ホロライブラバーズ ~難易度【オーディション】を脳筋でクリアしたい実況~    作:てらバイト

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去年のクリスマスボイスを久しぶりに聴いて時間の流れの速さを実感した初投稿です。


シオンちゃんと船長verが好みなんだワ。


プレミには気を付けよう!(ゆうさく)

こんなきり~!(気さくな挨拶)

 

 

パート数を重ねる毎に地雷が増えるホロラバ実況、ファイッ!

 

 

前回はねねちからゲリラ招集掛けられたクロエちゃんがシュバッたところで終わりでしたね。という事で現在フルスロットルで校内を爆走中のクロエちゃんはまるで某止まらない団長の様に止まる様子がありません。超スピード!?

 

 

名指しで呼ばれて嬉しいのは分かるけど廊下では静かに歩こうねクロエちゃん。こんな速度で人とぶつかったら(相手が)壊れちまうよ……止めようにも操作不能だし一体どうすりゃいいんだ……

 

 

 

―ああもうっ急いでる時に限って人が多い……!こうなったら……

 

 

 

お!私の思いが通じたのか急停止してくれました。そうそう、慌ててもねねちは逃げないんですから落ち着いてゆっくりと……ん、クロエちゃん?急に窓に近づいて何するつもり

 

 

 

走るのがダメなら、跳べばいいんだよ。

 

 

 

いや、そうはならんやろ!何がどうしてそうなった!?

マズイです、入学早々にこんな目立った事を仕出かすと風紀委員会に目を付けられてしまう……!初犯だから厳重注意で済むとは言え、こんな序盤で悪い印象持たれるのはきちぃって……只でさえ【超人】の効果で風評が下がりやすいのに……!

 

 

考え直せクロエちゃん!急に空から落ちてくる上弦の参みたいな登場してもねねちは喜ばな……いや、喜びそうだな……「すっげー、強キャラの登場シーンまんまじゃん!」みたいな感じではしゃぐねねちの姿が見える見える……

 

 

あーっ!!いけませんクロエちゃん!!窓枠に足を掛けては困ります!!あーっ!!困ります!!クロエちゃん!!止まれ!止まれってんだよこのメンヘラが!!(豹変)

 

 

 

―せー……のッ!

 

 

 

ダアンッ!

 

 

 

ごめんみんな、操作不能には勝てなかったよ……

必至の抵抗(レバガチャ)空しくクロエちゃんが空へと跳び出してしまいました。もうこうなったら翌日に呼び出されない事を祈るしかないですね……

 

 

でも大丈夫、幸いにも風紀委員にはみこちが居るので結構な確率で見逃してもらえます!入学したばかりの新入生に温情を与えてくれるなんて、あったけぇ先輩だにぇ……まぁ実際は高確率で発動するみこち特有の“ポン”のお蔭ですけどね。また運ゲーか壊れるなぁ……

 

 

とか言ってるうちにクロエちゃんの高度が段々下がってきましたね。ここは……中庭ですかね?ねねちと……あっ、おまるんも一緒の様です。こんなところで何をしてたんでしょうか。もしや……女同士、中庭、二人きりの放課後。何も起きない筈がなく……(邪推)

 

 

 

スタッ

 

 

>うおっ!?何か降ってき……って、クロエじゃん!

 

 

>おっクロちー早いね~、さっきぶり!

 

 

―お待たせ、ねね……あれっポルカ。貴女も呼ばれたの?

 

 

>えっああ、ポルカは暇だったからねねについてきただけ。まーちょっとした暇つぶしみたいな?それでクロエ……ポルカの勘違いかもしんないけど、いま上から降ってこなかった?こう、屋上からの紐無しバンジー的な感じで……

 

 

―屋上?違うよ、廊下が混んでたから窓を開けてそこから跳んできただけ。こっちの方が走るよりずっと早いし楽だから。

 

 

>??? お、おう、なーるほど?窓から跳んでね、はいはい……んん?

 

 

 

ああ、おまるんの脳が理解を拒んでショート寸前に!顔もスペスキャ猫みたいになっちゃって……お労しやおまるん。強く生きて……

 

 

混乱しているおまるんはそっとしておいて、取り敢えずねねちの要件を聞きましょう。呼び出された場所が図書室とかだったら勉強イベントが濃厚でしたが此処は中庭。さて、一体何のイベントでしょう……

 

 

 

>ふっふっふ……さあクロちー、あの時の約束を果たしてもらうよ……

 

 

バトロワで見せたあの“ベーゴマキック”を、ねねに教えてもらおうかッ!

