んっ。私のおっぱいは世界を救うっ。はぁ。 作:TS黒髪美少女(私)
早速バーに色が着いた!
世界観は決まっていたのですが、やっとストーリーが定まった感じ。
今回はほぼ説明回となりました。よろしくお願いします。
「「私達のパーティに入りたい!?」」
私達を呼び止めたのは銀髪の可愛い女の子だった。
可愛い女の子の話をスルーするという選択肢を私達は持たないため冒険者ギルドに併設する酒場へとやって来たのだが、早速爆弾が投下された。
「はい」
目の前に座る少女はシャルと言うらしい。ソロのEランク冒険者だ。
「何でうちなの?」
即座に反応したのはエリーだった。ちょっと緊張気味。私と2人きりのパーティに割り込まれるのが嫌なのかい?
「前々から何処かのパーティに入りたかったのですが、男性のいるパーティはちょっと」
エリーの緊張が伝わったのか少しおどおどした感じで彼女はそう答えた。
「なるほど、女性だけのパーティって少ないですからね」
「えぇ、それでDランクなんて滅多にないですし」
うん。そうか。渡りに船だったと。あれ?
「それは誰に聞いたんですか?」
「あっ、えっと。フィオナさんからです」
うん。誰だ?
エリー分かる?と隣を見てみると彼女も首を捻っていた。
「受付嬢の。担当したと言ってました」
あっ、あのおっぱいガン見お姉さんか。盗み聞きじゃなければいいや。
「ちょっと2人で相談しますね」
そう言ってエリーと向かい合う。
シャルは「あっ」と言って自分の分のジュースを持ってそっぽを向いた。いい子だ。
「まず。見て分かる情報から」
「うん」
「ちっぱいです」
「言うと思った」
「大事な事なので」
そう言うと私たちの話をそれとなく聞いていたシャルはビクッとなった。
遠くを眺めて私は聞いてませんよ風を装うのもやめて此方をじっとり見つめている。
「武器は短剣」
私がちゃんとした話を再開するとまたそっぽを向いて聞いていないふりを始めた。可愛い。
「みたいだね」
「服装は軽装」
「うん」
「シーフかな?」
「だったら丁度いいね」
相談は一旦置いておいてそれ聞いてからだね。1番大切な事じゃん。
「シャル」
「はいっ!シーフです!」
((可愛い))多分私達2人の意見は一致した。
「これからよろしくお願いします!」
「よろしく!」
と言って頭を下げる私とシャルのおっぱいを揉むエリー。
「えっ!?なんでっ?何で急に胸を触ってくるんですか!?」
エリーの手を跳ね除けて叫ぶシャル。
「何故って、女の友情はおっぱいからなのよ?」
うむっ。私が仕込んだ常識だ。3歳位から。
「そんな訳……そんな訳ないでしょう?」
シャルは私の方を向いて大声で同意を求めようとしたが、私がその手を私のおっぱいに乗せるとまるで裏切られたかのように言葉を途切らせ、自分が間違っているのかとぼそりと呟いた。
大丈夫。君は正しい。
「で、他に何が出来るの?」
「えっ?これ、このまま続くの?」
はい。続きます。
❇︎ ❇︎ ❇︎
その日は夕食時まで話を続けた。
夕食はおすすめの店を教えて貰ってそこで食べた。勿論私の奢りだ。
この世界へ来てから、部位とかを気にせずに雑に焼いた塩味だけのステーキって言うのが増えたのだが、部位や焼き方、ソースを拘るだけであんなに変わるとは思わなかった。
食への拘り恐るべしである。その分高くついたがギリ許容範囲内。
そこでの話を纏めると
シャル 14歳 シーフ 魔臓は肺の一部 神気持ち
名前はシャル。愛称かと思ったがただのシャルだと押し通された。
14歳で一般的に成人と呼ばれる15までは親元を離れたくない。離してもらえないので少なくとも後一年はこの街を拠点にしてほしい。ダメだったら諦める。
そんなに急ぐ用があるわけでもない旅なので了承した。
シーフは言わずもがな。偵察、罠、解錠、何でもこなす軽戦士である。
説明が遅れたが、この世界には魔臓という魔力発生器がある。
目には見えないが確かに存在する不思議臓器で、生物であれば何処かに必ずある。
生命活動に必要なので切り離されたら衰弱して死ぬ。
普通の人間の魔臓は一つで、それも大きくて自分の握り拳ほどだと言われている。
例えばエリシアのように右目が魔臓になっていて、結果的にそれが魔眼と化しているなんてのも。
サイズは小さく魔力量は少ないが悪くはない……いや、正直カッコいい!俺も魔眼が欲しかった。
それで普段は眼帯で隠すのだ。いや、それだと魔眼の意味ないか。
まぁ、これも恵まれた方である。
運が悪いと、何処かの臓器の一部が魔臓に変わり、魔法が一切使えなかったりする。
酒に強いとか、食っても太らないとか、消化が早いとかだけの人は結構多い。
そして、最強は心臓だと言われている。魔力が篭った血液が全身に周るので身体強化も操作性も悪くない。
しかし、そんなのは幻想だ。
本当の最強は心臓などではなく、おっぱいだ。
なぜって?俺が転生特典で最強の魔力!とか言ったらこうなってるからに決まってるだろう。
別にそれだけってわけではない。
まず始めにサイズだ、私のバストは100を裕に超える。
おっぱいにいっぱいだ。許容量はなによりも大きい。なにせ、夢も希望もエロスも詰まってるんだ。
次に、当たり前の話だが、おっぱいは2つある。
因みに、性と聖、エロスとアガベー、そんな二面性があるという話ではない。
普通の人はそう思うかもしれないが、もっと単純な話だ。
おっぱいは挟むためにある!
