この夏にストックを作らなかったのでさぁ大変です!!
10月から失踪したらそういうことです。
本編ですがここからは第2章となります! タイトルはわざとですよ? 「彼」の回は基本このスタイルとなりますので以後お見知りおきを。
さて、マグマ団の登場だぜ第2章! ストックととーさかの戦いの行方は神のみぞ知る!!(書け)
1 9/15 カナズミシティ
ポケモントレーナーズスクールは2期制だ。半年ごとに入学式と卒業式があり、その度に新たな生徒が入学し、優秀な生徒は学校を出ていく。
本来なら入学式は10日の予定だったが、直前に街が襲撃事件に遭ったため落ち着くまで延期された。おかげで入学式は4日遅れ、オレの卒業もそれに合わせて遅れたのだ。
ポケモンリーグ開催は3月1日。チャンピオンロードで開かれる予選も含めればさらに2週間程度の余裕を作らねばならないというのに。学校の対応は遅すぎる。
「これより、卒業証明書を授与する。名前を呼ばれた生徒から前へ来るように」
今回は15人。まぁ、平均的だ。在学期間は大体2年。卒業に必要な単位を取り、筆記とバトルの卒業試験を突破した者が、スクール卒業のジムバッジと卒業証明書を貰うことができる。
「シンクくん」
オレの名前が呼ばれた。
オレは壇上まで上がると胸にジムバッジを付けて貰い、卒業証明書を受け取った。そしてもう1つ。
「バトル部門において、特別優秀な成績を修めたシンクくんには、このポケモン図鑑を授ける」
電子辞書くらいの大きさ。ポケットに入れるには少し大きいが、手に取る分には問題か。
オレはこれを手に入れるため、バトル部門には特別力を入れていた。
この先の旅で、当然知らないポケモンと出会うこともあるだろう。他の卒業生にも、ポケモンリーグを目指す者もいるだろうが、これがあるのとないのでは差が大きい。
壇上から離れるとき、一度会場を広く見下ろした。目を光らせてこちらを見てくるカツオ。こいつは多分、式が終わったら勝負を挑んでくるだろう。誇らしげに自分の生徒を見つめる担任のツツジ。自分の手腕でオレという生徒ができたと勘違いしているのだろう。
オレは下の人間と同列に扱われることを嫌う。
オレは他者にはない、ポケモンバトルの才能がある。
ここにいる全員、オレの敵ではない。
ポケモンリーグを優勝するのは、オレだ。
2 9/15 カナズミシティ
案の定、カツオに絡まれた。
「おいおい! ポケモン図鑑見せてくれよ!」
「断る」
「んだよ冷たいなぁ。バトルに勝ったら見せてくれるか?」
「お前のイシツブテがオレのアチャモに勝ったことがあったか?」
「わからねぇぞ。オレはジムチャレンジで強いトレーナーと戦ったからな」
「あんな補習を受けたことを誇らしげに思っている時点でお前の負けだ。オレはやることがある」
何故こいつは一々オレに絡むんだ。ウザいから適当にあしらっているというのに、毎回毎回しつこく話しかけてくる。
オレは購買に行った。入学式の日以降、一度も行ったことがないところだ。
「記念にパンでも買ってくのか?」
「ちげーよバーカ」
トレーナーズスクールの購買は、街中のフレンドリィショップと同じような品揃えをしている。ただ学校の施設だから、ノートや、バトルに使うどうぐも置かれているが。
そしてフレンドリィショップと決定的に違う点が1つある。
「そういやシンクがバトルポイント使ってるとこ見たことねえな」
「そりゃそうだ。こんな便利なモン。在学中に使ってたまるか」
この学校では、座学のテストで良い点を取る、バトルの授業で相手に勝つ、どちらかを成し遂げると、トレーナーズスクール内で使えるバトルポイントがもらえる。オレはバトルで勝ち続けて手に入れたポイントを、これまで一度も使っていない。
「ここのレポートに入ってるポイント全部消費して、こいつらを買う」
モンスターボールを1つと、ふしぎなアメを100個ばかり買った。
「お、おま、おま、どんだけ買ってッッ!?」
カツオは口をあんぐりと開けて驚いていた。
「半年でポケモンリーグだ。今のままでも回りきることはできるが、これでもっと楽に回れるだろう?」
オレは体育館の裏へ行き、ポケモンたちを繰り出した。
アチャモ、ツチニン、ゴニョニョ。まずはこいつらの図鑑を埋めておくか。
『アチャモ、ひよこポケモン。タイプ:ほのお。トレーナーに くっついて ちょこちょこ 歩く。口から飛ばす炎は摂氏1000度。相手を黒コゲにする灼熱の 玉だ。ツチニン、したづみポケモン。タイプ:むし、じめん。何年も真っ暗な土の中で暮らす。木の根っこから栄養を吸収してじっと動かず進化のときを待っている。ゴニョニョ、ささやきポケモン。普段は注意しないと聞き取れないくらい小さな声だが危険を察知すると頭痛を起こすほどの大声で鳴き出す』
