バカとボケの召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

68 / 119
まずは、投稿するまで遅くなりすいませんでした!
リアルが忙しく中々書くことが厳しかったですが、合間を見て書きました!
これからもよろしくお願いします!


強化合宿編
朝からバカがごまかすときは大抵何かある


ムッツリーニ血の海事件も終えて、俺はいつも通りの朝を迎えて、いつも通りに登校をしていたら俺を呼び止める声が聞こえた

 

「おはよう、桂」

 

「む、おはよう。岩下に秀吉に菊入……珍しい面子だな」

 

「うむ、姉上は先に家を出てAクラスの方に向かっている。ワシはやることがあっていつもより少し遅く出てのぅ」

 

「やること?」

 

珍しい顔ぶれに驚きつつ、俺は秀吉の言葉が気になり聞こうとすると、菊入が先に教えてくれた

 

「ほら、もうすぐあれが始まるでしょ?」

 

「あれ……もしかって、坂本を強制的に結婚させよう計画か?」

 

「待ってそんな計画はじめて聞いたのだけど!?坂本くんの人権は!?」

 

やつにそんなものはない!!

 

「言っちゃうんだ!?本当に男の子の友情とか友達ができるきっかけってよくわからないわ……」

 

「安心して、このバカ達が特殊なだけだと思うわ」

 

俺の言葉に菊入は驚き、岩下はため息をつきながら苦言を呈していた。しかし、ひどい言われようでバカなのは明久十分だと俺は考えているが、それよりもあれとは……

 

「簡単に言うと合宿よ」

 

「なるほど、もうそんな時期か……」

 

「そうよ……「ダイエット合宿するのだな」……ふん!

 

げりやぁあ!

 

ぐぉぉぉ!?!

 

俺はダイエットするのかというと、岩下と菊入が俺の横腹を思い切りエルボーして、見事に食い込んだ俺は変な声を出した

 

「今のは大河が悪いのぅ……」

 

「全く失礼しちゃう!!あ、木下君に聞きたいのだけど演劇部って衣装とかどうやって用意してるの?」

 

「うむ、家にある衣装や自分達で手作りするとかそういうのがあるのぅ」

 

「へぇ……」

 

「わ、脇腹が……」

 

秀吉と岩下と菊入が三人で仲良くしゃべっているよそに、俺はよろよろと起き上がって三人を追いかけていた

 

「そういえば、菊入はよく秀吉と話すが話が合うのか?」

 

「そういえば気になるわね」

 

「へ、あ、その……」

 

「む、どうしたのじゃ?」

 

「な、なんでもない!!それよりも、桂君のせいで話がおかしくなったけど、もうすぐ強化合宿なのだからしっかりはなし聞いとかないとね」

 

あ、そういえば強化合宿がもうすぐ始まると言うことに俺は完全に頭の隅においていたな……やれやれと思いながらも俺達はそれぞれの教室に別れると……

 

「………」

 

「おはよう、明久」

 

「おい、明久。どうしてそんなに震えている?」

 

Fクラスの教室にはいるとなにやら、様子がおかしいバカが見据えていた。そんな明らかに異変がありますよ状態は何かあったと思うだろうが……

 

「Yes, Hideyoshi.It's nice weather and nothing today, isn't it?(はーい、秀吉。いい天気だし、今日もなにもないからね?)」

 

「「異常事態だな」」

 

「な、なぜわかったの!?」

 

いや、お前が英語で俺達にしゃべる時点で何かあるってまるわかりだし、目がかなり泳いでいるが何があった?すでに島田が明久を問い詰めて話しかけていた

 

「アキ、何を隠してるの?事と場合によっては………ね?」

 

「待って!?おそろしいことを言わないで!」

 

「まさか、ラブレターとか?」

 

「ヅラ、言葉に気を付けるんだ。僕の命が奪われるから」

 

「何を今さら……この教室でラブレターとかもらっているとわかったら……」

 

俺は指を指すと、明久もその方向をみて須川を中心に声張り上げていた

 

「諸君!!ここはどこだ!」

 

「「「最後の審判を下す法廷だ!」」」

 

「異端者には?」

 

「「「死の鉄槌を!」」」 

 

「男とは?」

 

「「「愛を捨て、哀に生きる者!!」」」

 

「吉井明久は!!」

 

「「「裏切り者、裏切り者!」」」

 

「判決は!!」

 

「「「即死刑!!!」」」

 

「慈悲は!!」

 

「「「なし!」」」

 

あのように声を張り上げながら武器を研いでいるが、恐らくいずれも殺傷能力は低いもののダメージはでかいの確実か

 

「ねぇ、ヅラ!!あれを止めて!!」

 

「仕方あるまい……オーイ、お前達。できるかぎり殺さずに痛め付けろよ。一人一発だけだからな」

 

「なんだ、桂?吉井を味方にするならお前とでも……」

 

「それをしてしまえば、俺はリーダー格のお前がナンパしてフラれたことをいおうか?それとも、誰かがおばあさんに逆ナンくらったうえにをオカマに襲われた話を俺は知っているのだが?」

 

「「「「すいませんでした!一人一発だけにします!」」」」

 

「まって!?暴力を止めてくれないの!?!」

 

バカめ!!誰もお前のために暴力を止めてあげるとは言ってはいない!!

 

「アキ…きちんと何があったか話して?」

 

「じ、実は……そ、その……」

 

「念のために言うが、嘘を言うと島田がバットをもって殴ると予想するから正直にいえ」

 

「うっ……その脅迫状が届いていたんだ」

 

「「「脅迫状?」」」

 

「者共、大したことではなかったからどこかへいこう」

 

明久からの発言は脅迫状だったらしく、FFF団は興味失ったように出ていった。やれやれ、まさかの脅迫状とはな……

 

「とりあえずは、なんの脅迫状かを見てから対応をとるべきだな」

 

「うむ」

 

俺達の言葉に明久も頷きながら恐る恐るその脅迫状の内容を入っている紙を取り出していた……果たしてその中身は!?




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いいたします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。