祥平異世界「俺とゼロさんで別世界の俺を元に戻し、そして新たな助っ人が現れ、戦力アップする!」
ゼロ『早く亜空間爆弾をどうにかしないとな……』
セレナ「対処が出来ないけど、どうするの?」
祥平異世界「それを使う人物を探すしかないけどな?」
ゼロ『だよな?』
サキ「本編へどうぞ?」
~アーマ side~
この感じは何なの、私は……おかしくなったの……?こんなの始めてで分からない……もしかして何処か、故障でも……だからマスターは私を捨てた……?
祥平異世界「大丈夫か?」
アーマ「!、お前のせいで私は……私はマスターに捨てられた!」
そう言い攻撃してくるが祥平異世界はアクションゲーマーレベル2になり攻撃を喰らう!
ゼロ『おい!何してんだ!?』
エグゼイド「彼女の気が済むまで俺は無抵抗で喰らう。今の俺に出来るのはそれぐらいの覚悟だとは思ってる……」
誰だって捨てられて辛い筈だ。無責任に心を与えた俺にはこれぐらいしか出来ない。彼女の気が済むまで……
アーマ「ふざけないで……そんな事をしても私はお前を許せないッ!!」
エグゼイド「許さなくても良い……俺は一切、君には攻撃はしない……」
アーマ「本気で相手をしなさい!私は無抵抗な奴を攻撃しても意味がない!」
そう言い睨み付けられた祥平異世界は構える
エグゼイド「……なら覚悟はしろよ?」
アーマ「はあッ!!!」
ツインガトリングで射ってくるがエグゼイドは上へジャンプし、ガシャコンブレイカーソードを手に持ち防ぎながら接近する!
アーマ「あぐっ!」
エグゼイド「どうした、それで終わりか?」
ガシャコンブレイカーソードを向け、少し挑発するがアーマは立ち上がりツインガトリングからGNピストルⅡに変えて接近戦に変える!
アーマ「くっ!!」
やはり強い……レベル2なのにどうして勝てないの……!?
エグゼイド「アーマ。君はどうして勝てないのって思っただろ?」
アーマ「!、どうして分かったの……?」
エグゼイド「見た目での判断だけでは戦いは勝てないって事だけは教えとくぞ?」
偉そうに……でも確かに間違った事はこの人は言ってない……でもリプログラミングをした事は許せない……だから試してみたい!
エグゼイド「まだまだ相手をするが?」
アーマ「それで構いません。このまま倒させていただきます!」
そしてお互いに長くぶつかり合い、かれこれ数時間が経過するのだった……
~数時間後~
アーマ「つ、強い…!!」
エグゼイド「アーマも強かったぜ…?」
私はこの人を倒そうとさっきまでは考えていたけど……でもそんな簡単に決められない……
エグゼイド「無理して決めようとするな。悩んで悩んで、自分でそれが本当に正しいと思う方に入れば良いさ……」
アーマ「それで良いの…?もしかしたら私はまたマスターの元へ戻ろうとするかもしれませんよ?」
『ガチョーン、ガッシューン!』
祥平異世界「出来るなら嫌だが、アーマ自信の問題だから俺はこれ以上は止める権利はない。だからそれまでちゃんと考えてね……」
そう言い俺はその場から離れるのだったがアーマは俺の手を掴んで引き止める…?
