日本国召喚国内閑話   作:ボルドーワイン

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閲覧ありがとうございます

原作でワイバーンの食肉利用について描写がないので、そこら辺は妄想設定です。


ワイバーンについて

日本国が異世界に転移してある程度たった時、環境省のとある部署ではとある問題に悩まされ、会議を行っている。

 

「内閣からの要請で異世界動物の飼育と輸入に関する基準を作成してくれと言われたが、どうするか、そもそもそもどんな生物かがいるかもわからんのだぞ」

 

「とりあえずはワイバーンとワイバーンロードの取り扱いについて決めるべきでしょう、今の一番の問題ですよ。パーパルディアのワイバーンオーバーロードは多額のコストがかかる上、現在のバーパルディアは運用出来ないのでないものとして考えてもよいでしょう。」

 

今の日本ではワイバーンが話題になってきた、当然転移後すぐのクワトイネ接触時にも話題になったが、その比ではない、色々と落ち着いて娯楽を求める様になってきたからだろう、インターネットの復旧もその影響を高めていた。その中で、珍しいペットを買いたい富裕層や

人気のために無茶する人達(動画投稿者)や業界がその要求をしてきている。

 

「とりあえず、ワイバーン含め竜種の一般人の飼育については、犯罪に使われることも考え、一律で禁止でいいでしょう、そして

問題は動物園や牧場などからも要望が出ていることです。」

 

動物園では異世界転移によりパンダ(動物園の人気者)や他の動物が輸入できなくなったため、その変わりを求めていた、それがワイバーンである、飼育に関してもかつての列強国(旧パーパルディア皇国)からぶんどった技術があるし、実際にワイバーン飼育に関わっていた

クワトイネの龍騎士(留学生)もいる、飼育に関してはほとんど問題はない。

 

「動物園に関してはある程度の基準を設けて許可するしかないでしょう、どの程度の設備が必要になるか専門家に確認しないといけませんね。」

 

ワイバーンに関してはペットとしての需要以外にも、ジビエ的な需要があった。グルメとしての需要である。

そのため早いうちに飼育出来ればブランドを確立できるので各業者も沸き立っていた。

「またワイバーンを食肉としてみとめるかどうかですが、こちらはどうすればいいのか、飲食店や畜産系や肉卸からも要望が出ています。」

 

ワイバーンに関してはいつもの業界(広告代理店とテレビ局)からも要望が出ていた、確実に数字のとれる

ジャンル(グルメとペット)なのでそれとなく圧力もかかっている。

とにかく日本社会はワイバーンバブルにわいていたとあっていい。ワイバーンというある種の地球人類にとってロマンのような生物が実在するのだ、研究者はパーパルディア戦争で出た死体からDNAや鱗の硬度測定などは行っていたが、火を吹く仕組みや飛ぶ仕組みに関しては出来れば生きたサンプルが欲しい、そういう意味でも研究者達もワイバーンを欲している。

 

「食肉に関しては農林水産省の担当でしょう。そちらはなんと言っているので?」

 

「しばらくは問題ないことを確認するため、全頭検査の上認めたいと」

 

「まあ、それしかないですか、今までなかった生物の肉を食べようというのです、何らかの問題が起きてもおかしくないですからな。全頭検査は必要でしょう」

「以上で会議を終わります、ワイバーンの飼育に関して必要になるおりについて専門家会議を行いましょう。また内閣にワイバーンの特定動物への指定要請、農水省と調整の上食肉での基準作成を行いましょう。」

 

転移後のとある一幕である。

 




Q 食肉は農林水産省の担当だろ何で環境省が関わってんの?

A 多分ドラゴンの体質とかで関わらざるをえなかったんだよ。

以上終わります。
続き書きたいネタあったら書くかも。
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