「・・・・・・」
「ふふーアタシレースも好きだけどバスケも好きでさ。ここじゃあんまり開いていなかった分よろしく~っと」
「あ、え!?」
ジョーダンちゃんとのバスケット勝負。目の前で軽く構えながらドリブルしていたのに、気が付いたら側をすり抜けてシュート。パサリとなっているゴールネットと落ちるボールの音がほんとに決めたんだなあと教えてくれる。
「うっし。まず一本。ほらほら。今度はあんたよメビウスちゃん。ふふ・・・守っちゃうわよー」
「ギャルなのにガード固い・・・ふっ!」
ボールを取って、今度は私がジョーダンちゃんの防御を潜り抜けてゴールを決めないといけない。んー・・・・シューズは以前重りつけたシンザン鉄装着のやつだし・・・身体押し込んでからちょっと遠めの所でシュート・・・!
少しづつ慣れてきた重さと動きづらさ。思いきり踏み込んで、自分の身体をカーテン代わりにして隠してからぐるっと回りながらジャンプし・・・
「バレバレ~♪ もらいっ! からのソッコー!」
「あっ・・・ぐ!」
これはジョーダンちゃんに読まれちゃってボールをあっさり私がジャンプしようとする軌道に合わせてボールを取られてからすぐにゴール目掛けてダッシュされる。
驚く暇もなくすぐに私も姿勢を戻して急いで戻りブロックするけどそれもバレバレで軌道を変えたシュートであっさり二つ目のゴール。
「くぅうー・・・駄目かあ」
「バレバレよそれくらいじゃね。じゃ、今度はそっちが守りながら私から取ってみなさい」
「分かった! 今度こそとって見せるわ」
シュートしたボールを取って今度は攻めるジョーダンちゃんを凌ぐ番。追いつけはするけど最後の一押しが足りないし、テクニックもあっちが何枚も上手。だから・・・集中して読むしかないや。
視線でどこから行くか・・・手の動きや体の向き・・・足の感じでつかんでいく。バスケ経験なんてほんとないけど、負け続けるのは嫌だし江田ちゃんの言うトレーニング。なら全力で行くしかない。
「ういうい。努力とかそういうの暑苦しくていやだけどさ、キャラとかマンガで見る分は好きだし、私も楽しくなっちゃった。それじゃー・・・」
「ここっ!!」
口でそういいつつもなんやかんや付き合ってくれるし、すきだと言ってくれるのが嬉しい。同期のライバルになるかもな相手を潰さずにそう言ってくれるのが尚更。
早速仕掛けに前に走るジョーダンちゃんの前に手を広げてブロックに入る。でも、それも織り込み済みだと笑顔のまま身体を回してシュートしようとする。私も即座にゴールにかけてそこから思いきり脚を踏み込んでのジャンプ。高さも速度もどうにか・・・指先でも当てて軌道を変えればと思ったんだけど・・・・
「んふふっ。40てーん」
「うわっ!?」
それも読まれてシュートの際に腕を後ろにそらして私の指が当たらないようにしてからの柔らかいシュート。私が喰らいつくかもと考えたうえで修正されてまた点を許しちゃう。動きながらこれだけ考えられちゃうのか・・・経験の差はあるけど、すんごいマルチタスク。
・・・あ。なんとなく江田ちゃんが言いたいもの分かったかも。
「よっし! もう一本!!」
「はいはい。でも私今日は予定あるし、あと20分だけだよ?」
「ならその分思いきり!! さあやろう!」
「うわっ暑苦しい。・・・ま、いいわ。今度はダンク決めてあげる!」
時間はないのですぐさまやるしかない。ちょっとの時間でも動き続けて、見続けまくって、そして考えまくる。なんなら20分ずっと動き続けるくらいがちょうどいいということでボールを数回バウンドさせてからすぐさまダッシュ。
今度はそのまま直進も、身体を回していくのでもなくすぐさまサイドステップで横にずれてからすぐに3ポイントシュートの位置からシュート。は、すぐにジョーダンちゃんに落とされちゃう。ぺしりとハエでも叩かれちゃうように。
「そんなのバレバレ。ありえないわよ~ほーら・・・」
「っよっし・・・わわっ! う・・お?」
また使いまわしている映像でも見ているか逆再生しているのかといいたいほどジョーダンちゃんの攻撃のターン。でもダンクをしてやると言っているのでそれに合わせてゴール下でブロック。身体をつけて私の力で押し出そうとしていたらジョーダンちゃんも付き合う。と思わせてすぐに力を抜いて姿勢を崩した私をすり抜けて奇麗なジャンプからボールをゴールに叩き込む。
