スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES   作:hayato0121

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ウルトラマントリガー第3話観ました。

ガゾートとはまた懐かしい怪獣が出てきましたね。

今後の展開も楽しみです。

そしてこちらでも今回5人目のプリキュアが登場します。

それではどうぞ!



第11話 これが私の本当に気持ち! キュアセレーネ誕生! 後編

「ひかるの作ったおにぎりは最高ルン!いくらでも食べられるルン!」

 

「いっぱい作ってきたから」

 

「ひかる、ありがとルン!」

 

放課後になり、ひかるとえれなはララのロケットのある森の中に来ていて、ひかるはララにおにぎりの差し入れをしてララそれに凄く感謝していた。

 

「まさか⁉︎ロケット⁉︎」

 

「え⁉︎」

 

「あ!」

 

「香久矢先輩⁉︎」

 

すると背後から声がして振り向くとロケットに対して驚くまどかと一緒に来たであろうこうたがいた。

 

「オヨ?」 

 

「こうた!どうして連れて来たの⁉︎」

 

「勝手な事してごめん!けど、どうしても必要だと思ったんだ。まどかにはただ口で伝えるだけじゃ理解してもらえないと思ったから、直接見てもらって全てを理解してもらった上で黙ってるようにお願いするしかないと思ったから。」

 

こうたはひかる達に頭を下げて謝罪して、まどかを連れて来た理由を説明した。

 

「ここにいるのには理由があるでプルンス!話せば長くなるでプルンスが、プルンス達は宇宙を逃げ「説明は不要です!」えぇ〜」

 

プルンスが事情を説明しようとするが、まどかはそれを断ち切ってしまった。

 

「どんな理由であれ、わたくしはあなた方の事を秘密にする訳にはまいりません。父を、裏切る事は出来ない。」

 

まどかは真剣な表情で顔を下に向けて俯いてしまった。

 

「フワ!」

 

「え?」

 

するとフワがおにぎりを持ってまどかの目の前まで来ていた。

 

「おいちーフワ!元気、元気フワ!」

 

「食べて元気出せって言ってるでプルンスか?」

 

フワは笑顔でまどかにおにぎりを差し出す。

 

「私は決めたの!フワとララとプルンスと一緒にいるって、フワを守るって決めたの・・・・だからお願いします!みんなのこと、誰にも言わないで!」

 

「「ひかる・・・・」」

 

ひかるはまどかの目の前まで来て必死にまどかに頼み込んでいた。

 

「俺からも頼む!フワは今、悪い宇宙人達に追われてるんだ。ソイツらからフワを守る為にも、このまま黙っていて欲しいんだ。勝手なのはわかってる!けど、それでも・・・・お願いします!」

 

「「こうた・・・・」」

 

こうたもそれに合わせてまどかに頭を下げて頼む込んだ。

 

「でも・・・・」

 

「お父さんの事はわかったけど、先輩はどう思ってるんですか?」

 

「え?」

 

「フワが悪い宇宙人だと思う?」

 

まどかはひかるにそう言われると再びフワをみつめた。

 

(この子、こうた君と同じ事を・・・・)

 

「わたくしは・・・・」

 

『ノットレイ!ノットレイ!』

 

「ルン⁉︎」

 

ララは何処からか聞こえてきた声に気づき、みんなでその声のする方へ行くとそこには何人ものノットレイとテンジョウの姿があった。

 

「この辺りにペンがあるって言うの?」

 

「ノットレイ!」

 

「あれは⁉︎」

 

「ノットレイダーでプルンス!」

 

「ノットレイダー?」

 

「悪い宇宙人って所かな、フワを狙ってる」

 

「えぇ⁉︎」

 

「フワ〜」

 

まどかはノットレイダーについて簡単に説明されると自身の腕の中で怯えているフワを見つめる。

 

「先輩、隠れてて」

 

「え?」

 

するとひかるは1人でノットレイダー達の前に飛び出して行った。

 

「ノットレイダー!」

 

「ん?あら!プリキュア!」

 

「無茶するよホント」

 

「全くルン」

 

「けどまぁ、ここで行かないと俺達だけじゃなくロケットまでアイツらに見つかるかもしれないし、行くしかないか・・・・」

 

