スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES   作:hayato0121

22 / 129
ギンガストリウム登場!
その力で宇宙大魔王に立ち向かう!
果たして勝負の行方は・・・・

そして当然ですが、今回の次回予告の後にこのミラクルユニバース編の後に始まる第3章の新章予告を行います。

なので宜しければ最後まで見てくださいね。

それでは本編をどうぞ!




第21話 決戦!プリキュア対宇宙大魔王!

スペースがキュアスペースギンガストリウムへとパワーアップした事に後ろから見ていた妖精達は驚きを隠せなかった。

 

「スペースが、パワーアップしたでプルンス!」

 

「フワ!」

 

「キュアスペースギンガストリウム!」

 

「凄いじゃば!」

 

「頑張るペコ!」

 

「はぎゅ!」

 

そんなスペースは今も宇宙大魔王を睨みつけていた。

 

「おのれぇ!パワーアップした所で、俺様には敵わないという事を教えてやる!」

 

宇宙大魔王は先程まで出していた芋虫のような闇とは違って宇宙大魔王もパワーアップしているからか、今度は赤い目をした蛇のような形をした闇達を大量に呼び出して正面からスペースを襲わせた。

 

「危ないでプルンス!」

 

だがスペースは一歩も動かずにストリウムブレスについたタロウの顔と同じ形をしたディスクを横向きから縦向きして中のディスクを回転させると6人のウルトラマンと紋章のような絵柄があって、回転が止まるとウルトラマンタロウの絵柄の所に止まった。

 

『ウルトラマンタロウの力よ!』

 

「ハァッ!」

 

するとスペースの横にタロウの幻影が現れてスペースと同じポーズをとっていた。

 

「プリキュア!」

 

『「ストリウム光線!」』

 

スペースは右手、左手の順番で頭の上に手を上げてその両手が重ねるとその両手を自身の腰まで持ってきて両肘を曲げて力を貯める。その後に両腕を使ってTの形を作って放つウルトラマンタロウの技、ストリウム光線を放ち、スペースは身体を横に動かしながら放つ事で、その光線が全ての闇達に当たるように調整し、それを受けた闇達は次々と消滅して宇宙大魔王が呼び出した闇達は全滅した。

 

「何だと⁉︎」

 

「なんちゅうパワーや!」

 

「イケる!これはひょっとしたらひょっとするじゃばよ!」

 

「おのれぇ!ならばコレでどうだ!」

 

宇宙大魔王はそう言うと今度は自身の身体の一部である蛇の尻尾のような部分をスペースや妖精達のいる部分に叩きつけようとしてきた。

 

『うわわわわっ!』

 

妖精達は慌てていたが、スペースは冷静にストリウムブレスのディスクを回転させていてそのディスクが今度はウルトラマンAの絵柄の所に止まった。

 

『ウルトラマンAの力よ!』

 

「ハァッ!」

 

すると今度はAの幻影がスペースの横に現れてタロウと同様にスペースと同じ構えをしていた。

 

「プリキュア!」

 

『「メタリウム光線!」』

 

「ぐああああっ!」

 

今度は両腕と上半身を後ろに逸らしてその後に両腕をL字にして放つウルトラマンAの技、メタリウム光線を放ち、宇宙大魔王の身体を破壊する事は出来なかったが、その身体を押し返す事には成功し、技を受けた部分は黒焦げになっていていた。

 

「凄いペコ!」

 

「はぎゅ!」

 

「みんな!危ないからここから絶対に動くなよ!」

 

スペースはそう言い残して宇宙大魔王の近くまで飛んでいった。

 

「ふざけるな!俺は強い!貴様一人に負ける事などあり得んのだ!」

 

宇宙大魔王はその巨体故に細かい動きが出来ない為、先程と同じように蛇の形した闇達を呼び出してスペースを襲わせた。

 

スペースもつかさずディスクを回転させた。  

 

『ウルトラマンの力よ!』

 

「ハァッ!」

 

今度はウルトラマンの絵柄の所に止まると他のウルトラマン達と同じようにスペースの横にウルトラマンが現れてスペースと同じ構えをした。

 

「プリキュア!」

 

『「スペシウム光線!」』

 

スペースは左右の手刀を伸ばした状態で十字型に交差させて右手から光線が放たれるウルトラマンの技、スペシウム光線を回転しながら放ち全方位から向かってくる闇達を返り討ちにした。

