけなので何か有った際の連絡など、暫定のリーダーは彼女に任命します。ご納得いただけないのであればお帰り頂いても構いませんよ?」

 

そう言いつつ町長さんの視線が男衆に向く。どう見てもさっきの絡み方はチンピラだったからね。町長さんからしたら信用と信頼と実力の証であるライセンスを持った私の方を優遇したいのだろう

 

チンピラ衆も「こんなガキがプロ?」とか溢してたけど、この場で解雇されるのは避けたかったのか舌打ちしながらも黙ってくれた。チンピラーズにしてはやけに素直ね?まぁいい。大人しく仕事をするならモブ郎、モブ二郎、モブ三郎、モブ四郎と認識してやるから有難く思え

 

兎も角顔合わせとターゲットの資料も貰った私達はそのまま一度解散して明日森の入り口で集合となった

 

 

 

翌日の早朝。私達は予定通りに柵で囲まれた森の一角に集合して(私に)渡された鍵で中に入る。もしもこの中に他の人間が居れば迷子なんて言い逃れも出来ずに速攻でお縄にしても良いという事ね。森と言ってもその中の『幸福のタラクサクム』の生息地周辺を囲ってるだけなのでそこまでバカみたいに広範囲という訳じゃないけど、校庭を含めた一般的な校舎5つ分くらいの面積は囲っているようだ―――希少種を保護する領域としては狭すぎるとも感じる人も居るかも知れないけど、どうにも出現箇所はほぼ固定のようで管理がし易いんだとか

 

生態も謎が多いみたいだから管理・保護の為とはいえ、町の予算もそこまで多く割いて広範囲を囲うという事も難しかったんでしょう

 

少し奥に向かって歩き、木々の生い茂る空間を抜けると私達の前に中心に一本の大きな木が生えた色とりどりの花が咲き誇る美しい区画が現れた

 

「うわぁあああ♪綺麗なところだね。ねぇビアー、あの木の周りに例の生き物が現れるの?」

 

「貰った資料を見る分にはそうみたいね。取り敢えずは木の根元まで行ってみましょうか」

 

瞳を輝かせて風景に見入ってるレツに頬が緩くなるのを感じながら辿り着くと先ずは仕事の方針を決める事にする

 

「さて!町長さんも言ったように無理に協力する必要は無いみたいだから私達は別々にこの木の周辺で待機しましょう。いがみ合ってるような仲だとその方がお互い精神的にも疲れないし、狙う側も私達がランダム性が強い形で警戒してる方がやり難いってメリットも有るからね」

 

適当なメリットを提示して男衆を切り離す。常識で考えたら各個撃破のリスクが高まるとか色々デメリットも有るんだろうけど、ハンターは基本実力主義だ。自分たちだけでもやれると思ったからこそこの仕事を受けたんだから文句も無いでしょう。実際は私の『円』が有るからお帰り頂いても良いんだけど、そこは仕事と割り切りましょう

 

「ポンズさんは私とレツと一緒のチームに入りませんか?夜に花畑で焚火を三か所も作るのもアレですし、警戒しながら一人で寝るよりは翌日に疲れが溜まり難いと思いますよ」

 

つぅか逃がさねぇ。折角女子が3人も居るならトークで盛り上がりたい。今年のハンター試験では見かけなかったけど、来年主人公のゴン達以外のルーキーの紹介では居なかったから去年とか一昨年とかでは試験を受けてたはずなのよね。こんな特大の獲物(原作キャラ)ちょっかい掛けない理由なんて無いでしょう

 

「別に構わないわよ。ただ私は基本トラップを使うからあなた達も場所を把握しておいて」

 

素っ気ない感じだけど一先ずはOKを貰えた。まぁ彼女としてもトラップを使った『待ち』戦法がメインだからこんな見晴らしの良い場所を拠点にしなくてはいけない以上は肉弾戦要員も欲しかったんでしょうね。一応私はプロハンターって紹介されてたし、いざとなったら肉壁にすると

