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( ゜Д゜) ・・・
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( ´ Д ⊂ ゴシゴシ
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( ゜Д゜) ・・・マ?
評価してくれた方ありがとうございます!
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「よっと、ハァーイ零斗でございます」
「鏡花よ」
「柊人です、よろしくお願いします」
「前回はステータスと移動だったな」
「そうね」
「天之河の適正率低くないですか?」
I˙꒳˙)ヒョコ それは作者自身が天之河のことが嫌いだからよ。
「「「急に出てきたな」」」
理由はあの偽善者ぶりと自己中なとこだね、幼馴染のだから自分の傍にいて当たり前て理論は何処から出てくるだか。それに無責任すぎる。
「お、おう」
「まぁ、あいつの事は置いてといて今回は適正率に触れていくよ」
「それじゃ、行ってみる?」
「「ええ」」
「それじゃせーの!」
「「「「訓練開始と新たな力!行ってみよか!」」」」
Side 零斗
シャドウボーダーで移動を開始してからかなりの時間が経った、そろそろ目的地に着く時間だろう……
「マスターくん♪ 着いたよ!」
「ええ解りました、ほら皆さん早くしてください」
と、噂をすれば何とやらだな……さて、訓練メニュー考えなさないとな三ヶ月以内に鍛え上げないといけないから相当ハードになりそうだな。
「ほぅ、なかなかいい環境ですね」
「マスターくん!」
「なんですか? ダ・ヴィンチ女史?」
「ここには私達しか居ないのだからいつも通りにしてもいいんじゃない?」
「それもそうだな、よしここに居る間は素でいいか」
後ろの方でハジメ達が目をパチクリしていた。まぁ、そりゃ驚くよなー。学校では猫被ってたしな。
「ほら、置いて行くぞ」
さて、まずは拠点造りからだな。とりあえずカルデアに似せて造るか. . . あーサーヴァント達とアイツらもこっちに呼ばなきゃな
「ダ・ヴィンチちゃん、こっちにサーヴァント達と
あ、ちなみにファントムメイルは俺が前世でトップだった組織の名前ね。我ながら厨二チックな名前にしちまったな。おい、ハジメ笑い堪えてんの分かっるからな。おめぇ飯抜きな。
「うーん、呼べるけど今すぐには無理かな?」
「どのくらい掛かる?」
「ざっと、1週間かな」
「思ったより早いな、よしそれでいい伝えておいてくれ。あ、後これお土産」
「うん! わかったよ!」
そう言ってダ・ヴィンチちゃんはハイリヒ王国に戻って行った。さて、やるとしますか。
「術式再構築、理論再構築開始. . .完了」
「零斗? 何やってるの?」
「ハジメくん、離れていた方がいいですよ」
「最悪巻き込まれるぞ」
「何に!?」
「いいから、早く離れな〜」
「わ、わかった」
「理論構築、再現開始」
●○●
Side 恭弥
始まったな、相変わらず凄まじいことをしているな。ハジメ達は. . .大丈夫そうだな、ん? なんだこの視線は?
「ヴォイド、視線の主の対処を頼む」
「あぁ、わかった」
「くれぐれも
「あぁ、了解した」
レイトがそう矢継ぎ早に指示を飛ばした。
●○●
Side???
上下左右の境界が分からなくなる程に広く続いている真っ白な空間にモニターらしき物を見ながら憤慨している。
「何なんだ!アイツらは!イレギュラーにも程があるぞ!」
そう憤慨するのは中性的な顔立ちをした者だった。モニターらしき物には白銀の髪に左右非対称の色の瞳をした青年だった。
「ノイント!」
「は、ここに……エヒト様何かご命令でしょうか」
ノイントと呼ばれた少女は修道女の様な格好をしていた。銀髪碧眼の神秘的な雰囲気の美女だが、無感情で機械的な瞳をしている。
「今すぐ奴らを始末してこい!」
「了解しました」
ノイントは命令を聞き、青年の元に向かっていった。残ったエヒトと呼ばれた者は口に手を当てるようにして思案する。
「どうする?このままだと私の計画が潰えてしまう. . .だがどうする?どうこの事態に対処する?」
んー……そろそろ動いた方がいいかな?
