冗談はさておき皆さんもお気をつけ下さい。まぁ身内もマスクもワクチンも消毒もちゃんとやっててダメでしたが
NGLと合法ドラッグ
ハンター試験の1次試験が丁度始まった頃、私は第一集合地点のパタ市のとあるビルに辿り着いた。このビルは丸ごと買い取ってあるらしく、所謂アジトの一つとして活用するのだそうだ
「ビアー様!此度は重要な作戦にお呼び下さりこのカストロ、望外の喜びにございます。身命を賭してミッションに励む所存です!・・・ああ!この力強いオーラ。ビアー様はまた一歩、人の枠を超え女神への道のりを歩みたもう―――」
・・・なんかビルの正面入り口の真ん前で瞳をキラキラさせつつ片膝を着いて両手を広げている銀髪ロングの変態が居る隣を普通に通り過ぎて中に入る事にした
「お待ちしておりました。ビアー=ホイヘンス様でございますね。他の皆さまは3階エレベーター正面の第三会議室にてお待ちになられております」
ロビーの受付に居た案内役のお姉さんに早速とばかりに促され、言われた部屋に辿り着くと中に入る事にした
「あら、
「うむ。それに前よりも力強いオーラだ。変わらず精進しているようで何より・・・お主のオーラを感じてこの部屋を出て迎えにいったカストロ君は如何した?『円』で感じる分には突然お主の前で大仰なポーズを取ったと思えば今は何か祈りを捧げているようだが、彼は何かしらの宗教に入信していたのか?」
既に部屋の中に居たのはチードルさんとボトバイさんだ。他にも数人見たことのない人達も居る
ボトバイさんも『円』の維持を基本とした修行を続けているみたいでカストロさんの妙な動きを把握してるみたいね。私も動きは感知出来るけどホント何やってんだろ、あの人?
※カストロにとってビアーのオーラ圏内はそれだけで神域であり、ドラゴン戦を経たビアーのオーラに感極まってスルーされた事実に未だ気付いていない
「今回の一件は初手から大きく動く事は出来ぬ。個人の伝手で少数精鋭を集めるしかないのでな。キミの弟子だと言うカストロ君は十分な実力が有るようだ・・・事情を知っている上で活躍も期待できるポンズ君とレツ君も出来れば参加して欲しかったが、ハンター試験では仕方ない」
協会を挟んで動けば
「カストロさんは今は外に居るとして今回のメンバーはこれで全員なんですか?」
「いいや、後はジンが来ていないな」
「え!?ジンさんまで参加予定!?」
如何いう事!?ジンさんって十二支んの中じゃ嫌われてるみたいだし今回みたいにそこそこに人が集まるようなミッションはパスしそうなのに!
「むっ、勘違いさせて済まない。来るのは
ああ、名前が被ってるだけなのね。河上神・・・ジャポン出身かな?
