スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES   作:hayato0121

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先程投稿した前編の続きです。
それではどうぞ!


第78話 背負っているもの ガルオウガ襲来! 後編

地球に戻ってきたこうた達だったがそんな彼らを追って宇宙星空連合とその代表、トッパーが地球へとやってきた。

月付近でこうたとひかるがトッパーと話をしていると突然そこにノットレイダーの幹部、ガルオウガが現れた。

 

「ノットレイダー!?」

 

「こんな所で星空連合と密会とはな。プリンセスの力・・・・。そして・・・・」

 

「フワッ!」

 

「何、今の?」

 

「テレポートか!」

 

ガルオウガは左手に付けた腕輪の力でひかる達の目の前にテレポートしてフワに触れようとするがフワが後方へ退いた事でそれは回避された。

 

「そいつを渡してもらおう」

 

「渡すわけないだろ! ひかる!」

 

「うん! フワは、渡さない!」

 

「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」

 

「「キラめく~星の力で~!憧れの~私描くよ~!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

 

「「スター☆トゥインクル〜!スター☆トゥインクルプリキュア~~!」」

 

「宇宙(そら)に輝く〜キラキラ星!キュアスター!」

 

「光輝く聖なる宇宙!キュアスペース!」

 

「プリキュア!」

 

ひかるとこうたがプリキュアに変身するとそんな事お構いなしにガルオウガが正面から突っ込んできた。

 

「うわぁぁぁっ!」

 

ガルオウガがパンチを繰り出すとスターは星型のエネルギーをバリアして防ぐが後方へと飛ばされてしまう。

 

「スター! このぉ!」

 

「遅い!」

 

「ぐぅ!」

 

そこへスペースも負けずとガルオウガに殴りかかるがガルオウガはテレポートでそれを回避してスペースの背後に回り込むとスペースの背中を蹴り飛ばしてスペースは前のめりに倒れた。

 

「スペース!」

 

「お前達など、このガルオウガの敵ではない!」

 

そしてガルオウガは再びテレポートすると今度はスターの背後に回り込んだ。

 

「うぅ!」

 

「とくと見るがいい・・・・ダークネスト様よりお借りした腕輪の力」

 

「うわぁ!」

 

「待て!」

 

スターを捕まえたガルオウガはノットレイダー達が使うワープホールを生成するとそこへスターを投げ込んで自らもそこへ飛び込んだ。そしてそれを追ってスペースもそのワープホールへと飛び込むとワープホールは閉じて3人はその場から姿を消した。

 

「スター! スペース!」

 

「艦内聞こえるか! 通信を頼むである!」

 

フワが2人を心配しているとその隣でトッパーは艦内に通信を送っていた。

 

「うっ、ここは・・・・月!?」

 

そしてスターが降り立ったのはさっきまで自分達がいた星空連合の船の近くにあった月の上だった。

 

「宇宙空間でも呼吸が出来るようになるのか・・・・私もだ! ダークネスト様のお力で・・・・くっ! 何だ!?」

 

ガルオウガがまたもテレポートでスターの背後を取って突っ込んでいこうとするが、そのガルオウガに2つのブーメランのようなものが飛んできてガルオウガを攻撃した。

 

「同じ手はくわないぜ!」

 

「スペース!」

 

そこへ今度はオーブ・ハリケーンスラッシュに変身したスペースが降り立つと、ここへ来る途中に呼び出した2つのスラッガーがガルオウガを攻撃していた。

 

「小賢しい!」

 

「「ハアアアーッ!」」

 

スターとスペースは2人並んでガルオウガに向かっていくとダブルパンチを繰り出すがガルオウガはテレポートでそれをかわすと2人の前に突然現れて右足の回し蹴りを繰り出すが2人とも両腕をクロスしてそれを防ぎながら後方へとジャンプするがそこへガルオウガが2人の目の前にテレポートで現れて攻撃してくるが2人ともそれもジャンプして回避した。

 

「ハアッ!」

 

「フッ!」

 

「何っ!? ぐあっ!」

 

