皆様も体調気を付けてください
久々の登校と制裁と驚愕
男子達の下されていた処分……もとい、停学期間を終えて、久々の登校をしていた。え、お前は停学期間は学校に来ていただろ?………もちろん、来ていたが、停学四日目から昨日までなぜか記憶がない……
「なぜ、記憶が飛んでるのかわからないし、俺の身に一体何が起こったのだ??む、岩下ではないか?」
「おはよう、桂。停学四日目以降急に連絡がつかないになっていたけど大丈夫なの?」
「あ、あぁ。記憶が飛んでいるが、大丈夫だ」
「今すぐ病院行きなさい」
岩下は俺のコメントを聞いて、ものすごく即答に発言されて悲しくなった。いまのかいわで俺のどこが異常というのだ!!
「っていうか、桂を除く男子の停学期間を終えたのよね?吉井くん達とかはいつぶりなの?」
「明久は停学四日目の時に会ったような気がするが………まぁ、それはおいといて、他の連中は合宿以来だな」
「そう。
「なに、
今は、その件を動かすにしてはまだまだ準備かかるし、少し我慢の時間を与えないといけないからな……。なぁに、あいつらは少しの間楽しんでくれればそれでいい
「桂、あんた物凄い悪い顔をしてるわよ」
「む、それはいかんな」
桂一家の教訓、悪い顔をした後はすぐに笑顔で対応をするように……っていうのは嘘だ。しかし、久々の登校となると、明久はきちんと登校できるのだろうか?
「ヅラーー!!!!」
「この声は吉井君?物凄い勢いでこっちに来ているけど………」
「くたばれぇぇ!!!」
明久は上空に飛び込んできて俺の頭にめがけて殴ろうとしていたが、その程度の攻撃で動揺せずに左手でやつの拳を受け止めた 。この程度で桂大河を討ち取れると思っているとは、まだまだ攘夷の極意をわかっていないな……
「なっ!?」
「久しぶりだな……明久。だが、この攻撃は俺に対する攻撃だとはな……ついでに貴様が最初に言いたいことある」
「な、なに……?」
「ヅラではない、桂だぁあぁぁぁぁぁぁあぁ!!!」
「ごぶりゅう!!!!!」
明久の顎にアッパー仕掛けると明久は見事に空中を舞っていた。このバカのせいで朝から大きな声だしたが……
「あー、なんかスッキリした」
「スッキリしたって僕の顔を殴ってそれはひどくない!?!!」
「何をいう!いきなり、殴りかかる貴様が悪いだろ!!これを何て言うかわかるか!!」
「えっと……僕の方が正当防衛になるのじゃ?」
明久の回答を聞いた瞬間、俺は明久にあるのものを見せた。すると、明久は段々顔が真っ青になっていた
「 」
「明久……覚えているか?貴様が俺を生け贄して鉄人の方に投げたのを……この落とし前はどうする!」
「あれは、仕方がないじゃない!!」
「ふざけるな!!お陰で、血が止まらず辛かったぞ!!だから…だからこそ!貴様には……このアキちゃんメイドを姫路に見せる!!!」
「やめてぇ!!!僕が悪かったから、それはやめてぇ!!」
何で、これがあるかって?実は合宿の時に清水が持っていた写真を回収するために持っていた。最初は処分するつもりだったが、やつのせいで俺もひどい目に遭ったのだから、なにかに役立つと思い持っていた
「見事な土下座……あ、瑞希。おはよう」
「おはようございます、律子ちゃん!!あの……桂君と明久くんは何をしてるのですか?」
「じゃれあいよ」
「そうなのですねー。でも、桂くんは
「まぁ、確かに今の桂は生き生きとしてるわね……本当に辛かったみたいね」
姫路が岩下となにか話しているが、別に明久が来て日常が戻ってきて嬉しい!と思っていないからな!!!
