前作のバカテスを終えて少したちましたが、またバカテスを書きたいと思いのせました!
ゆっくりと更新しながら、楽しんでいただければ幸いです!
よろしくお願い致します
始まりと自己紹介は手短に!
春とは出会いと別れの季節……悲しい別れもあれば新たな出会いでもあり、それは全ての人に共通するのではないのだろうか?否、それは自然の摂理というのか当たり前なのかもしれない
「今日から新学年でのはじめての登校か……」
「やっときたか。桂大河」
「門の前にたっていたのは文月学園生徒指導の西村鉄人だ。趣味はトライアスロンであり筋肉を鍛えることだ。そして、その畏怖を込めて俺達は鉄人と呼んでる」
「貴様は誰と話してる。それと名前は間違えてるぞ……西村宗一だ。誰が鉄人だ、このバカもん!」
そういうなり西村鉄……失礼、鉄人は俺の頭を思いきり殴った。お陰で俺の頭に軽いたんこぶができた
「鉄人、これは体罰ではないか?」
「鉄人というな。はぁ……」
鉄人は疲れたため息をつきながら俺に紙を渡してきた。この文月学園には特殊な振り分けをしていてそれ相応にクラスも分けられてる
Fクラス 桂 大河
「ふむ、やはりか」
「貴様はこれから一年間はFクラスとして過ごすことになる。これから、しっかりと勉強するように」
鉄人のありがたいお言葉をもらいながら俺はFクラスへとむかった。Fクラス……それはこの学年の底辺を指しているのだ。因みに優秀なやつはAクラスに配属される
「というわけでFクラスに配属されることになったが……」
俺の目の前にはボロボロな校舎の建物をみてなんとも言えない気持ちになった。諸君、あえて聞こう……Aクラスは豪華でFクラスはボロボロで衛生が悪い上に貧乏……こんなのは……
「めちゃくちゃ差別ではないかぁぁぁぁぁ!なんなのだ!?Fクラスのこの教室は!?落武者でも出てくる幽霊ではないか!!」
誰もいない教室につくと俺は、大絶叫した。ここにくるまで教室をみて確かにクラスごとに設備は違っていたが……この学年の底辺であるFクラスはというと……
教室の外のプレートには2―Fと貼っている
中にはいると、他の教室よりもかなり汚れてる黒板にひび割れた教壇にそして腐った畳……
「ふぅ………己、鉄人めぇぇぇ!二年生になると、Fクラスの生徒にはこんな仕打ちをするのか!?学校としてこの環境は最悪だな!?こんなの学力以前に教室の衛生面が最悪ではないかぁぁぁ!」
「うるせぇぇ!!」
「がぼぉぉ!?」
俺は後ろからドロップキックしかけてきた輩がいた。いきなり後ろからの攻撃だから俺は回避できずに、ぶっ飛んで畳のほうにひれ伏した
「さっきから、すげぇうるせぇぞ!?」
「坂本、貴様!後ろから攻撃とは鬼か!?」
「うるせぇよ!?お前が独り言がだんだん声でかくなり、声かけても反応示さねぇからこうするしかねぇだろ!」
俺を後ろから攻撃かけて怒鳴るように言ってきた目の前にいる赤いゴリラは坂本雄二で、こいつは一年の時からの付き合いで知らない仲ではない
「大体、ヅラ!なんでこんなところにいる?」
「ヅラではない、桂だ!みての通り、俺もFクラスになったということだ」
「いや、見ての通りってわからねぇよ。大体、なんで独り言であんな大きな声出すのだよ?めちゃくちゃうるさかったぞ!」
「貴様はなんとも思わないのか?この教室の有り様を見て」
「まぁ……予想以上にヤバイがな。まぁこの設備でずっと過ごすなんて言うのは俺は考えていないからな」
坂本の言葉に俺は予想通りと考えていた。この男は黙ってこの一年この教室を過ごすなんて言うことは考えてない
「あれをするつもりなのか?しかし、坂本。それをするにはまず戦力を確かめないといけないだろ」
「もちろんそこは考えてる。まぁ、このクラスには100%あいつがくるだろう」
「まぁ、その意見に関しては同意見だな。あやつがAクラスのいく学力どころがEクラスに行ける学力あるのかも疑問だな」
