転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

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作者「報告活動で応募したのを発表します!ルオンさんとセーラーギャラクシアさんのオリキャラを採用になります!」

ルオンさんのオリキャラ 味方side

名前 不死河 ゼノン (ふしかわ ぜのん)

容姿 ガンダムEXAのレオス

一人称・俺
二人称・あなた

性格 面倒見が良く、困ってる人はほっとけない性格

専用アーマー フェニタルアーマー

火・水・風・土・雷・氷・光・闇の8つのエレメントを宿したフェニックスことフェニタルと契約した事で得た鎧。
普段は腕輪になってるが、呼び掛けに応じて纏う。
8つのエレメントの力を使う事ができ、エネルギーでできた翼をだし、飛行する事ができる。

武装はエレメンタルソードとエレメンタルランスがそれぞれ1つ、フェニックスブレードが2つ。
翼から無数のエネルギー弾を放つ事ができる。

フェニタルの一人称は私で、ゼノンを大切な相棒と思ってる。

妙な力を感じ、祥平の世界へ来た。

セーラーギャラクシアさんのオリキャラ敵side

名前 アーマ

性別女性?

容姿 ティアナ ランスターの髪と色が黒くなっている。

戦闘兵器と呼ばれる存在で生まれたところが研究所だったため、命令通りに動くロボットのような存在。
マスターの命令で祥平たちを狙う。

武装 ヘビーアームズカスタム装備に背部に2連キャノン砲を装備をしており武装を排除してGNピストルIIに変えて接近主体の戦いをする。
基本はミサイルやツインガトリングなどを放ち殲滅する。

それぞれ1つずつを選びましたのでどうなるか、お楽しみに!

祥平「てな訳で前回のあらすじ!」

優愛「ミーナと言う女は私達の知らない力を纏って襲って来て敵わないでやられるけど祥平が何とか助けてくれたけど零と名乗った人格の祥平がミーナを追い払う!」

サキ「そして祥平が私の事を遂に呼び捨てで呼んでくれました♪」

祥平「でもさ、二股は嫌じゃない?」

優愛「二股……?」

サキ「私達の世界にそんな言葉は聞いた事はありませんが?」

祥平「はっ、そうなの!?」

優愛「もしかして1人しか付き合えないの?」

祥平「普通はそうだが?」

サキ「大丈夫ですよ、私達の世界ならそんなの関係ないので3人で結婚は可能ですから!」

祥平「マジで…?」

2人『マジよ?』

真耶「長くなりそうなので本編へどうぞ!」


第46話 新たなる脅威

~???~

 

???「ねぇ、本当にやるの?」

 

???「何を怯えているんだい?私達の目的は惚れた男の心を取り戻す事でしょ?」

 

女1「そうだったわね……ならちゃんと対策してるんでしょ?」

 

女2「当たり前よ?ほらあんたのはこれよ?」

 

私達は自分の愛していた人を取り戻す為にこれを使う何て思わなかったわ……闇の力……これでまた一緒にいられる!

 

女2「行くわよ!情熱的に取り戻すわよ♪」

 

『カルミラ!』

 

女1「そうね……分かったわ!」

 

『カミーラ!』

 

2人はガッツハイパーキーを起動し、そのモチーフの姿らしきになり、そしてそれぞれの次元へ飛ぶ!

 

~謎の研究所~

 

???「おいアーマ。お前にはこいつを回収して貰うが出来るよな?」

 

アーマ「はい。問題なく回収は出来ます。マスターの命令とあれば直ぐに行きます……」

 

???「なら準備したら直ぐに向かえ!」

 

アーマ「了解しました……」

 

写真に写っていたのは祥平だった。再び破壊兵器として狙われる祥平は果たして大丈夫なのか……

 

~祥平 side~

 

祥平「のんびり出来て身体が鈍っちゃうな……」

 

ちょっとだけ訓練しようとしたがサキが走って止めに来た!

 

サキ「駄目だと言ったでしょ!優愛様がいない以上は私がしっかりと見張らないとまた無理するわよね?」

 

それを言われたら何も言い返せないんだが……ん?何だ、あの穴は?

