スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES   作:hayato0121

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ご無沙汰しています。
中々投稿出来なくてすいませんでした。 
今回からまた少しずつ投稿していくのでよろしくお願いします!

それではどうぞ!


第7話 行くぞ!はぐくみ市へ!新たな出会い!

「着いたーー!」

 

ひかるは遼じぃから「はぐくみ市」にあるプラネタリウムを見に行ってきたらとそのプラネタリウムのチケットを渡された。

それに興奮したひかるはこうたやララに一緒に行こうと誘うがララはロケットの修理があると断り、プルンスはその手伝い、フワに関しては知らない町に連れて行くのは不安だというプルンスの意見でララ達と一緒に残る事に、それを聞いたひかるは潤んだ瞳でこうたを見つめて、そんな目で見せられたこうたはため息をつきながら承諾し、結局、ひかるとこうたの2人でプラネタリウムを見に行く事になった。

 

「楽しみだね!プラネタリウム!」

 

「あぁ、そうだな。」

 

実際、星が好きなこうたも今日を楽しみにしていた事はこうた本人しか知らない。

そして、はぐくみ市の天文台に到着したこうた達は早速プラネタリウムを見た。

 

「キラやば~っ☆」

 

「スゲェ!遼じぃの所とはちょっと違う」

 

ひかるとこうたは昔から遼じぃの所でプラネタリウムを見て来たが、星の配置など遼じぃの所と変わらない所もあるが、説明の仕方など違う所もあって2人はそれを聞きながらプラネタリウムに夢中だった。

それからプラネタリウムを見終わった2人が天文台から出てきた。

 

「凄かったねこうた!はぐくみ市のプラネタリウム!」

 

「あぁ!遼じぃの所はまた違った楽しみ方があって面白かったな!」

 

そう言って2人がプラネタリウムの感想を話していると・・・・

 

 

「猛オシマイダー!」

 

『キャーーーッ!』

 

「「っ!」」

 

ひかる達は悲鳴を聞いてその場に向かうとそこには見た事もないカエルの怪物が暴れていた。

 

「何あれ⁉︎」

 

「もしかして、アレもノットレイダー仕業なのか?とりあえず行くぞひかる!」

 

「うん!」

 

こうたはひかるに呼びかけた後、2人はその怪物の近くに向かった。

 

 

 

 

 

 

するとそこでは・・・・

 

「「「心のトゲトゲ・・・・」」」

 

「「ズッキュン打ち抜く!」」

 

「猛オシマイダー!」

 

そこでは、青い衣装を着た子とピンクの衣装を着た子がカエルの化け物の足を蹴って動きを止めて黄色い衣装を着た子が下からカエルの化け物を蹴り上げる事とその化け物の身体は宙に浮き、そのカエルの化け物を紫色の衣装を着た子とその紫の子と同じようなピンクの衣装を着た小学生ぐらいの小さな子が下から息を合わせて殴り、カエルの化け物は彼女達の頭上へと高く飛んでいった。

 

 

「何⁉︎あの子達⁉︎」

 

「もしかして、あの子達もプリキュア?」

 

「プリキュア⁉︎ キラやば~っ☆プリキュア って私達以外にもいたんだ!」

 

こうた達が到着した頃には既に知らない子達がその化け物と戦っていてこうたはその子達も自分達と同じプリキュアじゃないかと推測した。

 

 

 

『フレフレ!プリキュア!フレフレ!プリキュア!』

 

「フレフレ・・・・私も・・・・」

 

「違うだろ?」

 

「?」

 

「『私』じゃなくて、『私達』・・・・だろ?」

 

「っ!うん!」 

 

ひかるとこうたが変身しようとするとカエルの化け物が自身の舌や手を使って攻撃してきてそれが地面に当たって起こした衝撃で赤ん坊が落としたペンが転がっていった。

 

「あ!」

 

「おほしさま〜!」

 

「はぐたん!」

 

「猛オシマイダー!」

 

カエルの化け物が赤ん坊に襲いかかろうした時、ピンクのプリキュアが落としたペンを拾った赤ん坊を抱き抱えて守ろうとしていた。

 

「行くよこうた!」

 

「あぁ!」

 

そして2人は自身のペンを取り出す。

 

「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」

 

「「キラめく~星の力で~!憧れの~私描くよ~!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

「「トゥインクル!トゥインクルプリキュア!」」

 

 

「「スター☆トゥインクル〜!スター☆トゥインクルプリキュア~~!」」

 

変身が完了したスターが真っ先に彼女達の前に出て星形のエネルギーをバリアにしてカエルの化け物の動きを止めた。

 