「食え」
そしてオレは3匹に20個ずつのアメを与えた。ふしぎなアメは、言ってしまえばエネルギーという栄養素の塊。ポケモンたちの体を成長させるアメは、ときに進化を促す。
そしてアチャモはワカシャモへ、ゴニョニョはドゴームへ、ツチニンは2匹のポケモンに分裂した。
『ワカシャモ、わかどりポケモン。タイプ:ほのお、かくとう。野山を走り回って足腰を鍛える。スピードとパワーを兼ね備えた足は1秒間に10発のキックを繰り出す。ドゴーム、おおごえポケモン。タイプ:ノーマル。木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。丸い耳がスピーカーの働きをする。テッカニン、しのびポケモン。タイプ:むし、ひこう。高速で動き回り姿が見えない。鳴き声しか聞こえてこないので長い間透明なポケモンと考えられていた。ヌケニン、ぬけがらポケモン。タイプ:むし、ゴースト。ツチニンが進化したときなぜか勝手にモンスターボールに入っているポケモンだ。体はまったく動かず息もしない』
この図鑑。説明が長いことが致命的に使いづらいな。知る必要のない情報を延々と垂れ流されるのは面倒くさい。
オレは図鑑を閉じると1匹増えたポケモンたちをボールに戻した。
「そんな急にレベルアップさせても大丈夫なのか?」
カツオご心配そうに聞いてくる。
「大丈夫だから食ったんだろ」
「これからどうするんだ?」
「決まってるだろ」
この学校を卒業した生徒のほとんどポケモンリーグを目指す。しかし9月卒業の生徒は、多くがその年の大会には間に合わない。どうしたって時間と、ポケモンの知識、レベルが足りないからだ。
だがオレは違う。
「オレはポケモンリーグに出るため、ジムを巡る」
「そっか」
他の生徒が娯楽に費やす間ずっと貯め続けてきたバトルポイントを使いきった。バトル部門で高成績を修めて図鑑を手に入れた。
知識も、レベルもある。誰よりも前にスタートラインが敷かれている。
「まずはトウカシティ。西ホウエン最強とやらを倒す」
オレはスクールを出た。カツオは何か言っていたが、もう相手にしていられない。これ以上、無駄に時間を消費できないんだ。
2 9/15 カナズミシティ
シンクは振り向いてくれなかった。
だけど、俺は伝えたいことは伝えたぞ。
「頑張れよ」
3 9/17 トウカシティ
トウカジムは平屋の木造建築の建物だった。おそらく内部にいくつものフィールド、あるいは広大な1つのフィールドがあるのだろう。
門を潜り、玄関の扉を叩いた。しばらくして、サイドを刈り上げた男が扉を開けて出てきた。
「チャレンジャーかい?」
異様に流暢な言い方だったが、気にせず答える。
「…ああ。ジムリーダーと会わせてくれ」
「オーケー、と言いたいところだが、ジムリーダーに会いたいなら先にジムチャレンジを突破してからだな」
オレは静かに舌打ちした。どうせオレが勝つんだ。さっさと戦わせればいいものを。
建物のなかを案内される間、オレは素性について訊かれた。スクール卒業したこと、バッジの数、ポケモンの数、どれもジムチャレンジとやらには必要な情報なようで、仕方がないから答えた。
フィールドに通されると、ジャージ姿の長身の男が待ち構えていた。
「ナオキくん」
「はい」
オレを案内した男が、呼ぶ声に応じ、走る。
「彼は挑戦者かな?」
「ええ。ジムチャレンジをしようと思うのですが…」
「いやいい」
オレについて何か相談しているようだ。やがて待ち構えていた方の男がオレのところへやって来た。
「今日は特別に、直接私が相手をしよう」
「ミスターセンリ!?」
「キミはバトル面の成績が優秀なようだ。その面を考慮した措置だよ。もちろん今回限りだがね」
ジムリーダーは話がわかる男だった。オレは2対2のジム戦を受けることになった。
オレとセンリはフィールドの両端に立ち、ボールを構えた。ナオキと呼ばれていた男は、不満げな顔をしていたが、審判としてフィールドのセンターラインの外に立ち、声を張った。
「使用ポケモンは両者2匹。ヒールは禁止、どちらかのポケモンが全て倒された時点でゲームオーバーとします。それでは、両者ポケモンを!」
妙に発音が良いところがあるが、それはあいつのキャラなのか? 気に触るから辞めてもらいたいのだが。
