転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ」

キャロル「1つ 俺と祥平のぶつかり合いをする」

アリア「2つ 神様が真実を知る」

ユウキ「3つ 俺は謎の女性から機械を左手首に取り付けられていたがそれを使い劉備ユニコーンガンダムを纏い祥平と最後の決戦をする!」


第24話 祥平の本当の気持ち

シーナ「ガアッ!」

 

ユウキ「くっ!……祥平、いい加減に目を覚ましてくれ!!」

 

猪八戒の拳で攻撃されるが剣で防ぎもう一度話しあえるか俺は試している!

 

レイカ「響、合わせて!!」

 

響「うん!」

 

2人は右腕と左腕それぞれ片方ずつパイルバンカーにし祥平に突っ込むが避けられる!

 

シーナ「ガッ!」

 

切歌「私達がいるのを!」

 

調「忘れちゃいけないよ!」

 

不意打ちの攻撃で祥平は怯み一瞬だけ渾然猴王態の色が黒と紫から元の色に戻り掛けていた!?

 

男「何!?」

 

元に戻ったのか?だがそんな直ぐに両腕で頭を抑える!

 

シーナ「私は何を……ぐッ!、ガアアアア!!」

 

また黒と紫に戻り尻尾を使いアリアの首に巻き付ける!

 

アリア「祥……平……さん。お願いです、目を覚まして下さい!!貴方は本当にこんな事がしたいんですか?祥平さんの本当の気持ちはどうなんですか、教えて下さい!!」ポロポロ

 

シーナ「ガアアア!」

 

また苦しんでる?もしかしてまだあいつの意識はあるのか?………ならやる事は1つだ!!

 

男「させないよ、君達もいい加減にしなよ!!」

 

男の目は赤くなり白い線が目から浮き出ていた。何をする気だ?

 

奏「何かこっちに来てるぞ?」

 

ユウキ「!、窮奇と同じ黒いミーティアだ!!気を付けろ!」

 

そう言っていたら背中にドッキングされミサイルを放って来た!

 

クリス「だったらこっちもだ!!」

 

クリスもガトリングやミサイルを放つが全て打ち落とせなかった!?

 

翼「はああっ!」

 

アームドギア剣で残りを切断するが量が多すぎる!?

 

シーナ「ガアアアア!」

 

このままじゃアリアが!?

 

アリア「祥平さん!!!」

 

~精神世界~

 

祥平「あれ、ここは……」

 

俺は目を覚まし回りを見渡すが暗かった。そして何もなかった。でも何か忘れてる気が……

 

???「久し振りだね祥平……」

 

???「と言っても俺達は中から見てたんだけどな?」

 

そこにいた2人は俺がこいつらから力を奪い吸収した、大切な友達だ……

 

祥平「何でここに……アイシー。ヒロキ。」ポロポロ

 

アイシー「ほら泣かないの、男でしょ?」

 

ヒロキ「それにいい加減に今の仲間達を殺そうとしないでくれ!」

 

俺だってそうしたいけど俺はお前達を……

 

アイシー「私達は祥平に殺された訳じゃないの……」

 

ヒロキ「俺達の意志で祥平の中にいるんだ。」

 

祥平「自分の意志で?でもそんなの駄目だ!俺は2人と最後まで一緒にいたかった!どうしてそんな事を!?」

 

そう言うとは思ってたが……2人は俺を優しく抱き締めてくれた。何で……何で何で何で何で。俺は結局2人を殺した事には変わってない!だから戻れない………

 

アイシー「大丈夫……」

 

ヒロキ「きっと誰かが真実を話した筈だ。」

 

2人は1回、抱き締めるのを止め真剣な顔をし祥平の方へ振り向く。

 

ヒロキ「祥平。お前は俺達を殺してると思ってるけど本当に違うんだ。誰かが祥平の記憶をそう言う風に書き換えたんだ。だから俺達がそれを話す……」

 

アイシー「と言っても犯人だけどね?」

 

その言葉に2人はちょっと転けそうになった。

 

ヒロキ「アイシー。お前はもう少しさ、真剣に話そうとはしないか?」

 

アイシー「だってそんなに真面目ばかりだと疲れちゃうでしょ?」

 

ヒロキ「いや今は真面目にやらんと駄目だろ!」

 

アイシー「はいはい。ヒロキはそうだから女の子にモテないんだよ?」

 

ヒロキ「うっせぇわ!」

 

祥平「あははははは!」

 

それを見ていた、祥平は久し振りに大笑いをしていた。

 

アイシー「久し振りに笑ったのはどうだった?」

 

祥平「あー、面白かった。何ともない、いつもの2人と話せて本当に嬉しい………アイシー。ヒロキ。俺をこんな風にした犯人を教えてくれ…」

 

ヒロキ「そのつもりだ……」

 

2人は拳を軽く突き出しコツンとする。そしてヒロキとアイシーから遂に犯人を聞くのだった。

 

アイシー「祥平の記憶を書き換えた犯人は……こいつなの。」

 

写真の用な物を俺に見せてくれたけど、え?この人って……

 

祥平「神様にそっくりだけど何か違う……!、ぐっ、あっ!ああああ……」

 

いきなり頭が凄い痛みに襲われる俺は両手で頭を抑えていたが痛すぎる!記憶が!何かが頭の奥から!