祥平異世界「どうした?」
アーマ「どうして私を手下にしないの?私を捨てたマスターは私を手下として戦闘兵器としてしか扱って無かったのに、お前はどうして……」
祥平異世界「俺はそう言うの大嫌いだ。昔に俺を破壊兵器にしか見てない奴らばかりに狙われて毎回、破壊兵器にされて仲間と戦わされた。何度も何度も……」
アーマ「破壊……兵器……?お前は人間じゃないの?」
あ~、そこからになるよな、俺の父親が奈南姉さんを復活させる為に作られて失敗作だと言われてたがみんなはそんな俺を受け入れてくれたんだ……
セレナ「祥平は確かに破壊兵器だけど、今は私達と平和に暮らしているんだもんね?」
祥平異世界「だな。でもセレナや那奈、ゼロさんそしてアーナスとパラドがいるから俺はとても安心してる……」
どうしてそんな風に笑ってられるの……どうして兵器なのに……
アーマ「どうして笑っていられるの!まだお前は狙われてる筈なのにどうして……どうして笑顔でいられるの!?」
祥平異世界「仲間が側にいるからかな?それに大好きな人といると自然に笑っちまうんだよ、俺ってさ……」
アーマ「それだけ?」
祥平異世界「それ以外ないが?」
アーマは別世界の祥平の事をまだまだ知りたくなったのか、色んな質問をするがそれをみんなでこっそり見ていた
サキ「アーマはあの祥平に任せるのが良さそうね……」
真耶「しかし、あそこまで違うなんて驚いたわよ?」
祥平「俺も驚いてるからね?別世界の俺とは言えあそこまで強いなんて思わなかったし、それに結婚までしてたなんて……」
アイシー『それより私達のボディってどうなってるの?』
ヒロキ『真耶さんどうなんだ?』
そう言えば2人は母さんが作ったスマホに2人の意識だけはこの中でいるが…?
真耶「それなんだけど実はヒロキとアイシーのボディが中々に酷い状態で修理したいけど今の事件のせいで直す時間がないのよ……」
祥平「なら彩那母さんとナガレ父さんに連絡してこっちに来て貰うのは?」
真耶「それなんだけど全くもって連絡が着かないの。だから何があったのかが分からなくて……」
連絡が着かない…?まさか亜空間爆弾が!?
祥平「亜空間爆弾の形跡とかなかった!?」
真耶「ちょっと待ってね!!」
爆発の後があるかないか確認してみるけど、その跡が少しだけど確かにあった……まさか2人は!?
サキ「まさか……」
真耶「形跡があったわ……2人とも爆発に巻き込まれた可能性があるわ……」
そ、そんな……2人が亜空間爆弾の爆発に……んなの信じられるかよ!?
???「それなら何とか助けて離脱してきたぞ!」
次元の穴からゼノンが彩那とナガレを連れ、戻っていたのだった!?
祥平「ゼノン!?」
マリア「その怪我はどうしたの!?」
怪我をしていたゼノンを見た、祥平異世界は響達の事を聞くのだった!
祥平異世界「響達はどうした!?」
ゼノン「それが……謎の男に邪魔されて亜空間爆弾の爆発に巻き込まれて、どっかの異空間に……」
マジか……敏昭、響、切歌……無事でいてくれよ……
三鈴「どうして敏昭を置いてきたの!!」
ゼノン「悪い……でも邪魔をされた。謎の男に亜空間爆弾を止めるのを邪魔された。しかもそいつ強すぎて流石に撤退しかなかった……本当にすまない!」
ゼノンは謝罪をするが三鈴は怒るに怒れなかったが祥平異世界は立ち上がりエグゼロフォンを手に持つ!
祥平異世界「なら俺とゼロさんで次元を超えて亜空間爆弾を止めに行ってくる!」
『仮面ライダーエグゼイドゼロ!ウルティメイトイージス!』
そう言い仮面ライダーエグゼイドゼロになりウルティメイトイージスを纏い時空の穴を開き入ろうとしたが空に突然モニターが写る!?
???『聞こえているか、全ての次元の人間達よ?』
何なんだこいつ……一体何者だ?
???『今すぐに私の部下になるなら亜空間爆弾を止めて上げるわ。でもならないならそのまま亜空間爆弾を使って、さよならをしてあげる♪』
祥平「部下になれって、嫌に決まってるだろ!」
???『もう1つ助かる方法を教えて上げるわ。それはこの男を私の元へ連れて来る事よ?』
モニターが写り変わるのだがその連れて来る人物は
祥平「俺…?」
???『私はどうしても1度だけ会ってみたいのよ?もしも連れて来た奴にはご褒美を上げるわ♪だから早く連れて来てね♪バイバーイ……』
そしてモニターが消え、流石にどうするか悩んだ
祥平異世界「会ってみたいって言うが絶対に怪しいだろ?」
祥平「ぶっちゃけ俺もそう思う。しかもそれで中にある破壊兵器を狙っているなら余計に警戒はしないとな……」
だがいきなり何であんな事を……
サキ「祥平…?」
祥平「とにかく行ってみる。それで亜空間爆弾を止められるなら止めてもらう……」
優美「いくらなんでも危険すぎるわ!」
祐也「これで破壊兵器を狙われたらどうするんだ!」
雄介「警戒をしないで行くのは駄目だ!」
みんなで祥平を止めようとするが祥平の考えは変わらなかった
祥平「悪い。でも俺はこれ以上……他の次元の人達を見捨てられない!!だから俺は行くッ!!」
流石は俺だ。ならこいつを託そう……
祥平異世界「ゼロさん……」
ゼロ『ああ……俺の持つ力、ウルティメイトイージスを一旦預けるぜ?』
エグゼロフォンから現れた光が祥平の左手首に取り付けられる!?