「ドゴーム!」
「キリンリキ!」
キリンリキ…黄色の首と上半身、黒の尻尾と下半身、色が綺麗に分かれている奇妙な4足歩行のポケモンだ。タイプはノーマルとエスパー。
『キリンリキ、くびながポケモン。タイプ:ノーマル、エスパー。尻尾にも小さな脳がある。近寄るとにおいに反応してかみついてくるので注意』
つまりどっちの頭にも近づくなってことだな。図鑑も役立つ時がある。
「試合開始!」
「ドゴーム、エコーボイス」
「キリンリキ、たいあたり!」
ドゴームがバリトンボイスで音波攻撃をしかけるが、キリンリキはたいあたりの突進力でこれを避ける。そして、大きく回り込むような形でドゴームに接近してきた。
「ふみつけ!」
跳躍し、キリンリキの前足がドゴームに叩きつけられようとする。
「ドゴーム、受け止めろ」
ドゴームは落ち着いてこれを受け止め、足をしっかり握った。
「かみつく」
接近されたらされたで、バツグンの技でしかければいい。キリンリキは痛みに耐えかねてドゴームを振りほどき後退りをする。
「戻れドゴーム。ワカシャモ、にどげり」
その隙にオレはすかさずポケモンを交代させて、素早い攻撃を繰り出させた。
スクールでのオレの得意技、連続入れ替えだ。
何度もポケモンを入れ替えて、即座に攻撃、相手が「有効だ」と思った技を、効かないポケモンで受け止めて、こちらの有効打を当てて体力を削る。
すぐに入れ替えるから、こちらの消耗は少ない。
「でんこうせっか」
「なるほど…! サイケこうせん」
キリンリキが繰り出すのはサイコパワーを練り込んだ一撃。ワカシャモはでんこうせっかを放った直後だから攻撃を受けてしまう。
「たいあたり!」
そこへセンリは続けて攻撃を指示する。
オレはドゴームへ入れ替えて、たいあたりを両腕で止めさせる。
「エコーボイス」
今度の音波攻撃はしっかり当たった。キリンリキは距離を取って、遠距離からの攻撃を準備する。
ジムリーダーの対応力の高さは、予想できている。
「スッ…」
オレはわかりやすく息を吸い、ボールを前に突き出した。
「サイケこうせん!」
それを見たセンリは、すかさず攻撃を指示した。ワカシャモに入れ替えたところを突きたかったんだろう? 残念。
「エコーボイス」
サイケこうせんがかき消され、ドゴームの攻撃がキリンリキに襲いかかる。エコーボイスは連続で使うと調子が乗ってきて威力が上がる。さっきのと合わせてなかなかのダメージになっただろう。
それでもまだ倒れないキリンリキ、流石はジムリーダーといったところか。
「ふみつけ!」
「止めろ」
ドゴームが両腕で足を捕らえる。一番最初にもあった展開。かみつくは怖いよな。
「キリンリキ離れろ!」
「ワカシャモ、でんこうせっか」
有効だからといって、何度も同じ入れ替えを使うのは戦術としては下の下。
ブラフと、別パターンを挟んで、相手を混乱させるのことで、試合のペースを掴む。
「にどげり」
「ねんりき!」
頭痛のような衝撃にワカシャモが顔を歪めるが、にどげりを決める。押し込むか。
「でんこうせっか」
最後は指示が来る前にキリンリキにとどめを刺した。
「キリンリキ、戦闘不能!」
ほとんど一方的な攻撃で突破できた。西ホウエン最強もこの程度か。
「戦術、実力共に優秀だな。キミは」
「当然だ。リーグ優勝を目指しているからな」
「そうか。では、本気を出さねばな」
これまでは本気じゃなかった、そう言うやつは大体そこが知れる。お決まりの台詞を言い、そしてセンリは2匹目を繰り出した。
「マッスグマ!」
ジグザグマの進化系。長い体と、それに平行に生えた黒い毛が特徴的だ。
『マッスグマ、とっしんポケモン。タイプ:ノーマル。獲物目掛けて一直線に突っ走る。時速100キロを超えるスピードを出すが一度急停止しないと曲がれないのだ』
またもや図鑑が有益な情報をくれる。走らせて、横へ避けてから攻撃すればいい話だ。
「さて、マッスグマ。頼んだぞ」
センリは悠長にマッスグマに話しかけていた。マッスグマもまた、彼の言葉にしっかり頷く。
余裕ぶっても相手は残り1匹、2匹がかりで倒せば良いことだ。
「ワカシャモ、にどげり」
「かわせ!」
長い体を捻ることで、突き出される蹴りを綺麗に避ける。マッスグマはワカシャモの股下を潜り背後へ回り、さらに距離を取る。一瞬のうちに起きた出来事に、オレはドゴームに入れ替えることができなかった。
しかしマッスグマほ距離を取っただけで、何もしてこなかった。絶好のチャンスだったはずだ。なぜ攻撃してこない。
「でんこうせっか」
「でんこうせっか!」