そう考えているうちに次々と教室に入ってきて、教室の席が埋まったのは始業時刻から大体10分後くらいの事だった。そして、その時間になると……
「すみません、ちょっと遅れちゃいました♪」
「早く座れ、このウジ虫野郎」
「……雄二、何やってんの?」
「我が学校の誇る後にも先にもでない本当のバカがやって来た。その名前は吉井明久というおとこだ」
「ヅラ、いきなりなにいってるの!?僕はバカではないよ!?」
明久がこちらに向かってそういってきた。俺は座りながらため息をついて……
「ヅラではない……桂だ!!」
「がぶっっっ!?!!」
俺は明久に思いきり顎にアッパ攻撃しかけると、明久は見事にアッパをくらい後ろに吹っ飛んだ
「まったく、貴様といい、坂本といい……俺の名前はヅラではない。桂大河という名前がある」
「僕の顎が……」
「おら、明久。そろそろ先生が来るから起き上がれ」
明久は俺に殴られた顎を撫でながら起き上がっていた。さて、担任が入ってきて、皆は聞く姿勢になったのだ
「えー、おはようございます。このクラスの担任の福原慎です。よろしくお願いします。皆さん全員に卓袱台と座布団は支給されていますか?不備があれば申し出て下さい」
「先生、俺の座布団に綿がほとんど入ってないです!」
「我慢してください」
「先生、卓袱台の足が折れています」
「木工用ボンドが支給されていますので、後で自分で直してください」
ふむ、ここまで不備が出ているのか。では、俺も不備を申し込んでおかないとな
「先生、俺の前にいる生徒の学力をどうやったらあげれますか!?」
「本人が努力しないと無理なので諦めてください」
「僕は不備扱い!?そして先生もひどいことを言わないでください!!」
明久は叫んでいるが俺からしてみたらこいつの学力はとんでもないことを俺は知っているのだからな
「では、順番に自己紹介をお願いします……」
福原先生の言葉にそれぞれが自己紹介を始めていた。見覚えのあるやつもいればないやつもいる
「木下秀吉じゃ。ワシは演劇部に所属している」
「……土屋康太」
木下秀吉と名乗ったそいつは見た目は女だが、実は男だという……つまり、男の娘というわけだ。それと、土屋康太は文月学園の裏の世界では有名な男でもある
「島田美波です。生まれは日本ですがドイツ育ちなので日本語の読み書きはあまりできません。趣味は吉井明久を殴る事です」
「とんでもない趣味だな」
「だれだ!?恐ろしいことを言ったのは!?」
島田美波……自己紹介でも名乗った通り、ドイツ育ちのため日本語の読み書きが苦手で一年生の時はこいつはかなり大変だった。まぁ、趣味に関しては恐ろしいが被害が明久にいくのでそれはそれでよし
「吉井明久です。僕の事は『ダーリン』って読んでください♪」
「「「「「「ダーーリィィーーーーーン!!!!」」」」」」
「失礼、忘れて下さい……」
「貴様いきなりなんて恐ろしい事を……!」
俺は吐きそうな顔をしながら明久に言うと明久は泣きそうな顔になっていた。傷つくくらいならはじめからそんな冗談を言うな!……いや、このクラスがおかしいのか
「仕方あるまい、貴様がやってしまったこの微妙な空気の入れ換え俺がなんとかしてみよう。俺の名前は桂大河だ。一年間よろしくたの……「遅れてすいません!」…む…」
ドアが開くとともに、俺の自己紹介に被せるように謝罪しては言ってきた声が来たので振り向くと……
ピンク色の髪の女の子が息を切らしながら入ってきた
桂大河は、銀魂桂小太郎をモデルに書きました。
桂小太郎をモデルとしているのでCVは石田彰で想像して読んでいただければと思います。
もうボケまくって書きたいと思ったので、何卒暖かい目で見ていただければ……
今後もよろしくお願いします!
いつも読んでいただいてありがとうございます!少し読者の皆様にをお聞きしたいですのでお答えいただければ幸いです!アンケートは今週中までにしてます!よろしくお願い致します
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