 

「くそっ!」

 

『ウルトラマンジャックの力よ!』

 

「っ!」

 

宇宙大魔王の一瞬の隙をついて宇宙大魔王の顔の目の前まで来たスペースはウルトラマンジャックの所でディスクを止めた。

 

「プリキュア!」  

 

『「ウルトラショット!」』

 

「ぐああああっ!」

 

右手に左手を上から添えた構えで、右手の先から発射するウルトラマンジャックの技、ウルトラショットで宇宙大魔王はその光線をもろに顔に受けてしまい、それに対して痛がっていた。

 

「さぁ、まだまだいくぜ!」

 

 

 

その頃ピトンは未だに落ち込んでいるままだった。

そして遂にミラクルライトの光は完全に消えてしまった。

 

(プリキュア・・・・)

 

ピトンは今回の事件で自分が見てきたプリキュア達の姿を、教えてくれた事を思い出していた。

 

「ピトンは・・・・ピトンは・・・・もっとミラクルライトで応援したいピト・・・・ピトンは嘘っ子のプリキュアをいっぱいいっぱい応援したいピト!・・・・でも・・・・でも・・・・ピトンの所為で・・・・うっ・・・・うぅぅぅっ・・・・」

 

「・・・・おう!」

 

ピトンは自身の願いが叶わない事に涙を流し、その涙を大統領は拭き取りその拭き取った涙を見つめて突っついたり、舐めてみるとある事に気づいた。

 

「大統領様?」

 

「ホウ!」

 

「だ、大統領様⁉︎」

 

ピトンは突然大統領によって逆さまに持ち上げられてあまりに突然と事だったのでピトンはビックリしていた。

 

「まだ希望はある!お前の涙でミラクルライトの輝きを取り戻せるかもしれん!」

 

「ピトンの涙で⁉︎」

 

大統領は必死にピトンの涙が落ちるようにピトンの身体を振り続けた。

 

「その涙はお前の思いで満たされておる。その思いをプリキュアに繋げるのじゃあ!」

 

「ピトンの思いを・・・・プリキュアに・・・・」  

 

そしてピトンの一粒の涙がミラクルライトへと落ちていった。

 

その頃ひかるは先程までこうたが落ちていた場所と同じ真っ黒な空間に落ちる続けていた。

 

(身体が・・・・動かない・・・・声も、出ないよ・・・・私は・・・・嘘っ子のプリキュア・・・・でも・・・・そんなの・・・・嫌だよ・・・・!)

 

ひかる涙を流しながら何とかその闇から必死に這い上がろうしていた。

 

(私はやだ!・・・・みんなでここまで来たのに・・・・みんなから・・・・たくさんの事・・・・教えてもらったのに・・・・だから・・・・みんなの思いを繋げたい・・・・ピトンの思いを・・・・私の手で・・・・しっかり掴むんだ!)

 

「くぅぅぅっ!ピ・ト・ン!」

 

するとひかるの這い上がろうとする手を誰かが掴んだ。

 

ひかるがその手を見るとその手を掴んだのはピトンだった。

 

「ピトン!」

 

そして、ピトンの涙が落ちてミラクルライトに触れるとミラクルライトはその光を取り戻して強く光り輝いていた。

 

「あぁ(ホウ)!」

 

そしてミラクルライトは形が、黄色の星の形をしたランプとピンクの持ち手の色と基礎的な形は変わらないが、変化してその形は未完成の時とは違った綺麗な形へと変化して完全なミラクルライトへと完成した。

 

「完成したピト。」

 

(ひかる・・・・)

 

そしてピトンは真っ先にひかるの事を思い浮かべた。

 

「ひかるとみんなのおかげで、完成したピト!」

 

その完成したミラクルライトの輝きは未完成だった時とは比べ物にならないくらい強く輝いていた。

 

「何⁉︎・・・・コレは⁉︎」

 

宇宙大魔王は突然の強い光とミラクルステーションの中にあるステンドグラスの絵が見えていた。

 

「良し!ピトンの奴、ミラクルライトを完成させたんだな!」

 

宇宙大魔王と戦っていたスペースはこの光を見てピトンがミラクルライトを完成させたのだと確信した。

 

「ピトーッ!」

 

「ホウ!カッコ良いぞ!」 

 