オレたち2人の声が重なり、2匹が激突する。わずかにマッスグマの方が押している。ノーマルタイプの技だから、同じタイプのマッスグマの方が強いわけだ。
オレはドゴームで相手することにした。
「マッスグマ、今だ」
「ドゴーム、エコーボイス!」
引っ込めた瞬間でオレは指示を飛ばす。それでも繰り出されてから技の構えに入るまで、僅かなラグが生じる。
そこを、利用された。
「はらだいこ」
マッスグマは自身の腹をフィールドに叩きつけた。遅れて放たれたドゴームの技はマッスグマには当たらなかった。
はらだいこ。自身の体力を大きく減らす代わりに限界までこうげきを上げる技。マッスグマがそんな技を覚えるわけがない。
「なんだそいつは」
「そうだな。通常、マッスグマはこの技を覚えない」
「だったらそれは何だ!」
「キミのように、機械的にポケモンを育てる者にはわからないことだ」
何を言っている。
一度意表を突いただけで、良い気になっているのか。
「エコーボ
「でんこうせっか!」
マッスグマの体が消えた。
次の瞬間には、ドゴームがオレの背後の壁にめり込んでいた。
「…はぁ。ドゴーム、戦闘不能」
ナオキがため息と共に宣言した。
わけがわからない。
連続入れ替えでマッスグマを追い詰めるつもりが、いきなり1対1にされた。
「キミの戦術は確かに強い。しかし、それは学校の中だけでの話だ」
オレは突然説教を始めるセンリを睨み付けた。
「私には通用しない」
「さっきまでの試合は茶番だったってか! ワカシャモ!」
「そうは言ってない。キリンリキは、マッスグマが戦いやすいよう、キミのポケモンの体力を減らしてくれたのだから」
確かに翻弄されていた振りをして、あの男は的確に何度も攻撃を当ててきた。いずれもオレが押し勝つか、あるいは交代して受け止めた。
もう、その戦術は使えない。
だから何だ? ワカシャモが勝てばいい。オレは別に、サシで弱くなるわけじゃない。
「にどげり!」
「かわせ」
ワカシャモの攻撃はまたもや、ひらりと避けられてしまう。速い。マッスグマの動きがまるで見えない。
ツツジとはまるでレベルが違う。この男は、
「でんこうせっか!」
ワカシャモは脇腹に一撃を受けて、壁までとばされた。ほとんど必中の一撃必殺だ。結果は見るまでもない。
「ワカシャモ、戦闘不能。よって勝者、ジムリーダーセンリ!」
この男は、本当に「最強」なんだ。
4 9/17 トウカシティ
「キミは決して弱くない。しかし、今のままではいずれどこかで詰まることになる。だから、今、倒した」
「調子に乗っていたオレに灸を据えたかっただけじゃないのか?」
「まぁ卒業生のことは聞いているが、そういうわけじゃない」
ツツジか。ジムリーダーの繋がりというやつを使って、卑怯なことをしてくれたものだ。
ナオキはフィールドの壁を修繕していた。ため息をついていたのは、あれを直すのがナオキだったからだろう。
「今のキミにはポケモンを思いやる心と、他者を気遣う心が欠けている。キミのポケモン、出した瞬間からかなり疲弊しているように見えたが、気づいていたか?」
「疲弊? まさか」
「ではそれも含めて観察できるようにならないとな。まずは一緒に飯を食うところから始めて、距離を縮めてはどうかな」
なんだこいつは。
オレはポケモントレーナーだ。オレはポケモンを使役する者で、ポケモンは指示に従う物だ。それではまるで、同じ立ち位置にいるみたいじゃないか。
「ポケモンは大切な仲間なんだ。一緒に戦うんだ」
ポケモンは人間の下。オレは指示を出すだけだ。
センリとは相性が悪い。これ以上、どんな話を聞いても無駄だろう。
「また来なさい」
最後に、センリはそう言った。
「なんだと?」
「そうだな。バッジを7つ集めたら、もう一度相手しよう。そのときまでに変わっていれば良し、変わっていなくても私を倒せたなら、それがキミだ」
そうかよ。
だったら話は早い。
「…てやるよ」
「?」
「このままのオレで、お前を倒してやるよ。オレの強さを証明してやる!」
今年3人目の図鑑所有者、シンク。彼が他の図鑑所有者と出会い、変わるのは、まだまだ先のことである。
レポート
9月17日 トウカシティ
手持ち
LV22 ワカシャモ オス
LV22 ドゴーム オス
LV20 テッカニン メス
LV20 ヌケニン 性別不明
図鑑
9匹(新:アチャモ、ツチニン、ゴニョニョ、ワカシャモ、ドゴーム、テッカニン、ヌケニン、キリンリキ、マッスグマ)
中学版との違い
・なし!(シンク自体いなかったため)