真耶「亜空間爆弾を利用していた人物は祥平が来る用に知らせ、祥平は別世界の祥平とウルトラマンゼロからウルティメイトブレスを借りてそこに向かう……」
サキ「心配ですが信じて待ちましょう……」
優愛「本編へ……」
祥平「………」
女性「大丈夫…?」
祥平「少しは落ち着いた……それで1つ質問をするがあんたは一体何者なんだ、俺がどうして瀕死状態で保管してるんだ?答えによってはあんたを倒させてもらうぞ!」
女性「だから話すから倒すとか物騒な事を言わないの!」
この人は本当に何が目的で……
女性「さっきも言ったけどこれは生身の祥平。それで今は精神だけを移動させた身体……だから本当は生きているの……」
祥平「んじゃどうやって生身に戻すつもりなんだ…?」
女性「このヘルメットを被って、意識を生身に戻す。それで破壊兵器の身体はもう必要ないと思ってね……だから元の人間に戻れるのよ……」
待て待て待て、本当に訳が分からない。この人はもしかしてこの身体の破壊兵器の力を狙って……
祥平「悪いがやっぱり信じらんねぇ……どうして俺の生身の身体?を保管してたんだ?他人なあんたがそこまでする理由が俺には分かんねぇ……」
他人……ね……確かに今はそう思われても仕方ないわよね……
女性「本当に分からない?」
祥平「分からない……あんたが怪しいとしか思えない。俺がもしも生身の身体に戻ったとして、俺には何のメリットも感じない……それにこの身体だけを狙って破壊兵器として扱うと思ったら俺はあんたを敵として判断するしかない……」
女性「!、違う!私はそんな事を考えてない!」
祥平「どうだろうな!だったらあんたはどうしてそこまで俺を生身に戻したいんだ?」
祥平はウルティメイトイージスを纏い、構えるが女性は悩んだ顔をしていた……
祥平「話す気がないなら俺はこのまま行かせてもらうぞ?」
それだけは嫌だ……私は祥平の為を思って……なのにどうして……
女性「どうして分かってくれないの!?」
祥平「………だから話さないからだろ?そんなんで分かると思ったら間違いだろ?」
女性「それは……」
話せない……これを話したら祥平の入ってるカプセルは爆発しちゃう……どうしたら!
祥平「悪いが帰らせてもらう……」
駄目……そこには祥平を捕まえようとしてる奴らが……
女性「お願いだから待って!!」
祥平「?、さっきからどうしたいんだ?俺を何で生身に戻したいのかだけは教えろ」
女性「それだけは……」
何でそこまで教えないんだ?それに何か苦しんでるようにも……
???「いつまでトロトロしてるんだ!俺達の目的はそいつの身体の中にある破壊兵器プログラムだろ!」
!、男!?いつからいたんだ。てかやっぱり狙われてたのか……この女もグルで……
祥平「だったらあんたらを倒せば、全てが終わりそうだな!」
ガングニールとウルティメイトイージスを同時に身に纏い構える!
女性「違う!私は祥平を助けたくて!」
男「それ以上は喋ったらどうなるか分かるか!!」
仲間なんだよね?何で言葉で無理矢理にいいなりにしてる?それにあの男が持ってるスイッチは何?
シーナ「あんたのそれは何なの?」
男「あ?お前は黙って破壊兵器プログラムを寄越せば良いだけだ。早く武装を解除しろ!」
シーナ「悪いけど解除する理由が見当たらない。と言うかあんたも何者なの?破壊兵器プログラムは狙われてたのは最初から察してはいたけど?」
男「ちっ!お前のせいでバレちまったじゃねぇか!」
女性「ご、ごめんなさい……」
男は女性を蹴り飛ばし、祥平はそれを見て女性を咄嗟に助ける!