ガシャン!! と豪快な音を立てつつウマ娘の身体能力をいかんなく発揮して見せた奇麗なダンクシュートを決めて地面に降りるジョーダンちゃん。フェイントまで仕掛けられちゃうとは。
「あ~! 合わせることが出来たのに~~!」
「あっははは♪ ドンマイドンマイ。でもいい感じについてくるじゃん? 元々そっちもしていた感じ?」
「いやいや。それはないよーずっとトレセン学園行きたかったし」
「そう? まーとりあえず続けるんでしょ。私もちょっと本気出すからね」
この後、文字通り格の違いを散々見せられて3ポイントシュートからアメリカのプロバスケット選手でも早々見ないほどのスーパープレイ乱発。私は一本も取れずにトリプルスコアでの敗北。33ー4どころじゃない。132ー0で。
練習が終わって汗でずぶぬれになった私はコートにへばりながらジョーダンちゃんを見送り、フラフラと立ち上がってからまだ氷が残っているバケツで脚を突っ込んでアイシングをして寮に戻る。戻ったらゴルシちゃんがドラム缶で盆栽を育てようとしているのをジャスタウェイちゃんが止めている騒ぎを見たけど疲れが多くて止めきれませんでした。
食事も風呂も終えた後でジャスタウェイちゃんに手伝ってほしかったと言われたけど今日はほんと勘弁してくださいと言いつつ頭の中で明日のバスケ勝負をどう戦うか考えていたら寝ていた。気を抜きながらベッドでごろごろしていたらそりゃそうなるか。
「すー・・・すー・・・」
「メビウスちゃん・・・起きて、授業だよ・・・」
「ほえ・・・はぁ・・・・ん・・・ごめんごめん」
授業の時間になっても眠気が抜けない。いつの間にかこっくりこっくり舟をこいでいたらしくジャスタちゃんに起こされる。助かった。この前みたいに教科書が頭にポンポンされて気が付くと先生が目の前だというびっくりが飛んでくる前に起こしてくれてありがとう。
「ふぅ・・・くふ・・・おー・・・」
「それではメビウスワン。この北海道で行われる条件レース。わかりますか? ヒントは湖の名前です」
「え、えーと・・・あ、阿寒湖特別」
「正解。このレースはGⅠからはだいぶ下のレースですが条件戦としては2番目。開催される時期も秋になるのでデビューするのが夏から秋ごろだと皆さんも当たるかもしれないレースです。開催地もあって涼しく、トップレースに挑む前の弾みとして選ぶには悪くないでしょう」
正解をしてほっとしていつの間にやら黒板にびっしりと書き込まれた問題文と答え、先生の追加メモとかを急いでノートに書き込む。あっぶなかったあ・・・江田ちゃんから私が今後挑むレース候補に入っていたから覚えていたし先生がヒント出してくれていたからよかったけど下手すれば居眠りしそうになっていたのがばれていただろうし。
しっかし・・・黒板に色々書き込んでいる先生の持っている教科書とか、ノートを見ると私たちと同じように見えて細かい注釈が多いし、なんならここから勝ち上がって名をはせたウマ娘の名前を書いていたりとでほんと細かいわね・・・私の視力なら見えるし、ついでにメモしておくか。
何名かもう伝説レベルの人たちもいるしもしかしたらひっかけ問題とかおまけ問題で出るかもだし。
「ふーん・・・結構引退したウマ娘って自衛隊とか警察で働く人も多いんだね」
「? なんでわかるんだ?」
「ああ。先生のノート。レース関係のお仕事をする人もいるみたいだけど、やっぱり身体能力が高い分色々あるんだなって」
「・・・視力。どれくらいなの?」
「両方とも2,0だけど」
どっちも普通に見えちゃうしなーあーでも、普通の視力検査で使われるランドルト環で計れる視力は2.0までだってドラマかマンガで見た気がするしかしたら私はもっと視力あるのかな。これが普通だと思っていたけど。
デビュー戦を終わった後の精密検査ついでに視力も見てもらおうかなーと思っていたら授業終了のチャイムが鳴って先生も挨拶をして終わる。んー・・・ようやく放課後だわ。今日江田ちゃん帰ってくるし、それまでの間にせめて一本は取りたい!