ピトンは完成したミラクルライトの輝きをひかるや他のプリキュア達に当て続けた。

 

「この光は・・・・ピトンがとうとう・・・・ミラクルライトを・・・・」

 

その光がひかるを侵食していた闇の力を弱めていき、その光景に妖精達も喜んでいた。

 

「ミラクルライトの光が復活を・・・・」

 

「これでわかったか宇宙大魔王!どんなに闇が強くても・・・・この宇宙から・・・・光が消え去る事はない!」

 

宇宙大魔王がミラクルライトの復活に動揺していると、スペースはこのミラクルライトが復活した事で光が消え去る事はないと宇宙大魔王に教えていた。

 

「ピトンはわかったピト!思いは自分の為じゃなく、誰かの為にあるという事を・・・・」

 

「ホウ。その通りじゃ!ミラクルライトから発せられたその思いの輝きこそが宇宙に輝く灯台のように希望を導くのじゃ!」

 

そしてピトンのミラクルライトの光が惑星ミラクル全体を照らすとその光を受けて闇に染まった惑星ミラクルの住人達はみんな元に戻り、その手にあったダークライトも消滅していた。

それは宇宙全体にそして地球にも届いていてみんな元に戻っていた。

 

そして今度はダークライトではなくミラクルライトを持った人達がミラクルライトを空高く掲げてプリキュア達を応援し始めた。

 

「キュアスター!」

 

「キュアエール!」

 

「キュアホイップ!」

 

『頑張れぇ!』

 

「・・・・感じるよ・・・・みんなの思いの輝き・・・・その思いは・・・・私達に繋がっている・・・・ピトンの思いが・・・・私達を導いてくれる・・・・力が溢れる・・・・ありがとう!ピトン!」

 

「おうえん、すたぁと!」

 

『プリキュア!』

 

はぐたんの掛け声と共に妖精達が応援を始めた。

 

「今更復活だと⁉︎そんな事させるかぁ!」

 

「それはこっちのセリフだ!」

 

スペースは再びストリウムブレスのディスクを回転させた。

 

『ウルトラセブンの力よ!』

 

「ハァッ!プリキュア!」

 

『「ワイドショット!」』

 

ブレスのディスクはウルトラセブンの絵柄の所に止まるとスペースの横にウルトラセブンの幻影が現れてスペースが両腕をL字に組むとその右腕からウルトラセブンの技、ワイドショットが発射された。

 

「くぅぅぅぅ!」

 

宇宙大魔王の首は後方の方に傾いてしまい、結局ひかる達には攻撃出来なかった。  

 

 

『スターカラーペンダント!』

 

『スター☆トゥインクルプリキュア‼︎』

 

ひかる達のチームがプリキュアに変身して力を取り戻した。

 

「ミラクルライトの輝きよ!」

 

「宇宙の果てまで届いて!」

 

地球では『魔法つかいプリキュア!』のキュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェの3人と『Go!プリンセスプリキュア』のキュアフローラ、キュアマーメイド、キュアトゥインクル、キュアスカーレットの4人も人々と一緒にミラクルライトを振っていた。

その中でキュアミラクルとキュアフローラの2人がそれぞれ思いを口にしていた。

 

『ミライクリスタル!』

 

『HUGっと!プリキュア!』

 

スター達に続いてはな達のチームも力を取り戻した。

 

そして地球でミラクルライトを振っているプリキュアはミラクル達だけじゃなかった。

『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュンの4人

 

『ドキドキ!プリキュア』のキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード、キュアエースの5人

 

『スマイルプリキュア!』のキュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティの5人

 

『スイートプリキュア♪』のキュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズの4人

 

『ハートキャッチプリキュア!』のキュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトの4人

 

『フレッシュプリキュア!』のキュアピーチ、キュアベリー、キュアパイン、キュアパッションの4人

 

彼らもまた地球でミラクルライトの輝きを宇宙にいるみんなに届けようとしていた。

 

『キュアラモード・デコレーション!』

 

『キラキラ!プリキュアアラモード!』

 

最後にいちか達もミラクルライトの輝きを受けて力を取り戻した。

 

その頃地球では、地球にいる残りのプリキュア、『Yes!プリキュア5 』のキュアドリーム、キュアルージュ、キュアレモネード、キュアミント、キュアアクアの5人とミルキーローズ

 