ガルオウガがスペースを攻撃しようとするとスペースもまたガルオウガと同様に瞬間移動してそれをかわし、ガルオウガの脇腹に右足にエネルギーを集中した『流星スラッシュキック』を繰り出してそれが命中したガルオウガはバランスを崩した。

 

「テレポート出来るのはアンタだけじゃないんだよ!」

 

「おのれ!」

 

それからはお互いにテレポートしながら攻撃し、周りからは目にも見えない速さでの攻防が繰り広げられていた。

 

「凄っ」

 

それを近くで見ていたスターは凄い以外の言葉が見つからなかった。

 

そして2人がテレポートをやめると互いが両手を掴み合っていて力比べをしている状態だった。

 

「(ダメだ。流石に力じゃ敵わない)」

 

「ハアッ!」

 

「ぐっ! この!」

 

ガルオウガがスペースの手を掴んだまま投げ飛ばそうとするとスペースも再び2つのスラッガーを召喚して『オーブスラッガーショット』を繰り出してガルオウガを攻撃するとそれを受けてガルオウガもダメージを負うがスペースもガルオウガが手を離した事で中途半端に投げ飛ばされてしまい、そのまま落下してダメージを負った。

 

「大丈夫!?」

 

「あぁ、なんとかな」

 

そこへスターが駆け寄ってきてスペースを心配する。

 

「プリキュアを助けるである!」

 

そこへトッパー達が駆けつけると宇宙船のビームでガルオウガを攻撃するがガルオウガはワープホールを生成してビームを受け止めると宇宙船の真横に別のワープホールが現れてそこから宇宙船が放ったビームが出てきてそれが直撃した宇宙船は損傷してしまう。

 

「どわぁぁ・・・・」

 

「フワァ!」

 

「フワ!」

 

「船の急所は外してある。奴を生かしたまま連れ帰えらねばならないからな」

 

「そうはさせない! フワもプリンセススターカラーペンもウルトラマンの力も、守る!」

 

「そうだ。絶対に、守ってみせる!」

 

「っ!」

 

スター達の守るという言葉を聞いたガルオウガは一瞬ビクッと反応した。

 

「やあっ!」

 

スターは真っ直ぐガルオウガに向かっていくがその拳をガルオウガは片手で受け止めた。

 

「守るだと?」

 

スターの手を掴んだガルオウガはそのままスターの身体を振り回した。

 

「うわあああっ!」

 

「守るなどと・・・・軽々しく口にするな!!」

 

スターを頭上に投げ飛ばしたガルオウガは自身もテレポートしてスターの正面に現れるとバットを振る勢いで両手を掴んだ腕を振ってスターを殴り飛ばした。

 

「うああああっ!」

 

『力がある者にも責任があるのである』

 

「(責任・・・・)」

 

『宇宙の伝説でプルンス!』

 

『私が? キラやば~っ☆!』

 

「(私が、守る?)」

 

スターは吹き飛ばされながら先程のトッパーの言葉やこれまでの出来事を思い出していた。

 

「スター!」

 

落下してきたスターをスペースが真下から受け止めた。

 

「スター! 大丈夫か? おい!」

 

『自分の弱さを知ったである』

 

「(守るって、私には・・・・)」

 

「スター! しっかりしろ!」

 

「スペース、私、どうしたらいいの?」

 

「え?」

 

「私、どうしたらみんなを守れるの?」

 

「スター・・・・」

 

『ガルオウガ様!』

 

「ん?」

 

スター達を見ていたガルオウガの元にカッパードから通信が送られてきた。

 

『プリンセスの力を発見つけました!』

 

それはカッパードが宇宙を漂う最後のプリンセススターカラーペンを見つけたという知らせだった。そしてペンの気配を感じ取ったガルオウガはペンの目の前にワープホールを生成するとそれを通ってきたペンをガルオウガは片手でキャッチした。

 

「どうしたプリキュア、お前達の守りたいペンがここにあるぞ」

 

「なっ! あれは、最後のプリンセススターカラーペン!?」

 

スペースはガルオウガが最後のペンを持っている事に驚いた。

 

「ここは・・・・っ! ガルオウガ様!」

 

「黙って見ていろ! コイツらのペンを根こそぎ頂く」

 