 

そう思っていたらそこからカルミラに近い姿をした女性が出てきた!

 

女2「見付けたわよ、高田祥平ィ!」

 

いや誰だ!?

 

サキ「いや祥平、あれ誰ですか?祥平の事を知ってそうな人だけど?」

 

祥平「いや、待って俺も分からないんだが……」

 

誰だ……いやでもどこかで……!、来る!?

 

女2「やっぱり避けるわよね、流石は私の祥平♪」

 

祥平「いや俺はあんたの物じゃないから!」

 

サキ「そうです!祥平は貴女の物じゃありません!」

 

ガッツハイパーキーをガッツスパークレンスに装填する!

 

『ブートアップ!ゼペリオン!!』

 

サキ「祥平は私達の大切な人、それを勝手に言うんじゃないわよッ!!未来を守る、希望の光!!トリガー!!」

 

そう言いトリガーを纏いサークルアームズを手に持つ!

 

女2「だったらお前から排除してから祥平は連れて行くからね!」

 

2人の激突が始まり祥平は安全な所へ避難する!

 

祥平「しかし彼女は一体何者なんだ……」

 

俺が知ってる限りでは全く覚えがない。でも彼女は俺の名前を知ってる……。駄目だ、思い出せない……何か切っ掛けがあれば……

 

だが考えていた瞬間に祥平は吹き飛ばされる!?

 

サキ「!、祥平!!」

 

女2「私の祥平に手を出す奴は誰だい?」

 

そこに現れたのは男と女?が立っていた……

 

アーマ「スキャン完了しました。間違いなく貴方が破壊兵器、高田祥平……貴方を捕らえさせて頂きます……」

 

祥平「何だ、今日に限って俺は狙われるんだよ!?」

 

アーマ「無駄な抵抗しても貴方の勝ち目は10%。その低い確率では勝つなんて不可能なのですから大人しくしてもらいます……」

 

そう言いミサイルを連続で撃っていたが祥平は逃げるのだった!

 

祥平「くっそ、どうすれば……」

 

零『ならまた俺に変われよ、俺が変わりに追い払ってやるからよ?』

 

!、駄目だッ!!母さん達にはこれ以上は迷惑なんて掛けられない……

 

零『捕まって破壊兵器としてまた使われたらそっちの方が迷惑じゃねぇか?だったらここで対抗して追い払った方が確実にまだ良いだろ?』

 

そうだけど……

 

零『めんどくせぇな、悪いが俺は勝手に暴れさせて貰う!』

 

ちょっと待てって!?

 

だが祥平はまた赤い竜巻に包まれ零と人格が入れ替わる!!

 

サキ「またあの時と同じ……」

 

零「さーてと暴れるとするか!!」

 

アーマに近付き蹴りやパンチをするが簡単に防がれるが零は1度、後ろに下がりまた接近する!

 

アーマ「無駄です……」

 

武装していた物を外しGNピストルIIに持ち変え接近主体に変える!!

 

零「おら!」

 

!、避けられただと!?

 

アーマ「だから無駄だと言ったのに?」

 

零「それが無駄だと言う証拠でもあるのか?」

 

アーマ「マスターの命令通りにやれば完璧に作戦は上手く出来るので問題はありません……」

 

こいつ昔の祥平みたいな事を言いやがるなッ!!

 

零「興醒めだ。後は任せるぞ……」

 

そう言い零から元の祥平に戻るのだった!

 

祥平「勝手すぎだろ!おらっ!」

 

蹴りをやるがそれも簡単に防がれる!!

 

アーマ「無駄です……貴方には勝ち目はないんですから……」

 

祥平「おぐっ!」

 

諸に腹を蹴られた祥平は吹き飛び凄い転がってしまう!!

 

サキ「祥平!!」

 

今すぐに祥平を助けに行かなきゃ!!

 

女2「邪魔をするんじゃないよ!」

 

サキ「それはこちらの台詞です!!」

 

急いでこの人をどうにかしないと祥平がこのままじゃ連れてかれる!!それならこれで!