『ふたりはプリキュア Splash Star』のキュアブルーム、キュアイーグレットの2人

 

『ふたりはプリキュア Max Heart』のキュアブラック、キュアホワイトの2人とシャイニールミナスが地球からミラクルライトの輝きを届けていた。

 

「受け取って!私達の!」

 

「プリキュアの輝きを!」

 

ブラックとホワイトも宇宙で頑張っているプリキュア達にエールを送っていた。

 

「まだ知らない沢山のプリキュア声、宇宙のみんなの声が、私達に届いたよ!」

 

そんなみんなの思いをスターはしっかりと受け取っていた。

 

「何故?何故だ?我に従いし者達も全て・・・・」

 

「無理矢理従わせてもそんなの本当の応援じゃない!みんなの思いはただ一つ!この宇宙の光を取り戻す事だよ!」

 

宇宙大魔王が動揺している中でスターはこの宇宙に生きるみんなが望んでいる事を代弁した。

 

「ちっ!そんな事させるものか!ミラクルライトの光がお前達に希望を与えると言うのなら、その光を完全に消し去るまでだ!」

 

「ダメェ!」

 

『ウルトラマンジャックの力よ!』

 

「っ⁉︎」

 

「プリキュア!」

 

『「流星キック!」』

 

宇宙大魔王が自身の赤い嘴を光らせてピトン達のいるミラクルステーションに突撃しようとするとスペースが宇宙大魔王に突撃し、ウルトラマンジャックの技、流星キックを宇宙大魔王の頭に直撃させて宇宙大魔王の嘴の照準をミラクルステーションから逸らす事に成功した。

 

「まだまだぁ!」

 

『ゾフィーの力よ!』

 

「プリキュア!」

 

『「M87光線!」』

 

スペースは続けてブレスのディスクを回転させてそれがゾフィーの絵柄の所で止まるとスペースの隣にゾフィーが現れて、スペースは両手の指先を伸ばし、その両手を両肘を曲げたまま自身の胸元に構えて、それから右手を前方に伸ばして発射するゾフィーのウルトラ兄弟の中で最強の威力を持つと言われる必殺技、M87光線を発射してその光線が宇宙大魔王の顔に当たって大爆発を起こした。

 

「ぐあああああっ!」

 

これには流石の宇宙大魔王も大ダメージを受けたようで宇宙大魔王が少しの間動かなくなった。

 

それを確かめたスペースはスター達の所に飛んで戻っていった。

 

「みんな!待ってたぜ!」

 

「スペース⁉︎」

 

「その姿どうしたルン⁉︎」

 

スター達はスペースが見た事ない姿をしている事に驚いていた。

 

「あぁこれ?ウルトラマンタロウさんっていうウルトラマンが俺に新しい力を与えてくれたおかげでパワーアップしたんだ。名付けて、キュアスペースギンガストリウムだ!」

 

「キュアスペースギンガストリウム?」

 

「確かに先程の技も凄い力でした。」

 

「くぅぅぅ!おのれキュアスペース!」

 

宇宙大魔王は再び動き出した。

 

「くそっ!あれだけの攻撃を受けてまだ動けるのかよ!」

 

「今度こそ、今度こそこの光を消し去ってくれる!」

 

「やめるんじゃ!ヤンゴ!」

 

大統領がピトンを守ろうとしてピトンの前に出るが宇宙大魔王を止まらずピトンに向かって突然した。

 

しかしピトンは最初は怯えていたが、その表情はすぐに凛とした表情に戻るとピトンの所に宇宙大魔王の攻撃が届く前にプリキュアの手が割って入り宇宙大魔王の攻撃を止めた。

 

「ピトンの思いが灯したこの輝きを貴方に消させはしない!」

 

「そうだ!ピトンの思いは俺達が守る!絶対に!」

 

「ピト。この輝きは宇宙のみんな思いピト!」

 

ピトンはミラクルライトを星形を描くように振って宇宙にいるみんなの力を集めた。

 

『えええええい(はああああっ)!』

 

そしてみんなの力で宇宙大魔王の攻撃を跳ね返す事に成功した。

 

「うわあああっ!」

 

そしてプリキュア達は再び宇宙大魔王の正面へと戻っていった。

 

『スペース!』

 

「っ!タロウさん⁉︎」

 

するとストリウムブレスからタロウの声が聞こえてきた。

 

