呪術廻戦xBLEACHっぽいなにかでクロス 作:かりん2022
なんちゃってBLEACHなので。あくまでなんちゃってなので!
「偽の傑を倒す道具が出来た? ようやく、か」
「流魂様も準備ができたそうや」
傑くん。ようやく、助けられるわ。
呪霊は追放。傑くんと甚爾君は取り戻す。
その為に、傑くんと……戦争や。
「呪霊も呪術師も認めへん。今日、皆皆なくなるんや」
僕は儀式の準備をする。
霊力と呪力を併せ持つ自分が、もう一つの世界構築に必要なんや。
「天空の蒼穹 暗黒の褥 創生の世の再現をここに 別て 別て 別て
想念よ 暗黒の力よ 今こそ約束の地へ 誘わん! 呪力も! 呪霊も!! 皆持っていく!!」
僕に流魂様の力が流れ込む。本当は、傑くんの仕事やったんやけど……後で絶対奢らせたるわ。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「させるかよ」
甚爾君……!
僕を殺しに来た甚爾くんを悟くんがとっさに庇う。
呪霊が、呪術師が攻めてきた。
こっちの呪術師は30人程度。あっちは3倍以上おる。
呪霊なんて数えるのも嫌になるくらいや。それでも、ここには死神もおる。
自分は信じて、媒体に徹するだけや!!
流魂様の力が、日本上空にもう一つの世界を作る。呪力と、呪霊の受け皿や。
これを浄化するシステムを作るに、十年も掛かったんや。絶対成功させたる。
ここにはおらん偽夏油も、第二舞台が追っておる。信じるだけや。
しかし、あまりにも多勢に無勢。
流魂様にも、手がかかった。
「君は、誰の許可を得て殿下に触れているのかな。砕けろ、鏡花水月」
「遅かったやん」
相手が同士討ちを重ねていく。
世界は完成し、呪力も呪霊も消えた。
こうして、呪術界に平和が戻り、傑くんも開放されたのだった。
「ありがとう、愛染……。君は人の話を聞かないと思っていたけど、ようやくわかってくれたんだね……!」
そうして、流魂様が新たに作られた世界に消えていき……
「今お助けします、殿下!!!」
「あ”―――――!! だから来てほしくなかったんだ―――――!!」
ガラスの割れるような音共に、新たな世界は崩壊し、呪力も呪霊もばらまかれた。
「あーあ。せっかく平和な世界になると思たんになあ」
「仕方ないよ。死神様だって内輪揉めぐらいするさ」
呪術界は小康状態で、僕らは久々に平和なお茶会をしとった。
呪霊の世界は創り上げた。一瞬、呪力のない世界は出来た。
せやけど、愛染様は、生贄にさせられた流魂様をお助けするゆーて、世界を壊してもーたんや。
ギン隊長はドサクサに紛れて愛染様を殺そうとするし、もうめちゃくちゃや。
一応、強い呪霊は根こそぎ倒されて、ある程度強い呪霊が出ても死神たちが倒すから平和やけど……めっちゃ揉めとる。
「まあ、揉めてる間は平和が続くんじゃない? 人間界に限っての話だけど」
「せやな」
「なあ、傑。俺にも死神の力くれよ」
「良いよ。早速申請するよ」
「今のうちにこの世界出身の死神ふやさんとな」
そして、僕は笑む。
「いーっぱい死神増やそ。もう、寂しい思いせーへんように」
「ああ。そうだね」
とりあえずは、これで一件落着。なのかな?
すみません、上手く書けませんでした……orz
本当にこのネタで誰か書いて欲しい。読みたい。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!