 

『ブートアップ!ランバルト!!』

 

私はマルチタイプからスカイタイプになりサークルアームズ、スカイアローを持ち離れて攻撃をする!

 

女2「そんな物で!!」

 

サキ「悪いけど私は貴女の相手をしてる暇はないんです!だからここで倒させて貰います!!」

 

この女の祥平を思う闘士は私からも凄く情熱的に感じる……それなら今は仕方ないね!

 

女2「お前の名は何だい?」

 

サキ「私はサキ。そちらは?」

 

女2「私はシオン。今だけは祥平を助けるのに協力しないかい?」

 

サキ「何でいきなり……まさか騙そうとしてますね!」

 

シオン「違うわよ!……私だって祥平を愛してるのよ。それなのに今、破壊兵器として狙われてるなら私が惚れた男を守るなら敵とも協力してあげるのよ!」

 

このシオンって人も祥平の事を……それなら仕方ありません!

 

サキ「それなら今だけは一緒にやりましょう!」

 

シオン「当たり前よ!」

 

まさかの敵のシオンがあっさりサキと協力するのだった!?

 

祥平「あぐっ!!」

 

ヤバい……このままじゃ本当に連れてかれる……どうすればいいんだ……

 

アーマ「これより回収させて頂きます……」

 

サキ「はあああ!!」

 

サークルアームズをマルチソードにしアーマを吹き飛ばすがギリギリ防がれた!

 

アーマ「……何故、邪魔をするのですか?」

 

シオン「私の祥平を連れて行こうとするから協力する事にしたんだよ?」

 

信じて良いのかは分からないが今は助かる!

 

サキ「祥平は下がって、私達に任せて!」

 

祥平「大丈夫なのか?」

 

サキ「こう見えて優愛様の師匠をやっていたので戦闘技術なら任せて下さい!」

 

祥平は2人の後ろに下がり2人は構えアーマへ連携攻撃をする!!

 

サキ「これでも喰らいなさいッ!!」

 

アーマ「!、これは厄介な連携……それなら……」

 

シオン「悪いけど好き勝手させないよぉ!!」

 

2人の連携は始めてなのにここまで完璧に上手く戦えるなんて凄い……

 

サキ「だあっ!!」

 

シオン「おらあ!!」

 

2人のパンチでアーマは怯み倒れ掛ける!

 

アーマ「これは予想外……でも戦闘データをスキャン開始……」

 

サキ「私達をあまり舐めないで下さいッ!!」

 

シオン「これでも喰らいなッ!!」

 

私達の戦闘データをスキャンなんかされたら流石に厄介になり得るけど……ここでスキャンされたらやられるッ!!

 

アーマ「くっ!」

 

サキ「今度はこれで!」

 

『ブートアップ!デラシウム!!』

 

スカイタイプからパワータイプに変わり、サークルアームズをパワークローに変形させ接近する!

 

アーマ「パワー形態になった所で私はやられない……」

 

シオン「強がりがいつまでも続くと思うんじゃないよ!」

 

鞭を剣にしアーマに接近するがアーマはツインガトリングに持ち変え、遠距離攻撃をする!!

 

シオン「ちっ!!」

 

サキ「これは流石に厄介すぎる!!」

 

2人は接近しようにもガトリングの攻撃が多過ぎて近付けなかった!?

 

祥平「俺も何とか2人を助けたいがどうすれば……」

 

あれを使ったらまた倒れる可能性が高い……それ以外だと手段が少ない……

 

真耶「祥平、これを使いなさい!」

 

祥平「母さん!?」

 

投げ渡された物を受け取るがこれって確か……

 

真耶「祥平の身体に負荷がない用に調整してるから兄妹達の力を使えるわ!それとシンフォギアで使っていた別世界の人達の力だけをも纏える用にしといたわ!!」

 

祥平「分かった……ありがとう!」

 

グレイ達のいるスマホを起動し、アイコンを選ぶ!

 

『アーマーモード!ティガダーク!!』

 

スマホが光だし、そのまま包み込まれた祥平の全身はティガダークをモチーフにしたアーマーを纏う!!