シーナ「仲間じゃないの?」
男「は!その馬鹿は俺の妻だ。そして俺とそいつから産まれたのがあのカプセルの中にいる出来損ないのお前なんだよ!」
それを聞いた、私は本当に何の事なのかが分からなかった。この2人から産まれたのが……私…?
シーナ「説明して欲しいんだけど?」
男「出来損ないでも……シンフォギアを纏えば、ますます似てるな、そこの女に……な!!」
!、速い!?
シーナ「くっ!!」
即座に顔を掴まれた、私はそのまま地面に叩き付けられる
男「おら、よッ!!!」
シーナ「かっはッ!!」
こいつ今まで戦ってきた中で強すぎる!?
男「それでよくもまぁ、破壊兵器なんてあるのに弱いとはやはり出来損ない女から産まれたからお前も出来損ないなんだろうな!ははははは!!おらッ!!」
上に投げられそのまま拳を握り締めて祥平を殴ろうとしたが!?
シーナ「調子に……乗るなッ!!」
男「何ッ!?」
猪八戒シルエットパーツを纏い、拳には拳で受け止めて弾き返す!!
女性「それは何……」
祥平「あんたが悪い人じゃないって事は充分に分かったけど……流石に不器用じゃないか?」
女性「それは祥平もでしょ?」
この人から産まれたって事は正真正銘の母親って事なの……か……?
男「だが不器用だからお前らは駄目な人間なんだよ!」
こいつから産まれてたってのが1番に嫌なんだが……
祥平「ならどうして付き合ったんだ?」
男「カプセルの中にいる瀕死状態だっけか?出来損ないの息子を殴るのが俺の楽しみだったのにてめぇは倒れて動かなくなって、そこにいる、駄目なユナがどうしても助けたいって言うから仕方なく今の状態になる訳なんだよ♪」
今の状態……いや、まさか、そんな事はない筈だ……
祥平「おい、まさか……真耶さんって人の名前を知ってるか……」
男「あ~そう言えば、そんな女もいたな……めっちゃ美人だったから良く覚えてるぞ?」
こいつが……母さん達を苦しめた原因だったのか……許せねぇ……こいつだけは絶対にッ!!
祥平「あんたは絶対に許せねぇ!!母さん達を苦しめたお前だけはぶっ倒す!」
男「そんなに怒って良いのかな?生身の身体が爆発して2度と」
スイッチを押そうとした瞬間に祥平は沙悟浄シルエットパーツに変えて、目で見えない速さで接近する!
祥平「飛猿閃蹴ッ!!!」
男「ぐあああああッ!!!」
持っていたスイッチは地面に落ち、祥平はそのまま踏み潰して壊し睨み付けるのだった……
祥平「させねぇって言っただろ!この人を苦しめた、お前に人の幸せを奪う権利はない!」
男「だったら俺の幸せの為にお前は黙って殴られてろッ!!!」
こんな父親だなんて……最低だ……もう終わらせる!
祥平「あんたも覚悟しろよッ!!」
男「かかってこい!」
祥平「!、か、身体が……ぐああああああッ!!!」
突然だった。祥平の身体に再び異変が起きてしまうが男にはそんなの関係なかった!
男「おら!」
祥平「ぐっ!」
くっそ……身体が思うように動けない……
男「勢いが消えたぞ!どうした!もう反撃は終わりかッ!!」
祥平「かっはッ!!」
どうなってるんだ、マジで……
ユナ「…め……て……」
男「聞こえないぞ、ユナ、何だって?」
ユナ「止めてって言ったのよ!どうして自分の息子を痛め付けて楽しんでるの!?昔のあなたはもっと優しかったのにどうしてそんな酷い人になったの?お願いだからもう止めてよ……」ポロポロ
この人は……昴(すばる)は私と付き合う前は本当に優しい人で弱い者を虐めるなんて酷い事はしなかった……寧ろ、人助けを優先に必死だった。それを見てた、私の方から一目惚れして付き合って、結婚して、子供も産まれた……だけど昴どうしてなの……昔のあなたはどこに行っちゃったの……
昴「そんなのどうでも良いんだよ!俺はこいつをぶっ倒せれば良いだけだか、ぐはっ!!」
昴は蹴り飛ばされ、壁に激突しガレキの中に埋もれてしまうが2人はフードを被っていた人物の方へ振り向く
???「ユナ、大丈夫か?」
ユナ「貴方は…?」
???「俺だよ……」
頭のフードを外し、ユナは涙が止まらず、祥平は驚く!
