転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

41 / 63
作者「前回のあらすじ!」

祥平「俺はみんなの努力で元に戻り、真耶と言う人物とのラストバトルが今、始まるッ!!」

優愛「祥平、本当にお帰り!」

サキ「本当に大変でしたからね?」

祥平「それは本当にすんません!」

サキ「ですがちゃんとこうして戻ってきてくれたので今後も頼みますね?」

祥平「何のすか?」

サキ「優愛様のことですが?」

祥平「はえ……?」

優愛「それはまた今度ッ!!!それでは本編どうぞ!///」


第41話 正義の暴走そしてありがとう

真耶「零おおおおおッ!!!」

 

祥平「あんたは俺が止めるッ!!!」

 

渾然猴王態を纏う祥平は真耶に攻撃するが無数の触手が現れ祥平を捕まえようとしていた!?

 

真耶「お前をまた元の破壊兵器に戻して上げるからそんな心なんて捨てろッ!!!お前は私が作り上げた物なのに……なのに何で後から心なんて持って私を裏切るのッ!!!」

 

祥平「確かに俺は殺戮兵器だ……大事な仲間を5人も殺した事をうっすらと覚えてる……それに関係ない人間を殺して何になるんだッ!!!」

 

真耶「私の人生を壊した、屑な男達は全ての世界から消さなきゃいけないのッ!!!好きでもない男に犯されて、大嫌いな奴に体を触られて……それが毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ッ!!!だから私と同じ女性達がそんな目にあって欲しくないから私はお前を作った!!心がない破壊兵器を作ったのに……何でお前は心なんて持ったのッ!!ねぇ!!」

 

優愛「それ以外のやり方もあった筈よッ!!なのにそれで祥平を作っといて、どうして心を持っちゃいけないの!!」

 

真耶「心を持ったら零は他の男達みたいに女性を襲うと思ったからあえて心を与えなかったッ!!!」

 

霊夢「なら今を見てみなさいッ!!!」

 

真耶「うるさい……うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいんだよッ!!!」

 

駄目だ……今の彼女は冷静な判断が出来てない……どうにかして止めてちゃんと話すしか!

 

響「祥平さんと出会わせてくれてありがとうございますッ!!!」

 

レイカ「響?」

 

響「私は中々、祥平さんと仲良くなれてないですけど……私はこの出会いをありがとうと伝えたいです!!」

 

響……

 

サキ「やってる事はあれですが……私も祥平と出会わせて頂きありがとうございます……彼が私達の前に来なければ優愛様はこんなに変われなかったです……だから私もありがとうと伝えます!!」

 

サキさん……

 

真耶「そんな事を聞きたい訳じゃないッ!!!私は自分の為に作って男達を殺すって!」

 

アリア「ここにいる皆さんは祥平さんに出会って救われているんです!」

 

真耶「そんなの私には関係ないッ!!」

 

あの身に纏ってる機械を何とか分離させられれば………

 

マリア「シンフォギアよッ!!」

 

祥平「マリア?」

 

マリア「もう1人の祥平との戦いで使っていたあれで分離をしなさい!」

 

祥平「!、マリア、ありがとなッ!!」

 

俺は渾然猴王態を解除し、ペンダントを取り出すが

 

真耶「させると思うかッ!!!」

 

速い!?このままじゃ!

 

霊夢「こっちの!!」

 

翼「台詞だッ!!!」

 

2人が真耶を弾き、祥平の前に立つ!

 

真耶「なにッ!!」

 

こいつらまでッ!!

 

翼「これ以上、誰も失う訳にはいかないぞッ!!」

 

霊夢「祥平、今よッ!!!」

 

祥平「ああ!」

 

俺はギアペンダントを握り締め口ずさむ……

 

祥平「Balwisyall nescell gungnir tron!」

 

挿入歌/Time judged all

 

シアンブルーとまだ黒かった場所が赤一色に変わっていた!

 

真耶「!、何なの、そのシンフォギアは……私が知っている限りではお前のシンフォギアにはそんな機能は無かった!なのにどうしてそんな変異をッ!!!」

 

シーナ「私にも分からない……でも貴女を救うにはこの力が必要だけだって分かる……苦しみから解放させますッ!!!」

 

真耶「私を救う?そんな偽善な言葉をするとは良い度胸ねッ!!ここでスクラップにして上げるッ!!!」

 

シーナは走り真耶へ近付こうとするが無数のレーザーをまた発射するがそれを避けたり弾きながら近付く!

