リハビリに書いてみました。続きは期待しないでください
1:名無しの長
新スレ立てました
荒らし厳禁。やらかした奴は最悪の場合群れ追放なのでマナーを守って楽しく生き抜きましょう
4:名無しの転生者
盾乙ー
毎度ながら厳しくて草
6:名無しの転生者
立てドスイーオス
自然が厳しすぎるっピ!
9:名無しの転生者
盾乙乙
成人の儀がキリン下位単独狩猟って厳しすぎると思うんですがそれは
12:名無しの転生者
流石モンハン世界だ物騒すぎる(白目
13:名無しの転生者
人もモンスターも古龍も大っ嫌いだ!
15:名無しの転生者
イャンガルルガさん、目と目が合わなくても突撃してくるの止めてください
16:名無しの転生者
しかもここ新大陸だろ?
禁忌が三体も出る魔境に何故転生してしまったのか…
19:名無しの転生者
何とか転生者+群れ補正で歴戦王古龍も安定して狩れるけどそうじゃなければとてもとても…
22:名無しの転生者
ネルギガンテの野郎に頭突きで負けてしまった…
鍛え直してきます
23:名無しの転生者
道具作成班より報告
腰蓑用の上位飛竜の翼や皮膜が足りないんで誰か狩ってきてくれー
25:名無しの転生者
防具は数あるけど一番重要なのはパンツなの草なんだ
27:名無しの転生者
仕方ないやん我ら全員♂ぞ?
急所守る防具は絶対必要やん
29:名無しの転生者
後ぶらんぶらんしておくのはちょっとね…
30:名無しの転生者
前世人間だとどうしても全裸なのはね…
32:名無しの転生者
ベルト部分にポーチや袋下げたりポケットつけたりで便利だししゃーない
33:名無しの転生者
ツタを加工して籠やバッグ、縄作るのも大事
薬品程じゃないけど消耗品だし戦闘になると壊れる事多いしね
35:名無しの転生者
スリングも作れるけど普通にもの投げた方が威力出るのがまた(汗
38:名無しの転生者
でも飛竜種じゃなくてよかった
ちゃんとした指あるもん
41:名無しの転生者
それな
指4本なのちょっと辛いが無いよりは遥かにマシ
44:名無しの転生者
武器作成班より連絡です
注文されてた大楯完成したんで取りに来てください
45:名無しの転生者
お、今いきまーす
48:名無しの転生者
作成乙 今回は何が材料だっけ?
49:名無しの転生者
メインに角竜亜種で要所に鋼龍の鱗
51:名無しの転生者
土砂流の頭殻のナックルガードは好評だよね
使いやすく材料も手頃
54:名無しの転生者
言うて最大の武器は俺らの肉体と折った角で作ったピッケルだけどな
55:名無しの転生者
それなw
57:名無しの転生者
柄は古龍骨で強度も十分
採掘にも使えてお得!
60:名無しの転生者
言うて採れるもんには限界があるし、この面子養うのも限界がある
63:名無しの転生者
今丁度20人だっけか
増えたなー
65:名無しの転生者
お陰で獲物が足りてない
いや少数しかいない筈のラージャンがこんだけ群れればそうもなるか
67:名無しの転生者
新大陸在住の大体のモンスターは古龍とハンター含めて一度は狩ってるもんな
69:名無しの転生者
ハンターはどうかと思ったが…アイツは例外だわ
70:名無しの転生者
腕が良くともゲスはちょっとね
72:名無しの転生者
邪魔してくる小型狩る位は兎も角目に付く大型モンス全部狩って放置だからな
75:名無しの転生者
生態系壊れたら俺らが困るから止む無し
77:名無しの転生者
まぁ簡易ながら農耕する切っ掛けにもなったし良しとしよう
78:名無しの転生者
長が大団長のとこに行って頭下げたのにはびっくり
81:名無しの転生者
大団長も腰直角に曲げて謝罪してきたよね
お陰で双方遺恨無しで済んだ
83:名無しの転生者
会うとしょっちゅうポージングして筋肉勝負してるけどね
86:名無しの転生者
草w
88:名無しの転生者
初見さんはハンターも俺らも呆気にとられる奴w
90:名無しの転生者
いやアレは仕方ねーだろw
91:名無しの転生者
農業班より通達
育ててた果樹園がいい感じだから収穫手伝ってー
92:名無しの転生者
今近くだからいくー
93:名無しの転生者
今さっき大物釣れたから拠点に置いてからいくねー
95:名無しの転生者
今夜は魚と果物か 楽しみー
98:名無しの転生者
狩猟班より緊急!古代樹の森でイビルジョーと交戦に入った!応援求む!