『協力してやろうか?』
「ッ!?誰だ!」
エヒトは俺の声を聞いてか、即座に魔法陣を展開して攻撃してくる。まぁ、今の俺には実体が無いし攻撃はすり抜けるだけなんだけどね。
『俺か? 俺はただの残留意思さ』
俺は無い腕をヒラヒラと振り、エヒトに喋りかける。
「ふん、実体を持たぬ貴様に何が出来るというのだ?」
『……そいつの情報を提供出来る……そう言ったらどうだ?』
「……さっさと協力しろ」
『へいへい』
さて、これで計画が1歩進んだな。ここからが正念場だ。
●○●
Side ハジメ
目の前で零斗が詠唱? を始めたかと思うと目の前に白磁をした建造物が姿を表す。すごいなぁ、ってドウユウコト!? どうなってるんの!?
「ふぅ、流石にこの規模の再現はキツいな」
建造物が出来上がると零斗が疲れ切った顔で戻ってきた。
「おっと、すまんな八重樫」
「大丈夫よ、それより何あれ?」
「あぁ、あれかそれはまた後…………で……な……」
そう言い切ると零斗が気を失った。その場で倒れる零斗を何とか受け止める。
「ちょっと! 零斗!?」
声を掛けて起こそうとするが起きる気配は無く、穏やかに呼吸をする零斗だった。
●○●
Side 恭弥
さて、この辺りでいいかな?
「そこにいるのでしょう? 出て来なさい」
「バレていましたか、まぁなんの問題もありませんが」
「女性ですか. . 」
この女性只者じゃありませんね、あのイシュタル以上のオーラを感じますね。ん? この感じは? あぁ、
「さて、ここで引き返すのなら見逃しますがどうしますか?」
「必要の無い事です」
「そうですか、ではおやすみなさいお嬢さん」
「!?」
ふむ、もう少し骨があると思ったのですが期待ハズレでしたね。さて、後は警告をして終わりですね。
「この声が聴こえているのだったら1つ忠告です、これ以上何か私達に干渉する事があるのなら貴様を必ず殺す。肝に銘じておけ」
これでいいでしょう。この子はどうしましょう? とりあえず運んで情報を吐かせるなりしましょうか。そろそろ零斗方も終わっている頃でしょう。ん? 何か零斗の方で何かが起こったようですね。
●○●
Side 零斗
「んー? あれいつの間に寝てたんだ? あーそうだわカルデア再現して気絶したんだったわ、とりあえず起きるか」
ゆっくりと体を起こし、辺りを見渡す。どのくらい寝てたんだ?時計がねぇから確認が出来ないな……後で作らねぇとな。とりあえずは部屋から出るか。
「あ、零斗起きたんだ」
「おう、ハジメか……と、恭弥か」
「零斗、丁度いい所に」
部屋から出ると、バッタリとハジメに会った。そして、その後ろから恭弥が見知らぬ少女を引きずっていた。
「……どうしたんだ?その子は?」
「君がカルデアを再現している間にこの子を捕まえたんだがどうする?」
そう言って恭弥が鎖で縛った天使?を見せた。何処か機械的でまるで生きている様には感じられない。じっくりと観察していると、瞼がぴくりと動いた……どうやら目が覚めた様だった。
「ん?ここは?」
「お!目が覚めたかいお嬢ちゃん」
「!?イレギュラー!!」
「おっと、こらこら暴れないの」
目覚めた少女は起きるやいないや、俺に向かって拳を振り上げてきた。それを背後からやって来た柊人に止められ、更には殺気までぶつけられ縮こまっている。
「ヒッ」
「あまり調子に乗るなよ天使モドキが」
「抑えろ柊人」
「すまない……取り乱した」
柊人は掴んでいた腕を離す。少女はその場にへたりこんでしまった。とりあえずはしゃがみこんで目線を合わせる。
「いや大丈夫だ、さて嬢ちゃん君が知っている情報と誰が君の創造主なのか教えて貰おうか」
「あなた達に話すことなどありません」
「そうかい、んじゃ拷問やな」
「ちょ!?零斗!?何言って!」
隣に居たハジメが俺の肩を掴んで前後に揺らし始めた。嗚呼^~脳がシェイクされるんじゃぁ^~……とりあえずはハジメの拘束を解いて少女を担ぐ。
「さて、じゃ拷問部屋まで行こうか」
「離しなさい!イレギュラー!」
「嫌ですー……あ、柊人みんなに『夕食はもうちょい待ってくれ』って伝えといてー」
「了解」
さて、天使モドキをドナドナしまして、現在カルデア内にある尋問室にいる。そして、天使モドキを拘束椅子に座らせて、手足を縛る。
「始めるとしよう、まず1つ目、君の名前は?」
「……」
「だんまりか、んじゃ1本目行ってみよか!」
「!? 何をして!」
「こらこら、暴れないの」
ガタガタと動き、抵抗する少女を押さえ付けて腕に注射を打つ。すると、直ぐさま効果が現れ始める。
「!? これにゃに?」