 

祥平「これはウルトラマンティガ?……でもこれ何か違う……」

 

ウルトラマンティガはかつて闇の巨人だったけど、段々と光を手に入れて、俺の知ってるウルトラマンティガになるが、アイコンで確かにウルトラマンティガを選択したのに何でティガダークになった?………でも考えても仕方ねぇ!やるぞ!

 

シオン「ぐっ!」

 

アーマ「まずは1人目から排除……」

 

私はここまでらしいね……こんな事なら早めに祥平を連れて行きたかったね……でも自業自得よ、こんな我儘で身勝手な女なんか祥平は嫌ってる筈わよね……

 

アーマ「!、何故、私の邪魔をするのですか、高田祥平?」

 

シオンの前に祥平が立ちガトリングを蹴り飛ばした!

 

祥平「悪いが人を殺される所なんて見たくねぇんだよッ!!だから今度は俺が相手になる!」

 

アーマ「流石は破壊兵器。だからマスターは貴方を手に入れ、全ての並行世界を滅ぼすので、大人しく捕まって下さい……」

 

マスター?てか、また俺はそう言う理由で狙われてるんだな。そんな理由ならもう自分で滅ぼせよ……。てかこの子の喋り方とマスターって呼び方それに無表情……まるでロボットみたいだ……

 

アーマ「考えている暇は与えません」

 

!、ミサイルとガトリング、それにキャノン砲だと!?流石にそれはヤバい!!

 

祥平「くっそ!」

 

アーマ「そのまま大人しく捕まって貰えればこちらは助かるのですが?」

 

祥平「そんなのお断りだ!!」

 

俺は接近したいがミサイルとガトリングとキャノン砲の弾幕が激しすぎて近付けない!!ぐあっ!!

 

アーマ「このまま捕らえさせて頂きます」

 

そう言い祥平へ、一気に近付くがサキとシオンがそれを阻止するが簡単にはいかなかった!

 

アーマ「邪魔です…」

 

2人『うぐっ!!』

 

2人は吹き飛ばされアーマはそのまま祥平を捕まえ、次元の穴を開き祥平は連れて行かれた!!

 

真耶「祥平……祥平!!」

 

連れて行かれた……優愛様が帰って来るまでは私が祥平を守ると約束したのに……

 

サキ「あああああッ!!!」

 

サキの悲痛な叫び声が響く中、シオンがサキの近くに寄り添い手を伸ばす……

 

シオン「ここでショックを受けている場合じゃないでしょ?祥平を早く助けに行く準備をするよッ!!」

 

サキ「シオンさん……ですが今の私では……」

 

シオン「諦めるのかい?さっきまでの威勢はどうしたんだい!祥平を守るって言ってたあんたがそれで良いのかい!!」

 

サキ「!、……シオンさんありがとうございます!」

 

そうだ。私はここで凹んでる暇なんてない!祥平を何とかして助けないと……でもどうやって……

 

シオン「私の仲間があの世界へ行ってるからそこへ行くよ!」

 

サキ「もしかして石鍋さんがいるシンフォギアの世界ですか?」

 

シオン「そうよ?ほら行くわよ!」

 

2人は敏昭達のいるシンフォギアの世界へ向かう!

 

真耶「私は優愛ちゃんに連絡しないと!」

 

~敏昭 side~

 

敏昭「三鈴、響、そろそろ離れてくれないか?」

 

2人『嫌だ!』

 

えぇ……どうすれば良いんだよ……!、警報が鳴ってる!?

 

弦十朗『こっちに敵が侵入してきた!!直ちに警戒するんだ!』

 

そう言っていたら通信が切れてしまい、凄い揺れていた!?

 

響「何で侵入者さんがこっちに来てるの!?」

 

敏昭「分からないが気を付け…!」

 

振り向いたらそこにカミーラに近い姿の女がいた!

 

女1「見つけたわ、敏昭……私の愛した人……」

 

そう言い鞭を使い敏昭の両手を縛り引っ張られる!

 

三鈴「敏昭!?」

 

響「としくん!?」

 

2人はギアとライダーを纏い構える!