それから1時間ほど待ってるとこのビルに新たに2人がやって来たのが感知できた。丁度変な動きを止めた(正気?に戻った)カストロさんと何やら話してる様子で3人でこちらに昇って来る
会議室の扉を“バーン!”と開けて先頭で入って来たのはアロハなシャツでグラサン装備の小麦肌な男だった
「オウオウ!ホントにあの時の嬢ちゃんじゃねぇか!俺が試験官をしたルーキーの二人とまさかこんな場所で会えるとはなぁ!まっ、宜しく頼むぜぇ!」
あー、私が受けたハンター試験の3次試験官だったグラチャンさんか。確か雨以外の日は無能の人だった気がする・・・よくそんな能力創ったよ。まぁ雨の多い地方で活動してるんだろうけど
「ビアーさん。此度の招集は如何いった理由からなのでしょうか?通信では詳しい内容はお聞き出来ませんでしたので」
こいつさっき『重要な作戦に―――』とか言ってなかったっけ?・・・いや、きっと空耳だ。変なポーズのカストロなんて知らない。良いね?→自分
チードルさんの真似をしつつ自分の記憶に再度封印を施すと入って来た最後の一人と目が合った
「
見た目的にはジャポン的顔立ちのライフジャケット装備の釣り師って感じだ。被っているキャップ帽には龍のマークが描かれている
「ビアー=ホイヘンスです。こちらこそ宜しくお願いします。それとカストロさん。何の為に集まったかは皆で話しましょう。これで全員揃ったみたいですし」
チードルさん達以外にも最初から部屋に居た他数人のハンター達とも軽い挨拶を交わした後で一番奥のホワイトボードの近くに座った十二支んの二人以外は思い思いの席に着く
「さて、本日は詳しい説明も碌にできないにも関わらず集まってくれて感謝します→皆さん」
その言葉にこの場に居る者達は軽く頷いて黙って続きを促す。プロハンターでは電話やメールの傍受を警戒するのは基本だし、そもそもそれでヘソを曲げるようなら態々この場に来てはいないでしょう―――勿論暗号通信という手法も有るけど秘密裏に十二支んが動いてる時点で生半可なセキュリティーに頼れる話じゃない
ジンさん・・・面倒だから河上さんで良いか
河上さんとグラチャンさんもボトバイさんが居るのは知ってたみたいだけど、チードルさんも居ると分かると流石に驚いてたからね。なにせ二人とも最高位の
「一応の確認ですがここから先の話を聞いたらミッションに参加するか、しない場合でも暫くの間軟禁処置を受けて頂く事になります。期間はそれ程長くは掛からない予定ですが、今の説明を聞いて帰りたくなった人は今すぐこの部屋を出て行ってもらって結構です。宜しいですか?→皆さん」
当然その言葉に動揺する程度の者は居らず、やっと話は本題に入る
「今回の件はそちらのビアーさんからの情報提供及び発案から来るものです。順に話すと長くなるので先に結論だけ伝えます。此処、ロカリオ共和国の西に位置する
「
そう。パーシナモンさんの時と同じでこういうのはただ禁止したり悪を叩き潰せばそれで解決になったりはしない。一度人々の間に浸透した悪意はそう簡単に拭い去れるものじゃないからね
ならば如何するか?答えは
勿論私達プロのハンターが裏とはいえ関わる以上はクリーンなモノであるのは大前提だ
「しかし、そのような都合の良いモノが有るはずが・・・まさか有るのか!!?」
その事を説明したボトバイさんの言葉に始めは『なに言ってんだコイツ?』的な表情をしていた河上さんが椅子を蹴とばす勢いで立ち上がる
事情を知らない参加者たちも一様に同じ反応を示している。確かに都合が良い話だけど、私には原作知識リスペクトでトガ神の世界設定から重要な情報をピックアップ出来る強みが在るのだ
「では、今からお配りする資料の12ページ目を開いてください→皆さん」
チードルさんが机の下から資料を取り出して皆に配るとそれぞれ言われたページを開く
そこにはとある人物の情報が顔写真付きで記載されていた。写っているのはリーゼント頭でモミアゲから鼻下に続く髭を蓄えた濃ゆい顔の男性だ
「彼はプロハンターのバショウ。今までも色々と非合法な仕事も熟してきた方で麻薬を含めた『悪い遊び』にも精通しています。そんな彼ですがドラッグはキメたくとも警察に何度も追われたり心身を壊すのは本意ではないようで、様々なレシピを試行錯誤した結果、合法であるこの『キレイなハッパ』に行き付いたそうです。重要なのはこのレシピが重度の中毒者やスモーカーほどハマリ易く、人体への害を最小限に抑えてくれる代物である事です。これらの臨床試験に関しては詳しくは15ページに載せていますが、十分な効果が見込める物との結果が出ました。バショウ氏ともコンタクトを取り、難病ハンターである私や同じ十二支んで薬剤師兼検死官でもあるポイズンハンターの