「だね。フワをお願い。」

 

「わたくしが?」

 

そしてまどかとフワを残してこうた達も出て行ってしまった。

 

「お前のプリンセススターカラーペンに反応してたのね。ちょうど増援したところなの。」

 

『ノットレイ!』

 

テンジョウの声を聞いて、前回より更に大人数のノットレイ達がひかるを囲むように現れた。

 

「どう?このコマちゃんの数。さあペンを奪うのよ!」

 

『ノットレイ!』

 

そこへひかるの背中を守るようにこうた達がひかると背中合わせになるように陣形を組んだ。

 

「こうた!ララ!先輩!」

 

「行くぞ!」

 

「ルン!」

 

「うん!」

 

そして4人はそれぞれのペンダントとペンを取り出して変身する体制に入った。

 

 

 

 

 

「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」

 

「「「「キラめく~星の力で~!憧れの~私描くよ~!」」」」

 

「「「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」」」

 

「「「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」」」

 

「「「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」」」

 

「「「「スター☆トゥインクル〜!スター☆トゥインクルプリキュア~~!」」」」

 

 

「宇宙(そら)に輝く〜キラキラ星!キュアスター!」

 

「天にあまねく〜ミルキーウェイ!キュアミルキー!」

 

「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

「光輝く聖なる宇宙!キュアスペース!」

 

 

 

変身したプリキュア達はノットレイ達に向かって突撃した。

 

「何・・・・あれ・・・・?」

 

それを見ていたまどかは一体何が起こっているのか全く理解出来なかった。

 

「伝説の戦士、プリキュアでプルンス。」

 

「プリキュア?」

 

そんなまどかにプルンスがプリキュアについて簡単に説明した。

 

「プリキュア!ミルキーショック!」

 

ミルキーは技を放ちノットレイ達を何人か倒すも他にもまだまだノットレイ達は残っていてミルキーに向かっていっていた。

 

「いっけーーー!」

 

『ノットレイ!』

 

スターは自身に向かって来るノットレイ達に対して星形のエネルギーを生成するとそれを足場にして高くジャンプして空中で反転し、もう一度星形のエネルギーを足場にして地面に向かって跳ね返って、そのまま地面に拳を打ち込む事でそれによりノットレイ達を吹き飛ばした。

 

「はぁぁぁぁっ!だぁぁぁっ!」

 

『ノットレイ!』

 

ソレイユは集団で向かってくるノットレイ達に向かっていき素早い連続キックをくらわせた後に炎を纏った回し蹴りでノットレイ達をなぎ倒していく。

 

「ふっ!でやぁ!はぁ!プリキュア!スペースレイ!」

 

『ノットレイ!』

 

スペースは向かってくるノットレイ達を1人ずつ殴ったり、蹴り飛ばした後に技を発動し、それを自身の全方位に放ち、ノットレイ達を倒していった。

 

その戦いを間近で見ていたまどかは怯えながら後退るとその時に足元の枝を踏んでしまい、ノットレイダーに気づかれてしまった。

 

「ん?あら、そんなところに隠れていたの、お嬢ちゃん。そいつをお渡しよ。」

 

「まどか!」

 

「邪魔はさせないよ!」

 

『ノットレイ!』

 

「くっ!」

 

「アンタの力は中々面倒だからね、先に潰させてもらうよ。」

 

『ノットレイ!』

 

スペースがまどかを助けに行こうとすると先程よりも多くのノットレイ達がスペースの周りに集まりそれを阻止しようとしていた。

 

「スペース!」

 

「今助けるルン!」

 

「大丈夫!俺の事はいいからまどか達の事を頼む!」

 

「でも!」

 

「いいから早く!」

 

スターとミルキーがスペースを助けに行こうとするとスペースは自分よりまどか達を助けるように訴える。

ソレイユは反対しようとするが、スペースは急いでまどか達の所に行くように促した。

 

『ノットレイ!』

 

そうしている間にまどかとフワはノットレイ達に囲まれてしまった。

 

『フワとララとプルンスと一緒にいるって、フワを守るって決めたの!』

 