「ふっ、やぁーっ!」

 

「はぁぁっ!」

 

「猛オシマイダー!」

 

そこへスペースがジャンプして、カエルの化け物の顔の前ぐらいまで降りて来た時に右足の回し蹴りでカエルの化け物を後方へと吹っ飛ばした。

 

「あなた達は?」

 

「私の名前は・・・・宇宙(そら)に輝く〜キラキラ星!キュアスター!」

 

「俺は・・・・光輝く聖なる宇宙!キュアスペース!」

 

少し余裕が出来た所でスター達は自分達の自己紹介をした。

 

「ありがとう!キュアスター!キュアスペース!めっちゃイケてるプリキュアだね!」

 

「私達も」

 

「負けてられないのです!」

 

他のプリキュア達がやる気を出していた頃、カエルの化け物はというと・・・・

 

「猛オシマイダー!」

 

「ひぃぃぃ!もうお終いだー!」

 

カエルの化け物が飛ばされた先に偶然筋肉ムキムキの男性がいてもうお終いだと諦めているとそんな彼から紫色の粒子が浮かび上がるとそのカエルの化け物からも同じ色の粒子が出てきて、それらの粒子が合わさると今度はそこから黒くて目が黄色のカエルの化け物と同じくらい大きいゴリラの化け物が現れた。

 

「猛オシマイダー!」

 

「うわっ⁉︎何あれ⁉︎増えた⁉︎」

 

「トゲパワワが反応して新たな猛オシマイダーを生み出してしまったんや!」

 

「猛オシマイダーって?」

 

スペースが首に金色の鎖をつけたネズミに聞いた。

 

「アイツは人間に宿る負の感情に満ちた力が形になったものなんや!」

 

「ってネズミが喋ってる!キラやば~っ☆」

 

「誰がネズミや!俺には「ハリハム・ハリー」っちゅう立派な名前があるんや!」

 

スターがハリーを見て興奮しているとハリーはネズミって言った事を訂正する様に訴えかけた。

 

「兎に角、アイツらを何とかしないと!俺とスターはゴリラの方を相手するから君達はカエルの方をお願い出来る?」

 

「わかった!任せて!」

 

スペースの提案にさっきはぐたんを守ろうとしたピンクのプリキュアがスペースの提案を受け入れてプリキュア達は二手に分かれて戦う事にした。

 

「「はぁぁぁっ!」」

 

スターとスペースは同時に飛びかかり、そのまま同時にパンチを繰り出しゴリラの猛オシマイダーは両手でガードするもスター達のパンチの威力で少し後方へと下がっていった。

 

「みんな行くよ!」

 

「「「「うん(はい)!」」」」

 

「「「「「メモリアルキュアクロック、マザーハート!」」」」」

 

プリキュア達がタブレットにピンクのハートの形をしたクリスタルをはめるとタブレットの形が変化した。

 

「「「「「ミライパット、オープン!」」」」」

 

するとそこに6個のそれぞれが違う色のハートが集まるとタブレットから力が解放され5人のプリキュア達の姿が変化した。

 

「「「「「HUGっと!プリキュア!今ここに!」」」」」

 

「ワン・フォー・オール!」

 

「オール・フォー・ワン!」

 

「ウィー・アー!」

 

「プリー・キュアー!」

 

「明日にー!エールをー!」

 

「「「「「ゴー・・・・ファイ!みんなでトゥモロー!」」」」」

 

プリキュア達がそれぞれの手を上に掲げると巨大な女神のような力が現れてその力が光線となりカエルの猛オシマイダーに直撃すると猛オシマイダー浄化された。

 

「モウ、ヤメサセテモライマ〜ス」

 

「凄い・・・・」

 

「俺達も負けてられないな!」

 

それを見ていたスター達は再びゴリラの猛オシマイダーに向かって行くが、そのパワーに苦戦していて、猛オシマイダーのパンチが繰り出されると2人は何とかガードするが衝撃までは防げず吹っ飛ばされてしまった。

 

「「うわっ!」」

 

「猛オシマイダー!」

 

「ヤバイ!」

 

「「やぁぁぁぁっ!」」

 

スペースは猛オシマイダーが此方に突撃するのに気づき体制を立て直そうとしているとスペース達を飛び越えてさっきの紫のプリキュアとその相棒と思われる小学生ぐらいのプリキュアが同時にキックを繰り出し、猛オシマイダーはそれを受けて後方に吹っ飛ばされていた。

 

そんな2人のプリキュアが猛オシマイダーと戦っている中で、他の3人のプリキュアがスペース達に駆け寄ってきた。

 