あ、そういえばデビューといえば。
「ねーねーゴルシちゃん。ジャスタちゃん。二人ともデビュー戦はどうなっているの? 私は6月末だけど」
「私は7月中旬くらい。新潟に行くみたい」
「ゴルシちゃんは7月初めに北海道だぜ! たくさんの土産もらってくるからなー?」
「私は東京だし、美味しいお店のお菓子もらって帰ってくるくらいかなー」
デビュー戦とはいえ大事な一歩だし、スピカのトレーナーさんはなかなか早いところでレースを始めるみたいだね。んふふ。私もしっかり頑張って勝って、賞金を稼いでいきたいね。すでに靴を1足壊しちゃったし、ジャージもボロボロすぎて替えを購入することになったし。
「あ。じゃあゴルシちゃんはこのヘンテコスイーツが欲しい。色物スイーツとして有名なんだよ~ここのレース場の近くに車出ているからよ」
「それゴルシちゃんと私で応援行きながら買いに行ったほうがよくない?」
「それじゃー私が奢るよーだから、応援よろしく♬ お、そろそろ練習の時間だからまた寮でね」
二人からの応援をもらえるのを嬉しく思いつつジョーダンちゃんを待たせるわけにはいかないので席を立って移動。さてさてー今日こそ・・・綺麗なシュートを! ・・・バスケ選手になるつもりはないけど。
「は・・・っ・・・はぁ・・・あ、あんたタフすぎ・・・・」
「ありがとう・・・ふふ。・・・ん、頑張ってシュート一本貰うんだから!」
昼下がりから始まったバスケ勝負。昨日よりも慣れてきた分ギアをあげて頑張る私と負けないと動きを更に早く鋭くしていくジョーダンちゃんとのいたちごっこで私は未だ一本取れていない。時間ももうカラスが鳴いて家に帰り始めるような時間だ。
でも、動きの観察を続けていけば動きの癖とか、フェイントとか、足さばき手の動きで読んで対処するようにはできつつある。もう少しやれば息遣いとか、自分の体力とあわせて対応が出来そうなんだけど・・・ふぅ。
「今度は・・・!」
「・・! そっち!」
「チョット?!」
仕掛けていくジョーダンちゃんの動きを合わせて、少しゆっくりに見えるまで集中できたのを幸いにブロックしつつボールを奪う。それに驚いて動きが止まった瞬間を縫って急いでゴール前に。私はシュートもドへたくそだし、近くまで来てからジャンプしてゴールネットのそばから入れるほかない。
へたくそなドリブルでどうにかこうにかゴール前についてそのままジャンプしようとする前に背中に感じるプレッシャー。バチンとボールがはたき落とされてしまう。ジョーダンちゃんだ。
「まだまだ一本はやれないっての! ほーれ!」
すぐにボールを奪ってシュート態勢に入るジョーダンちゃん。私も急いで追いかけるけど追いつけずにまたシュートを入れられてしまう。多分だけど、これで100回くらいは負けているかも。
「くっうー・・・・また駄目かあ」
「でも、いい動き。・・・・ねーあんた。伝説のトレーナーと一緒にさ、どこを目指してんの?」
「どこを?」
「そ。休憩しながら教えてよ」
ジョーダンちゃんも息切れしちゃっているし、私も多分汗まみれですごいんだろうなあ。用意していた水を飲みつつ地べたにすわって休憩に入る。あー・・・水が気持ちいい・・・染みる。美味しい。