 

―バトロワ……ベーゴマ……? あぁ、【旋天牙】 の事?そういえば勝ったら教える約束だったもんね。もちろんいいよ?

 

 

>わぁーい!あ、じゃあねねも何か教えるねっ。教え合いっこしよ!

 

 

 

あー、そういえばバトロワ中にそんな約束してましたね。という事は……これは技習得イベントのようです。確かお互いの技を教え合うっていう非常にうま味なやつだったような……

 

 

ここはもちろん受けましょう!体術メインのねねちの技はクロエちゃんでも有用なものが多い筈ですからね!というかクロエちゃんがまた選択肢すら出さずに了承しちゃったので受けます。この子最近制御効かなくなってきたな……反抗期かな?(親目線)

 

 

 

<クロエとねねはお互いの技を教え合った!>

 

 

<クロエは【連環靠(れんかんこう)】、ねねは【旋天牙】を覚えた!>

 

 

 

>えっとさ、クロエ……ポルカにも使えそうな技とかって無い?もしあったらポルカにも教えて欲しいな~、なんて……

 

 

―ふふっもちろんいいよ。う~んそうだなぁ、ポルカにも使えそうな技は……

 

 

 

<どの技を教える?>

 

 

・牙鎌撃

 

・墜衝牙

 

・飛鎌突

 

 

 

おや、おまるんともイベントがってここで選択肢!?

あ~多分これ、アレですよ……選択を誤ったら失敗扱いになって技は覚えられない上にクロエちゃんのコンディションが下がる類のやつだ……絶対にミスれねぇ……!

 

 

え~っと、それぞれの技の性能は上から順に……

 

 

 

牙鎌撃(がれんげき) 体術

 

相手を執拗に何度も踏みつける追撃に特化したストンピング。

 

攻撃命中時相手に【行動不能】5秒。攻撃命中時に相手がダウン状態の場合ダメージ倍率2倍。コマンドの追加入力でヒット数増加。攻撃モーション中に他の技でキャンセル可能。

 

 

 

墜衝牙(ついしょうが) 体術

 

自身の頭を勢いよく振り下ろし悉くを粉砕する痛烈なヘッドバット。

 

発動時に上半身の当たり判定に無敵付与。【ガードクラッシュ】属性。攻撃命中時相手にスタン3秒(カウンターヒットした場合更に5秒追加)と防御力低下Lv1付与。攻撃モーション中に他の技でキャンセル可能。

 

 

 

飛鎌突 体術

 

空中で身を翻し相手を地面に叩きつける踵落とし。

 

攻撃命中時、自身に攻撃力増加Lv1付与。カウンターヒットした場合のみ追撃可能。クリティカルヒットした場合【アーマー貫通】属性に変化。攻撃モーション中に他の技でキャンセル可能。

 

 

 

う~ん……この中だったら墜衝牙ですかね。個人的には命中した時のリターンが高い牙鎌撃・飛鎌突の方が好みなんですが、今回覚えさせるのはクロエちゃんじゃなくておまるんですからね。中距離主体のおまるんには距離を詰められた時用の無敵判定技が適切でしょう。

 

 

というわけで二つ目の墜衝牙を選択じゃ!結果は……?

 

 

 

<クロエとポルカはお互いの技を教え合った!>

 

 

<クロエは【シャッフル】を、ポルカは【墜衝牙】を覚えた!>

 

 

 

っしゃあ成功ォ!!無事に技の習得が出来ました!成し遂げたぜ。

今回おまるんに教えてもらった【シャッフル】は、効果範囲内の対象をランダムで選択しそれぞれの位置を入れ替えるというトリッキーな技です。

見るからに魔法スキルっぽい性能してますがカテゴリ的には特殊技っていう分類なので、脳筋のクロエちゃんでも使えなくはないですが……対象がランダムなので使いどころが難しいんですよね。まぁもしもの時の緊急回避用と捉えれば悪くはない、かな?おまるん教えてくれてありがとナス!

