ユウキ「1つ 俺達は力を解放する!」
祥平「2つ 零士は俺をこの世界から追放させる!」
エグゼイドゼロ「3つ 祥平は記憶を失い始めていた!」
~トレーニングルーム~
ヒロキ「はあああああッ!!!」
アイシー「やああああああッ!!!」
2人のぶつかり合いはいつもより激しくS.O.N.G.全体が揺れていた!?
奏「あの2人、あれから物凄い特訓してるが無理してないよな?」
敏昭「大丈夫だとは思うけど……」
あれから3日も経過してるがしょうさんの父親と母親は今、時空を超えるマシンの調整をしてて出発までの時間ギリギリまであの2人は特訓してるけど………本当は悔しくて仕方ないんだと思う。折角出会えた親友とまた離ればなれになっちまったんだ……しょうさん無事でいてくれよ……
ユウキ「だあああああッ!!」
アリア「はあああああッ!!!」
こちらもいつもより激しい激突と同時にナガレ博士と彩那博士が同時にトレーニングルームへ来た。それを見た4人は直ぐに振り向く。
ナガレ「ヒロキ君、ユウキ君、アイシーさん、アリアさん……君達に祥平を探すのを」
ユウキ「そんなの手伝うに決まってる!」
アリア「私もです!祥平さんにまだ返してない恩だってありますから!」
ヒロキ「俺も祥平には助けられてばっかだったからな、勿論だが手伝わせてくれ!」
アイシー「反対されても無理にでも行かせて貰う!もう祥平には辛い思いはさせたくない!」
4人の意思は決まってるらしいな。祥平、お前は幸せ者だな……。
彩那「それなら出発準備をしてまたトレーニングルームに集まってね?」
4人『はい!』
4人はトレーニングルームから直ぐに出て準備をしに行く。そしてナガレ博士は装者達の方を振り向く……
ナガレ「そしてシンフォギア装者の皆さんは残ってもらえると助かる。全員で行ったらこの世界を守る者がいなくなってしまうからな……」
マリア「分かったわ。でも見つけたとして私達の世界にどうやって連れ戻すの?あの零士って奴は祥平は2度と此処へは戻れないって言っていたけど……」
彩那「それなら大丈夫、ここへ来る前にある2人が今、マシンの中でそれを開発してるの。だから安心しなさい……」
マリア達はそれを聞いて安心した所に警報が鳴る!?
切歌「こんな時に何事デスか!?」
弦十朗『街に謎のロボットが暴れている!直ちに向かってくれ!』
このタイミングでロボットって誰がそんな事を!
敏昭「なら俺達シンフォギア装者に任せてしょうさんのお父さんとお母さんは直ぐに出発の準備をして下さい!」
ナガレ「分かったが君も祥平の友達なのか?」
響達は先に向かい敏昭はナガレ博士と少し話しをする!
敏昭「そんな所です。しょうさんを必ず見つけて戻って来て下さいよ!それでは!」
俺までここから離れる訳にはいかない。それにあのロボットはギャラクトロン。しょうさんが好きだったウルトラマンオーブに出ていた、ロボット怪獣……響達だけじゃ勝つのはかなり厳しい……だからしょうさんが戻るまでは俺がやるんだッ!!!
アイシー「警報が鳴ってたから急いで来たけど何かあったの!?」
荷物を入れた鞄やケースを持ったヒロキ達が来たのだが警報を聞いて急いで来たらしい!
ナガレ「大丈夫だ!みんな直ぐに出発するぞ!」
ユウキ「分かった!」
急いでマシンがある場所へ走って行く!
~時空を超えるマシン内~
ナガレ「これより発車する!」
いよいよ祥平を探す旅が始まるんだね。待ってて、祥平、必ず見つけて帰って来たらヒロキと3人でまた特訓しようね!
ユウキ「後は頼んだぞ、敏昭……。」
こうして次元の穴に入りユウキ達は祥平を見つけられるのか?
~敏昭 side~
レイカ「はあああああッ!!!」
ギャラクトロンを何とか全て倒したけどユウキ達は無事に出発したよね?
レイカ「しょうさんの事は任せるよ、ユウキ、みんな……。」
こうして無事に出発したことを祈り敏昭達はS.O.N.G.へ戻るのだった……。
~???~
女性「まさか、あの零士が私達の邪魔をするなんてね……」
祥平はいずれか、こちら側で確保するつもりだったのに……よくも違う次元へ飛ばしたわね!
男「ならどうしますか?」
女性「絶対に見つけなさい!あの転生者達よりこちらが先に祥平を確保よ!」
男「分かりましたがそれなら直ぐに出発をしますか?」
女性「当たり前よ、早く準備をして出るわ!」
本当ならまだ会うのは止めとくつもりだったけど、次元へ飛ばされると流石に厄介すぎ………絶対に私の物にするから待ってなさい最終兵器の祥平♪
私は貴方がどうしても欲しいのよ。あんなシンフォギア装者達より私の方が貴方を愛してるわ♪だからあいつらよりも早く見つけてあげるわ♪
我慢してたけどもう早く祥平に会って、私の夫にするからね♪でもそんな事より先にシンフォギア装者達を抹殺してから探した方が、いや世界中の私以外の女を消すのもありね……でもそれで祥平が怒ったり、悲しんでるのを見たら、それはそれで興奮しちゃうわ!
いや落ち着いて私、もしも、否定されて嫌われたらどうしたら……
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第33話 敏昭の悩み」