 

ヒロキ「記憶が戻ってる筈だ。それを乗り切れば本当のお前に戻る筈だ!」

 

そんな事を言われても!ぐぅぅぅ、がっ、あっ、ぐあああああ………

 

祥平「……思い出した。全部……そして俺は2人を殺してない。2人を守る為に俺の中に吸収したんだ……」

 

アイシー「うん。でもね、私達は恨んでない。祥平がやる事には絶対に意味があるってね♪」

 

ヒロキ「そして吸収したが解放する事も可能だ。」

 

でも俺は2人に一言もあの言葉をしてない。だから俺は土下座をする体勢をする……

 

祥平「出来る。でも一言だけ言わせてくれ………ごめん。本当にごめんなさい!2人を勝手に説明もしないでこんな風にしてしまって!」

 

ヒロキ「言っただろ、俺達は祥平を恨んでない。逆にお礼を言いたかった。」

 

2人『ありがとう。俺達(私達)を守ってくれて。』

 

俺は2人を抱き締める。そして……俺の本当の気持ちは!

 

~外~

 

シーナ「………」

 

アリアに巻き付いていた尻尾は外されギアを解除し元の祥平に戻った。

 

男「!、ば、馬鹿な!?こんな事なんてありえない……ありえない!?」

 

ミサイルをまた撃ってきたが祥平は冷静だった。そして悟空インパルスガンダムのパーツをそのまま纏うのだった!

 

祥平「断空飛猿刃!」

 

竜巻を起こし全てのミサイルを吸い寄せ連続で切って爆発させる。そして祥平の中から2人が出てきた!

 

アイシー「やっと出られたー!」

 

ヒロキ「久し振りの外だー!」

 

祥平「2人とも本当にごめんな。」

 

アイシー「そこはちゃんとありがとうって言わないと駄目でしょ?」

 

祥平「だな。ありがとう!」

 

2人は笑顔で拳を前に出し祥平も突き出すがそうしてはいられなかった。

 

男「何で君達が中から出られたんだい!?」

 

ヒロキ「はっ!ばーか、俺達は確かに祥平に吸収されたけどこの時の為だったんだよ!」

 

アイシー「おっさんはさっさと倒させて貰うよ!」

 

ヒロキは猪八戒シルエットを纏う。アイシーは沙悟浄シルエットを纏う。そして3人は並ぶが響達は完全にポカーン状態だった。

 

ユウキ「どうなってるんだ?」

 

祥平「謝っても許されない事は承知でお願いだ。あいつを倒すのを手伝ってくれ!」

 

俺は土下座をし頼むがアリアはしゃがみ手を伸ばしてきた。

 

アリア「それならこれが終わったらデートして下さい、そうすれば手伝って上げます♪」

 

祥平「そんなので良いのか?」

 

アリア「はい!」

 

何か調子が狂うけど本当にそれで良いのかって心配なんだが……

 

切歌「ずるいデスよ、アリア!!私も同じデス!」

 

調「私も!」

 

セレナ「同じく……」

 

マリア「私も同じく!」

 

あれ、みんな本当にそれで良いのか……

 

ユウキ「俺は別に戻ってくれば良いと思ってるがマリア達が凄すぎる……」

 

そうみんなは苦笑いし祥平はそれを見て少し笑顔になり男の方へ振り向く。

 

祥平「ありがと……」

 

尻尾が外れ回転するが如意棒になり俺はそれを手に持ち構える。

 

祥平「絶対に全部吐き出して貰うからな!」

 

男「あのお方の命令違反になるが仕方ないね。君は抹殺する!!」

 

空中で飛び上がりミサイルを放つがヒロキとアイシーが弾き飛ばす!

 

アイシー「祥平にした事は!」

 

ヒロキ「俺達が許さねぇからな!」

 

何なんだこの2人は祥平の中から出てきたけど仲間らしいな……頼りにさせて貰うぜ!

 

男「お前達ぃぃぃ!!」

 

怒ってるしめっちゃ狂った男と祥平達の運命はどうなるのか?

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第25話 3人の硬い絆」
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