箱根 パーキングエリア
真矢はツバキを見かけた後、ツバキの元へと向かう。
ツバキ達が談笑している最中天堂真矢がやって来る。
「お久しぶりですね。ツバキ=ヤヨイ。私の事覚えています?」
「貴方は・・・もしかして真矢?天堂真矢!?」
「私の事を覚えて頂けてとても嬉しいです。まさかこの様な形で再会出来るなんて思ってもみませんでした」
「意外ね。真矢が走り屋やるなんて」
「私がこの世界に身を投じる様になったのは貴方の所為です。私は貴方の事を許せない。いえ、1番許せないのは貴方のお姉様が許せません。ツバキを
ツバキ一行及びリサ、久音が目をギョッとする。
「う、嘘!?ツバキの姉があの岬愛華!?」
「僕初耳なんだけど?」
「いくら中等部が同じと言えど初耳ですねー。いやーまさかツバキに凄いお姉さんを持ちましたなー」
「とは言っても血は繋がってないけど。義理の姉よ」
「本来私はツバキと共に舞台で切磋琢磨する筈でした・・・ですが岬愛華がツバキに車の魅了を見せつけ、車を選ばせた・・・・私は
「真矢・・・・」
「ツバキ、私と勝負なさい‼︎貴方が負けたら
「悪いけど断るわ!舞台は好きだけど、あの時は中途半端な気持ちだった。半端な気持ちで貴方と共に歩みたくなかったのよ!私自身車に魅了されて車の世界選んだ!貴方に見せてあげるわ!これが今の私ツバキ=ヤヨイの
ツバキと真矢はそれぞれ自分の車に乗り出し、2人は思いをぶつけようとスタート地点へと向かう。
それを追うように生身で久音が追いかけて、スタート地点に並んだ2台の間に久音が立つ。
「ちょっと久音!?どこへ行くのさ!?」
「このカウントは私が取るわ!!(このバトルに他の人にカウントを取る事を任せられないわ!)」
2台が空吹かしを始める。
「カウントを始めるよ!!スタート10秒前!!9!!8!!7!!6!!5!!4!!3!!2!!1!!GO!!!!!!」
久音のGOサインにより2台がスタートする。
ギャラリー シャルロットサイド
「ツバキとあの天堂真矢がバトルを始めたみたいだよ。ピーリスだったらどう見る?」
「そうだな・・・・このバトルはどちらとも言えん。奴は此処で走り込んでいるのに対して真矢はぶっつけ本番。勝負は五分と五分と私は見る」
「どちらが勝ってもおかしくは無いよね」
「ああ、これは仮の話だが、もし真矢とツバキがお互い
「ぶっつけ本番の真矢がどこまで食いついていけるか見ものだね」
「そうだな