バカとボケの召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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ようやく新作投稿することができました!
ここ最近急激に忙しくなり、書くことがなかなか時間とれずに投稿も遅くなりました!
ほんとうにすいません!


○○の恨み

色々な誤解が解けたのはいい事だが、その代わり明久は大きな代償を失ったがな……。なにせ、元をたどり着けば明久がメールを確認した方がこういうことが起こらないという高い授業料を払ったな

 

「うぅ、体がまだ痛いよ……」

 

昼休みになり、明久はまだ痛む体に悲しそうに声をあげるが、そんなの誰も助けてあげない。むしろ、こうなるという落ちは予想していた

 

「それは仕方があるまい。元をたどり着けば、お前が悪いのだからな?」

 

「……明久のメールの確認不足」

 

「高い授業料と思うが、それも勉強じゃ」

 

「ま、お前が悪いという事実は変わらねぇか」

 

明久がぼこぼこにされた体がまだ痛いというと、同情どころがむしろそれは仕方がないだろとも思っている

 

「だが、これで懸念していたDクラスの戦争を回避できたな」

 

「あぁ」

 

Dクラスとの開戦が防ぐことができて安堵していると、島田が姫路に声かけていて明久が見かねて声かけていた

 

「瑞希?お昼御飯を一緒に食べない?」

 

「あ、美波」

 

「何よアキ。ウチに何か用?」

 

明久は姫路に声かけている島田に声をかけるが、島田はにこやかに笑ってるも目の奥は激しい怒りが……そんなのを気づかないバカは普通に話しかけていた

 

「えっとさ、今朝言ってたお弁当なんだけど……」

 

「まさか、アキ?ウチにあそこまで恥をかかせておいて、お弁当をたかろうって言うの?……それはウチを相当、なめてるのかしら?えぇ、なめてるのよね?」

 

「ごめんなさい!心の底からごめんなさい!」

 

「全く……アキは無神経なんだから。瑞希、こんなバカのいない気持ちいいところでお昼しましょ?今日は天気もいいしね」

 

「あっ、美波ちゃん待ってください!あ、明久君、失礼します……」 

 

姫路は律儀に明久に一言を残して、島田と共に教室に出ていった。やれやれ、本当にあいつはもう少し考えないと死ぬぞ

 

「なんだ?島田にお弁当もらえなかったのか?」

 

「うぅ、楽しみにしていたのに……」

 

島田の弁当を食べれなかったことに残念に思っているが、あの怒りでは本当に無理だしな。それに、俺のお昼御飯は、そばがあるからいい!

 

「それは仕方があるまい。何度もいうが、それは貴様の失態だからな」

 

「わかってるよ!?」

 

「いいや、この際だから言わせてもらう!!きさまらが停学なったせいで俺がどれだけ大変だったか!!ついでに、坂本はさっさと霧島と結婚しろ!!」

 

「流れ弾をこちらに出すな、ボケぇ!?あと、FFF団構えるな!!あと、ヅラも一週間女といたのだぞ!!」

 

坂本がそれを宣言した瞬間、須川達が武器を構える用意をしていた

 

「桂……!そういえば、貴様は停学にならなかったな!!」

 

「そうだ……俺達があんな思いをしていて、貴様だけウフフキャハハな生活を!!天誅だ! 」

 

「フシャァアァ……」

 

「そんなのは覗きをしたお前達が悪い!あと、語彙力が足りなさすぎる上に最後の奴は、何をいっているかわからない!!」

 

本当にこいつらは女絡みになると、醜い嫉妬と醜い暴走をしてくれる。えぇい、こんなの相手しては俺のそばが食べる時間がなくなる

 

「では、いただきま……「俺たちを無視して食べるとは……くたばれ桂ぁぁー!!」ーーごぶっー?!」

 

食べようとした瞬間に後ろからタックル攻撃をくらってそばが空中に舞って……地面についてしまった

 

「あぁぁぁあ!?俺のそばが……!!」

 

「桂を天誅成功!俺達を無視するから悪い!!ふははは!!!」

 

FFF団の一人が無視されて悲しかったのか、食べる瞬間にタックルをして来た。その結果、俺の食べるはずだったそばが……

 

「キサマラ………」

 

「ん?」

 

「キサマラ…ソコマデシテシニタイノナラ……良いだろう……坂本ぉ!!!」

 

「お、おう!?」

 

「この馬鹿どもに……俺の神聖なるそばを食べる邪魔をしてくれたお礼をしてやる……。坂本と、秀吉とムッツリーニは、教室の外に出ろ。あとは…天誅ぅぅ!!」

 

そばを食べる瞬間を邪魔されたのなら、この喧嘩は買わないと損だ!!ついでに明久は巻き添えでしてやる!!坂本達が出ていくのを確認すると、須川達に念のために確認した

 

「貴様達に1ついいことを教えてやる。俺がこの一週間どれだけ大変な思いをしたのか……それはもう聞くも泣く、語るも泣く……貴様達はあの停学なる前に見た光景は、何を見た?」

 

「「「「うっ……」」」」

 

「そして、それをきっかけに貴様達は変な扉を開けたのではないか?ん?」

 

「そ、そんなわけない!!」

 

「なるほど……ついでだ、そばの怒りを味わえ」

 

懐から爆弾を取り出して、それを明久達の方に投げた。明久達は一瞬の動きを見逃して教室に窓を開けてなかったのが命取りだ

 

「え……からぁあぁあ!?!」

 

「目が目が!!!!」

 

「桂ぁぁぁ!?貴様ぁ!?!」

 

「俺が投げたのは激辛爆弾だ。貴様達に対してのお仕置きで使うつもりで作ったからな。ちなみに材料はハバネロだ」

 

因みに、俺はすでにマスクをしている上に、目にも被害いかないようにしっかり防護している。まぁ、俺のそばを台無ししたのだから、これくらいでゆるそう

 

「換気もかねて窓を開けておこう……。次にそば食べるタイミングを邪魔したら、船越先生にあることないことを貴様達に全部いうからな」

 

「「「「心のそこからごめんなさい!!」」」」

 

全く………無駄な時間を過ごしてしまったではないかと思いながら坂本達に教室を入っていいと促した

 

「桂、不味いことになったのじゃ」

 

「なんだ?坂本がついに結婚挨拶しないといけないのか?それとも、明久がついに船越先生に告白されるのか?」

 

「「そんなのあり得ないし、断る!!!」」

 

「……Bクラスが戦争の用意を仕掛けているみたいだ。雄二のは時間の問題かもしれないけど……」

 

坂本達がそろそろEND迎えそうだとも思っていたのだが、まだ耐えていたとな。そして、ムッツリーニの報告にさっきまでの平穏な時間が、また終わりを迎えてしまった




ここまで読んでいただきありがとうございます!
話の感覚を取り戻せるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします
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