ザックリとしたものだけど説明を聞いた皆はあんぐりと口を開けているか閉口しているか、反応は対照的でも心情はシンクロしている感じね
まぁ十二支んが更に二人も関わってテロ国家の闇を暴いて転覆させちゃいましょうって内容なんだから当然と言えるけど
だけどそこは精鋭として集められたプロハンター。直ぐに頭の中を整理したのか質問タイムに移る事が出来た
「我々は数が少ないのに対し、NGL自治国は余りにも広大だ。敵のアジトの場所に目星はどの程度着いている?」
「NGLはその全体が自然保護区とされていますが、その中でも何も知らないと思われる通常の国民でも立ち入りが禁止となっているエリアが有ります。お察しかと思いますがビラの群生地・・・いえ、ビラ畑と言った方が的確ですね。末端の国民には絶滅寸前の固有種が居るので近づかないようにとの通達がなされているようです」
「更に言えばそのエリアにはロカリア共和国とを分断する河に繋がる支流が有る。国境線の近くまでは生産した
国同士が連携して人が寄り付かないようにしつつ河も流れてるならば態々地下通路なんて造らなくても良いように思えるけど、万が一第三者に見つかったら事だしね。それとNGLに入る為の唯一の検問所以外、機械文明を持ち込まないとされているから一見この国に密入国するのは簡単なように思える。国境沿いの河の何処かをボートでも使って渡れば済む話だからね
幾ら何でも河沿いに隙間なく村を配置するとか不可能だし・・・でも私もハンターサイトとかで色々調べてみたところ如何やらこの河には獰猛で大型の肉食魚とかが数多く生息しているようで小型のボートで渡るのはかなり命がけみたい
なんでも数十年前にNGL自治国が出来るのと前後してそういった外来種が『何故か』増えちゃったらしいんだよね
何処かの傍迷惑なペット愛好家が凶暴な魚をもう飼う事が出来ないと逃がしたのか『誰か』が意図的に放流したのか、真相は闇の中だ
まぁ
「そこで地下通路が有るとすれば川の支流が本流に合流する手前の此処。ボートを襲うような魚群が近づかない水深であるこの辺りだと推察される」
ボトバイさんがホワイトボードに件の場所周辺の地図を貼り付けてその一角に赤い印を書き込む
成程、合理的推測だ。幾らNGLの末端の国民に近づくなと警告してあっても麻薬を運ぶ為に車を走らせてタイヤの跡をクッキリ残すようなバカな真似は向こうもしないよね
かと言って建国当初はハンター協会のような莫大な資金も無ければ念能力者も居ないであろうこの国で長大な地下道を掘るのは難しいはず。自然と国境線に可能な限り近い場所に出入り口を設置すると考えられる
「だが結局推測だろう?具体的に如何やって地下道とやらを見つける?NGLへの入国は出来ても監視員は付くってこの資料にも書いてあるし、そいつ等をぶっ千切るのは可能でもそんな下手な動きをすれば向こうが証拠隠滅だってしかねないぞ?」
「それに関してですが最近バカみたいに『円』を中心に鍛錬を積み始めたボトバイに国境線沿いを走って貰うつもりです。抜け道の一つや二つは当然警戒すべきですからね。可能ならビアーさんにもボトバイと北と南に分かれて同じように『円』の探査をお願いしたいのですが、ビアーさんの『円』は地中も探れるタイプですか?」
国一つ分『円』を展開しつつ縦断するのはボトバイさんのオーラが持たないかな?それに作戦前にあまり誰か一人に疲労を集中させたくも無いでしょう
「大丈夫です。範囲だけでもボトバイさんの3倍は余裕でいけますよ・・・寧ろ今はチードルさんの方が心配ですね」
「私?何か心配されるような点がありましたか?」
「喋り方のキャラ付け忘れてますよ?→チードルさん」
告げた瞬間チードルさんは顔を真っ赤にして咳払いを一つ挟み新たに資料を
「!!?―――んん゛っ!では次に各自の細かい役割についてですが、資料の7ページ目を開いて下さい→皆さん」
「逃げた」
「逃げたな」
「ポンコツとりぷる」
「はぁ!はぁ!・・・・・ィィ♡・・・・・はぁ!はぁ!」
「なにをやっとるのだ」
スルーせずに先程のチードルさんの醜態への反応をそれぞれが示すと少し顔を俯かせた気を付けの姿勢で両手をワナワナと握りしめていた彼女が犬のように吼えた
「黙れ貴様ら!→口を縫い付けるぞ!―――表に出ろ!→ギッタンギッタンにしてやる!!」
・・・訂正。よく分からない怒り方をした
あと今日の集まりの中に重度で変態なケモナーが居たような気がするけどこっちをこそスルーすべきでしょう。きっと、多分、恐らく、メイb・・・てか絶対に!
