敏昭「俺達はエレナとサキの2人に苦戦し負けてしまう」
響「あの2人は本当に強かったよね……」
祥平「あいつ元気なんだなぁ~」
マリア「教えなさい!」
祥平「待ってガングニールで叩こうとしないで!?」
エレナ「祥平に手を出して良いのは私だけよ!」
祥平「お前は来るんじゃないッ!!」
サキ「エレナ様の為に祥平を守らせて頂きます!」
祥平「止めて!お願いだから喧嘩だけはしないでくれ!」
ユウキ「本編どうぞ?」
アリア「私達も早くまた出たいな……」
ヒロキ「本編じゃまだ祥平を探してるからしゃあない」
アイシー「今回どうなるかだけどね?」
祥平「長くなるとあれだから本編どうぞ!」
~S.O.N.G.トレーニングルーム~
レイカ「だあああああッ!!!」
響「はああああッ!!!」
組手をしてる2人はいつもより凄い激しかった。
翼「相変わらずだな、あの2人は……」
クリス「でもあいつまだ迷ってるんだろうな……」
我々が未熟だったから大切な仲間を1人……くそ!
奏「……」
しっかし、あのエレナって奴はどうして祥平にそこまで執着してるんだ?1度、別れた相手ならどうでも良い筈だと思うが……
マリア「参ったわね……」
調「本当だよ、まさか元カノが現れるなんて……」
切歌「でも何で祥平に執着するか謎デス!」
セレナ「帰って来たら問い詰めてでも聞きましょう♪」
セレナは笑顔でそう言うが笑ってない。逆に怒っていた……そんな時に弦十朗がトレーニングルームに慌てて入って来た!
弦十朗「全員いるか!」
響「師匠どうしたんですか?」
弦十朗「実は今、とんでもない事が起きてるからトレーニングは中止して来てくれ!」
言われて全員、司令室に急いで向かい写っているモニターを見て驚く!
敏昭「!、何だよ、これ!?」
マリア「ビルや他の建物が消えてる……どうなっているの!?」
謎の光がビルや建物を包み消滅していた!そしてそれは全世界でも起きていた!
クリス「おっさん、これってかなりヤバい状態だよな!?」
弦十朗「そうだ。だから今こっちにナガレ博士達がいるから全員で行くぞ!」
奏「行くってまさか、時空を超えるのか!?」
敏昭「てか急がないと光に呑まれたら終わりだッ!!」
そう言い全員で移動するのだが!?
彩那「みんな早く乗って!!」
セレナ「彩那さん!?」
考えてる暇は無かった、私達は直ぐに乗りそのまま次元の穴へ入るのだった!
~別次元の穴の中~
彩那「間に合って良かったわ……」
敏昭「何で戻って来たんですか?」
ナガレ「実はエレナって子に出会ったんだ。彼女はお前達の世界を消す光を放ったと教えられ直ぐに引き返し、今に至る……」
くっそやられた!あいつ何がなんでもしょうさんを手に入れようとしてやがるのか!?
マリア「それで祥平のいる次元は分かったの?」
彩那「ここなんだけど……」
そこに写っていた場所を見た敏昭はすぐに気付いた。
敏昭「ここって幻想郷!?」
ユウキ「俺も驚いたがここに祥平がいる……だが問題なのは博麗の巫女や賢者の八雲紫にどう説明するかだ……」
そっか、その世界の人らをどう説得してしょうさんを連れ戻すかだよな……
アイシー「取り敢えず、全員一緒は不味いから何人かが外で祥平を探して残りはここに残って祥平のお母さんとお父さん達を守る。それで良い?」
ヒロキ「んじゃ決めるぞ……」
祥平を探索する組:アイシー、ヒロキ、響、翼、アリア、敏昭
残る組:クリス、マリア、調、切歌、セレナ、ユウキ
~エレナ side~
エレナ「さーて、祥平は幻想郷のどっかにいる筈だけど……」
ふふ、どうやらそっちから来たわね?
祥平「何者?」
やっぱり来たわね。でもそれより何で博麗霊夢までいるの?
霊夢「あんた達どうやって幻想郷に来た訳?まさあ結界を破壊したとか言わないで欲しいんだけどね……」
サキ「あんな結界で守っているなら博麗の巫女も大した事はなさそうですね?」
霊夢「ならやってみる?」
エレナ「サキ待ちなさい。私達は祥平が目的で探してたんだから博麗の巫女との戦闘はしなくていいのよ。ほら早くしないと逃げられるかもしれないからね?」
霊夢の地面から出てきた鎖で縛られて捕まってしまう!?
祥平「霊夢ッ!!!おい霊夢を離せ!」
エレナ「離して欲しいなら私の元に来れば、離して上げる。でも抵抗したら分かるわよね?」
霊夢を助けるには俺がこの女の元に……
霊夢「駄目よッ!!絶対にそんな奴らの元に行くなんて私は許さないからね!」
エレナ「ちょっと黙っててくれない?」
霊夢「ああああッ!!!」
祥平「止めろッ!!」
エレナ「なら分かるわよね♪」
従うしか……
響「でやああああああ!!」
サキ「エレナ様ッ!!」
パイルバンカーでエレナに殴りかかるがサキがエレナの前に立ちそれを防ぐ!
翼「これを!」
アームドギア剣をデカくし霊夢を縛る鎖を破壊する!
祥平「霊夢大丈夫か!」
鎖が消え倒れそうだった霊夢を祥平が支える。
霊夢「何とか……でも彼女達は一体……」
私はまた祥平に助けられて……何が博麗の巫女よ……
エレナ「サキ、ここは引くわよ!」
サキ「分かりました!」
2人は謎の穴に入り撤退をするが響達はギアを解除し振り向く。
アイシー「祥平!」
ヒロキ「無事だったのか!」
2人が近付くのだが祥平は霊夢をおんぶし離れる……
敏昭「しょうさん?」
祥平「お前達は誰だ、霊夢を助けてくれたのは感謝する。んで何が目的だ?」
それを聞いたメンバーは驚いていた。遂に祥平を見付けたのに何故か記憶が消えていた……
ヒロキ「冗談よせよ……祥平、何があったか教えてくれないか?」
祥平「こっちが質問してるんだ。お前達の質問は後で答える……」
翼「私達は別の世界から来た者だ。そして高田祥平。貴方を連れ帰る為に……」
こいつの目は嘘を言ってる用には感じないって事は本当に俺を知ってるのか……
アイシー「本当に覚えてないの!私達と一緒に過ごした事も戦った事も!」
祥平「悪いが覚えてない……」
嘘だ……祥平が私達の事を本当に……
敏昭「俺の事も?」
祥平「残念ながら幻想郷へ来る前の記憶がほとんどない。悪いが霊夢の手当てをするから着いて来てくれ」
そう言われ俺達は祥平の後を着いていき博麗神社へ向かう。祥平、お前どうして記憶喪失なんかに……
~???~
???「???様、高田祥平の反応を見つけました!」
女「反応の場所は?」
男「幻想郷です!直ぐに転送の準備をします!」
女「なら私も準備するから出来たら教えなさい!」
男「はっ!」
女性は椅子から立ち上がり準備をしに行く
~女性 side~
女「やっと見つけた。探すのに数十年もかかったけど……」
私の自信作を勝手に感情なんかのプログラムを注入されてるなんて驚いたけどそれを取り除けば元通りの道具にして人間全てを抹殺する為に作ったんだから勝手に仲良くなって、これはお仕置きが必要ね……。早く祥平の回収しなくちゃね……
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第35話 消される感情」