『今こそ、ストリウムブレスにみんなのエネルギーを集めるのだ!』

 

「はい!みんな!みんなの力をこのブレスに集めてくれ!」

 

「わかった!」

 

タロウの指示でスペースはみんなの力をストリウムブレスに集めるように頼むとスターや他のみんなもそれを承諾した。

するとスター達の所に宇宙全体から集まった光を受けてスター達の身体がみんな輝いていた。

 

「ありがとう!みんなの思い!しっかり届いたよ!」

 

そしてその力はスター達4人の所に集められてスター、ミルキー、ソレイユ、セレーネの4人の手にみんなの思いを受けて生まれた新たなスターカラーペンが握られていてそのペンで4人は星を描いていた。

 

「スペース!私達みんなの思いを受け取って!」

 

「頑張るルン!」

 

「信じてるからね!」

 

「必ず、勝って下さい!」

 

スター、ミルキー、ソレイユ、セレーネの4人はみんなの力と自分達の思いをのせてスペースに届けた。

 

「うおおおおあっ!」

 

みんなの思いと力が光となってスペースに集まっていき、スペースの身体全体が光に満ち溢れると、スペースはストリウムブレスのディスクを回転させてウルトラマンタロウの所に止めた途端にスペースの身体全体が激しく燃え始めた。

 

「プリキュア・ミラクルユニバースダイナマイト!」

 

そしてスペースは全身が激しく燃やしたまま宇宙大魔王に突っ込んでいき宇宙大魔王の顔に向かって体当たりした。

 

「はああああっ!これが俺達!プリキュアとこの宇宙に生きるみんなの力だ!」

 

「バカな!この俺様がぁ!カアアアアアッ!」

 

スペースが体当たりした事でその炎は宇宙大魔王にも燃え移り宇宙大魔王の身体を激しく燃やした。

 

そして宇宙大魔王の顔にヒビが入り、スペースはそこに穴が空けて宇宙大魔王の中に突入し、宇宙大魔王の後頭部からヤンゴを抱き抱えて脱出した。

 

それからスペースの炎が宇宙大魔王の身体全体に燃え移ると宇宙大魔王の身体のあちこちで爆発が起こり、最後には宇宙大魔王の身体は大爆発を起こして消滅した。

 

こうしてプリキュア達と宇宙大魔王との戦いは終わりを迎えたのであった。

 

 

 

To Be Continued

 

 

 




       
         次回予告


宇宙大魔王はピトンとプリキュア達の活躍によって倒れた。

それにより宇宙は元の光を取り戻す事が出来た!

そしてそれが新たな始まりを意味していた。

次回『スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES』

第22話 新たな伝説の誕生!プリキュアと共に!

次回も楽しみに!


そして今回は前書きでも説明したように第3章の新章予告を行います。

(一部ネタバレも含みますので、それが嫌という人は見ない事をオススメします。) 

それではどうぞ!










        新章予告②


みんなで協力してロケットの修理を行う事になったこうた達

『コレは私達のロケットルン!みんなが楽しくなるような素敵なロケットにしたいルン!』

それからこうた達は始めての星空界へと旅立つ!

しかし、みんなでプリキュアの使命を果たそうと頑張っている中でまどかはこれからもプリキュアを続けられるのかと自身をなくしてしまう。

『わたくしは、自分の事だけなのに、気持ちに余裕がなくて、毎日が綱渡りみたいで、このままじゃプリキュアを続けられないかもしれないって、不安で・・・・』


『サザンクロス見に行くぞ!おーっ!』

ひかるはある日突然サザンクロスを見に行こうと言い出してほぼ無理矢理みんなを宇宙へと連れ出す!

しかし、その先で襲ってきたノットレイダーに敗北してペンを奪われてしまう。

『我々が上手く使ってやる!』

絶体絶命のピンチだったその時・・・・

『プリキュア!ビクトリウムシュート!』

スペースは新たな力でノットレイダーに対抗する!

それからプリキュア達は更に強い結束で結ばれるのだが、ララを星空界に返さない為に映画を作る事に・・・・


『さよならなんてやだよ!私はララとずっと一緒にいたい!』

そんな彼女達の絆が新たな絆を呼ぶ!

『行くぞこうた!ユナイトだ!』

『はい!』

果たしてプリキュア達の運命は・・・・

『スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES』

第3章 サザンクロスと新しい力編

お楽しみ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。