そこへさっきまでペンを追っていたカッパードがUFOに乗ってその場に現れるとガルオウガは静観を命じた。

 

「・・・・・・・・」

 

「スター」

 

スターは自身を抱き抱えているスペースの顔を真っ直ぐ見つめた。

 

「どうすればみんなを守れるかなんて、俺にもわからない」

 

そしてスペースはゆっくりとスターを仰向けに寝かせた。

 

「けどな、何もせずに諦めるのだけは絶対にしたくない。だから・・・・」

 

そして立ち上がったスペースの周りを2つのスラッガーが漂っているとそれらが渦のように回転して中からオーブスラッガーランスが出現するとスペースはそれを右手で掴んだ。

 

「俺は最後の最後まで・・・・絶対に諦めない!」

 

そしてスペースはオーブスラッガーランスを両手で持って構えた。

 

「良い覚悟だ・・・・来い!」

 

「ハアアアーッ!」

 

スペースはガルオウガに向かって行きながらオーブスラッガーランスのランスレバーを3回引いた。

 

「プリキュア・トライデントスラッシュ!!」

 

ガルオウガはそれをテレポートでかわしてスペースの背後に回り込むとスペースはそれを読んでいてオーブスラッガーランスを背後に振り回した。

 

「ぐっ!」

 

ガルオウガはテレポートした直後だったのでランスの刃を右腕でガードする形で受け止めた。しかし刃が腕に当たった事もあり、ガルオウガもそこから痛みを感じていた。

 

「同じ手はくわないって言ったはずだぜ」

 

「この、調子に乗るな!」

 

ガルオウガは空いていた左手でオーブスラッガーランスを掴んで何処かへ放り投げるとそのままスペースに何度も殴りかかった。

スペースもそれをギリギリで対象するがそれも長くは続かなかった。

 

「ハアッ!」

 

「ぐあああっ!」

 

「スペース!」

 

ガルオウガは右手にエネルギーを集めてそれをスペースの腹にゼロ距離でぶつけて放つとスペースは後方へと吹き飛ばされてしまい、それによってハリケーンスラッシュの変身も解除されて元のスペースに戻ってしまう。

 

「うぅ・・・・」

 

「さぁ、まずはお前のペンを頂くとしよう」

 

「スペース!(助けなきゃ・・・・でも、どうしたら・・・・)」

 

『一人じゃない』

 

「え?」

 

スターの頭の中に突然フワの声が聞こえてきた。

 

「スターは、一人じゃないフワ! みんなで守るフワァァァァ!!」

 

すると宇宙船にいたフワの身体がピンク色に輝き始めるとその光は離れていたスターにも見えていた。

 

「フワ!?」

 

「フーーーーワーーーーッ!」

 

そしてフワがスター達の近くにワープホールを生成するとそこからララのロケットが現れた。

 

『スター! スペース!』

 

「「みんな!」」

 

「トッパーから連絡をもらったんでプルンス」

 

ロケットの上には他のプリキュア達が立っていて、プルンスがロケットを操縦してそのロケットを着陸させると駆けつけた4人がロケットから飛び降りてスターとスペースの所へ駆け寄った。

 

「探す手間が省けた。お前達が持つ全てのペンを頂く」

 

「大丈夫ですか?」

 

「うん」

 

「まさかガルオウガ相手とはね、流石の貴方も苦戦してるみたいだし」

 

「まぁな。でも・・・・」

 

「ルン。最後のプリンセススターカラーペン」

 

「このまま渡さない!」

 

セレーネがスター、コスモがスペースに声をかけるとミルキーとソレイユは最後のペンを渡さないとガルオウガ相手に構えていた。

 

「いくよ!」

 

「来い!」

 

『ハアアアアーッ!』

 

プリキュア達は真っ直ぐガルオウガへと向かっていき、最初はスペースがパンチ、ソレイユは踵落としで攻撃するがそれらが両腕で防がれると今度はスターが正面から星のエネルギーを纏ったパンチを繰り出すがそれも両手で受け止められてしまう。