 

 

 

「ありがとねクロちー、帰ったらお風呂場で練習してみる!」

 

 

「頼むから部屋でやれ……サンキューな、クロちー。ポルカもちょくちょく練習してみるわ」

 

 

 

<日が暮れてきたし、今日はもう帰ろう。クロエはねねとポルカと並んで下校した>

 

 

<桃鈴ねねと凄く仲良くなった!>

 

 

<尾丸ポルカと凄く仲良くなった!>

 

 

 

あ^~好感度うまいんじゃあ^~

【魔性】のバフでちょっとしたイベントでも好感度稼げるのは嬉しいですねぇ。この調子なら二学期の序盤辺りで誰かと恋仲になれるかもしれません。イチャイチャ百合への道はもうすぐそこだ……!

 

 

さぁ、モチベも上がった事ですしこの調子でどんどん進めますか!帰宅してからのイベントは……無し!確認ヨシ!ならとっとと就寝だぁ!夜更かしは成長の妨げだからね、しょうがないね。今日はもう寝ようぜ(モルガナ)

 

 

 

<クロエはぐっすりと眠った>

 

 

 

ヒェッ……やめてくれテキスト、その表記は私に効く……やめてくれ……

すみません、あのバグが起きて以来この表記を見る度に悪寒が……もうキンクリは勘弁してつかあさい……ユルシテ…ユルシテ…

 

 

 

―んんっ……よく寝たぁ……いつもより身体が軽い、かな?

 

 

<クロエのコンディションが絶好調になった>

 

 

 

あ~よかった~何も起きなくて~!ここでまたキンクリされてたら流石にコントローラーぶん投げてました……というか、何故にテキスト一つでこんな緊張しなくちゃいけないんですかねぇ。操作するだけで動悸が起きるとか、もしかしてホロラバはホラゲーだった……?

 

 

 

―今日は程々に曇り空……やっぱりこのくらい薄暗い方が好きだなぁ……よし、いってきます。

 

 

<学園前>

 

 

―昨日よりずっと早く着いちゃった……そこまで飛ばして来てないのになぁ。ふふっ調子が良すぎるのも考えものだね!……暇だなぁ……

 

 

 

あ、やっべ。また勝手にテキストがオートになってました。さっきの疑似PTSDの時に間違えてボタン押したんでしょうね。これも全て文字化けって奴の仕業なんだ!(草加)

 

 

そして当然の如く登校イベントが起こりません。起きない方が珍しい登校イベントを二日連続で外すなんてなぁ……ま、ゆーてもまだ二回連続で外れ引いただけですしそこまで深刻に捉える必要は無いでしょう。運が下振れする時は誰にだってあるある。

 

 

それじゃあ、面白味の無い授業風景は倍速にします。これが意外と長いねんな……なのでこの垂れ流し時間を利用して、バトロワで得た固有スキルの詳細をチェックしましょう。このねねちとししろんのスキルは初見なので楽しみですね!どれ性能は……

 

 

 

 

[死線渉猟の獅子]

 

 

格上との戦闘時にて危機的状況に陥った時、全能力値1.3倍上昇・必中状態付与・回避行動時の無敵時間増加・【ラストスタンド】の効果を得る。

 

 

手負いの獣を舐めんなよ……なーんて、カッコつけてみたり?こういうセリフって一度は言ってみたいよねー。

 

 

 

 

[スーパーねねちっ!]

 

 

戦闘開始から一分以内に攻撃を10回連続で当てる事で【スーパーねねちタイム】が強制発動する(発動時間60秒。効果時間後、解除不能のスタン状態を5秒付与)

発動中、攻撃する毎に体力1%回復・攻撃速度上昇効果を付与する(攻撃速度上昇効果は5回まで重複可能。ただし一度でも攻撃を受ければリセットされる)

 

 

身体動かしてるとさ~よく分かんないけどテンション上がって楽しくなったりしない?えっとホラ、深夜テンションみたいな感じで!あれ、ちがう?

 

 

 

強すぎぃ!!!

えっ何だコレ……いやホントに何なんだ、この……えぇ……?固有スキルだからっていくらなんでも壊れ性能すぎでは……?