で、目標かあ。まあせっかく江田ちゃんと組んでもらえたし、それに授業で聞いたウマ娘のレースの歴史を聞けば尚更に最強を超える最強。それを目指したいという気持ちは高まったのは事実。
「そうだねー私が目指すのは、皇帝越え」
「皇帝・・・生徒会長越え!? ってことは無敗の三冠と7冠達成・・・」
「後は、凱旋門賞にオーストラリア、アメリカ。あ、イギリスの長距離レースも興味あるかも」
「はー・・・私から言うとさ。出来るのそれ? シンザンですら越えて。最強の戦士を越えた皇帝よ? 汗臭く目標高くしてもさ、負けたらその分だるくなって嫌じゃないの?」
「出来るかはわからないけどー・・・でも、ルドルフ生徒会長が現れるまでシンザンさんを超える人が出てこなかったんでしょ?」
シンザンを越えろ。これが20年以上ルドルフ生徒会長さんが出てくるまでウマ娘の選手たち、関係者たちのスローガン。歴史の教科書のコラムと、一緒にある資料集みたいな本に書かれているほどのものだった。最強、神讃を越えられないのかと言われた中で出来た人がいた。だからあの人は殊更にまぶしいのだろう。
「んまーそれはね」
「でもさ、会長が最強越えを出来た。皇帝を鍛えた、見出した人がいる。鍛える肉体を作った学校がある。私達はそこの生徒だし、それくらいは頑張りたいなって。無敗の三冠をして、海外のレースでも優勝。それが出来れば面白くなりそうじゃない? 頑張れば最強を越えた皇帝だって越えられるんだって」
「・・・・・同じ場所だからできるか分からないのにね。まーいいや。それならそれで、練習しよっか。もうそろそろ終わりの時間だし」
「あ、江田ちゃんが来るかもな時間かー・・・よし! よろしくぅ!」
「ほんとタフねあんた・・・」
水飲みながらマッサージもしていたしね。回復はばっちり。後は、またやるかわからないこの練習でもっと掴まないといけない。
常に動き回りながら最善手を打ち続ける判断力と勝負勘。相手の動きから、視線から考えを読む能力。レースとは違うから丸々とはいかないけど、応用は効くし、なによりそういう練習を2日で100回以上こなせるのはかなり助かる。
だけどもう夕暮れ、これ以上遅くまでは出来ない。だからまあ、ラストチャンスだろう。
まずは思いきりダッシュで前に出ていくけどジョーダンちゃんに行き先を防がれる。対応するように脚を広くスライドしつつ股からボールをバウンドさせて反対の手にボールを移動させつつ横に移動してブロックをかわそうとする。ルールはよく知らないけど、多分大丈夫なのかな?
「ふっ!」
「まだ甘い!」
少しゴールネットから離れているけどそこからシュートのためにジャンプ。だけどジョーダンちゃんは本当に吸い付くようについてきて私の壁になるようにジャンプしてボールをカットしようとする。
よかった。と思う。多分こうなるだろうし、ジョーダンちゃんの視線を見ても対応できると思っていたからここまでは織り込み済み。だから、シュートする姿勢を少し背中をそらしてブロックに当たらないようにしつつシュート。足先から変な音したけど何だろう?