 

真耶「こいつ!ならこれで!」

 

また触手を使いシーナを捕まえようとしたが何故か弾かれた!?

 

真耶「どうなってるの!?」

 

私は信じられない光景を見た。そこにヒロキとアイシーの幻影がシーナの前で笑っていた

 

シーナ「はあああああッ!!!」

 

2人の幻影はシーナが攻撃した後にもう1度攻撃をする!

 

真耶「くそッ!!何が起きているのッ!!!」

 

レイカ「しょうさんのもしかしてあれって……」

 

アリア「仮面ライダーオーズの最終回と同じ状態ですね……」

 

これでもしも真耶さんを救えれば良いけど……

 

零士「それより地面から変な敵も現れてるぞ!」

 

霊夢「祥平には近付けさせないわよッ!!」

 

マリア「そうね、私達がやりましょうッ!!!」

 

スライムみたいな敵は祥平を狙うがそれを霊夢達が止める!!

 

優愛「邪魔なんかさせないッ!!!」

 

祥平……真耶さんとの決着をちゃんと着けてね……

 

真耶「私に従えッ!!!」

 

シーナ「嫌だッ!!!私はもう心を捨てたくない!!それに復讐なんてやっても悲しいだけだよッ!!!母さんッ!!!」

 

真耶「母さんって呼ぶな!お前は息子じゃない!道具なんだから黙って従えッ!!!」

 

シーナ「それで本当に母さんの心は救われるって言うのッ!!母さんの平和って人を殺してまでやる事なの!!」

 

真耶「黙れえええええッ!!!」ポロポロ

 

泣いてる……母さんは本当にこんな事を望んでるの?違う……私を作ってくれた時の母さんはもっと笑っていた。それがいつの間に笑顔を見なくなった……なら私がやることは!

 

シーナ「母さんッ!!!」

 

真耶「うぐッ!!」

 

右腕をパイルバンカーにし母さんの身に着けてる機械を破壊し押し倒すッ!!!

 

真耶「離せッ!!!」

 

私はギアを解除し何とか母さんの説得を始める!

 

祥平「母さん!もうこんな事を止めて俺達と平和に暮らそう!そんなに傷付いてるならこれ以上、母さんの辛そうな顔を見たくないッ!!!」

 

真耶「零に母さんなんて呼ばれる筋合いはない!お前を道具として作った私が今更母親なんて出来る訳ないッ!!!」

 

祥平「出来るッ!!!」

 

真耶「出来ないッ!!!」

 

祥平「出来るッ!!!」

 

真耶「出来ないって言ってるでしょ!!」

 

祥平「どうしてだよッ!!!」

 

真耶「零を道具に扱っていて、人間を殺そうと考えて、そんな私が平和に暮らすなんて出来ないッ!!!」

 

母さん……そっか、自分の罪を受け入れながら……だったら尚更ここで止めなきゃ駄目だッ!!

 

祥平「だったらもうここで止めてくれッ!!まだ間に合う……だから一緒にいてくれ!!」

 

真耶「何でそこまで……普通は憎む筈でしょ!?私が零にした事はとても最低な行為……だから私は一緒にいられないッ!!」

 

!……涙……零にこんな機能は無かった……

 

祥平「最初はそうだった……でも俺を作ってくれた母さんを憎むに憎めない!!」ポロポロ

 

真耶「どうして……」

 

祥平「母さんとの思い出を悲しい思い出だけにしたくないんだよッ!!!」ポロポロ

 

私との思い出……確かに零いや祥平との楽しい思い出はない……

 

真耶「でもそんなの今更……」

 

祥平「これからいっぱい作れば良い!」ポロポロ

 

真耶「でも……」

 

真耶が悩んでいた所に彩那がいつの間にか近付いていた

 

彩那「私は真耶とまた一緒に色んな研究をしたいわ……真耶の本心はどうなの?このまま憎むの?」

 

祥平は起き上がり真耶を起こす

 

真耶「私は……」

 

彩那「確かに真耶は酷い事をした。でも今ならやり直せるわ……」

 

真耶「彩那……」

 

真耶は彩那の手を掴もうとしたが銃弾の音が聞こえた!

