奈南「1つ 祥平が変な男に捕まりそうだった」
祥平「2つ 俺は響達とは別の道に行く」
ユウキ「3つ 祥平のギアは完全に闇に侵食を始めていた」
~???~
もう私はあれから色んな所へ行き暴れるのを止めなかった。街の建物をほとんど破壊をやっていたのだけどまたあいつらが現れた……
シーナ「また懲りずに話し合いでもしにきたの?」
レイカ「もう話しをしても無駄なのは分かった。だけど人を困らせるなら止める!」
シーナ「なら止めてみたら雑魚のシンフォギア装者さん達さ!」
沙悟浄インパルスガンダムのシルエットパーツを取り付けた私は簡単に響達を吹き飛ばす……
ユウキ「お前ら大丈夫か!?」
マリア「何とか……でも今の速さは何?」
翼「それなら連携で動きを止めるぞ!」
それぞれのコンビネーションで祥平を捕えようとしたが!
シーナ「遅い遅い。それで私の動きについて来れるの?」
レイカ「くそ……しょうさんいい加減に目を覚ませよ!人を困らせて何が楽しいんだよ!」
シーナ「だからどうしたの?そんな良い子ちゃんな振りしてまでやらなきゃいけないの?何が良いの、人を守って、世界を守って。」
ユウキ「確かにそうかもしれないのは確かだ。だが俺達は祥平がこっち側に戻ると思ってる!その力は人を傷付ける物じゃないだろ!」
やっぱりこいつらまだ仲間に戻ると思ってるの?私はもう戻る気ないしこっちの方が楽しいからどうでも良い……
セレナ「祥平さん本当にそれで良いんですか!?」
シーナ「震えながら言っても説得力ないよ?」
私は大きくジャンプし足のブレードが取り付けられ技を発動させる。
シーナ「飛猿閃蹴!」
体を高速回転させ脚部ブレードで響達に切りつける。
皆『うわあああああ!!』
装者全員はギアが解除され倒れてしまう!
シーナ「これで終わりにして上げる……」
沙悟浄インパルスガンダムのシルエットパーツは外され元のガングニールに戻し両腕をパイルバンカーにし構える!
シーナ「これで終わりだね。さようならシンフォギア装者!!」
と私はパイルバンカーを地面に殴り壊そうとしたが頭を抑える。
シーナ「ぐ、あ、ああああ!があ、ぐっ!」
頭が痛い!何でこんな時に限ってどうして!?
敏昭「もしかして洗脳されてるって事か?」
響「だったら絶対に助けなきゃ!」
誰もがそう思い立ち上がりギアを纏う!
奏「行くぞー!」
全員で祥平に近付こうとしたが
シーナ「ああああ……なんちゃって♪」
そう言い沙悟浄インパルスガンダムのシルエットパーツを取り付け直し飛猿閃蹴を発動させ再び切りつける!
シーナ「あはははは!騙された、ねぇ、騙されたよね?はははははは!私が洗脳されてる、そんな訳ないでしょ?バッカじゃないの!あはははははは!」
笑いながら敏昭の首を掴み持ち上げる!
シーナ「お前さ、私は洗脳なんてされてないんだよ?自分からこうしてるんだよ。分かる、分からないよね?だから人間は下らない生き物だし仲間が入れば敵を味方に出来ると思ってるでしょ?そんな訳ないでしょ!現実を見ろって話しだよ!」
そう言い敏昭を地面に投げつけ足で踏みつける。
響「止めて!としくんに酷い事をしないで!」
シーナ「響からしたら大切な彼氏が傷付くのは見たくないのは良く分かるよ~♪」
その笑顔は俺から見たら悪魔の笑顔だった。あいつの心はもしかして元々壊れてたのか……
シーナ「だから何?」
響「え?」
シーナ「自分の大切な人を守れば良い話しでしょ?何を思ってるの?私はこいつを今から頭を踏み潰して殺すから助けたければ私を止めてみなよ?」
私は力を強めて踏み潰すのを止めなかった。こいつは元々嫌いだった。勝手に良い人だと思われていた奴に殺されたらどんな気持ちなんだろう、ね!
敏昭「ぐあああああ!」
響「止めて下さい!」
シーナ「だから止めたければ攻撃して止めればいいでしょ?まだ話し合いとか言ってたらこいつ本当に死ぬよ?私は話し合いとかする気ないから、ね!」
次の瞬間だった響は怒った!?
響「止めろおおおお!」
響は右腕のジャッキを引っ張り祥平の顔面を殴り吹き飛ばす!
響「としくん大丈夫?」
敏昭「大丈夫だ。それより油断するな!」
あいつ本気で許さねぇ!響を苦しめるなら俺はもう悩まねぇ……
シーナ「今のは少し効いたよ。でもこれで話し合いなんて馬鹿な事は考えないでしょ?」
敏昭「ふざけるな!俺は別に傷付くとかは良い。でも響を苦しめて傷付けようとするならもうしょうさんいや祥平は絶対に許さねぇ!こんな事をするならお前はもう友達でもない!」
ほーらやっぱりこうなるって思ったよ。だからこいつが嫌いなんだよ?
