風に吹かれてFAIRYTAIL   作:村雨刹那

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風の2話

―アキタカ―

 

 

妖精の尻尾(フェアリーテイル)、デボン一家壊滅するも民家七軒も壊滅・・・・・・あはははは‼やりすぎー‼」

 

ナツたちと別れた後ルーシィは週刊ソーサラーを買い噴水の近くにあるベンチで読んでいた。

流石に民家七軒を笑いながら読めるのはどうかと思うぞ?家にいた人たちはご愁傷様だな。

 

「見て見てグラビア、ミラジェーンよ!」

 

「ん?ああそうだな」

 

ミラジェーン妖精の尻尾(フェアリーテイル)の看板娘で長く白い髪の持ち主でスタイルもいい美人さんだ。

 

「こんな人でもめちゃくちゃやったりするのかしら?」

 

「人は見かけによらないって言うしな。ところで妖精の尻尾(フェアリーテイル)はどうやって入るつもりだ?」

 

妖精の尻尾(フェアリーテイル)

魔導士ギルドの一つでルーシィが入りたがっているギルドである。妖精の尻尾(フェアリーテイル)は人気のあるギルドだから入るのが厳しいらしい。

 

「やっぱり強い魔法を覚えないとダメかなぁ・・・」

 

「だったら俺は余裕だな。」

 

「あんたはいいわよね。強くて」

 

「お嬢様は可哀想だな。弱くて」

 

「私は星霊魔導士だからいいの!あと、お嬢様って言うな!」

 

「へいへい」

 

星霊魔導士

(ゲート)の鍵を使って星霊を呼ぶ魔法。

基本的に星霊を呼び出して命令するのでルーシィ自身はすごく弱い。というか戦闘用が三体しかいないのもどうかと思うし。

 

「君、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入りたいんだ。」

 

「「!」」

 

びっくりした!

サラマンダーがいきなり草むらの陰から出てきやがった。

 

「いきなりなによ!」

 

ルーシィがサラマンダーに問いかける。それもそうだろう。いきなりの現れ方にびっくりしない筈がない。ストーカーみたいにでてきやがって。

 

「実は君のような美しい女性を我が船上パーティーに招待しようと思ってね」

 

「行くわけないでしょ!あんたみたいなサイテーな男のパーティーになんて。」

 

今だにチャームの魔法をかけられたことを気にしてるのか高圧な態度でまくし立てる。そしてそのままこの場所を去ろうとする。

 

「君、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入りたいんだろ?」

 

足をとめサラマンダーの方に顔を向けるルーシィ。

 

妖精の尻尾(フェアリーテイル)火竜(サラマンダー)って聞いたことないかな?」

 

「あんた妖精の尻尾(フェアリーテイル)の魔導士だったの!?」

 

「そうだよ妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入りたいなら僕がマスターに話を通してあげよう」

 

ルーシィは少しだけ考え

 

「素敵なパーティになりそうね!!」

 

「おいおい・・・」

 

わかりやすい態度でサラマンダーの話に乗っかろうとするなよな。

 

「それじゃあ、パーティで会おう」

 

「はいは~い」

 

サラマンダーは去って行った。

 

「本当に行くのか?アイツかなり怪しいぞ?」

 

妖精の尻尾(フェアリーテイル)の入れるのよ!それまであの馬鹿男に愛想よくしなくちゃね」

 

「まぁいいけどよ」

 

俺には一切触れてこなかったなアイツ。ルーシィが目当てなのか?まぁそれが目的だとしても関係ないけどな。

 

 

 

 

 

 

 

「俺が守るだけだ。」

 

 

 

 

 

 

 

「なにか言ったアキタカ?」

 

「い~や、なんでもねぇよ」

 




駄文だな駄文

書いて思うことはこれ以外にないな。
よくこんなのに15件もお気に入りにしたな。
作者はびっくりだよ。( ゚Д゚)

次回は戦闘シーンになるので憂鬱だ。絶対中途半端になるけど楽しみにしていてください。
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