 

祥平「何で銃弾の音が……?」

 

だがそれは突然だった。真耶が目の前で倒れていた。血が流れていたのに気付いた祥平は頭が真っ白になっていた……

 

彩那「真耶ッ!!どうしてこんな事にッ!!」

 

真耶「自業……自得よ……私はやっぱり生きちゃ駄目なのよ……祥平……」

 

祥平「母さん……嘘だよな……ここで死ぬなんて嘘だよな?」

 

でも血は止まらなかった。それを見ていて俺は信じたくなかった……

 

祥平「母さんッ!!死なないでくれよ!!」

 

真耶「ごめ……んね……折角、貴方が本気で」

 

ナガレ「もう喋るな!今すぐに治療すればまだ間に合うッ!!!」

 

ナガレは真耶を直ぐに船へ運び緊急治療を始める!

 

零士「こいつら中々減らねぇな!」

 

霊夢「流石にめんどくさいわねッ!!」

 

祥平の方はどうなったのか、分からないけど私達で今は何とかやらないと!!

 

~治療室 前~

 

祥平「母さん頼むから無事でいてくれ……」

 

ハルカ「今は信じましょう……」

 

父さんと母さんは確かにとても優秀な研究者でもあるけど医療の方も凄いがあの母さんが撃たれた所は心臓付近……助かる可能性も低い……だから怖い……

 

祥平がそう考えていたらナガレと彩那の2人が出てきた。かなり真剣な顔をしていた……

 

祥平「父さん、母さん……どうだったの……」

 

ナガレ「無事だ。真耶さんはちゃんと生きてる……」

 

祥平「よ、良かった……」

 

安心しきった所でいきなり警報がなった!?

 

優愛『ハルカさん!聞こえますか!』

 

ハルカ「どうしたの!?」

 

優愛『今こちらで敵が多過ぎて対処できませんッ!!何か秘策ありませんか!?』

 

ハルカ「分かったわ!」

 

私は通信機を切り、祥平の方へ振り向く

 

ハルカ「祥平。本当は今、休んで欲しいけど優愛ちゃん達が敵に囲まれてピンチなんだけど行ける?無理はしなくて良いんだけど……」

 

祥平「いや行きますッ!!仲間がピンチなのほっとける訳ないっすッ!!!」

 

俺はギアを纏い、外へ出る!!

 

~優愛達 side~

 

優愛「こいつら力はそんなに強くないけど、疲れるッ!!!」

 

霊夢「それでも何とか乗り超えて離脱するわよ!!」

 

でも数が多いのは確かだからどうすれば……

 

シーナ「うおおおおおッ!!!」

 

パイルバンカー状態で地面を殴り複数の敵を吹き飛ばす!

 

優愛「祥平ッ!!」

 

シーナ「ごめんね、遅れたけど後は任せて優愛達は休んでてッ!!」

 

私はマフラーを使い謎の敵達を攻撃するけど、こいつらは一体なんなの?

 

シーナ「でも一気に終わらせるッ!!!」

 

だが敵は1つになり巨大な怪物になる!?

 

零士「何だ、こいつら合体しやがったぞ!?」

 

霊夢「!、来るわ!!」

 

全員は避けようとしたが体力に限界があり避けれない!!

 

シーナ「させるかあああああッ!!!」

 

ガングニールの上に猪八戒インパルスガンダムのシルエットを纏い、ふんずけ用とするのを受け止めるッ!!!

 

シーナ「ぐっ!あぐっ!!」

 

祥平の身体から煙が出ていた!

 

優愛「!、祥平、無理しないで!!」

 

シーナ「優愛達の体力が回復するまで私が何とかするから!!くっ!うおおおおおおッ!!!」

 

腰のブースターで加速し押し上げ怪物は横に倒れる!

 

霊夢「何をする気なの……?」

 

サキ「まさか、上から怪物を殴る気です!!あの状態で祥平の身体が無事になるか、分かりません!!」

 

マリア「祥平ならやるわ……いつもピンチを乗り切ってきたのよ!」

 

切歌「でもあんな状態は心配デス……」

 

調「負けないで……」

 

確かに祥平はその可能性を秘めてるけど……それだけじゃ駄目……私が今度は祥平を手伝うッ!!

 

サキ「優愛様ッ!!」

 

何をする気は分かりませんが祥平を手伝いたいって言う気持ちが伝わって来ます……優愛様ならやれますッ!!

 

優愛「1人でやらせない……私も一緒に手伝う!」

 

シーナ「優愛……うん……一緒にやろうッ!!」

 

シーナは拳で優愛は剣で怪物に攻撃をする!