 

良いよ~。なんだったらバズーカ砲相手でも片手で防いでみせるよ~・・・服が吹き飛ぶかも知れないからやっぱ無しで

 

どこぞの筋肉ダルマも上半身の服が吹き飛んでたしね・・・今の私のオーラなら上半身半裸かそれ以下に抑える事も出来るかな?多分バズーカ1発くらいならファッションの範疇のダメージでなんとかなりそうかも

 

でもそれだとまだ足りない。やっぱり折角ならバズーカ砲相手に『服が汚れちまったよ』じゃなくて『なんなんだぁ今のはぁ・・・?』くらいのセリフを吐けるようになりたいな。多分それならネテロ会長の百式観音も千発程度は普通に耐えられると思うから

 

それから私達はポンズが森や花畑の要所要所に様々な種類のトラップを仕掛ける様子を観察させて貰って一応だが男衆にも情報を分けておいた。色々文句も言ってた気もするけど最終防衛ラインであるこの花畑のトラップは最悪この場所で戦闘をする事も考えて女子組の野営地周辺がメインなんだから黙っとけって話だ

 

私達はそれぞれトラップの設置兼立ち入り禁止区画の見回りを終えて明日に備える

 

例の生物が明日に現れると決まった訳ではないけど、例年通りなら今日から数日中にはその綿毛ボディが見られるとの事だ。今から張りつめても仕方ないので警戒心もそこそこにちゃんとした自己紹介を含めて恒例の雑談タイムだ

 

「今年初受験のルーキーでそのまま合格ね。素直に凄いと言っておきましょうか―――私は一昨年に初めて受験して二次試験で落ちて去年は三次で落ちたのよね。今年の試験も受けるつもりだったんだけど、年末に受けていた仕事が思いの外長引いちゃって受けられなかったのよ。まさか仕事を途中で放り出す訳にもいかないでしょ?」

 

「確かにライセンスを持ってないハンターはアマチュアなんて呼ばれるけど、仕事に対する姿勢でプロ意識を持てないようじゃアマチュア以下の四流ハンターと言って差し支えないからね・・・『仕事に誠実に』なんてのは別にハンターに限った話じゃないけど」

 

「ボクも本職の人形師としてもまだまだアマチュアだけど、前のめりに取り組めないなら大して上達もしないからね」

 

レツの場合は『好きこそ物の上手なれ』って感じで趣味と仕事が合致してるから問題ないでしょうね。かく言う私もハンターは成りたくて成ったし、念の鍛錬も勿論大変だけど、日々増大していく己の内に溜まる生命エネルギーの全能感は大好物だ

 

実際そこまで酔いしれる程じゃないけど肌に張りが出ていると言うか・・・年齢を考えたらモチモチ肌なのは当然だけど、なんて言えば良いのかな?衰える感じが微塵もしないと確信出来る感じ?

 

「あら、貴女にとってはハンターは副業なのね。私は幻獣ハンターとしてこれからも各地を飛び回るつもりよ。今回の仕事も珍しい生き物が見れると聞いたからだしね」

 

へぇ、幻獣ハンターね。確かに考えてみれば戦闘では薬を使ったトラップ専門とか賞金首(ブラックリスト)ハンターやら遺跡ハンターやらには向いてないもんね

 

賞金首相手ならまだしも遺跡発掘でトラップを仕掛けるとかハンターじゃなくてダンジョンクリエイターになっちゃうし・・・と言うかそれじゃ傍迷惑過ぎてただの犯罪者か

 

「一口に幻獣と言っても私は主に子犬以下の昆虫系が専門だから幻獣ハンターと言うよりは幻蟲ハンターと言った方が的確かしら?」

 

成程、確かに蟲の扱いには一家言有るもんね。その大きな帽子の中に大量の蜂を飼ってるとか、操作系の能力も使わずに割と凄い事してるし・・・オーラは垂れ流し状態だから念能力じゃなくて技術と教育で従えてるんでしょう

 

