敏昭「俺の元の世界での彼女が現れた!?」
三鈴「私の方が敏昭を愛してるのよ!!」
響「私だってとし君を愛してます!!」
敏昭「2人とも喧嘩は止めて仲良くしようぜ?」
2人『敏昭、とし君が言うな!!』
敏昭「ごめんなさいッ!!!」
祥平「……俺達の方は何だかんだ旅行中なんだがちょっと俺が嫉妬してしまった」
優愛「可愛かったよ♪」
祥平「止めて!」
アイシー『本編どうぞ!』
サキ「優愛様が羨ましい……」
優愛様が幸せならそれで良いですが、もしも2人が結婚したら私はまた1人になって、変な男達に………駄目です!そんな考えをしたら!
優愛「戻ったけど、大丈夫、サキ?」
!、優愛いつの間に帰って来たのですか!?
サキ「優愛様お帰りなさい。あれ祥平は?」
優愛「飲み物を買ってくるだって言うから先に私だけ戻って来たのよ?」
あーもしかして祥平は優愛様の服装に関して変な目で見てる連中にお仕置きしてますね……
祥平「はい飲み物だ」
優愛「ありがと……」
私は飲み物を受け取り飲み始める。丁度、喉が乾いてたから助かるわ♪
サキ「祥平、飲み物を買いに行ってる振りをして優愛様を変な目で見てた人達にお仕置きしてましたよね?」
祥平「何で分かったんすか?」
サキ「私も前からやっていたのですが矛先が私に向いて昔、物凄いナンパされて大変でしたので今回は助かります……」
ん?ナンパ?サキさんって確か男だよね……?
祥平「サキさん凄い失礼な質問なんですがサキさんって男でしたよね?」
サキ「あーこう見えて女ですよ?」
祥平「え、女性なの!?」
めっちゃ敬語だし見た目がカッコいいからずっと勘違いしてた……
優愛「え、サキの性別を知らなかったの?」
祥平「だってショートヘアでカッコいいから完全に男だと思ってた……でもそれなら納得出来たわ……」
サキ「何が納得したんですか?」
祥平「いやだってたまに可愛い笑顔をしてるのを見て俺、めっちゃドキドキしたんだぜ?それで男にドキドキっておかしいと思ったんだが……良かった、ホモにならなくて……」
優愛「ちゃんと教えれば良かったわ、ごめんね?」
祥平「いや平気だよ。これは俺の判断力が鈍かった。サキさん本当にごめんなさい!」
祥平は頭を下げて謝るがサキの顔は怒っていた
サキ「別に気にしてません……それでは私は車を取りに行きます……」
何か怒ってる……何かあったのか?
優愛「祥平、ちょっと良い?」
祥平「どうした?」
優愛「サキをあまり責めないで上げてね?」
祥平「責めるつもりはないけど、いきなりそんなことを言ってどうした?」
優愛「サキにはトラウマがあるのよ。そのトラウマが厄介なのよ……」
サキさんにトラウマ?それは意外だな……
祥平「それを何で話そうとした?」
優愛「サキが男性服しか着ない理由なんだけど昔、サキの身体目的で近付く男が多くてあの執事服や男物の服しか着なくなったの……私は正直に言うとサキには女性物の服を着てお洒落を楽しんで欲しいんだけど……」
祥平「でもよ、俺だって男だから、それこそ嫌じゃないか?」
優愛「それなんだけど私に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
優愛が耳元で教えてくれたが俺は驚く!
祥平「待ってくれ、それ本気で言ってるのか?」
優愛「最近のサキなら絶対に大丈夫よ!」
んー、これで嫌われたら泣くぞ……
優愛「サキは祥平になら心を開くと思うの、だから本当に助けてあげて!」
祥平「分かったから泣きそうな顔をするな……」
優愛「だって私はサキにも幸せになって欲しいんだもん!」
サキが1人で呟いてたの聞いちゃったからね……私はそれを聞いてほっとけなくなったからね……頼むわよ、祥平!