「これかい? これは感度が倍増する薬と惚れ薬と媚薬の混合物みたいなもの」
「にゃんてものをちゅうしゃしゅて」
「ほらほらー早く吐いた方が楽になるよ?あ、ちなみに君が私の質問に答えないと1本づつ薬注射していくからね!」
「あにゃたにこたえることなさにゃど!」
涙目になりながらも、こちらをキッと睨んでくる少女。うーん、一本じゃ足りないか……じゃあ、もう少し濃度の濃いヤツ打っても大丈夫か。
「あらあらもう呂律が回ってないねー、んじゃ2つ目、君を差し向けて来た人物の名前は?」
「フゥー!フゥー!」
「おぉ怖い怖い(笑)そんなに睨まなくてもいいじゃんか、まぁいいや2本目ね」プスッ
「ふきゅ!しゃきよりかんどが!」
「あ、ちなみに感度は倍増していくらねー。今は6倍くらいかな?さっどんどん行ってみよー」
「にゃんどでもいいますあにゃたにこたえることなどにゃい!」
「フーン、その余裕が何時まで持つかな?見ものだね」
────────────1時間後────────────
「フゥー! フゥー!」
「顔真っ赤にしちゃて、誘ってんの?」
「さしょてにゃどいましぇん!」
「あらあらそんな顔しちゃてもっとイジメたくなちゃうじゃないか」
「フゥー! フゥー!」
周りには多量の空の注射器が散乱している、感度も3000倍くらいになっている、この子を縛り付けてある椅子の周りもビシャビシャになってるし、顔だって涙なんかでグチャグチャになってる。
「ねぇそろそろ吐いたら? 君は情報を言うだけでいいんだよ? それでこの地獄からは解放、ね?簡単でしょほら何か言ったら?」
「わたしはにゃにもはかにゃじょ!」
「あっそ、じゃいいやまた明日ねー」
「え?」
俺は散乱した注射器を回収して、部屋の扉に手を掛ける。背後からは絶望に染まった声がする。
「ん? どうしたの? あ! もしかして『このまま放置して行くのか』て思ってる? そりゃそうでしょ何も情報吐かないんじゃ拷問しても意味ないじゃん、何? それとももっとして欲しかったの? 君ってドMなんだね!」
「ち、ちがう!」
「そ、じゃまた明日ねー」
「まっれ!」
その声を無視して俺は部屋を出た。さーてこりゃあ明日どうなってるかな?ちょっと楽しみだな。今の時間は……8時くらいかこの時間ならまだハイリヒ王国に戻っても大丈夫だな。走って行けば間に合うね。
「お!ハジメいい所に!」
「ん?零斗?拷問終わったの?」
「んや、まだ初期段階」
「え!?あれだけ時間掛けて?」
「なかなか手強いからね時間掛けてやらないと」
部屋から出たタイミングでハジメと会う。大きなダンボールを抱えながら、移動していた。
「ちなみにどんなことやったの?」
「え、気になるの?」
「うん」
「まぁいいけど、質問して行って答えなかったら感度上昇薬と惚れ薬、媚薬の混合物を注射するこれの繰り返し」
「そんなことしてたの!?」
「え?そうだけど?」
ハジメは若干顔を赤くしながら、詰め寄ってくる。これだからチェリーボーイは……
「これが1番効率的なんだもん。人間の欲求の内でもかなり強力なものを刺激しただけなんだけど?」
「それはそうだけど! やり方がやばいよ!」
「まぁ明日には堕ちてるだろうねー、とりあえず俺は夕食の材料調達してくるから」
その場を離れてカルデアの外に出る。
「おぉ……星めっちゃ綺麗やな」
夜空には大きな月とたくさんの星があった。めっさ綺麗よ、地球とは比べ物にならないくらい。
「こりゃ外で食べるのもいいな」
今夜の夕食のメニューを考えながらハイリヒ王国に向かい走ていく。20分程でハイリヒ王国に着いた、まあまあ時間掛かったなやっぱ鈍ってんなぁー鍛え直さないとなぁ〜。とりあえずさっさと材料買って戻っか。
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うっし、買い終わったな。だいぶ買い込んだなー. . . そういや技能に異空間収納てあったな使ってみるか。えーと? どうすんだ?技能をタップしてみると『オープンと言えば開く、特定の物を取り出し時はその物の名前を言うと取り出せる。中の物は入れた瞬間から時が止まる』と表示された
「あーえっと、オープン? 『ドッウン』うぉ!」
目の前に黒いモヤが出現した。これでいいのか? とりあえず入れてみるか。んで取り出したい時は物の名前を言えばいいのか。
「オープン『小麦粉』トッス、本当に出てきたな便利やなこれ」
うーんかなり便利やなこれ。デート中の荷物とか買ったものとか全部これに入れればほぼ手ぶらで行けるわけか。最高やな!