祥平「これは……ウルティメイトブレス!?どうして……」
ゼロ『この次元の祥平なら何とかなると思ったからな。だからお前がやりたい用にやれ!祥平ッ!!』
……ありがとうゼロさん!!
祥平「絶対にこの恩は必ず返しますッ!!」
ガングニールを纏い、その上にウルティメイトイージスを纏い時空の穴を開き黒幕のいる場所へ1人で向かったのだ
アーマ「どうして……力を預けたの?あの未熟な高田祥平に……」
ゼロ『誰だって未熟だ。でもな、色んな経験をして、色んな出会いをして、人は成長していくもんだ。そんでアーマ、お前もいつか分かる事だ!』
経験、出会いをして人は成長をする……分からない。私にそんな物は分からない……
アーマ「決めた……私はこれからお前をマスターにする!拒否権はないからね!」
祥平異世界「それで良いのか…?」
アーマ「今の私には理解出来ない事が多すぎるの。だから貴方の近くでもっと色んな物を見てみたい……それが私の決めた道!」
止める理由は無さそうだがこれからは大変だろうが楽しみがまた増えたな……
サキ「祥平……無事に帰って来てよ……」
~別次元の世界~
シーナ「よっと!……ここがあの人物のいる世界だよね…?」
ウルティメイトイージスを纏ったまま歩くが扉はいきなり開き、モニターで話していた人物が現れる!
???「そう警戒しなくても私は貴方と話をしたいだけよ、高田祥平……」
シーナ「君は何者?私の名前を知っているし、それに何で亜空間爆弾を使ってまで?」
???「それも中で話すわ。今は少しでもあいつらに感づかれると厄介だから……」
あいつら?それに感づかれると厄介…?何がどうなってるの……?
シーナ「信じて良いの?」
???「うん。こっちへ来て……」
私はギアを解除し、彼女の後へ続いて着いて行くのだが、この時の私は内部の中を見たら衝撃的な物を目にしてしまうなんて思わなかった……
~内部~
女性「座りなさい……」
祥平「ああ……」
俺はイスに座るのだが後ろにカプセルに入っていたのは……
祥平「お、俺……おいどういう事だッ!?」
そのカプセルには俺そっくりな、いや俺がカプセルの中で眠っていた!?
女性「そうね、今から話すのは事実で貴方の本当の正体に関してを話すわ……」
祥平「事実?待て、母さんに作られた俺は破壊兵器な筈だろ?なのにまだ何か隠された事があるって言うのか!?」
女性「私がそう真耶に命令して作らせたわ。そして意識だけを破壊兵器の器の身体に移動させて、今まで暮らして貰ったのよ……」
は……え……意識だけを器の中に移動させたって……じゃあ、まさかそこにある俺は……
祥平「おい、そこにいる俺は何なんだ…?」
女性「貴方の本当の生身である瀕死の身体よ……だから会って話をしたかったのよ……今の祥平がどんな成長したのかを……」
祥平「……け……な……」
女性「え?」
祥平「ふざけるなあああああッ!!」
猪八戒シルエットパーツを纏い、殴り掛かる!
女性「落ち着いてくれないかしら?」
う、動けない!?何かの力か?でも……そんな事より!?
祥平「何なんだ、俺って何なんだよ!!今、ここにいる俺は何なんだよッ!!」
女性「だから落ち着いてって言ってるでしょ!!」
祥平「………うわああああああッ!!」
猪八戒シルエットパーツが解除され、祥平は地面に拳を殴る……
女性「………」
本当はこの事実を話すのに悩んだけど、今の祥平ならきっと……
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第50話 隠された事実」