転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

ヒロキ「シンフォギアの世界は謎の光に包まれ消えてしまい俺達は響達を救出し、祥平がいる幻想郷へ向かい見つけるが……」

アイシー「祥平が記憶喪失だった……」

敏昭「2人のテンションがめっちゃ低いんだが?」

ユウキ「そりゃそうだろ、俺達もビックリしたが……」

エレナ「ショック凄かったもんねぇ~(*´・ω・`)」

サキ「ですねぇ~(´;ω;`)」

アリア「お二人もキャラ崩壊してますよ!」

翼「本編へ!」


第35話 消される感情

~博麗神社~

 

祥平「これで取り敢えず大丈夫だと思うが霊夢は暫く安静にな?」

 

霊夢「心配しすぎよ?」

 

祥平「そう言って大変な目にあってるんだから駄目だって言ってるだろ?」

 

霊夢「むぅ……」

 

本当にこれで記憶ないからどう話すか、悩む……

 

響「祥平さん本当に私達の事を覚えてないんですか!!」

 

祥平「だから覚えてないって言っただろ?悪いがその話はストップしてくれ……」

 

高田が記憶喪失なのは見てて分かったがどうして記憶が消えたのか……

 

翼「それならこれを知ってるか?」

 

祥平「ん?これ確か……」

 

青髪の女がペンダントを俺に見せて来たが俺はそれを確か持っていた……

 

霊夢「確か幻想入りした時に首から下げてた奴よね?」

 

祥平「これだよな……」

 

翼はシンフォギアシステムの事を祥平に分かりやすく教えたが祥平は言ってる事が分からず頭がパンクしていた。

 

~エレナ side~

 

サキ「エレナ様、大丈夫ですか?」

 

エレナ「ちょっと1人にさせて」

 

サキ「分かりました……」

 

私は祥平を自分の物にする。絶対にあいつらから祥平を取り戻す……あんな奴らなんかの近くにいちゃいけない……

 

エレナ「祥平は戦わせない。戦わせるのだけは絶対に止める!」

 

またあんな悲劇を起こしちゃいけない……

 

~??? side~

 

女「ここが幻想郷……」

 

男『しかし見つけたとしてもどうやって幻想郷の妖怪達や博麗の巫女から高田祥平を連れ帰るのですか?』

 

女「私に考えがあるから大丈夫だから貴方は私の指示があるまで待機してなさい!」

 

男『はっ!』

 

さーてと祥平、悪いけど貴方の中にはもしもの時にある条件を満たしたらあるプログラムが起動するから会うの楽しみにしてるからね……

 

女「まぁ~居場所なんて分かるんだけどね?」

 

~博麗神社~

 

祥平「言ってる事が全く分からん……」

 

翼「無理もない。記憶がない以上は分からなくても仕方ない……それよりこの幻想郷と場所での暮らしはどうだ?」

 

祥平「みんな良い奴らだよ。特に霊夢には迷惑を掛けてるかもしれないがめっちゃ世話になってる。心の底から感謝してる」

 

翼「そうか……」

 

皆で心配していたが無事で安心したのだが我々の世界を消された以上、帰ろうにも帰れない……

 

祥平「何かあったのか?」

 

響「実は~」

 

~少女達説明中~

 

祥平「光に包まれて世界が消えた……霊夢、もしかして俺達が今、調べてる異変と何か似てないか?」

 

霊夢「確かに似てるわね……」

 

紅魔館を含め白玉楼や色々な場所が光に包まれて消えている。私もこの神社も光に包まれそうだったのを祥平が助けてくれたのは感謝してるけどみんなは一体どこに……

 

響「祥平さんってここに来てからどのくらい時間たってますか?」

 

祥平「え?んーと確か5年ぐらいはたってるかな?」

 

5年!?そうか幻想郷とは時間の経過してるんだな……だからこいつちょっと大人っぽくなってるのか……

 

女「みーつけた♪」

 

祥平「!、誰だッ!!」

 

振り向いて神社の外にいたのはまた女だった。

 

翼「何者だ!」

 

女「悪いけど貴女達には用ないから、邪魔しないでね?」

 

そう言い何かを翼達に投げ、紐が出て来ていきなり縛られる!

 

祥平「みんな!」

 

女「私の自信作の破壊兵器、零(ぜろ)。やっと見つけた……さぁ、帰ってきなさい……」

 

祥平「破壊兵器?零?悪いが俺の名前は高田祥平!そして人間だ!」

 

祥平は悟空・インパルスのシルエットパーツを纏い、如意棒を持ち攻撃するが!

 

祥平「な!?」

 

女「悪い子になってるわね?でも残念ながら私の思った通りにそれを纏ったわね?」

 

祥平「何を言って、!、んだ……これ!?」

 

終わりね。高田祥平としては今日で消え、これから破壊をする兵器として暴れてもらうから、元の人生をね?

