徒然なる中・短編集(元おまけ集)その2   作:VISP

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スぺゴジ主のスレ立て その2

 

200:名無しの結晶

社霞嬢とのテレパシー会談中にいきなりG弾降って来たんよ

 

んでキレて暴れてた

 

201:名無しの転生者

 

 

202:名無しの転生者

はぁ!?

 

203:名無しの転生者

 大 惨 事

 

204:名無しの転生者

え、あの連中そんな愚かだったん?

 

205:名無しの転生者

あーこりゃ気に食わない香月博士の身内の排除を目論んだのかな?

 

206:名無しの転生者

だとしても対話の最中の相手にないわー

 

207:名無しの転生者

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

208:名無しの転生者

会談自体はどうだったんイッチ

社嬢とはどんな話してたん?

 

209:名無しの結晶

ふっつーにこんにちはって挨拶された後

おめー何無許可で人ん家に降りて来とるんじゃって言うと謝罪&移住申請された

 

「ごめんなさい。他に行く所が無いんです。どうかこの星で暮らす許可を貰えませんか?」

 

正直環境破壊しそう&バカが混じってそうで嫌だったんやが、

一応元人類としては多少同情の余地あるし条件付きで許可したろ

って思ってたら頭上からG弾?らしきもんが降って来たんよ

 

210:名無しの転生者

うわぁ…

 

211:名無しの転生者

誰か付き添いいなかったの?

 

212:名無しの転生者

条件って前言ってた環境破壊すんな&敵対すんなか

 

213:名無しの結晶

付き添いはロボット一機とキツめの女の人

女の方は白衣着てたで

 

つ【緊張した面持ちでこちらを見上げる香月博士とF-15の足の画像】

 

214:名無しの転生者

どう見ても香月博士ですねこれは

 

215:名無しの転生者

背後の脚は…これF-15か

詳しい型は分からんが

 

216:名無しの転生者

何で第二世代機?全部第三世代じゃないの?

 

217:名無しの転生者

第三だとほぼ対BETA特化型だし、使いやすくてコストも低めで性能も良いF-15を多く載せてたんじゃね?

 

218:名無しの転生者

くぉれわ完全に香月博士ぶっころな連中の仕業ですねw

 

219:名無しの転生者

ん?確かG弾って五次元効果爆弾、要は重力兵器だったよな

重力制御可能なスぺゴジに効くもんなの?

 

220:名無しの転生者

あ(察し

 

221:名無しの転生者

今ここで悠長に掲示板やってる事

それが答えだよねってw

 

222:名無しの結晶

当たりw

オレを重力で殺す気なら最低でもブラックホール級じゃないとなぁ

足元の社嬢と香月博士、おまけで戦術器の方もバリアと重力制御で守ってあげたで

勿論、地表への被害も重力汚染も無しやw

 

223:名無しの転生者

無駄撃ちで草w

 

224:名無しの転生者

ザマァァァァァァwwww

 

225:名無しの転生者

で、この後暴れたって何したん?

 

226:名無しの転生者

この時点でメシウマやけど、どう引導渡したん?

 

227:名無しの転生者

wktk

 

228:名無しの結晶

ワイの星の近くに一隻だけやったけど連中が乗って来た宇宙船が来てたんや

そいつをベコボコにしたったw

 

229:名無しの転生者

撃沈しなかったん?

 

230:名無しの転生者

きみは やさしい フレンズなんだね

 

231:名無しの転生者

死者出てたら今後も粘着されそうだけど…

 

232:名無しの転生者

皆倫理観ねーなーw

 

233:名無しの転生者

言うてマブラヴ世界の人類はなぁ…

 

234:名無しの転生者

そいつら全員こっちに招待したいわ

つEDF世界線

 

235:名無しの転生者

ヒェ

 

236:名無しの転生者

地獄への案内で草

 

237:名無しの転生者

いやーキツイっす

 

238:名無しの転生者

ベコボコって具体的には?

 

239:名無しの結晶

軌道上で止まってたから、重力制御でぐるんぐるん回してやったw

あちこち壊れてパーツ取れてたけど、止めは刺さないでやったわw

 

240:名無しの転生者

草w

 

241:名無しの転生者

おターフ生えますわよw

 

242:名無しの転生者

芝ぁ!

 

243:名無しの転生者

イッチくんはやさしいなぁ

ぼくにはとてもまねできないや

 

244:名無しの結晶

後は社嬢に「次は意思統一してから来い。出来ずに来たら潰す」って言って終了

 

245:名無しの転生者

次まで約束してくれるなんて優しいなぁw

 

246:名無しの転生者

言うて、アイツラがそんな殊勝な事できるかぁ?

 

247:名無しの転生者

ここまで来て内輪揉めして纏まらないに一票

 

248:名無しの転生者

人類の敵は人類ってそれ昔から言われてるから

 

249:名無しの転生者

まぁ何にせよ、暫くは相手の対応待ちかな?

