祥平「1つ 俺は死んでしまいシンフォギアの世界に転生する」
セレナ「2つ 男の高田さんがシンフォギアを纏ったら女性になりました」
マリア「3つ その男が私達の戦力になる。納得いってないからね?」
~外~
シーナ「ガングニールを纏えたけどやっぱり黒色なんだね……しかも口調もやっぱり女性みたいになるし。」
それにしてもマリア、調、切歌の3人に嫌われるが前と同じことだ。
しっかし何で黒色のガングニールになっちゃったんだろう?何か心の問題とかなのかな?一先ず解除しよっと!
祥平「やっぱりまだこれにはなれねぇな。ん?あそこで座ってるのは切歌?」
何か暗い顔をしてるがどうしたんだ?まさか、何か嫌な事でもあったのか!←お前が原因だっつうの……
切歌「何デスか?」
睨まれてるけど最初が肝心だ!良し!
祥平「暁さんこそどうしたの?」
切歌「マムが戦力としてお前を入れるのが納得してない……」
祥平「納得出来ないのは分かった。でもナスターシャさんのそれは優しさだと思うよ?俺の事は駒にしたり利用しても構わないとでも思ってる。」
切歌「お前は馬鹿デスか?最初からそのつもりだから安心しろなのデス!最初から駒として扱うデスから!」
戻っちゃったよ。ここまで嫌われるとなると仲良くなるのは難しいか……今は4人のカバーは俺だけで何とかしよう。マリア達といつか解り合える筈だよな……
祥平「さーて俺は俺で特訓再開するかね?」
正直まだガングニールが身体に馴染んでいないから生身で少しでも鍛えておこうかな?
セレナ「大丈夫ですか?」
祥平「セレナか、どうした?もしかして特訓しに来たのか?」
セレナ「さっき暁さんがかなり怒っていたから少し心配になって」
祥平「大丈夫だよ。俺はこう言うことに関してはなれてるからな……」
そう昔から嫌われるのにはなれてるから今更、俺が気にすることではない。
祥平「セレナ。組み手出来るか?」
セレナ「私からもお願いしようと思ってましたが先に言われちゃいましたね。ではお言葉に甘えてお願いします!」
2人はガングニールとアガートラームを纏い構える!
セレナ「高田さんのその見た目が変わるのって特殊ですね?」
シーナ「この状態の時はシーナって呼んでくれると嬉しいかな~、そっちだと凄く違和感あるからシンフォギアを纏ってる時はお願いね♪」
セレナ「はい!」
セレナは走り探検で私に斬りかかるけど普通に防御し続ける
シーナ「攻撃が弱い!もっと強くやらないと実戦だと危ないよ!」
セレナ「くっ!」
この人、本当にシンフォギアを纏っての戦闘は本当に初めてなの?もしかしたらマリア姉さんと互角?いやそれ以上?
シーナ「考えてる暇があるなら後にしなよ!」
足で地面を思い切り踏み込みその勢いでセレナを掴み木の方へ投げる!
セレナ「あぐっ!」
シーナ「そんなんじゃ足手まといになるよ!」
セレナ「もう1度お願いします!」
これを夕方まで続くのだった。
~夕方~
祥平「大丈夫か?」
セレナ「あんなに強いなんて聞いてませんよ。」
祥平「一応……昔から鍛えてたからあれぐらいは普通だと思ってんだけど……ごめん、あれはやりすぎた。反省、反省……」
セレナ「それって反省してない人が言いそうな言葉ですけど?」
祥平「そう言うこともある!ほら今日はゆっくり休んで明日また特訓するけどどうする?」
セレナ「やります……私もマリア姉さん達の隣に立てる位のシンフォギア装者になります!」
この子マジで純粋すぎてあんな方法の特訓で凄く申し訳ないと思ってしまう……
そしてセレナは戻って行き祥平は地面に座るのだがそこに切歌が出てきた。
祥平「どうした?」
切歌「どうしたもこうしたもないデス!あんな無茶な特訓をしてセレナが大怪我したらどうするデス!」
祥平「セレナを強くする為だ。流石にさっきのはやりすぎたが明日から俺も考えながら決めるつもりだ。それにお前らがやろうとしてる事は生半可でやれると思うな……」
俺は立ち上がるが切歌は何か言いかけていた。
切歌「……取り……せ…デス……」
祥平「何て言った?」
切歌「今の言葉を取り消せデス!」
そう言いながら切歌はイガリマを纏い祥平に攻撃をする!