その隙にミルキーとコスモが左右からキックを繰り出すがスターを弾き飛ばしたガルオウガは2人のキックを両腕でそれぞれ防いだ。

 

「フッ!」

 

そこへセレーネが矢を放つとガルオウガはテレポートでそれを回避する。

 

「っ!」

 

それに驚いたセレーネだったが自身の背後にガルオウガが現れた事に気づくとすぐにその場から離脱して距離を取り、そこへソレイユが割り込んで月の砂をガルオウガにかけて隙を作った。

 

「スター!」

 

「コスモ!」

 

その間にコスモはスターからおうし座のペンを受け取りスペースと一緒に技を発動する体勢に入った。

 

「レインボーパフューム! いくニャン! プリンセススターカラーペン! おうし座! くるくるチャージ!」

 

「「プリキュア!!」」

 

「レインボースプラッシュ!!」

 

「ギンガ・スペースレイ!!」

 

「うおおおおおおっ!」

 

しかしガルオウガは2人の技を左手に付けた腕輪の力で迎え撃ち、それを相殺させた。

 

「なっ!?」

 

「くっ、やるニャン」

 

「みんな!」

 

「「「うん!」」」

 

それに驚くスペースとコスモの近くで今度はスター達が技を発動させようとしていた。

 

『宇宙(そら)に輝け!イマジネーションの力!』

 

『トゥインクルステッキ!』

 

「スタートゥインクル!」

 

「ミルキートゥインクル!」

 

「ソレイユトゥインクル!」

 

「セレーネトゥインクル!」

 

『4つの輝きよ、今一つに!』

 

『プリキュア・サザンクロスショット!』

 

「くううううううっ!」

 

『ハアアアアアーッ!』

 

「うぅ・・・・うああああああっ!」

 

「っ! そんな、サザンクロスショットが!?」

 

ガルオウガは持てる力を振り絞り、サザンクロスショットまでも凌ぎ切ってしまう。

 

「守るなど、何もわからぬ者どもが・・・・我々は全宇宙を乗っ取る。お前に、お前達にこの宇宙を守れるというのか? お前達の手には余る!」

 

「(さっきから嫌な感じの光るあの腕輪、アレを何とかしないと・・・・でもどうすれば・・・・力を封じる・・・・打ち消す・・・・そうだ!)ウルトラスターカラーペン! エックス!ウルトラカラーチャージ!」

 

何かを閃いたスペースはエックスのペンを使ってキュアスペース・エックスへと変身するとそのままペンダントから光が放出されるとそれらはエクスデバイザーとエクシードXのスパークドールズへと具現化された。

 

『キュアスペースX、パワーアップ!』

 

「行くぞ! エクシードキュアスペースエーックス!」

 

そしてスペースはそのままキュアスペース・エクシードXへとパワーアップした。

 

「どんな姿になろうと無駄だ!」

 

「それはどうかな? エクスラッガー!」

 

すかさずスペースはエクスラッガーを呼び出すとフラーポイントを下から上へのスライドタッチを3回行いエクスラッガーを左手に持ち替えて柄の下部にあるブーストスイッチを右手で押すと剣先が伸びた。

 

「プリキュア・エクシードエクスラッシュ!!」

 

スペースは虹色の空間を生み出すとそのまま真っ直ぐガルオウガへと突っ込んでいった。

 

「無駄だ! っ!」

 

ガルオウガはテレポートしようとするが、出来なかった事に驚いているとその間に往復したスペースに斬られてしまうと腕輪から放出されていた邪悪な光は完全に消えてしまっていた。

 

「これは返してもらうぜ」

 

「っ! しまっ、うぅ・・・・(まさか、ダークネスト様のご加護が・・・・)」

 

スペースはガルオウガの側を往復した時に一緒にうお座のペンも一緒に回収していた。

その直後からガルオウガは何故か苦しそうにしていた。

 

「これでもうアンタはその腕輪の力は使えない。スター!」

 

「うん! プリキュア・うお座・スターパンチ!!」

 

スペースからペンを受け取ったスターはそのまま技を発動してガルオウガはそれを防ごうとしたが完全には防ぎきれず爆発が起こり当たり一面は土煙で包まれてしまった。

そしてその土煙が晴れるとそこにはスターの左手の拳をガルオウガが左手で防ぐ姿が見えた。

 