 

250:名無しの結晶

じゃぁそれまでは保守お願い

一応もしもの時のために迎撃準備してくるからまたね

 

 

 ……………

 

 

 「何としてもあの化け物を殺すべきだ!」

 

 重苦しい会議室の中、テーブルを叩く音と共にそんな言葉が空しく響いた。

 

 「どうやってかね?」

 「G弾の集中運用及び軌道爆撃!これしかあるまい!」

 「そうかね。で、そのための資材はどう工面する?」

 「特にG元素だ。あれは船団のエネルギー源だぞ。」

 

 人類は負けた。

 BETAと言うクソッタレな侵略者により、月を奪われ、母なる星地球を追い出され、そして僅か10万の人々と共にこのバーナード星系へと逃げ延びた。

 そして今、船団は厳しい状況へと直面していた。

 

 「そもそも何故許可もなくG弾を投下した!?これから我々が住まう星を汚染する気か!」

 「たかが一発程度構うものか!問題は我々にとって脅威が存在する事だ!」

 

 この船団の中で最多かつ主導権を握る勢力、即ち第五計画派だが、そんな彼らの権勢が通じるのは生き残った僅かな人類相手のみ。

 人類でもBETAでもない、完全に未知の存在相手に取れる手段は限られている。

 そして、そんな相手に彼らは完全に選択を誤った。

 

 「対象の情報を収集し終える前に行動するのは完全に悪手でしたな。」

 「おまけに対象はG弾も無効化し、剰え静止衛星軌道上の7番艦を動けなくする程度に手加減した攻撃を加える事が可能と。」

 

 正直、目の前のこの男に対して彼らは頭を抱えていた。

 一応第五計画派だが、こいつは見ての通り自身が生き延びる事のみを優先するだけの俗物だった。

 金と権力、そうした船団を工面するのに必要な力を持っていたからこそ、この場にいる事が出来ただけ。

 未だ避難民の殆どが冷凍睡眠装置で眠っている中、こいつが起こされたのだって冷凍睡眠装置の不具合が起きたからに過ぎない。

 だからこそ、利用価値の消えたゴミを処分する事に躊躇いは無い。

 

 「憲兵、捕縛しろ。」

 「は。」

 「な、何をする貴様ら!この船を作れたのは誰のお陰だと…!」

 

 故に、その男はあっさりと切り捨てられた。

 避難船団の運営は余りにも少ないリソースと後の無さ故に非情にシビアだ。

 たった一つの失敗で容赦なく切り捨てられる。

 とは言え、遺伝子情報や臓器等も立派なリソースであり、直ぐに殺される事だけは無いだろうが。

 

 「向こうの出した条件は全て呑む。」

 「良いのか?」

 「構わん。どうせ今の我々に戦争なんぞする体力は無い。」

 

 無い無い尽くしの逃避行では持ち出せた兵器も資源も余りにも少ない。

 とてもではないが、G弾の一撃を正面から防ぎ切る存在と戦う選択は取れなかった。

 

 「やれやれ、また五月蠅い連中を宥めないとな。」

 「仕方ない。これもまた生き残った者の責務さ。」

 

 だが、それは言外に今の状態が続く限りと付く。

 今後、人類がこの星で嘗てと同程度の繁栄を遂げた時、あの怪物との力関係は逆転する事だろう。

 そんな事を思いつつ、会議が間も無く終わると言う時、

 

 「ほ、報告します!」

 「どうした、騒がしい。」

 「この惑星へ向けて飛来する物体を確認!着陸ユニットの可能性があります!」

 

 故郷を捨ててまで逃げてきた化け物の手が追い付いてきたと言う凶報が知らされた。

 

 

 ………

 ……………

 …………………

 

 

291:名無しの転生者

 

292:名無しの転生者

干し

 

293:名無しの結晶

 

294:名無しの転生者

イッチw

 

295:名無しの転生者

どうした唐突にw

 

296:名無しの結晶

何か追加の宇宙船が来たんだけど、恒例の隕石迎撃したらビビッて何故か全面降伏してきたw

条件も全部呑むってさ

 

297:名無しの転生者

何がどうしてそうなったしw

 

298:名無しの転生者

つーか隕石落下が恒例行事なんかいw

 

299:名無しの転生者

ちょっと人類ー根性足りないわよー

 

300:名無しの結晶

まぁしっかりチャージして地上から宇宙まで届くビーム撃ったから多少はね

 

 

 

 




実は惑星全土の結晶体からのエネルギー供給によりアニゴジに比肩する大火力・大出力を持ってたりするスぺゴジ主でした。
隕石が降ってきたり、そこから変なものが湧き出しても「東宝特撮世界なら有り得るわな」「レギオンの親戚かな?」と気にせず迎撃&落ちたら駆除してた。
後々湧いて出て来た害虫の姿が社嬢から見せられて「そういやあれBETAじゃん!」と遅れて気付くというね。
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