「「あ・・・・」」
けどシュートはジョーダンちゃんの指先に当たって失速。かごの金具に当たってボールは落ちちゃった。私は当たっちゃったと思う声。ジョーダンちゃんは・・・私の動きが予想外だったのかな? 結局いろいろ読めたうえでの乾坤一擲の作戦は失敗。トホホな結果に終わっちゃった。
江田ちゃんの足音も聞こえるし、ジョーダンちゃんとの練習はここまでかあ。・・・む。靴・・・後で江田ちゃんに言おう。
「いやー駄目だった。でも、バスケでの練習もすごく楽しかったしありがとね。ジョーダンちゃん!」
「私は別にあんたのトレーナーに依頼されてやっただけだし気にする必要ないけど?」
「終わったか。トーセンジョーダン、メビウス」
「あ、江田ちゃん」
乾杯なのは悔しいけど楽しい練習だったのも確か。二日間も練習に付き合ってくれたジョーダンちゃんに握手して笑顔でいると何でか顔を背けられた。
で、いいタイミングなのか江田ちゃんも声をかけてきたよ。
「うん。私完敗だった」
「ま、私にバスケで勝てるわけないでしょ。じゃー江田島トレーナーさん。依頼料。もらうわよ?」
「うむ。約束通りのものを渡そう。近所の商店街の料理店1メニュー無料券5枚とスーパーの商品券だ。受け取れ」
あ、なんだか庶民的・・・いやでも待てよ? 近所の商店街での目玉メニューのあのにんじんハンバーグを5回ただで食べられて、商品券もあれだけあればジュースやリンゴ、人参沢山・・・おお。いい臨時収入。二日でこれとはジョーダンちゃんおめでとうなのと、ここまでしてくれて江田ちゃん有難うになっちゃうわ。
「毎度あり♪ じゃ、私も汗臭いし今日は帰るけどさーメビウスワン」
「はふぅー・・・ん。なに?」
「あんたの今後どうなるか面白そうだし、がんばなさいよ。バイバーイ」
封筒の中身を確認してにししと笑った後に私に手を振ってからバスケットボールを抱えて帰っていくジョーダンちゃん。いい練習だったとコートの扉を閉め、水を飲みつつ身体をほぐしていく。
「メビウス。今回の練習の意味は分かったか?」
「走りつつ相手と自分の見極めを行うマルチタスクの練習。視線や空気を感じて仕掛けるかの判断。でいいです?」
「その通り。ウマ娘たちはレースでは数十キロという速度を出しつつ数千メートルという距離を争う。その中で得られる経験と判断は勝負勘、強さになる。だがレースの負担は大きく何度もできん。だからバスケで応用した。手足を常に動かし相手の裏をかいて、あるいは技術で、あるいは力でボールを巧みに運んでゴールへと入れる。何回も作戦を練って、観察するという練習をするにはちょうどいい」
それに、集中する練習にもなった。一定の動きではない中で集中してハイペースで動き回る。あれを繰り返しできたのは本当にうれしい。
「集中の練習にもなりましたし、なにより楽しかったです」
「ならば良し。明日からは食事量も増やしつつ練習にも気合を入れていくぞメビウス!!」
「はい! でも、江田ちゃん。ちょっといい?」
「む?」
「練習中予備の軽めのシンザン鉄シューズ。一足壊れちゃって・・・新しい鉄の予備ってある?」
お古の方だけどシューズにつけた蹄鉄ごと踏み込む際にべきりといって足先のカバーっぽい所が根元から折れている。多分最後の勝負の際に思いきりジャンプするために踏み込んで足を曲げた際にやっちゃったんだろうなあ。
江田ちゃんからはこの後鉛入りシューズをつけてしばらく練習。後私が自主的にやっているやつを続行と言われて帰宅。デビューまであと2か月ちょい。どこまで仕上げられるか。
瓦割とかいろいろユニークな練習があるので今回はバスケ。トレセン学園なら色んな練習方法を取り入れているだろうなということと、気分転換で野外のバスケットコートはありそうだなあと。
メビウスワン シュート一本も入らずぼろ負け。最後にはシューズも一足おじゃんにする羽目に。後日新シューズ購入で痛い出費に。しばらくスイーツパクパクできないねえ。集中力とマルチタスク。相手の行動を読む力が増した。ゲーム風に言えば根性と賢さ。スキルヒントをもらえました。
トーセンジョーダン 努力とかトレーニングは嫌いだけど得意なバスケを使っての練習と報酬につられて2日間のトレーニングパートナーに。メビウスワンの目標に半ば呆れつつも漫画みたいな目標を持つので横で見て楽しもう位に考えている。
江田島平八 実はこっそりあることをしていました。シンザンより真面目に練習に励んでいるメビウスは半ば孫みたいな感じになっている。声を抑えめに話しているので多分男塾の皆さんが見たら驚く。
予想以上に早くシューズが壊れたので新シューズにつけるシンザン鉄はシンザンが使っていたサイズと重さに早くも移行させることに。
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