いや、悪い。直接的すぎたかもしれない。おっぱいは包み込むためにある。
つまり、私のおっぱいに顔を入れて女の子がしちゃいけない顔をしているエリシアが可愛いってことだ。
ん?
なんの話だっけ?
おっぱい最強説の途中だった。
色々言ったが、もっと単純な話だ。
私が、おっぱいは最強だよな?と聞けば、道ゆく10人が12人、はいっ!おっぱいは最強ですっ!と答えるだろう。
まだ聞いていないのに答えるそうろ……変態が偶にいるのが困ったところだが。
そして問題のシャルの肺の一部って言うのは、常時心肺強化と多少の魔法が使える程度らしい。大当たりの部類である。
因みに私は平民だが、魔法行使が出来るレベルの魔臓持ちは貴族に多い。
最後に神気と言うもの。
女神様のお力を使えるらしい。
らしいっていうのは、私は持っていないので正直よく分かっていないのだ。
入信して修行を積めば使えるらしい。が、大金を入金すれば使える様になるのだとか。
なんとも世知辛い世の中である。
そして、そんな事をするのは大概、貴族か富豪。
この世界の宗教はその女神教の一強であり、一神教である。
その神力は同性である女にしか行使できない。なので教会内は女の園で女性上位世界だとか。心が揺らぐ。
ここまでシャルの能力を並べたが、どう考えても役満であった。
高級レストランのフルーツケーキを包んでもらい、宿の看板娘であるサラちゃんに餌付けするとすぐに吐いた。勿論ケーキをではない。
ここの領主である。ポルモーニン侯爵の四女の名前はシャルロッテと言うらしい。
うん。これどうしよっか。
今更ながら登場人物紹介
TS転生してはっちゃけたおっぱい
カミラ 15 魔法使い おっぱい
主人公
俺TUEEE主人公になり損ねた変態。
転生特典好きなだけ貰えると聞いて、膨大な魔力と魅力的な美貌を願ったら魔融合を起こして、おっぱいの大きい美女になった。正直満更でもない。
自分の容姿(おっぱい)には自信があるため、見られてもそんなに気にしない。寧ろ見ろ。
魔臓はその巨大な両胸である。人間としてあり得ないほどの魔力を保持しており、常に魅了と回復の効果がある。やろうと思えば国を滅ぼせられる。傾国のおっぱい。特殊魔法は秘密。
カミラのメイン被害者
エリシア 15 剣士 右目
パートナー(色んな意味で)
両家の親が親友で家も近く、同い年の女児だから仲良くねっ!とほぼ一緒にしていたら調きょ……(変態として)教育されてしまった不憫な子。本人はそれを幸運だと思ってしまっている。
主人公がその美貌(チート)や魔力(チート)によってどんどん先に行ってしまうので、追いつこうと自分に出来ること(剣技)を死ぬ気で頑張る不憫な子。
右目が魔臓である。魔法は得意ではないが、そのおかげで視力はめっちゃいい。特殊魔法として遠視や魔力視、透視が出来る。その際目が輝くのでカッコいい。
最年少で最後の砦
シャルロッテ 14 シーフ 肺(一部)
常識人枠
半ば騙し打ちで加入した新メンバー。実は貴族令嬢。
もうすでに一部の常識が壊れているエリシアと常識何て気にしないカミラの2人をどこまで御せるかは彼女の腕次第。多分無理。
肺の一部が魔臓である。魔法は普通に使える。特に身体強化が得意。心肺機能はかなり強化されている。つまり呼吸使い。特殊魔法はドラゴンの咆哮並みに息が吹ける。