 

霊夢「祥平に何をしたの!?」

 

女「もう高田祥平は死んだわ。これからはただの破壊兵器として暴れる、零よ!はははははははは!」

 

こんな紐!早くほどいて祥平を助けないと!!

 

敏昭「俺達の仲間を勝手に破壊兵器にするんじゃねぇ!」

 

女「は?何を言ってるの?元々は私が作り上げた生命体で兵器なのに勝手に感情なんていらないプログラムを取り組んで普通の人間として生きるなんて私が許すと思ったの人間の屑共!」

 

祥平「あああああああッ!!」ポロポロ

 

止めろ……止めてくれよ……俺の大切な思い出が……

 

霊夢「……て……」

 

女「何か言ったかしら?」

 

霊夢「止めてって言ってるのッ!!!お願いだから……私から大切な人を奪わないでよ!」ポロポロ

 

あの博麗霊夢が泣いてる。それぐらい祥平の事が大事な訳か……だったら俺が何とかするしかねぇ!

 

ヒロキ「ぐっ!うおおおおおおおおおッ!!」

 

紐を何とか外そうとするヒロキだが紐は締め付けを強くする!

 

女「無駄よ?無理に外そうとしたら締め付けは強くなるわよ?」

 

ヒロキ「ふざけるな!祥平を破壊の道具なんかにさせねぇ!」

 

女「だから祥平って名前じゃなくて零って言ったでしょ?」

 

アイシー「私達にとっては祥平!高田祥平なのよ!」

 

まだふざけたことを言ってるけど私の零を勝手に改造されるなんて許すわけないでしょ?それにもう感情は消えて完璧な破壊兵器に戻るんだから勝手に言うんじゃないわよ……

 

女「だったら勝手に感情なんてプログラムを入れて普通の生活なんて出来ると思ったの?私がどれだけ必死に作った物を勝手に改造されて黙ってると思ったの?」

 

ヒロキ「確かにそれは許されないとは思う。でもだからって祥平の意志を無視してまでやることも違うだろ!!」

 

女「だから何?この子は元々、私の息子みたいな物なんだから好き勝手してに良いに決まってるでしょ?」

 

こいつ人間として最低すぎるだろ!くそ!

 

敏昭「そんなの間違ってる!母親なのにどうして息子を道具みたいに扱うんだよ!」

 

女「息子みたいな物って言ったでしょ?だから別にこの子が壊れようとも戦争を終わらせればそれでいいし、なんなら壊れた後なら貴女達に上げるわよ?」

 

響「そんなの酷すぎます!」

 

翼「それが親のやることか!」

 

アリア「そっちも勝手すぎます!祥平さんの気持ちを無視してまで戦争を止めるなんて最低です!」

 

私達は祥平さんにこれ以上、苦しい思いはさせたくない……なのにこの紐!

 

霊夢「そんなの許さない!博麗の巫女じゃなく博麗霊夢としてあんたは絶対に許さない!はあああああああッ!!」

 

こんなの祥平の苦しみに比べれば痛くなんかないわ!

 

女「まさか!?」

 

霊夢「はッ!!!」

 

あの、ひ、紐を無理に外したって言うの!?

 

霊夢「祥平!」

 

女「近付けさせないわ!」

 

またあの紐の奴……ならこうよ!!

 

ヒロキ「お札で全部落としやがった……」

 

アイシー「私達がこんな所で寝てる場合じゃないよね?」

 

ヒロキ「だな!」

 

2人も凄い無理矢理に紐を外しそれぞれシルエットパーツを纏い助けに入ろうとするがそこへマリア達を乗せてた船が来た!

 

切歌「助けに来たデス!」

 

翼「暁!」

 

マリア「あの女はなんなの?」

 

響「説明は後でします!」

 

縛られていた紐を切って貰い響、翼、敏昭、アリアはギアを纏うが遅かった!

 

セレナ「祥……平さ……ん……」

 

そこに立っていた祥平は謎の黒い装甲を纏っていた。そして目も光が消えていて赤目に変わっていた。

 

ユウキ「!、セレナ離れろ!!」

 

次の瞬間だった、ユウキはセレナを突き飛ばしたが

 

レイカ「ユウ……キ……」

 

祥平の手がユウキの心臓を突き刺されそのまま死んでしまった。

 

セレナ「う…そ…祥平さんがそんな事を……いや……いやああああああああ!!」

 

レイカ「くそおおおおおおッ!!」

 

誰もが信じられなかった。祥平が表情を変えずユウキを簡単に殺し、恐怖を感じる仲間達はどうするのか?

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第36話 殺される仲間達」
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