 

女1「悪いけど敏昭は元々、私の大切な人だから返して貰うね……」

 

そう言い女は敏昭を連れ去ろうとするがそこへマリア達が来た!

 

マリア「彼をどうするつもり!!」

 

女1「だから返して貰うだけって言ったでしょ?」

 

切歌「そんなの勝手すぎるデス!」

 

調「石鍋さんの意思を無視してまでするなんて酷すぎる!」

 

全員ギアを纏い構えるのだが女は容赦ない攻撃で響達を圧倒するのだった!!

 

敏昭「響!みんな!」

 

女1「ほら私と一緒に行くよ?」

 

ざけんな!誰だか知らない女に連れて行かれてたまるかよ!!

 

敏昭「Balwisyall nescell gungnir tron!!」

 

『カモン!』

 

敏昭「バディィィィゴーッ!!!」

 

ガングニールを纏いウルトラマンギアを同時に纏い鞭を壊し離れて構える!

 

女1「何でそうやって私を拒絶をするの?何で私から逃げるの?」

 

この子なんかちょっと怖いよ!

 

???「待ちな、ユミ!」

 

そこに現れたのは知らない女性と……え、サキさん!?

 

レイカ「どうなってるの!?」

 

サキ「ちょっと緊急事態が起きたのでまた協力をお願いする事になります」

 

アリア「どういうことですか?」

 

~サキ 説明中~

 

マリア「祥平の中にある破壊兵器をまだ狙ってる奴らもいるのね……」

 

切歌「しかし今度は何が目的で捕まったのか気になるデス……」

 

調「それなら早く助けに行かないと!」

 

そう思っていたらデカい球体を持ったロボット達が現れ、いきなり球体を両端から引っ張り謎のカウントが始まる……

 

レイカ「あれは亜空間爆弾ッ!!」

 

シオン「みんな直ぐにこの穴に入りな!じゃないと不味いよッ!!」

 

残り5秒の所で優愛のいる次元へ一先ずは避難をするのだった……

 

~優愛のいる世界~

 

真耶「み、みんな!?」

 

サキちゃんとシオンちゃんが行ったと思ったら、突然、みんなでここに落ちてきた?

 

敏昭「な、何とか逃げれて良かった……」

 

マリア「あれは何だったのよ!」

 

アリア「亜空間爆弾……私もそれを知っていますが確か、大乱闘スマッシュブラザーズXで出ていた爆弾……それが何であんな物騒な物を……」

 

もしかしてタブーまでもいるって事なのか?でもそいつがいたら本当にヤバい……

 

真耶「取り敢えず、祥平に関してはグレイ達のいるスマホに発信器を着けているから今すぐに救出組を決めるわ!それと亜空間爆弾の方を止める組に別れて何とか止めるわよ!」

 

敏昭「なら俺は亜空間爆弾を止めに!」

 

サキ「私は祥平を救出に!」

 

真耶「なら2人を中心でメンバーを決めて貰うわ!それとここで待機組も決めるわ!」

 

祥平救出組:サキ、アリア、翼

 

亜空間爆弾を止める組:敏昭、響、切歌

 

待機組:調、クリス、ユミ、シオン、三鈴、マリア

 

サキ「これで行きましょう!」

 

敏昭「それじゃ俺たちも行こう!」

 

こうして私達はそれぞれ次元を超えて祥平を救う為に向かう!

 

~??? side~

 

???「へぇ、妙な感じがして来てみたら何か大変な事になってるな……俺も助けた方が良さそうだな……」

 

???『どちらへ行く、ゼノン?』

 

ゼノン「そうだな……亜空間爆弾ってのを止めに行くか、フェニタル行くぞ!」

 

フェニタル『了解した!』

 

2人?は敏昭の行く次元へ着いていく事にした。果たして彼は何者なのか?

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第47話 消滅する時空!?止めろ亜空間爆弾!」

と言う訳で前回募集したオリキャラが参戦したのですが口調や戦闘スタイルとかこんな感じで良いのか不安になりながら書きました。ルオンさん!セーラーギャラクシアさん!今回はお久し振りにオリキャラをお借りしますッ!!

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