Dクラスに戦争を仕掛けられるかもしれないと分かると俺達は、対策会議を開いた。そして、明久と島田の関係が気になり、ムッツリーニ特性こ…“嘘つく子にはお仕置きよ!電気ビリビリ!〝で色々と明久に問い詰めるも……
「さて、明久。貴様は島田と付き合っているか?yes、no。選べ……」
「……僕の記憶が正しければ……付き合ってない!」
「「「「………反応を示さない……だと……!?」」」」
俺の問いに…“嘘つく子にはお仕置きよ!電気ビリビリ!〝の反応はいったいどう言うことなのか……なにも示さなかった……
「……一体何故?どうして、反応を示さなかった?」
「どうやら、これは本当みたいだな。だが、明久よ……付き合っていたら、その台詞は最低だぞ?」
「だよね……雄二の言う通り、付き合っていたら最低な台詞だよね……」
「じゃが、明らかに島田のあの態度は付き合ってるものの態度じゃぞ?」
坂本の言う通り、もしこれが付き合っているのにこんな発言したら、最低な台詞だし、秀吉の言う通りだが、あれは……付き合っている人の反応だった
「お前まさか、島田を洗脳して付き合っているとかそんな暗示したのでは!?はっ、まさか次に姫路を……!」
「そんなことをした覚えはないし、それはしてない!!」
「……では、あの反応は?」
明久がまさか裏でそんなことを染めてないか本気で姫路を心配しながら聞くと、否定した。そして、ムッツリーニがあの反応の理由を聞くと、明久はなにかを思い出した顔になった
「もしかったら…あれが原因かも」
「「「「あれ?」」」」
あれと言うことは、島田が今日みたいな行動をとった原因があるのか?それとも、島田自身がなにかを心配する出来事があったのか?
「うん、覚えているかな?合宿3日目の事を……」
合宿3日目と言うと、姫路や岩下の浴衣姿を撮っていたときだったよな?岩下の浴衣姿は正直最高で人妻のオーラが感じてエロ……いや、美しかったとだけ伝えておこう……
「その三日目がどうしたのだ?」
「あの日の事覚えてる?」
「たしか、坂本がバナナの皮に滑り込み、坂本が明久を巻き込んで倒れて、坂本が明久の携帯電話を踏み潰す音したな。なんだ?まだ、修理費出してくれてないのか?」
「それは、もう払ってる!!ったく、でまさかと思うが……まて、貴様は……本当に、“間違えて島田に告白とも取れるようなメールを送ってしまって弁明しようとしたところで、俺に携帯電話を壊されてなにもできなくなってしまった〝となったのか……!?」
「そう……だよ………」
明久の合宿の出来事でなにか大きな事なあったか考えていると、坂本がなにかに気づいてその答えをきくと明久の目には小さな涙が流れていた……
「そうじゃったか……。これで納得したと同時に明久も明久もじゃが……雄二、お主もすごいタイミングでやらかしたのぅ……」
「ド○フのような……く、ド○フといえば、あの偉大なお方がつい最近なくなったのだったな……。えぇい、明久と坂本は切腹だ!!そしたら丸く収まる!!」
「「俺(僕)達が死ぬ!!この大馬鹿!!」」
本当に偉大なお方がなくなったのが遠い昔のように……良い子や良い大人達よ、共に協力して乗り越えようではないか!!さて、それはそうと、明久と島田の真実がこれではっきりしたわけだな
「……そもそも、今の話を聞けば明久の失態」
「確かにな。良いか?良い社会人はメールをきちんと確認して、送る相手に間違いがないかを確認してから送信するものだろう。まぁ、学生の俺が勝手に思っていることだがな」
「うっ!盗撮好きとNTR好きのヅラに言われるなんて……屈辱だよ」
「ムッツリーニ……」
「……承知。モード切り替えオン……go」
「いだだだだだ!?!まだ其を外してくれてなかったのね!?」
明久につけていた“嘘つく子にはお仕置きよ!電気ビリビリ!〝で、モードを切り替えて電気刺激を与えると明久は苦しんでいた
「はぁはぁ……」
「全く……失礼な言葉を言うからだ」
「このバカの話を聞いた限り、誤解なら……話が早い。①今回仕掛けられる理由は、清水が主導の元にDクラス女子が俺達に戦争を仕掛けると言うこと②清水を落ち着かせればこの戦争はなくなるはずだ③今の俺達に発言権はない……!」
「まとめると、清水を落ち着かせたら良いだけの話だ(まぁ、今の清水やらかしたことを俺や岩下と鉄人に竹内先生の四人しか知らない……いや、島田もか??まぁ、それ以外は知らないだろうから、女子は話を聞いてるのか??)」
「なるほど……」
とにかく、今の女子の何人かはこの主犯達を叩きのめしたいと言うのは少なからずいるが、大がかりなのはもう少しまってほしいものだな……
「吉井君!!!」
考え事してると、Fクラスのドアを勢いよく開けて入ってきたのはAクラスで秀吉の姉でもある優子っちだった
「美波とキスをしたって本当……」
「えっと……本当だよ……?」
「歯を食い縛りなさい……!!!」
「姉上、スティ、スティなのじゃ!!!」
優子っちが来るなりに明久のキスの件を問い詰めると、否定することなく答えた。そして、島田とキスをしたと言う事実に激しい怒りと拳を構えていたのを見て秀吉が必死になだめていた
「明久君、少しお話があります!!」
「今度は姫路さん!?」
「その……明久君は、美波ちゃんに告白したのですか!?」
「あの、その……」
「「はっきり答えて!!!」」
おぉ、これが本当の修羅場と言うわけか。モテナイ男としては羨ましいシチュエーションとか言われそうだな。まぁ、問い詰められている明久はどうか耐えた方がいいのかわからないみたいだしな
「まぁまぁ、落ち着け。そんなに問い詰めては、明久も答えれないだろ?」
「そうね……」
「はい……」
さすがに興奮して問い詰めたのが恥ずかしかったのか二人とも顔真っ赤にしていたが、俺はなにもみてない
「島田は?」
「屋上にいますよ」
「よし、それなら俺たちも屋上に行くか。ここで話すのもなんだしな。だが、姫路には往復することになって申し訳ないけどいけるか?」
「あ、いえ!全然気にしないでください」
「私もついてくわ」
島田が屋上にいるのがわかると、一同は屋上に向かうことに……それにしても優子っちも来るとは、やはりあれが気になると言うことなのか?まぁ、とりあえずは明久が血まみれになると言うのを賭けておこう
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