全く誰のせいなのか(責任転嫁)ちょっとしたトラブルも有りつつ会議は進みチードルさんとは今日で一先ずのお別れとなった
十二支んがずっと同じ場所に居たら下手な噂が何処かの副会長の耳に届くかも知れないからね・・・もう届いてるかも知れないけど、ボトバイさんとチードルさんもバカじゃないんだし数日程度は誤魔化せるでしょう
てか副会長の遊び相手はもっぱらネテロ会長だからってのも多少の安全には繋がってるし
・・・一生二人でイチャイチャしてたら良いのに
「ナニカ イマ トテモ フカイ ナ コトヲ カンガエマセンデシタカ?→ビアー サン?」
「いえ!何も考えてません!!」
なんで片言!?なにより黒く濁った混沌を瞳の奥に覗かせないでくれませんかねぇ!!
「冗談はさておき」
絶対本気だった。返答次第じゃ即戦争だったガチで
「この作戦が無事に成功すれば貴女は間違いなく
ええ・・・面倒。流石は
・・・ん?オーラを
そうか!その方法は考えた事無かったや!
“ゴチンッ!!”
「あうっ!?なんでいきなり頭を殴るんですかチードルさん!!?」
「いえ、なんとなく今の内に殴っておいた方が良いような気がしたので殴っただけです→
今なんか変な副音声が聞こえなかった?具体的には今のチードルさんじゃなくて未来の彼女の心の声の代弁のような・・・って、なに
うん。気のせい気のせい!そんな訳ないってね!
表向きは朱いスズランについてって事みたいね
そう云えば十二支んの一人の
面倒は嫌いそうな性格っぽかったし、植生の事以外にはあまり手を貸してくれなさそう
それでも十二支んの内4人と三分の一が動いてるとすれば凄い事だ。私の何気ない適当な案からよくぞここまで事態が動いたわね
いや、その後に作戦の大枠は一緒に決めたんだけどさ
それから私とボトバイさんがNGL国境線沿いの真ん中辺りに移動して私が北へ、ボトバイさんが南へ向かって車を走らせながら『円』による探知を行う事になった
私達クラスとなれば直接走った方が早く調査も済むけど『人間が車以上の速度で只管爆走している』なんてどう見ても不自然なので却下だ
『円』に集中する為にも私はカストロさんの運転する車に乗り込み、ボトバイさんも河上さんに自車の運転を任せていくらしい・・・あの軍用車何処にでも持ち運んでるんですね
他の者はアジトで情勢などに目を光らせつつも待機。私達が探す抜け道などが当初の予定よりも大幅に多かったりしたら増援も考えなくてはならないし、不測の事態は幾らでも起こり得るからね
それでも人数は極力絞らなくちゃいけないのは面倒だけど、そこは仕方ないってやつだ
パリストンを抜きにしてもそうホイホイ作戦の内容を知る者達を増やすのはリスクの方が大きい
だから増援は割と最終手段に近いのよね
増援を呼ぶ相手が信頼できる人物でも連絡を取ったという事実とその周辺の変化から情報を読み解くなんてのも、可能不可能で言えば可能だから
そんなこんなで今はカストロさんが運転する横の助手席に座って『円』一極を維持している最中だ。ドラゴン戦を経てから『円』の効果範囲の成長度も向上したのか今では半径700メートルってところだ。いえ、半分は元々の私のオーラをより効率的に運用できるようになったが故の効果範囲の上昇っぽいからもう少ししたら今ほどの成長速度は無理だと思うんだけどさ
「そういえばカストロさんの方はハンターになってからどんな感じですか?」
アバウトな質問だけど特に連絡を取り合ってたりする訳でも無いんだからこんなもんでしょう