~駐車場~
サキ「えっと確かこの辺に止めた筈ですが……」
サキが自分の止めた車を探していたのだが
???「お姉さんちょっと良いでしょうか?」
サキ「何でしょうか?」
???「この写真の人を見ませんでしたか?」
写真を見たサキの表情は真っ青になっていた!
サキ「何でそれを持っているのですか!?」
???「ん?て事は貴女が目的の女性ですか、ならこのまま連行させて頂きますよ?」
サキ「貴方ごとき1人で私を捕まえられるとでも?」
???「そんな訳ありませんよ?」
そう言った男は指を鳴らし、そこへ複数人の男達が現れサキを取り押さえようとする!?
サキ「私に触るなッ!!!」
男「それは無理でしょう、何せ彼らは女性の身体を触りたくて仕方ないのですからね♪貴女の身体は凄いパーフェクトなボディをしている。誰でもその身体を触れたいと思うじゃありませんか♪」
サキは更に顔を青くし怖くなっていたのか、そのまま地面へ座ってしまう!?
サキ「来ないでッ!!!」
男「無駄だって言いましたよね?………やれ!」
男達はサキを無理やり抑え込み、執事服を破りサラシも破りそのまま揉まれてしまう
サキ「嫌だ!触らないでって言ってるでしょ!!」
嫌だ!本当に嫌だよ……だから私は男が大嫌い……
男「さてそのまま抑えてて下さいよ?」
そう言いサキの身体をイヤらしく触るのだった!
サキ「止めて……止めてよ……こんなの嫌だ……」ポロポロ
男「泣いてる姿もゾクゾクしますね♪ではこのまま下の方も」
その時だった!
???「飛猿閃蹴ッ!!!」
竜巻が男達を吹き飛ばしサキの前に立っていたのは!!
祥平「サキさん、これを着てて……」
俺は上着をサキさんに着させ男達の方へ振り向く……
男「お、お前は!?」
祥平「てめぇ、覚悟は出来てるよな?女性の身体を無理やり触って……それも嫌なのに……絶対に許さないからなッ!!!」
男「お前達やりなさい!」
祥平「遅いッ!!」
沙悟浄インパルスのスピードで男達を蹴り飛ばし男1人だけになる!
祥平「警察に付き出してやるよッ!!」
男「ひええええええ!!」
数分後に警察が来て男は逮捕される……マジで最低な奴もいるな……
祥平「サキさん……大丈夫?」
サキ「祥……平……祥平ッ!!!」ポロポロ
サキは祥平を見て安心したのか、強く抱き締める。祥平は黙ったままサキの頭を撫でる
サキ「怖かった!あんな風に触られて……祥平が来なかったら私……」ポロポロ
祥平「サキさん……大丈夫。優愛と俺が貴女をちゃんと守るから怖くないですよ……」
そりゃトラウマにもなるぞ、普通……てか今更なんだが色々と危ない……
サキ「祥平は私を見て何もしないの?」
祥平「しませんから!!」
サキ「それは助かります。それより服が……」
目のやり場に困る……サキさんマジでスタイル良すぎだろ……
優愛「サキ!大丈……」
2人『あ……』
優愛「祥平は何してるの?まさかサキを襲うつもりなの!?」
祥平「ちゃう!!そんな事しない!」
優愛「それじゃサキの胸を見てたの?」
!、優愛さん何でそんな俺を責めるの!?
サキ「優愛様、ちゃんと説明するので落ち着いて下さい……」
優愛「分かった……」
~説明中~
優愛「さーせんでしたッ!!それよりサキは大丈夫なの!?」
サキ「祥平が助けてくれたので無事です……」
サキさんが無事なら良かっ……あ…れ…?何か目が回って……
優愛「祥平ありがとね!サキを助けてくれて!」
祥平「おう……」
何か祥平さっきから様子がおかしいんだけど大丈夫なの?