祥平「おま!止まれ!流石にそれはやりすぎだ!」
連続で振り回す鎌かはギリギリで避けるんだぜ?まさにギリギリチャンバラ!なんつって!うわっ!
切歌「だったら生半可って言葉を取り消せデース!」
凄い勢いで鎌を振り下ろすが祥平はギリギリ避けてガングニールを纏う!
シーナ「ぐっ!」
この威力は何なの!?それに間違いなく殺しに来てるよね……
切歌「お前に私達の何が分かるデスか!」
シーナ「分からない。でも私は少なくとも今のままじゃ敵のシンフォギア装者に勝つのは難しいと思うよ!」
あっちは正式なシンフォギア装者だからマリア達を強くしないといけない。どんなに嫌われていても……それが今の私の出来ることだ!
切歌「だったらお前を切り刻むデス!」
シーナ「良いよ……私も簡単に切り刻まれないから!」
鎌を一振を避けてパンチするがジャンプで避けられた!
切歌「そんなへなちょこパンチ何かに当たると思ったら間違いデスよ!」
シーナ「ぐっ!」
切歌の蹴りはシーナの背中を蹴り吹き飛ばす!
切歌「これでも喰らうデス!」
『切・呪りeッTぉ』
げっ!そんなの喰らったらヤバいよ!だったら!
シーナ「こうする!」
腕のジャッキを引っ張り地面を思い切り殴りえぐった岩で防ぎるのだった!
切歌「なんデスか、そのとんでもは!?」
シーナ「面白いでしょ?」
切歌「ふざけるなデス!そんなふざけた戦いをするなら尚更あんたを許さないデス!」
またさっきの技……なら今度はこうする!
シーナ「はっ!せいっ!やっ!はああああ!」
拳や足を使い連続で全て撃ち落とす!
切歌「全部撃ち落とすってこいつ人間デスか?」
シーナ「生半可だって言葉は取り消させて貰うよ。ごめんなさい。だから私はやっぱり君達を手助けをする!」
切歌「………」
さっきからこいつの言葉は真っ直ぐすぎて私は眩しすぎるデス……
切歌「私はお前が嫌いデス……でもお前のその力だけは認めてやるデス!さっき戦って分かったデス。マムの言うとおり戦力としては充分デスがお前とは絶対に仲良くならないデス!」
シーナ「分かったよ……それだけで充分だよ。ありがとね……」
お互いギアを解除し切歌は先に戻り祥平も後に戻るのだったが
祥平「……月読さんこれは何?」
俺以外は普通に美味しそうなのに俺のこれは食パン1枚?新手ないじめですか、これ?
調「食パン。食べられるだけマシだと思った方が良い。偽善者……」
祥平「うぐっ、偽善者とは随分と嫌われちゃってるな。」
切歌は戦力としてだけは許してくれたがこりゃ調の方が厄介だぞ。と言うか今更だけど地雷を踏んじまったよな?手助けとかこの時の調にとっては嫌いな事だよな。どうするとしますか……
セレナ「月読さん流石に「セレナ大丈夫だ」でも……」
祥平「このぐらいなら平気だ。んじゃいただきます!」
平気だって言うが流石にあんな動いたら腹がすくけどこんなの昔のいじめよりはマシだ。でもどうやって調と話しをするか、切歌は自分から来る時は来るが調はどうするか……
マリア「………」
この男はセレナが言う優しい人って言うけど凄い怪しすぎるのよね。いきなり現れて私達の手助けをしたいですって?馬鹿なの?いや馬鹿なんでしょうね……まさか何か企んでるとか!
祥平「……」モグモグ
マリアが凄いこっちを睨んで食べてるんだけどそんなに食パンを食べたかったのか?いや多分違うと思うけどそんな見られると恥ずかしい……マジでこの2人のどっちか仲良くなれれば良いんだが……
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第3話 月読 調と仲良くなろう」
シンフォギアG入る前だから切歌と調ってこんな感じになってるのは許して下さい(・・;)
それではまた次回!