 

 

ホロラバ未プレイの方達の為にこのスキル達がいかにヤバイかを語りだすとそれだけで尺が無くなるので要点だけ解説します。まずはししろんの方から。全能力値1.3倍とか回避力向上とか見るからに強そうですが、一番ヤバイのは【ラストスタンド】です。これがぶっちぎりで強い。

 

 

どんな効果かと申しますと、自身の体力が0になる攻撃やスキルを喰らった時、一度だけ残り体力1%の状態で持ち堪えることが出来ます。アトラス作品の“食いしばり”と同じようなスキルと思って頂ければ分かりやすいでしょうか。

 

 

もう既に察していると思いますが、コレはどう考えても序盤で手に入れて良い性能じゃありません。基本的にRPGは物語が進むにつれて強くなっていくのがお約束で、ホロラバもその例に漏れず強すぎるスキルや技は後半にならないと使えない筈なんですけど……なーんで序盤から使えちゃってるんですかね……

よし、次のバトロワでししろんと遭遇したら絶対に敵対しないようにしましょう。こんなバフてんこ盛りのガチららーいおん相手にするとか想像するだけでブルっちまうよ……

 

 

では次にねねちのスキルですが、これは一目でヤバイと気付けるのでししろんのスキルよりも大分有情ですね(感覚マヒ)

回復と速度バフの条件が攻撃した時って……要はこっちの攻撃モーションが成立した時点で発動するって事ですよ?こんなぶっ壊れスキルを肉弾戦で手数が多いねねちが持ってちゃいかんでしょ……下手したら殴る度にヘイスト+常時リジェねねちの完成です。オイオイオイ死なねぇわアイツ(戦慄)

 

 

さて、問題はどちらを先に覚えるかですが……ここは戦闘中のガバ対策としてししろんの[死線渉猟の獅子]にします。ねねちの方も正に脳筋にぴったりな効果なんで迷いましたが、安定を取るならやはり【ラストスタンド】付きのししろんが安牌です。高難易度のオーディションでの死亡リスクを少しでも減らせるのは何物にも代え難いですからね、しょうがないね。

 

 

ということでバトロワで稼いだスキルポイントを全ツッパして何とか習得しました。あれだけあったポイントが速攻で無くなるのはソシャゲの期間限定ガチャで沼った時を彷彿とさせて何だかとても心苦しいです。あぁ諸行無常……

ねねちのスキル習得に使うポイントもししろんと同じくらいだったので、しばらくは授業とか仕事の依頼でコツコツポイントを稼ぎましょう。道のりはまだまだ長いで……

 

 

 

―……あっもうお昼かぁ。食堂が混む前に早めに行こうかな。

 

 

 

よし、丁度いいタイミングでお昼休みに入りましたね。今日こそは誰かと一緒にご飯食べたいところですが……誰ぞ、誰ぞ居らぬか!このままでは折角絶好調に整えたコンディションがまた下がってしまう!はやくきて~はやくきて~(懇願)

 

 

 

>おっつ~クロエ。今から食堂?あたしも行くんだけどさ、良かったら一緒に行かん?

 

 

―あっ、ぼたん…!うんっ是非ご一緒させて?ふふっ……待ってたよ、この時を……!

 

 

>ふはっ……どういうテンションなのさ。そんなにお腹空いてたんかー?

 

 

 

<獅白ぼたんと食堂へ向かった>

 

 

 

きた!ららーいおんきた!これで勝つる!

いや~助かった……これで二日連続のボッチ飯を回避することが出来ました。しかも好感度も稼げて非常においしい。やっぱ……何でもできるららーいおんを……最高やな!ししろんありがとー!

 

 

では早速食堂へ……お?着くなり二手に別れましたが…あぁなるほど、食券係と場所取りを分担したようです。それじゃあクロエちゃん操作して空いてるスペース探すとしますか。既に結構混んでるので早いトコ見つけたいですが……

 

 

 

>お~~いクロエ~!こっち空いとる余~!

 

 

―あっ…あやめ。いいの?ここ四人掛けだけど、他に誰か待ってたんじゃ……

 

 

>心配には及ばん余!余のツレは一人だけだから寧ろ席を持て余していたんだ。気にせず使ってくれ!