「ねぇ、そう言えば今年のハンター試験はどんな内容だったの?毎年試験官ごとに何を試されるかは変わるから参考にはならないだろうけど、やっぱり聞いておきたくてね」

 

「今年は巨大落とし穴と危険な森でウサギ狩り、海流滅茶苦茶で視界不良な孤島からの脱出に最後に三つ巴のガチンコバトルだったわね」

 

「う~ん。ハンター試験って大抵は直接戦う内容の試験が盛り込まれる事が多いから私としてはその辺りが鬼門なのよね。サバイバル形式なら良いんだけど、直接顔を合わせた状態で『よーいドン』だと私の持ち味の殆どが潰されちゃうし」

 

「確かにハンターに強さは必要だけど、必ずしもガチバトルのスキルである必要は無いもんね―――そりゃ有るに越したことは無いけど」

 

ハンターは別に要人の護衛でも軍人でもないんだから原作でキルアだけが受かった再来年のハンター試験の試験官の『全部殴り合う試験にすれば良い』って意見は正直どうかと思う。それだけじゃ測れない資質は山ほど有るでしょうに

 

ポンズは見た感じステゴロだと天空闘技場なら100階には届かないくらいで、薬品とか蜂とか有りでも四角いリングの上だと130~160階くらいかな?ハンター試験時の原作レオリオがギリギリ200階だとすればそんなもんでしょう

 

ゾルディック家に訪問した後なら指一本で勝ち上がれそうだけど・・・ホントにこれだから主人公の仲間ポジキャラは才能のお化けばっかなんだよ

 

最初のゴンたち四人組の中でレオリオだけが一段低く見られがちだけど、彼は医者志望の一般人で体を鍛える必要もそこまで無かったはずの人だからね?残りのメンバーは驚愕のフリークス家に暗殺一家のエリートたるゾルディック家にブチぎれ戦闘民族のクルタ族とかだからね?そこまで考えるとレオリオは確かに癒しキャラだわ・・・回復役(ヒーラー)的な意味でも

 

それからは私達のこれまでの旅の様子とか好きな本とかの話題で時間を潰して、夜も遅くなってきたので寝ずの番のローテーションを決めて眠る事にした

 

次の日も一日花畑の中心の木の周囲で張ってたけど例の生き物も密猟者も出てはこなかった。まぁ密猟者も毎年ハンターに撃退されてたから来ない年も稀には在ったみたいだけど、まだ判断を下すには早すぎるからね

 

そして更に次の日の昼過ぎの暖かな陽気が照らす中で、遂に宙を舞う綿毛が現れたのだった

 

「ねぇねぇ、見てよビアー!アレが『幸福のタラクサクム(ケサランパサラン)』なんだね!」

 

レツが大木の周囲に何時の間にか浮かび上がるようにして現れた真っ白な毛玉たちを指さして瞳を輝かせている―――そう。『幸福のタラクサクム』はあくまでも通称だ

 

前世ではツチノコやネッシーなんかと同格の未確認生物だったけど、世界を超えれば居るものなんだと小さな目の付いた綿毛がフワフワと上下に揺れているのを見てしみじみと思う

 

私の『円』でもこのケサランパサランたちが何処か遠くから飛んできたとか土の下から這い出てきたとかは感知出来なくて、まるで小さい粉が寄り集まるようにして今の姿になったから恐らく単一にして群生の生命体なんでしょうね

 

この子達が齎す幸福に悪意が牙を向かないようにしないとね

 

私はケサランパサラン達が現れてから明らかに悪い意味で目の色が変わった男衆たちを見て軽く溜息を吐くのだった・・・密猟者ってアンタ等かいっ!

 




タラクサクムはタンポポの属名ですがギリシャ語で”苦痛を癒す”だそうです。薬になるという設定はそこから取りました

思えばワンピースのチユチユの実がドフラミンゴ編で綿毛(チユポポ)を飛ばして人を癒してたのってこの辺りから来てるのかも知れませんね
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