そう言っていたら祥平は突然、倒れてしまう!
優愛「祥平どうしたの!?何で倒れちゃったの……」
サキ「もしかしてさっきので身体に無理な不可が……私のせいで祥平にこんな無茶をさせて……ごめんなさい!」
優愛「謝るのは後、サキ直ぐに祥平を車に乗せて!私が運転するから!」
サキ「わ、分かりました!」
急いで祥平を乗せ、優愛はある人へ連絡しそこへ移動する
~謎の研究所~
サキ「優愛様、ここは一体……」
優愛「私が知り合いに頼んで作って貰ったのよ。それでここの責任者なんだけどサキも知ってる人よ?」
サキ「え?」
祥平を運び開発室と書いてある部屋に2人は入るのだ
~開発室~
???「あら、優愛ちゃんとサキちゃんどうしたの?」
優愛「真耶さん、実は祥平が……」
真耶がここにいる事にサキはびっくりしていたが納得もしていた。この人なら責任者として相応しいと……
真耶「ちょっとそこのカプセルにゆっくりと入れてね?」
2人で祥平をゆっくりとカプセルに入れ、扉を閉じ、真耶は祥平を検査するのだった
真耶「それで何があったのサキちゃん?」
サキ「!、何で分かったんですか?」
真耶「顔を見てたら分かるわよ。自分では隠してるつもりだけど他人から見たらこの人は何かあったのかなって思うのよ……。それで何か嫌な事でも起きたの?」
サキ「それが……」
優愛「私は席を外すわね。いたら話しにくいでしょ?」
サキ「いえ、優愛様もいて下さい!」
優愛「分かったから落ち着いて!」
本当に仲が良いわね、この2人は……それで祥平は何で無茶をしたのかしら?
真耶「それで何があったの?」
サキ「実は……」
~サキ説明中~
真耶「成る程ね……やっぱり男のそう言う所って嫌ね。私も散々、それをやられたからね……」
サキ「ですが、そんな所に祥平は私を助けてくれたんです。それで倒れてしまいました……」
彩那とナガレさんにあれほど安静にしろって言われてたのに……でもそれで私も救われた。本当に祥平には感謝をしてるわ
真耶「男が嫌いなのは痛い程に分かるわ。でもサキちゃんどうして祥平に触って平気だったの?」
サキ「え……そう言えば……」
何で私は祥平に触れても平気だったのか、全然、分からなく悩んでしまいます……。祥平といたら何か心が安心してたのは分かりますが、でも同時にもっと一緒にいたいと思いましたが……それが何なのかが分かりません……
優愛「もしかして安心出来ると思った?」
サキ「それもありますが……同時にもっと一緒にいたいと思いました。祥平なら心から安心が出来ると……」
真耶「他にはまだある?」
他に……これを言ったら私は優愛様に嫌われるかもしれないですが……
優愛「私に遠慮しないでサキの本音を教えて……」
サキ「優愛様?」
優愛「サキは私の執事でもあるけど親友だと思ってるわ。だからちゃんと本音を聞かせて、私はサキを嫌いにはならないから……」
優愛様にここまで言われたのなら、ちゃんと話しましょう……
サキ「……私は優愛様にいえ、優愛に凄い嫉妬をしていました……」
え、いきなり呼び捨てで呼ばれたんだけど!?
真耶「嫉妬?」
サキ「はい。優愛が祥平と楽しくしてるのを見ていたら、どうして私を見てくれないの?どうして優愛ばかり見ているの?どうして優愛は呼び捨てなのに私はさん付けで呼ぶの?どうして私に振り向いてくれないの?どうして……」
目から光が消えながらめっちゃどうしてと続けて喋っていくのだ
2人『………』
待って、私、サキがここまで嫉妬してると思わなかったけどこれ途中からヤンデレになってるよ!?