「フワ〜」

 

まどかは先程のひかるの言葉を思い出し、フワを見ると怯えた瞳でまどかを見つめていた。

 

それを見たまどかはフワを守ろうと少しずつテンジョウから距離を取る。

 

「意地でも渡さない気かい?じゃあ消えておしまい!」

 

『ノットレイ!』

 

まどか達を囲んでいたノットレイ達はまどかとフワに向かって突撃してきた。

 

「うおおおおおっ!逃げるでプルンス!フワを連れてはやく!」

 

そこへプルンスが小型のUFOに乗って行く手を邪魔する為に高速で飛び回って行手を遮った。

 

それを見たまどかもフワを連れて逃げた。

 

「何してる、追うのよ!」

 

 

 

 

その頃スペースは・・・・

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

 

「ノットレイ!」

 

「はあああっ!」

 

「ノットレ〜イ」

 

スペースは突撃きて来た1人のノットレイを右手で殴り飛ばしたが、ノットレイ達はまだまだ残っていた。

 

(これじゃあキリがない!・・・・なら、一気に決める!)

 

「ウルトラスターカラーペン!ギンガ!ウルトラカラーチャージ!」

 

スペースはキュアスペースギンガになると、両手を下に伸ばしてクロスするとその腕をクロスしたまま胸元に持ってきてその後は右手を大きく上に向けて振りかぶり、キュアスペースギンガの全身のクリスタルは赤く光ってスペースの周りには以前のように無数の高熱の火炎弾が生み出されていた。

 

「プリキュア!ギンガファイヤーボール!」

 

スペースは真上に向けて拳を突き出すとギンガファイヤーボールは一度は上に向かって飛んでいったが、その後勢いを無くして上昇が止まると今度はそのまま下に向かって落下してきて、そのままギンガファイヤーボールはスペースの周りにいるノットレイ達に次々と直撃していった。

 

『ノットレ〜イ!』

 

これによりノットレイ達は次々と倒されていった。

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・これで、どうだ?」

 

『ノットレ〜イ‼︎』

 

「うわっ!」

 

スペースは背後からノットレイ達の光線銃による攻撃をまともに受けてしまい、そのまま吹き飛ばされてしまった。

 

「ぐっ・・・・」

 

『ノットレイ!ノットレイ!』

 

「マジかよ・・・・」

 

スペースは膝をついた状態で周りを見渡すと、ギンガファイヤーボールのおかげでかなりの数のノットレイを倒したが、それでもノットレイ達はまだまだ残っていて、流石のスペースもヤバイと感じずにはいられなかった。

 

 

 

 

 

「フワ〜」

 

まどかはフワを抱き抱えたまま走って逃げていた。

その中で、まどかはさっきフワに励まされた時のことを思い出していた。

 

『おいちーフワ!元気、元気フワ!』

 

「・・・・守らないと・・・・この子を、守らないと!」

 

「フワ?フーーーワーーーッ!」

 

「くっ、この光は⁉︎」

 

フワの身体が突然光りだすと、辺り一面を光で覆う。するとそこにはトゥインクルブックとそこから飛び出した紫色のペンとみんなと同じスターカラーペンダントが出てきた。

 

「え?これは⁉︎」

 

「まさか⁉︎あいつも⁉︎」

 

「スターカラーペンダントでプルンス!プリキュアになるでプルンス!」

 

「プリキュアって・・・・わたくしが?」

 

まどかはみんなの戦う姿を見て戸惑っていた。

 

「はやくペンダントを取り上げるんだよ!プリキュアにしてたまるか!」

 

まどかに向かっていくノットレイ達だったがそこへスターが割って入り、星型のエネルギーを目の前に生成してノットレイ達を吹っ飛ばした。

 

「なってプリキュアに!香久矢先輩!フワを守って!」

 

「っ!」

 

『けどそれは、本当にまどかの意思なのか?』

 

『先輩はどう思ってるんですか?』

 

まどかはこうたとひかるの言葉を思い出し、ペンに手を伸ばした。

 

「わたくしは・・・・」

 

『香久矢の家に秘密は無い。なぁまどか?』

 

「っ!」

 