100:名無しの転生者
すぐ行く 無理すんなよ
103:名無しの転生者
やはり来てたか 待ってろ!
105:名無しの転生者
三人いれば大丈夫かな?拠点で待機してる
107:名無しの転生者
何か獲物が少ないと思ったら…
110:名無しの転生者
通常個体なら三人で十分か
怒り食らうだったらもう数人必要だったけど
111:名無しの転生者
倒したら持ってきてねー 調理するからー
113:名無しの転生者
ウチケシの実すり潰したペーストに漬けると大体の属性やられ消えるから便利よね
114:名無しの転生者
毒は解毒草版が必要だけどね
115:名無しの転生者
ただいまー 最小金冠かな?
117:名無しの転生者
帰ったよ 何か小振りだったわ
120:名無しの転生者
亜成体って感じ
122:名無しの転生者
おかー 調理班に渡しといて
125:名無しの転生者
ん、今日はこんなもんかな
127:名無しの長
明日には移動するから皆食べ終わったら荷物纏めるように
昨日海に超大型古龍がいたから原作開始みたい
128:名無しの転生者
マジで?
130:名無しの転生者
ゾラマグダラオスか
あの可変ギミック良いよね
132:名無しの転生者
分かる
動く活火山というか要塞というか
134:名無しの転生者
って事は龍結晶の地には暫くいかない方が良さそうだな
135:名無しの転生者
んじゃ何処いく?凍て地?
137:名無しの長
海沿いに移動しよう
偵察班は前に作った丸太船まだ使えるか確認頼む
無ければ切って持っていくから
140:名無しの転生者
偵察班了解 明日早めに出ます
141:名無しの転生者
おけ じゃあ網の材料用意しとくか
143:名無しの転生者
暫くは海の獲物か
144:名無しの転生者
海産物は旨味が強くていいよね
146:名無しの転生者
その分野菜や甘味がなー
獲物が豊富なのは良いんだが
148:名無しの転生者
乾物もしたいから早めに寝て準備するか
149:名無しの転生者
ごちそうさまー おいしかったー
泥魚竜の臭みが消えてて美味い
152:名無しの転生者
ごちそうさまでした
また腕を上げたな調理班
154:名無しの転生者
お粗末様でした
日々是修行よ
157:名無しの転生者
ごちそうさまー おやすみー
158:名無しの長
最低限歯磨きしてから寝るように
虫歯になったら抜くしかないんだからね
159:名無しの転生者
おやすみー
161:名無しの転生者
Zzz…
162:名無しの転生者
お前らせめて腹に葉っぱ位かけろよな
おやすー
……………
謎の多い新大陸であるが、調査団の第一期から現大陸とは大きく異なる発見が多数あった。
その中でも際立って異質なものが一頭のボスに率いられたラージャンの群れである。
その体格は通常のラージャンよりも大きく、確認されている最も小さな個体ですら通常のラージャンの平均値であり、後はほぼ最大金冠に匹敵する大きさを持つ。
群れの長であり、高齢により体毛が白くなっている「白獅子」に至っては翼と尾を除いたネルギガンテに匹敵する体躯を誇る。
これは群れを形成する事で安定して狩りを成功させる事によって摂取可能な栄養が大きく向上したためと思われる。
また、彼らは季節ごとに新大陸各地を巡回する事が判明している。
冬には温暖な地域へ、夏には寒冷な地域への移動が確認されており、これは群れが暮らしていく上で十分な食料を得るためだと思われる。
通常のラージャンと大きく異なる点として、群れを形成した上で自ら複雑な道具や料理を作り、果ては簡素ながらも果樹の植樹等の農耕といった明確な文明・文化を持っている事が挙げられる。
原種でもほぼ罠を見抜いてかからない事から高い知能があると知られていたが、この群れのラージャン達は更に高い知能を有する。
我々人間や獣人種の様にモンスターの素材を用いた武具や防具の作成·使用を始め、薬草を主材料とする回復薬や釣り竿、網、縄、籠や鞄等、果ては大木を縄で繋げた筏を自作して使用しており、アイルーの様な獣人種程ではないが、それでも高度な技術を持っている事が明らかとなった。
群れは高度に分業化されており、それぞれが得意とする仕事を担当している。