サキ「と言う感じです………すみません。重いですよね?」
優愛「ちょっと重いかもしれないけど祥平の答え次第ね……」
と言うよりこの世界でなら一夫多妻制は可能だから私はそれでも良いけど負けるつもりはないわ!
真耶「私は重くても良いと思うわよ?」
サキ「ですが……」
真耶「祥平はこんな私を母親にしてくれたわ。だから祥平を信じてみなさい……」
祥平を信じる……でもまだ怖い……
真耶「祥平の身体には異常ないけどちょっとメンテナンスが必要ね……」
優愛「どのくらいかかりますか?」
真耶「3分ぐらいで終わるから待っててね?」
そう言いキーボードをカタカタと言わせ祥平の身体をメンテナンスを始めるのだが警報が鳴る!?
サキ「何が起きてるんですか!?」
真耶「ちょっと待ってて!」
モニターを見たらそこに写っていたのはフードを被った人物がこの研究所へ侵入してきた!?
優愛「こいつは何者なの……」
真耶「分からない、でも少なくとも何かを見付けるまではまだ大丈夫な筈、その間に祥平をメンテナンスしなきゃ!2人はもしも侵入者がここへ入ってきたら時間を稼ぐのをお願い!」
2人『分かりました!!』
そうなると待機しないと……でも何が目的で!
真耶「ここも異常なし……それとここも……あれ、ここ何か変ね……」
祥平の中にある悟空インパルス達の力がオーバーヒートしてる?
真耶「そうなると調整して……!、こっちへ近付いてきてる!?」
そうなるとそろそろ構えとかないと!
優愛「スターMAX進化!MAX・ザ・ジョニー!!」
纏い剣を持ち構えるけど何でこっちに来てるの!?
サキ「来ますッ!!」
ドアをぶち壊し、突然入ってきたのはさっきモニターに写っていたフードを被った人だ……
???「見付けたわ!破壊兵器、高田祥平を貰いに来たわ!!」
フードを取ったらまさかの女性だった!?
真耶「まさかの祥平が狙いなの!?そんな事をさせないわ!サキちゃんこれを使って!」
真耶がサキに投げ渡したのはガッツハイパーキーとサークルアームズを渡す!
サキ「これは?」
真耶「ある世界の戦士ウルトラマントリガーの武器と変身に使うキー!そしてこれが変身アイテムよ!」
ガッツスパークレンスも受け取りガッツハイパーキーを起動させる!!
『ブートアップ!ゼペリオン!!』
サキ「未来を守る、希望の光!トリガー!!」
ウルトラマントリガーのプロテクターが両手、両足、頭と胸に取り付けられ髪の毛の色もショートヘアの黒からポニーテールの銀に変わりサークルアームズを手に持つ!
女性「そんな物で止められると思わない事ね!」
優愛「私もいるの忘れないでね!」
2人で攻撃するが女性は素早く避ける!!
サキ「早い!?」
真耶「それなら青いガッツハイパーキーを使って!」
サキ「これですね?」
『ブートアップ!ランバルト!!』
マルチタイプからスカイタイプになりサークルアームズも変形させる!
『スカイアロー!!』
女性「私を甘くみすぎよ?」
そう言いカプセルの祥平を狙うがサキがそれを防ぐ!
サキ「させませんッ!!」
優愛「一先ず、ここから外に追い出すわ!」
そう言い女性を捕まえようとするが弾かれる!?
女性「だからそんな物じゃ無理だって言ったでしょ?絆なんて馬鹿みたいな物で倒せると思ったの?時代は絆より力が全てよ!オーガドライブ!クッパアーマー!」
そう言いクッパモチーフのアーマーを纏う!?
優愛「!、それはスーパーマリオのクッパ大魔王!?」
サキ「ですがあのアーマーってもしかしてクッパがペーパークッパを纏った奴ですね……」
そんな物を使うなんて厄介ね……
END
作者「転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第45話 ラスボス達の力を使う女」