「大丈夫?」

 

「平気?」

 

「2人とも、じっとしててね。」

 

すると青いプリキュアから放たれた光を受けたスターとスペースはその光に癒された。

 

「わぁ、凄い!」

 

「ありがとう。えぇと・・・・」

 

「私、キュアエール!よろしくね!」

 

「私はキュアアンジュ。よろしくね。」

 

「私はキュアエトワール。よろしく。」

 

「「よろしく!」」

 

「「きゃああああっ!」」

 

「っ!マシェリ!アムール!」

 

プリキュア達が自己紹介をしていると猛オシマイダーと戦っていたキュアマシェリとキュアアムールが猛オシマイダーの攻撃で此方の方まで飛ばされて来てすぐにエールが2人に駆け寄った。

 

「2人とも大丈夫?」

 

「大丈夫なのです」

 

「ですが、あの猛オシマイダー、ゴリラの姿をしているだけあってもの凄いパワーです。」

 

「一体どうやって倒せば・・・・」

 

「諦めちゃダメだよ!」

 

「エール?」

 

スターがどうやって倒そうか考えているとエールが声をかけてきた。

 

「プリキュアは、絶対に諦めない!」

 

「それに私達は1人じゃない!」

 

「私達には頼もしい仲間がいるのです!」

 

「みんなで力を合わせれば、絶対に勝てます!」

 

アンジュが、エトワールが、マシェリが、アムールが、みんながそれぞれの気持ちを口にした。

 

「そうだ!俺も諦めない!絶対にアイツを倒して、この町を、この世界を守る!」

 

するとスペースのペンケースの中から光が輝きだし、中からギンガのウルトラスターカラーペンが光ったままスペースの顔の前まで浮かんできた。

 

「ギンガのペンが・・・・っ!」

 

『もし困った事があったら遠慮なくギンガの力を使ってくれ!』

 

「もしかして、今がその時なのか?ヒカルさん。」

 

スペースは以前ヒカルから言われた言葉を思い出し、そしてギンガのペンを右手で手に取るとペンの光は更に輝きを増しスペースの身体全体を包み込んだ。

 

「これは・・・・よぉし!ヒカルさん、行きます!」

 

スペースのペンダントが変身前の元の形に戻り、そのペンダントをスペースは左手で手に取った。

 

 

 

「ウルトラスターカラーペン!ギンガ!ウルトラカラーチャージ!」

 

 

 

それからスペースはプリキュアに変身する時と同じように ペンをペンダントのキャップの部分に挿入し、それを抜いて星のマークを描く。

そしてペンの先でもう一度ペンダントの星の部分をタッチした。

するとペンの先から虹色の光の線が現れ、プリキュアに変身する時のようにその光の線がキュアスペースと接触するとスペースの姿が少しずつ変化していく。

 

服装はキュアスペースの時と同じ白い半袖の上着に、中は同じく白い長袖の服と長ズボンを履いているのだが、その模様はウルトラマンギンガと同じ模様をしていて両手、両足、両肩、胸の両側に水色のクリスタルがついていて、頭には白くて細いバンダナをしてその額の部分には、ウルトラマンオーブトリニティの武器「オーブスラッシャー」についているギンガのマークと同じマークの水色のクリスタルがついていた。

 

変身が完了し、光が収まるとキュアスペースの変化に周りのプリキュア達は驚いていた。

 

「何あれ⁉︎」

 

「変身した⁉︎」

 

「どうなってるの⁉︎」

 

「何が起こったのですか?」

 

「彼から発せられるエネルギーが、先程より強くなっています。」

 

「キラやば~っ☆かっちょいい〜!」

 

エール、アンジュ、エトワール、マシェリ、アムール、スターはそれぞれがスペースが変身した事に対して反応していた。

 

「猛オシマイダー!」

 

すると猛オシマイダーが目から黄色の光線を放つが変身したスペースはそれを左手を開いた状態で前に突き出してそれを受け止めて、その左手を回していると虹色のバリアのような物が現れて猛オシマイダーの攻撃を受け止めていた。

それからスペースはその光線とバリア毎左手の掌の中に握りしめて左手を胸元まで持ってくると直ぐに斜め下に伸ばして猛オシマイダーの攻撃を無力化した。

 

「『キュアスペースギンガ』それがこの姿の名前か。全身にもの凄いパワーを感じる!そっか!これがギンガの、ウルトラマンの力なんだ!」

 

スペースが変身した姿の名前は「キュアスペースギンガ」というらしく、変身した自分自身に見惚れていると猛オシマイダーがスペースに向かってきていた。

 