「くぅ・・・・(これしきのか弱き小さな拳で・・・・)」

 

「・・・・私一人だったら手に余るかもしれない。でも、みんなの力が合わせれば・・・・」

 

そんなスターの後ろには仲間のプリキュア達が並び立っていた。

 

「(まずい! これ以上は!)」

 

ガルオウガはスターの拳を離すと大きな深呼吸を行い、必死に息を整えようとしていた。

 

「奴らの攻撃が効いていたのか?いや、またしてもキュアスペースの力か? どちらにせよガルオウガ様は宇宙空間では呼吸が・・・・」

 

そしてガルオウガはゆっくりと上昇し、自身が生み出したワープホールへと向かっていった。

 

「プリキュア・・・・」

 

ガルオウガはプリキュア達を睨みながらワープホールへと入っていき、それを追ってカッパードの乗ったUFOも入ったのちにワープホールは閉じた。

 

「・・・・はぁ、行ったぁ・・・・」

 

スターも限界だったのかその場に座り込んでノットレイダーが撤退した事を安心していた。

 

「遂にプリンセススターカラーペンが全て揃ったでプルンス!」

 

「行こう! スターパレスへ!」

 

そしてスターはうお座のペンをトゥインクルブックに差し込むと、トゥインクルブックから大きな星が浮かび上がり、その宇宙の中の星にペンでタッチすると、うお座の星座が浮かび上がり、その力がフワに注がれた。

 

「フワ! うお座フワ!フーーワーーッ!」

 

フワがピンクの人魚のような姿に変化するとフワから放出され続けて、プリキュア達もスターパレスへとワープした。

 

「星の輝き戻るフーーワーーッ!」

 

フワがピンク色の星を宇宙に放つとそこにうお座のスタープリンセスの姿が浮かび上がり、それからすぐにスターパレスの玉座にうお座のプリンセスが姿を現した。

 

「皆さん、ありがとう」

 

「プルゥ・・・・プリンセスが・・・・プリンセスが全員戻ったでプルンス!! ありがとうでプルンス! みんなありがとうでプルンス!!!」

 

「プルンス」

 

「良かったな」

 

12星座のスタープリンセスが全員復活し、パレスに戻った事に感動したプルンス泣きながらプリキュア達に感謝の言葉を送った。

 

「では、フワに食事を」

 

『え?』

 

「何で今?」

 

「別にお腹空いてないフワ」

 

「じゃっ、じゃあ・・・・」

 

一同が困惑しているとプリンセス達は首を振り、どうしてとフワに食事をさせたいようだった。なのでスターはうお座のペンでトィンクルブックに水色のゼリーとお皿を書いてそれが具現化されるとそれをフワに食べさせた。

 

「いただきますフワ! あむっ・・・・フワ!?」

 

「ペンが!?」

 

するとフワがピンク色に光り輝くと12本のプリンセススターカラーペンが宙に浮かび上がると12本のペンが円を描くように回転する中心にそれぞれのペンの力が注がれていた。

その注がれた何かが更に浮かび上がるとハートの絵がついた新しいピンク色のスターカラーペンが誕生した。 

 

「フーーーワーーーッ!」

 

そしてそのペンがトィンクルブックに差し込まれるとフワの輝きは更に強くなり、その姿が少しずつ変化していき、手足や耳、尻尾は以前より長くなり、翼も大きくなって虹色の毛並みと額には大きな角とまるで角が生えたペガサスのような姿へと変化した。

 

『フワが変わったぁぁぁ!?』

 

「おぉ・・・・」

 

「フワ?」

 

スター達は激しく動揺し、スペースは動揺以前に言葉が出ない様子だった。

 

 

To Be Continued

 

 




         次回予告


姿が変化して成長したフワ

しかしまだ成長途中らしい

そこへ本気になったガルオウガが現れてプリキュア達は追い込まれてしまう

次回『スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES』

第79話 重なる想いと絆! 目覚める新たな力! 前編

次回もお楽しみ!



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