 

 

―そう?ならお言葉に甘えようかな。ありがとう、あやめ。

 

 

 

なんと、お嬢が余ってるスペースを分けてくれる事になりました。まさか教室に続いて食堂でも相席イベが起きるとは何たる僥倖でしょう。今日起きたイベント分だけで昨日のボッチ飯事件は帳消しになったと言えますね!いいゾ~これ。

 

 

しかもお嬢、もう一人ツレがいるとか言ってたな……ということはつまり、この昼食一回でホロメン三人分の好感度を上げられるチャンス……ってコト!?だとすれば帳消しどころかお釣りがくるレベルでうま味イベですね。こんな素晴らしい良イベを三日目で引けるとか、これはもう幸運系ゲーム実況者を名乗っても良いのでは……?(慢心)

 

 

あっそういえばさっきさらっと流しましたがお嬢のツレって誰なんでしょう?基本的にこういうイベントでホロメンが二人以上で行動してる時は同期で固まってる事が多い印象ですが、お嬢の場合なら……スバルとか、もしくはあくたんかな?

 

 

 

>ご~めんあやめちゃん、なんかいつもより混んでてさ~……あぁっ!?あん時の変態女!

 

 

―ふふっご機嫌ようシオン。バトロワ以来だね?

 

 

>お?なんだ、二人はもう知り合いだったのか。てっきり初対面だと思っとった余。

 

 

 

どうやらお嬢のツレはシオンちゃんのようです……けど、なんかシオンちゃんの反応があんまし良くないですね。顔が若干引き攣ってるというか、めっちゃ警戒されてるような気が……

おかしいですねぇ、バトロワでは特におかしな事してない筈なんですが……やった事といえば確か、下からスカート覗いたり、大鎌で真っ二つにしかけたり、切り札の大魔法を初見で潜りぬけただけ……うん、これもう答え出てるじゃんねえ!そら苦手意識持たれるのも已む無しか……

 

 

ま、まぁ大丈夫でしょう。バトロワ後のリザルトでもの凄く仲良くなったテキストは出てたし、関係が悪化してるとは一概にも言えません。落ち着け、まだ慌てる様な時間じゃない……

たとえ万が一関係がよろしくなくても、ここで挽回して良関係を築けばいいだけの事。受け答えを間違えなければ丸く収まる筈です。頼んだぞクロエちゃん!変な事だけは口走らんでもろて(必死)

 

 

 

 

>ふ~ん、クロエっていうんだアンタ。じゃあバトロワで一位取ったクロエって、アンタの事だったんだ、へぇ~……ああぁもおぉぉ!最後まで残ってたら絶対シオンが一位だったのに~!!

 

 

>まだ言ってるのかシオンちゃん……一位じゃなくて悔しい気持ちは分かるけど、長く引き摺りすぎるのはよろしくない余?

 

 

>はぁ……あやめちゃんは良いよね~二位だし。こっちなんて……あ゛あ゛~口にもしたくない~……50位以下とか、マジありえないって……

 

 

―そう落ち込まないでシオン。失敗なんて誰にでも付き物なんだし、あやめの言う通り気にしすぎない方がいいよ?一番大事なのは失敗から何を学べるのか、でしょ?それでも思い悩むなら私が相談に乗るから、何でも言ってね。力になるよ……シオン、どうしたの?そんなに身体を震わせて。寒いの?抱きしめて温める?

 

 

>おぉ……泣きっ面に蜂とは正にこの事……クロエよ、お主に悪気が無いのは分かるがあまり苛めてくれるな(・・・・・・・・・・)。機嫌を損ねたシオンは少し…いや、かなり面倒で

 

 

……シオンを!負かした!アンタが!言うなぁああああ!!勝った奴に“気にすんな”とか言われるのがいっちばんムカつくんだよ!……あーマジキレた。泣かす、すぐ泣かす、絶対泣かす!!

 

 

―あれ?……どうしようあやめ、シオンが急に荒ぶり始めちゃった。

 

 

>あちゃ~……一手遅かったかぁ~……

 

 

>あ~いたいた、お待たせクロエ。何かどえらい混んでて~……おぉ、何か知らん人らと修羅場っとる……

 

 

 

 

 

 

 

あ~もう滅茶苦茶だよ(絶望)

 

 

 

というところで、今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました!

 

 










ダクソシリーズ熱が再燃しすぎて週一投稿を疎かにした罪を告白します……シスターマリン。こんな罪深い私をどうかお赦し下さい……
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