「猛オシマイダー!」

 

「っ!はぁぁぁっ!」

 

スペースも向かってくる猛オシマイダーに向かって突撃し、猛オシマイダーが右手の拳を振りかぶって殴ってくるとスペースはそれを両手で受け止めてそのまま一本背負いで猛オシマイダー投げ飛ばした。

 

「はぁぁぁっ!」

 

「猛オシマイダー!」

 

「あの猛オシマイダーを簡単に投げ飛ばすなんて・・・・」

 

「凄い力・・・・」

 

その光景を見ていたアンジュとエトワールは驚きを隠せずにいた。

 

スペースは再び猛オシマイダーに突っ込んでいき、ジャンプして猛オシマイダーの顔面を右手で殴り、続けて宙に浮いた状態で左回転しながら、左手でチョップ、右手でパンチ、右足で回し蹴りを連続で浴びせた後、右手で殴ってきた猛オシマイダーの拳をかわすとその勢いを利用して再び一本背負いをして先程よりも遠くへ飛ばした。  

 

「猛オシマイダー!」

 

「あの人、もの凄く強いのです!」

 

「先程までの彼とはまるで別人のようです。」

 

「凄い!」

 

「いっけぇぇ!スペース!」

 

マシェリ、アムール、エールはスペースのあまりの変化に驚いていると、スターはスペースを応援していた。

 

するとスペースが胸元で両手をクロスして額のクリスタルが黄色に輝くと今度は、左手、右手と順番に斜め下に伸ばした手のクリスタルも黄色く輝いてそんな左手を頭上に掲げると左右の胸や両足、両肩のクリスタルも黄色く輝き、その左手やクリスタル達から大量の電気エネルギーが頭上へと放出されて、それがプラズマの渦へと変化していった。

 

「プリキュア!ギンガサンダーボルト!」

 

スペースはそのプラズマの渦を右手で猛オシマイダーへと投げ飛ばして、その直撃を受けた猛オシマイダー踏ん張りきれず、その技毎空中に飛ばされてしまった。

 

「猛、オシマイダー・・・・」

 

猛オシマイダーはそのまま空中で光の量子となって消滅した。

 

その直後、キュアスペースギンガの全身が光だすと、元のキュアスペースに戻ってその右手にはギンガのウルトラスターカラーペンがしっかりと握られていた。

 

「勝った・・・・のか?」

 

「スペース!」

 

スペースはイマイチ状況がのみこめておらず、そんなスペースにスターが近づいてきた。

 

「凄かったねスペース!さっきのがウルトラマンの力?ホントに凄かったよ!」

 

「あ、あぁそうだな。」

 

「スペース!」

 

すると今度はエール達がスペースに近づいてきた。

 

「私達の町を守ってくれて、ありがとう!」

 

「「「「ありがとう(なのです)(ございます)!」」」」

 

「ど、どういたしまして」

 

 

 

 

 

 

それからすぐに夕方になってしまい、ひかる達ははな達とお別れをする時がやってきた。

 

「どうじょ!」

 

「ありがとう!探してたんだ!」

 

ひかるがはぐたんからペンを受け取ろうとするとペンが光だし、そのペンにはぐたんの姿が写し出された。

 

「はぐたんになった!」

 

「キラやば~っ☆はぐたんペン!」

 

するとみんながいる所のすぐ横の川に河童の姿が見えた。

 

「えぇ河童⁉︎ 待って、待って、待って〜!」

 

「おいひかる!」

 

ひかるは1人で河童を追いかけて行ってしまった。

 

「全くアイツは・・・・それじゃあ、また・・・・」

 

「うん!こうた君達も元気でね!」

 

こうたとはなは互いに握手をして別れの挨拶をした。

 

「じゃ!またな!・・・・おい待てよひかる!」

 

こうたは急いでひかるの後を追いかけて行った。

 

「また、何処かで会えるといいな!」

 

 

こうしてはぐくみ市で起こった事件はプリキュア達の活躍によって無事に解決したのであったが、この時のプリキュア達はそう遠くない未来で再び再会する事になるとは思ってもいなかった。

 

 

To Be Continued

 

 

 

 

 




        次回予告

突然、ひかる達の通う学校に行ってみたいと言い出したララ。

そこで学校というのがどういう所か隠れながら見て周る事に。

その後、ひかる達はえれなにこの間のお礼を言いに行く事になって・・・・




次回、『スター☆トゥインクルプリキュア NEW GENERATION HEROES』

第8話 大切な笑顔を守れ!キュアソレイユ誕生! 前編

次回もお楽しみ!

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