「はい。今までにB級も含めた賞金首は何度か捕まえました。ただ、お恥ずかしい話ですが直接殴って捕まえるよりも居場所の特定の方がよほど難儀しています。人を襲うような猛獣をハントする方がまだ見つけ易くて楽ですね」
あ~、カストロさんは根っからの武闘家タイプだもんね~
経験を積めば情報の取捨選択や目の付け所も養われるんだろうけど、最初の内はその回数を熟すのが難しいというジレンマ
「情報屋などから情報を買えば良いのでしょうが、何時でもそれが出来るとも限りませんし、場合によっては情報屋が間違ってるなんて事も有るでしょう。最低限の
う~ん。こういうところは真面目だねぇ
まぁ私としても勝手に隙なく成長してくれる方が楽で良いんだけどさ
「それ以外ですとそう云えば以前天空闘技場でビアーさんがフロアマスターになる際に叩きのめした闘士が何人か、私のもとを訊ねて来ましたな。ビアーさんのパワーに感動したと言っていたのですが、彼らが動けるようになった時にはビアーさんは既にあそこから居なくなってましたので・・・ただ私としても紹介する訳にもいかず、かと言って同じ200階クラスとして彼らが歪な成長をするのを見るのは忍びなかったのでネテロ会長の心源流をお勧めしておきました。精孔が開いている200階まで辿り着いた武闘家を心源流も無下にはしないでしょう」
そう云えばフロアマスターへの挑戦権の10勝の為に200階に上がって来たばかりの人達を何人か『目覚める』程度にぶっ飛ばしたっけ?
確か3人程居てギ・・・ギ・・・ギター(ギド)にサダマ〇シ(サダソ)にレールベント(リールベルト)とかそんな名前だったような・・・あれ?どこかで聞き覚えが有るような?
まぁ思い出せないって事はただの勘違いか大した情報でも無いって事なんでしょう
それから雑談などで暇を潰したりゲームしたり夜は車を止めてカストロさんと模擬戦で叩きのめしたり、お腹が空いたと獰猛な巨大魚の居る河に彼を叩き落したり(『ああ!これも修行ですねビアー様。直ぐに供物を持ってまいります!』とか言ってた)して国境線の南端まで進み、そこから折り返して4日程かけてアジトへと帰還した
ミテネ連邦への移動も含めて丁度レツたちはトリックタワーの3次試験が終わった頃かな?ヒソカとかに絡まれてないと良いけど(手遅れ)
再び会議室に集合した私達はボトバイさんが机の上に広げた地図を覗き込むようにして見ていた
「我々の予想通り、例の支流の近くからロカリア共和国とを結ぶ地下道の存在を探知した。ロカリア共和国側の出入り口も既に確認済みだ―――フン!こちらにも自然保護の名目で出入口が一般人には見えぬように広範囲がフェンスで囲われている。国が生態調査の為として出入りさせている車に麻薬を載せている訳だな」
そりゃロカリア共和国の方は機械禁止をしてる訳じゃないんだからちょっと隔離空間を造ってやればそれでOKだよね
「だが幸い私とビアー君の調査ではこの場所以外での抜け道は確認出来なかった。ロカリア共和国側としてもNGLと繋がる道を多数隠し持つのはいざという時に証拠の隠滅などの観点から許容出来なかったのだと思われる―――作戦開始は3日後。雨に紛れて決行する。各自の役割は事前に詰めた通りだ。各々、万全を期して臨む様に!」
作戦指揮官のボトバイさんの激励にある者は力強く頷き、ある者は楽し気にニヤリと笑い席を立つ
さぁ!プロハンターとして一丁
河上神はちゃんと公式キャラですね。クラピカがジンをパソコンで調べた時に何人か居るジンって名前のハンターの一人として名前だけ登場していますww
バショウも登場させようか迷いましたが、国を浄化しよう!みたいな仕事には乗り気にならないと思ったので今回は遠慮して貰いました。あと良い俳句が思いつかんww