戦闘が得意な個体は群れの住処を中心とした縄張りで狩りと巡回を。
手先が器用な個体は住処で道具や料理の作成を。
戦闘に比較的向かない個体は果樹園の世話や各種資源の採取を。
こうした分業と連携により、彼らはこの新大陸において古龍すら差し置いて頂点捕食者となった。
そして、その数は未だに増え続ける一方だった。
新大陸に調査団が到達した頃は15程度だったが、今やその数は20に達し、歴戦の古龍ですら群れに手出しすれば返り討ちに遭う。
例え番の炎龍夫婦や滅尽龍であっても例外ではない。
古龍級生物が群れを成すという事はそういう事なのだ。
本来ならば気性が極めて荒い「超攻撃的生物」とまで言われるラージャンが群れを成す事など有り得ない。
生殖や独特の気光等、未だ生態に不明な点が多くとも、これだけは確信を持って言う事が出来る。
あのラージャンの群れは異常だ。
何より、あの群れの長たる「白獅子」は際立って異常だ。
嘗て、調査団のハンターの中に不心得者がいた。
実力はあったが、それ以上に狩人どころか人としての品性が下劣だった。
目につく全てのモンスターどころか環境生物を殺し尽くし、その死体の山を眺める事で悦に浸る、そんな外道だった。
そんな外道でも、古龍と戦える者は貴重だった。
それ故に団長の指示により可能な限り監視をした上で「運用」されていた。
そう、「運用」である。「狩猟」ではない。
何でも調査団に急遽参加したのはギルドナイトに悪事が露見し、追われたからだとか。
狩人どころか人として扱われていなかったが、それに不心得者は文句を言う事は無かったし、拠点たるアステラの防衛には進んで参加した。
新大陸という人類未踏の大地は人類が一人で生きていくには過酷過ぎる上、アステラに襲撃してくるモンスターの多くは不心得者に番いや我が子を殺された者達だったからだ。
そういった手合いを殺すのが、不心得者にとっては最大の快楽だったからだ。
だが、それも長くは続かなかった。
不心得者は遂にラージャンの群れに手を出したのだ。
幸いにも一頭も狩られる事は無かったが、そこからの報復は早かった。
アステラの周辺が当時19体だったラージャンに包囲された。
食料や消耗品の確保も断たれ、他の拠点への連絡すらも不可能な状態だった。
オトモやテトルー達の動きすら完全に見切られており、このままでは餓死するだろう状態まで追い込まれてしまった。
そんな状態で、あの「白獅子」だけが前に出て、何も騒がず佇み続けた。
それは明らかに「待っていた」。
調査団が愚か者の処断を決意する事を、不心得者が現れる事を。
「ハ!猿風情が生意気な!」
団長が迷う中、そう吐き捨てて不心得者は愛刀を片手に飛び出していった。
現大陸でラージャンを狩った事もある不心得者にとって、多少毛色の違うだけだと判断したのだろうが、それは余りに浅はかだった。
結果は語るまでもない。
衆人環視の中、不心得者は見せつけるかの様に殺された。
初撃を見切られ、太刀を片手の指だけで完全に白刃取りされた直後、小枝の様にポキリとへし折られた。
後はゆっくりと時間をかけて嬲られ、両手足をミンチにされて呻くだけの芋虫にされた。
最期には地面で擦り下ろされ、汚い染みになった。
絶命が確認された際、ラージャンの群れが歓声とばかりに一斉に咆哮を上げ、一帯を揺るがした。
その後は用は終わったとばかりに、群れは何もせずに去っていった。
後日、大団長が件の群れの拠点へ赴き、頭を下げて謝罪したが、その時には寧ろ大量の食糧を渡されて驚いたらしい。
実際、出所不明の大量の食糧がアステラに運ばれた事は事実なので、恐らくは本当なのだろう。
この事件以来、調査団の人員は腕前や能力だけでなくその人格も考慮されるようになった。
お陰で四期団は少数であり、思い切った調査をする事が出来なかった。
あの事件から10年、遂に五期団がやってくる時期だ。
人材の数も質も過去最高と噂される彼らの到来により、この新大陸の調査が大きく前進するだろう。
そして、願わくばあの群れの異常性が解き明かされる事を切に願う。
とある編纂者の手記より抜粋