 

翼「効いてるぞ!」

 

響「そのまま止めです!!」

 

2人『はああああああッ!!!』

 

そして怪物は遂に倒したと同時にギアが解除され、祥平はそのまま倒れるが優愛はそれを支えてゆっくり横にする……

 

優愛「祥平、大丈夫?」

 

祥平「ごめん。疲れて動けない……」

 

優愛「それなら彩那さん達に見て貰わないとね?」

 

祥平「だな……」

 

こうして俺達の戦いは一先ず終わる……

 

~船の中~

 

彩那「はい。特に異常は無かったけど、身体から煙が出てたのは無理に祥平の身体の構造を変えられて無理に元に戻したからオーバーヒートしちゃったのよね……暫くは休むのが1番ね……」

 

ハルカ「それで響ちゃん達の世界に行けなくなってるプログラムがあるからそれを取り除こうにもまたオーバーヒートしたら大変だから優愛ちゃんの世界に暫く祥平にはいて貰うわね?」

 

響「でも私達の世界って確か……」

 

みんな優愛の方へ振り向き見るがそれを優愛は答える

 

優愛「ちゃんと元に戻してある大丈夫よ……みんな……本当にごめんなさい!」

 

敏昭「いきなり謝ってどうしたんだ!?」

 

優愛「だってその時の私って祥平をどうにかして手に入れるつもりで世界を消した……それはとても重い罪だって分かってる……どんな罰でも受けるわ……」

 

サキ「私もです。この場でちゃんと謝罪をさせて頂きます。誠に申し訳ありません……」

 

私は何をされても構わない……私がした事は本当に最低な行為だって分かってる……だから石鍋敏昭にエッチなお願いされる覚悟もしてる!

 

零士「俺も同罪だ。高田祥平にあんな事をしたんだ、俺も謝罪させてもらう。すまねぇ……優愛と同じくどんな罰でも受けるつもりだ!」

 

全員ちょっと悩んだが答えは決まっていた

 

クリス「なら今後もあたしらの仲間として頼りにしてるぜ!」

 

翼「同感だ!」

 

響「私も同じく!」

 

装者、全員は3人を仲間として頼られる事を条件に出し、3人は頷き彩那は優愛を連れて別の部屋で2人だけになる

 

~別室~

 

優愛「彩那さん、そう言えば祥平は?」

 

彩那「今は真耶のいる医務室にいるわ。それにゆっくりと話しをさせてあげたいのよ……」

 

優愛「でもそれって大丈夫なんですか?」

 

彩那「私からでも良かったんだけど心を持ち直した祥平なら真耶の心を救ってくれると思うの……」

 

確かにそれは納得したけど、私、祥平にちゃんと謝りたいのに……

 

優愛「彩那さん?」

 

彩那さんは後ろから私を抱き締めて来たけど……とても暖かい……

 

彩那「大丈夫よ、貴女が祥平を守る為にあんな考えをしたんでしょ?もしも同じ立場なら私も同じ事をするわ。それにもう我慢しなくて良いの……」

 

優愛「でも私……やっぱり酷い女だと思います。なのに都合よくまた祥平といたいって、本当に私って最低な女ですよ……」

 

優愛ちゃんも祥平の為にやった事に後悔してずっと苦しんでいたのよね……でもちゃんと向き合おうとしてるのよね……

 

彩那「それなら後で話し合って来なさい。それでどうするかは祥平次第だけど話さなきゃ何も変わらないわよ?」

 

優愛「でも無視されるかもしれない……」

 

彩那「その時は私も一緒にいて上げるから安心してね……」

 

彩那さんやっぱり優しいな……もしも祥平と結婚とか出来たら……って何を考えてるの私!?

 

彩那「今、祥平と結婚出来たらって思ったでしょ?」

 

優愛「へ……い、いや、そんな事は考えてませんよ!!でも……結婚出来たら良いなって考えてはいました……って何を言ってるのかしら私は!!///」

 

彩那「照れちゃって可愛い♪」

 

優愛「彩那さんからかうの止めて下さい!!///」

 

彩那「だって優愛ちゃんって真面目だったからそのギャップが激しいから、つい、からかいたくなっちゃったのよ♪」

 

優愛ちゃんってスタイルも良いし、戦闘も強いし、凄く良い子だから余計に可愛くて仕方ないのよね♪これも若さ故ね!

 

優愛「からかうのも大概にして下さい!!///」

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第42話 今後の話」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。