「はいはい、そこら辺にしときなさい」
「おはようございます、明久君。元気でしたか?」
「この声は……岩下さんに姫路さん!!」
明久のお仕置きを終えた俺はタイミングよく岩下に止められ、姫路は嬉しそうに明久に挨拶していた。まぁ、明久の事が大好きだというのは俺でも気づいていたからな……
「実は、その、明久君に謝らないといけないことがあるんです」
「え?どうしたの急に?」
「強化合宿の初日なんですけど……覗き魔扱いしてごめんなさい!」
「ほぇ?」
姫路が明久に合宿の件で謝罪していて、謝られた本人は固まっていた。まぁ、確かに最終的には覗いたという結果なのに謝られるのは変な気分だろうな……
「いや、覗き魔扱いも何も、僕らは覗き魔そのものなんだけど?」
「覗きという犯罪というレッテルでな。あとは、この俺を生け贄にした傷害罪だな」
「ヅラのそれは反省も後悔もしない!でも、さっきもいったけど……僕らは覗いたのだよ?」
「あ、いえ。そうじゃなくて、一番最初は誤解だったじゃないですか。その時、明久君を疑っちゃったから、申し訳なくて……律子ちゃん達が止めてくれなかったら少し行き過ぎたお仕置きになってしまいましたので……」
実は、停学期間に明久に謝ろうかどうしょうか悩んでいたのは俺は知っていたし相談もされたが、明久なら許してくれるだろうとアドバイスしたのはつい最近だな……
「ぷ、あははっ。結局覗きをやったのに謝れるなんて、なんか変な感じだよ?」
「そ、そうですか?」
「瑞希は律儀よね。最終的には覗いたわけだし……」
言わしたの言う通り、本当に姫路は優しい子だし、明久達が行った行動は普通なら……裁判だよな?
「でも、あの……そ、その……そこまでして、見てみたいものなんですか?」
「うん!」
「桂、今すぐ彼を病院につれていきましょう」
「もう手遅れだから無理だ」
「二人ともひどいよね!?あと、その!!」
「ふふ、大丈夫です。良かったです……女の子に興味あって」
「がふっ!?!」
明久は姫路の悪意なき一言に崩れ落ちていたが、俺からしてみたら明久は男好きの可能性があるという姫路達の方が心配だな……
「も、もちろん!!女の子の体には興味あるよ!特に姫路さんに!!」
「えぇ!?!」
「堂々とセクハラ発言しない!!!」
「ぐほあ!?!!」
明久の言葉に姫路は顔真っ赤にしていると、明久の背後から優子っちが飛んで回りしけりをしていた
「全く……停学期間にきちんと反省したかと思えば全然じゃない……お友達の体を覗くとか本当に懲りないのだから……」
「あ、あの木下さん……足を退けてください……痛いです」
「はいはい、優子っち。おちつけ」
「もうその呼び方は定着してるのね……」
優子っちの蹴りが明久のおしりにグリグリとしていていたそうだが、明久の発言が悪いからなんとも言えんな……
「あの……その……覗いても、いいですよ?」
「えぇぇっ!?何を言ってるの姫路さん!?大丈夫!?」
「姫路よりもお前の頭が逆に大丈夫かと俺は言いたい!」
「桂はさらっと吉井君に失礼なことを言わない!瑞希、男は狼なのよ!!」
「そ、そうよ!吉井君なんて覗きをするために夜這いをしてもおかしくないのよ!そんなやつは、危険なのよ!」
「ん……?夜這いと言えばなんか最近あったような気が……何だったかなぁ……」
なんか、俺の記憶が思い出せと訴えるのだが……夜這いをしていたような人がいるのだが……優子っちや岩下も姫路の発言に心配していた
「覗いてもいいですけど、その代わり──」
「そ、その代わり!?」
「わ、私を明久君のお嫁さんにして下さいね?」
「「「な、何だと………?!」」」
姫路の言葉に俺達は全員驚いていた。今日の姫路はやけに積極的すぎて俺も岩下も優子っちも驚いていた……
「ふふ………」
「「「「え?」」」」
「ま、まさか冗談だったの?」
「はい!明久君の顔、すごく顔真っ赤ですよ」
どうやら姫路に一杯食わされたか……まさか、そんな日が来ると思わなかったな……姫路と明久はお互いに顔真っ赤なことを指摘していたら……
「アキ!」
「美波??」
何やら、島田が覚悟を決めたかのようにこちらに近づいてた。岩下も俺も優子っちもその島田の状態に気になっていた
「どうしたのかしら?」
「さぁ……」
「アキ、目をつぶりなさい!」
「え、はい!!」
明久に近づきなり、頼みことというより、命令に近いことを言っていた。それよりも、一体何をするつもりなのだ??
「瑞希、優子……ごめんなさい」
「「え?」」
島田が謝るなり、明久の襟を自分の懐に近づけ……
「んっ……」
「「「「!?」」」」
島田が明久の顔に………キスをした…………だと………!?これは、面白い……いや、かなりの一波乱があると思うと、内心胃が痛くなった
ここまで読んでいただきありがとうございます!
いまは大きな事をやっているため、毎日投稿は厳しいので、頑張って週一更新目標にします。
これからもよろしくお願い致します!