シーナ「だったらもう私の好きな用にさせて貰うから邪魔しないで貰える?」
敏昭「街を壊して人を困らせるんじゃねぇよ!」
シーナ「だったら止めてみなよ。普通のガングニールで私の特殊なガングニールを止められる話しなら、ね!」
何処に行った……あいつ何を、ぐはっ!
シーナ「因みにシンフォギアを纏わせると思ったら大間違いだけどね♪はああああ!」
敏昭「ぐあああああああ!!」
凄い速さで私はこいつをサッカーボールの用に何度も蹴り最後に地面に蹴る!
翼「とし!」
奏「しっかりしろ!」
着地した祥平は振り向き残りの装者にも攻撃を仕掛けようとしたがアリアが前に立つ。
シーナ「アリア。そいつみたいになりたくないなら帰って良く考えな。私はそっちに戻るなんて微塵も思ってないから」
アリア「祥平さん本当に戻る気はないんですか……」
アリアはそう聞くが私は直ぐに答える。
シーナ「ないって言ったよ?連れ戻そうと考えるなら諦めなよ……」
ですよね。だったら私がやる事は1つ……
アリア「なら私は貴方に付いて行きます。」
シーナ「何を冗談を「冗談じゃないです……」本気なの?」
アリアは頷き私は頭を抱えるけど……
シーナ「なら理由は?」
アリア「惚れた人といたいと思っては駄目ですか?」
惚れた人?でも駄目だ……
シーナ「そんな理由で来てもアリアが辛くなるよ?」
アリア「それでも私は祥平さんといたいんです……」
シーナ「悪いけどお断りさせて貰うよ?」
そう言いアリアを蹴り飛ばし沙悟浄のシルエットパーツを解除し猪八戒のシルエットパーツに取り付け変える。
敏昭「お前……もう許さねぇ!!」
ガングニールを纏い左腕をパイルバンカーにし殴って来たけど祥平も拳で殴る!
シーナ「くっ!」
レイカ「うおおおおおお!」
シーナ「だからお前は甘いんだよ!」
発射口から炎の光線を放つ!
レイカ「あぐっ!」
くっそ!あいつだけは許さない……絶対に許さない!
シーナ「それじゃ、もう終わりにするよ!」
俺達じゃ元に戻せないのか……どうしてこんな事に……
シーナ「許さなくて結構だよ。お前の事は最初から何とも思ってないんだから憎むなら憎めば良いし倒したければ倒せば?」
再び発射口から炎の光線を放ち全員バラバラに吹き飛び祥平は黒い穴に入り閉じるのだった。みんなはギアを解除し悔しがっていた……
敏昭「ああああああああ!!」
俺は悔しかった。あいつに敵わないのもあるけどそれよりも辛かったのは最初から何とも思われてなかった事だ。俺だけが友達だと思ってたのかよ………くそ!!
奏「本当に祥平は敵になっちまったか……」
響「………」
私のやり方は間違ってたのかな……でもきっと必ず!
奈南「………」
祥平……本当に何がしたくてそんな風に……
~???~
私はギアを解除し椅子に座る。
祥平「はあ、疲れた!」
俺は久し振りにギアを解除したから少し疲れていた。だが直ぐに神様の連絡が久し振りに来た。てか何で連絡してきた?
神様『祥平あれからどう?』
祥平「問題ないねぇよ。」
あれ?何か喋り方が変わってる、気のせい?
神様『ねぇ、あの時は見るしか出来なくて悔しかったけど頭を弄られてから何かあったの?』
祥平「んなのどうでも良いだろ。てかもう俺はあいつらとはいられねぇ。吐き気もするしウザいとも思った。ある記憶が蘇ったんだ、だからもうS.O.N.G.には戻らねぇ……」
神様『!、そんなの駄目、貴方はその記憶に騙されてるわ!だからそんな考えは今すぐに!』
祥平「ふざけるな……ふざけるな!あんたに俺の苦しみが分かるか?大切な親友達を!仲間を殺した!だから……戻れない……そんな罪を持った俺に戻るなんて出来る訳ないだろ!!」
この邪悪な気配……まさか!?
祥平「神様が俺に指図するんじゃねええええええ!!」
ガングニールを纏った祥平はその場から離れ外へ出て行ってしまう……
神様『どうしてこんな事に……』
私だけじゃ止められないの……
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第23話 壊れ始めた心」
えーとお気に入りをしてくれた皆さんありがとうございます!まさかこんなにお気に入り登録をされるとは思っていませんでした!
こんな感じになりますがのんびり小説の投稿していきます。近い内にもしかしたら報告活動でも言った東方にまた投稿するかもしれません。
新作出すにもどうもスランプ気味で中々しっくり来ないのが多くてあれですが仮面ライダーを久し振りに書くかもしれないのでその時は暖かい目で見て下さい。よろしくお願いします。
それではまた次回!