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カルデアに戻ると、何やら騒がしくなっていた。声がする方に向かうとレクリエーションルームでスマ〇ラ大会が行われていた。なんでぇ?
「……ゲームは一日二時間までだからな、キリがいいところまでやったら打ち切れよ」
「えぇー?もうちょっとだk「デザートは一人分だけ無くてもいいな」ごめんなさい!」
谷口が何か文句を言い掛けていたが、笑いかけながらそう言うと土下座をしながら謝ってきた。
「あと30分くらいで飯作るから、それまでに終わらせろよ」
それだけ言い、レクリエーションルームを出て食堂の厨房に向かう。買ってきた食材を取り出して、メニューを考える。
「……何か手伝える事はある?」
「言ってくれれば出来る限り力になるよ!」
「園部に白崎か……じゃあ、白崎は野菜の下処理を頼む。園部は俺と一緒にメインの仕込みをやる」
白崎と園部はパタパタと忙しなく動き始める。見た感じは地球の物とそこまで違いは無いな……これなら問題なく料理出来そうだな。
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二人の協力もあり、予想以上に早く夕食が完成した。それぞれ完成した物を盛り付けて、テーブルに並べて全員揃っての夕食をする。
「ん、この玉子焼き凄く美味しいね」
「ホントに!?上手く出来て良かったよ……」
ハジメは綺麗に巻かれた玉子焼きに舌つずみを打つ。その様子に白崎がホッとした様だった。何せ自分が悪戦苦闘しながら作った物を美味しいと言って貰えたのだから、そりゃ嬉しいに決まっている。
「そうそう、こっちの吹き寄せご飯も美味しいよ!」
「う、うん……ありがとう……」
白崎は箸をずいっとハジメの口元まで寄せる。ハジメは少し照れながらもパクリと一思いに行った。うーむ、初々しいね!
「零斗、はい……あーん」
「あむ……上手に焼けているな、白崎。火入れも丁度良いし、形も綺麗に出来るな」
刀華が何気なく箸を差し出しきたが躊躇すること無く受け入れる。教えながらやったとは言え、初めてにしてはかなり上手だな。
そんなこんなで食事も終わり、全員がゆっくりとしていた時だった。
「そういえばれいれい、結局適正率って結局なんなの?」
谷口が悠花の頬をむにむにしながら聞いてきた。何してん?というか、出来立ての餅に柔らかさしてんな……
「あーまぁ今でいいか」
「そうよ隠しておいても意味ないし明日からの訓練にも関係あるし」
「そうだな説明しておいた方が良さそうだな」
自由にしていたメンバーを集めて、説明を始める。まぁ、夜も遅いし、簡単な説明だけにしておく。
「俺らの技能に○- ○型強化細胞ってあるだろ?これが関係してる、んで適正率はこの強化細胞に関係してる物だ」
「強化細胞にも種類があるんだけど……それについての詳しい説明はまた明日ね」
「適正率が高ければ高いほど能力強化が大きくなりますがその分制御するのが難しくなります」
時計を見るともう11時前だった。明日は朝早くから動かなきゃならいのでさっさと寝たい。
「適正率に種類に関しての詳しい説明は明日する……今日はもう寝るぞ」
今回はこんな感じです。ノイントの拷問後のR18版とか入ります?アンケート貼っておきます。