しかしまどかは父の言葉も思い出してその手を止めてしまう。

 

「わたくしは・・・・」

 

「まどかーーっ!」

 

「こうた君!」

 

ノットレイ達と戦いながらスペースがまどかに向けて言葉を放った。

 

「自分が今、何をしたいのか・・・・誰かに言われたからじゃなくて・・・・自分で考えて・・・・自分で決めろ!」

 

「わたくしが、自分で決める?」

 

「フワ?」

 

まどかが考えているとフワの声が聞こえてそんなフワん見ると、今も怯えた表情をしていて、そんなフワをまどかは抱き抱えた片手で優しく抱きしめた。

 

「わたくしは・・・・この子を守ります!フワを守る!わたくしはそう決めたんです!」

 

まどかは決意を固めるとペンとペンダントを手に取ってプリキュアに変身する!

 

 

「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」

 

「キラめく~星の力で~!憧れの~私描くよ~!」

 

「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」

 

「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」

 

「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」

 

「スター☆トゥインクル〜!スター☆トゥインクルプリキュア~~!」

 

「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」

 

 

 

 

「変身したルン!」

 

「キュアセレーネ・・・・」

 

「キラやば~っ☆」

 

「やったな、セレーネ。」

 

「わたくし・・・・」

 

キュアセレーネの誕生に他のプリキュア達もセレーネ自身も驚いていた。

 

「またプリキュアが、やっておしまい!」

 

『ノットレイ!』

 

ノットレイ達が次々とセレーネの周りに集まるとノットレイ達がセレーネの周りで円の形になって高速で回りながら走り始めた。それはすぐに大きな竜巻となりセレーネも俺達も何も見えなくなった。

 

「数が違うのよ、数が。陣形・天狗風!さぁ、避けられるかしら?」

 

セレーネは竜巻の中心で止まったまま動かずにいて、そんなセレーネに竜巻の中から次々とノットレイ達がセレーネを襲うが、セレーネはそれを余裕でかわしていた。

 

(見える・・・・動きが・・・・)

 

セレーネは竜巻の中でもノットレイ達の動きを完全に捉えていた。

 

「まだまだ!」

 

「させるかよ!」

 

ノットレイ達がセレーネの所に向かおうしていたのに対してスペースの身体のクリスタルが紫色に輝くとスペースは両腕を頭の上でクロスした。

 

「プリキュア!ギンガスラッシュ!」

 

『ノットレ〜イ』

 

スペースがクロスした両腕を斜め下に伸ばすと頭から放たれた光刃がノットレイ達に直撃した事でノットレイ達がセレーネの所へ行くのを妨害した。

 

「さっきのお返しだ!」

 

「ちぃ!」

 

 

(お父様は上に立つ為に、人々の気持ちを知るようにと仰いました。知ったからこそ・・・・わたくしは・・・・)

 

セレーネはノットレイ達の攻撃をジャンプしてかわすと、そのまま竜巻の風に乗って上にあがって竜巻から脱出した。

 

「フワを、みなさんを放ってはおけません!」

 

ペンダントから三日月が出てきて、セレーネはそれを掴み、ペンの先で三日月をタッチすると三日月は弓となって、ペンを引くとまるで弓を引くような感じて三日月とペンの先で繋がる光は矢の形へと変化していった。

 

「プリキュア!セレーネアロー!」

 

セレーネから放たれた矢は竜巻の中心を見事に打ち抜き、それによって起こった爆発でノットレイ達はみんな吹っ飛んでいってしまい、技を放ったセレーネはその場に綺麗に着地した。

 

『ノットレ〜イ』

 

「あれだけのコマが一撃で⁉︎プリキュアが5人か、もっと増援が必要ね。」

 

テンジョウはそのまま引き上げた事でプリキュア達はノットレイダーの撃退に成功した。

 

 

 

 

 

 

 

そして時刻は夕方になり、プリキュア達はみんな変身を解いていた。

 

「いてててっ」

 

「こうた?」

 

「大丈夫ルン?」

 

「あぁ、何とかな。」

 

こうたが右腕を左手でおさえて痛そうにしていると、えれなとララが心配そうにこうたに話しかけてきてこうたも大丈夫と返事した。

 

「フワ!」

 

「良かったぁ!」

 

「はい。」

 

まどかに抱き抱えられて笑顔なフワを見てひかるが安心しているのを見て、まどかも自然と笑顔をなった。

 

そんな彼女達の近くから誰かが近づいてくる音がしていた。

 

「誰か来るルン」

 

「まずいでプルンス~」

 

プルンスはフワの手を引いて、すぐに茂みに隠れた。

そして現れたのは作業着を着た複数の大人の男性達が姿を見せて、まどかはその先頭の人の姿を見て驚いた。

 

「お父様⁉︎」

 

「まどか、ここで何を?」

 

「ええと・・・・学校の子達とその・・・・お話を・・・・」

 

「ルン」

 

「いつもお世話になっていますー」

 

「こ、こんにちは!」

 

「こんにちは!」

 

みんなはすぐにまどかのお父さんに挨拶をした。

 

「まどか、ここで騒ぎがあったようだが何か見なかったか?」

 

「っ!」

 

まどかは父に何と伝えようかと考えている姿を他のメンバーはただ見ている事しか出来なかった。

 

「・・・・いいえ・・・・何も・・・・」

 

「そうか、兎に角この辺りは危ないから早く帰るんだ。」

 

そう伝えるとまどかのお父さん達は更に森の奥へと向かって行った。

 

(お父様・・・・ごめんなさい・・・・。)

 

まどかは心の中で父に謝りながらそんな父の姿を見つめていた。

 

 

「フーワーーー!」

 

そして茂みから出てきたフワはまどかの周りを嬉しそうに飛び回った。

 

「助かったでプルンス」

 

「ありがとうルン」

 

「お父様を偽るのは心苦しいです。一刻も早く騒ぎを収めなくては。わたくしもプリキュアとして一緒に励みます!」

 

「プリキュアが5人ルン!」

 

「しかも香久矢先輩と天宮先輩がプリキュアなんて、キラやば~っ☆」

 

ひかるはえれなとまどかがプリキュアになった事が嬉しいのか目を光らせながら喜んでいた。

 

「あのさー、言おうと思っていたんだけど、その先輩っていうのやめてよね。」

 

「え⁉︎」

 

「だって固いし」

 

「それに、プリキュアに関しては3人の方が先輩ですし」

 

えれなが先輩呼びをやめるように言うとまどかもそれに同意して言ってきて、ひかるは若干困っていた。

 

「えぇと、じゃあ、天宮・・・・さん・・・・?」

 

「えれなで良いよ」

 

「うぅ〜〜、じゃあ・・・・えれなさん、まどかさんで」

 

「えれな、まどか、よろしくルン!」

 

「えぇ⁉︎呼び捨て⁉︎」

 

「随分といきなりだな」

 

「ルン!その方が効率的ルン!」

 

「プリキュアが5人ならプリンセスたちもすぐ復活するでプルンス!」

 

「ララ、先輩ってわかってる?せ・ん・ぱ・い!」

 

「サマーンには敬語はないルン!」

 

「えぇ〜〜⁉︎」

 

「ははっ、おもしろっ」

 

「フーワ!」

 

 

ひかるはララが敬語はないと若干威張りながら言ってくると納得がいかないとばかりにララの両肩に掴みかかっていった。

そんな姿をえれなやまどかに抱き抱えられているフワは笑いながら見ていた。

 

「まどか」

 

「何ですか?」

 

こうたがまどかを呼ぶとまどかもそれに反応して返事をした。

 

「これからよろしくな!」

 

「っ!はい!よろしくお願いします!こうた君!」

 

 

こうしてまどか/キュアセレーネが新たな仲間に加わり、プリキュア達の冒険はまだ始まったばかりである。

 

 

To Be Continued

 

 




         次回予告


たった1人でロケットの修理を続けるララだったが、思うようにいかずイライラしてしまう。

そんなララを見てひかるはみんなを天文台に連れて行く。

そこでララが見たものとは・・・・



次回、『スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES』

第12話 闇の力なんかに負けない!ダークペン出現! 前編

次回も楽しみに!
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