ユナ「何で……何でもう1人の昴がここにいるの…?」ポロポロ
昴「あいつが俺は不意討ちを喰らって、帰るのが遅くなった。もう大丈夫だ、これからずっと一緒だからな……」
ユナ「バカ……バカ!本当に酷い人になったかと思ったわよ!………でも本当に良かった!」ポロポロ
さーて、俺の愛したユナを泣かせるとはこれは恐怖のお仕置きが必要だな!
昴「ユナ、行けるか?」
ユナ「行けるけどでも祥平が!」
昴「俺に任せろ……」
そう言い昴は祥平の目線に合わせ、しゃがむのだった
祥平「あんたが俺の…父さん?」
昴「長い間、本当に悪かった……そんな姿にしてしまって……」
昴は祥平を抱き締めて謝罪をする。そして抱き締められた祥平の身体は何故か、回復していた!?
祥平「別に責めはしない。でもそんな風にしたのはあいつだろ?」
ガレキから出てきたのは昴の姿ではなく怪物になっていた!
怪物「折角、上手くいっていたのにここで邪魔をするんじゃねぇよ!高田 昴!!」
昴「人の妻と息子に酷いした罪は重いぞ…?覚悟しろよ!!」
ユナ「久し振りの共闘ね!」
昴「鈍ってないよな?」
ユナ「私を誰だと思ってるのかしら?」
昴「そうだったな……んじゃやるぞ!」
ユナ「勿論よ!」
俺の母さん?と父さん?って何者なんだ……てか、俺、置いてかれてるんだけど!?
怪物「なら先ずは……」
祥平「?」
怪物「てめぇらの息子からだ!」
また素早い動きをされ、2人は即座に祥平の前に立つ!
昴「させねぇよ!」
昴は剣で怪物を攻撃するが避けられる!?
ユナ「私達の息子に二度と近付けさせない!!」
ユナは内部で見せた動きを止めようとするが怪物はやはり早かった!?
怪物「だが俺の素早さには追い付かな、ぎゃあああ!!」
上にいた怪物は何故か下に落とされていた!
祥平「確かに早かったけど慣れちゃえば、どうにでも出来るんだよな?」
沙悟浄シルエットパーツを纏った祥平が2人の前に立ち、怪物は怒り狂うのだった
怪物「お、お前ええええッ!!」
祥平「飛猿閃蹴ッ!!」
怪物「がああああッ!!」
無数の刃が怪物に襲い、そのまま倒れ身体がボロボロになり、爆発手前で何かを言う……
怪物「高田祥平……お前は幸せになれんさ、その身体で破壊兵器では永遠にな!ははははははッ!!」
笑いながら怪物は爆発した……
俺は幸せになれない……いやそんな訳……と言いたいがそうだ。俺の身体は人間じゃない、破壊兵器だ。でもこんな俺にも守りたい人達がいるんだ……
ユナ「祥平……」
祥平「……えっと、その、さっきはごめんなさい。今の俺には昔の記憶が無くてあなた達が母親と父親だって聞いてもどうしてもまだ信じられない……2人が本当に俺の親だって言う証拠もない……だからごめん……」
祥平は頭を下げて謝るがそれを見た昴は祥平の頭を撫でる
昴「んな何回も謝んな!俺は別に祥平が元気ならそれはそれで良しとするぜ!」
ユナ「そうだね。私も元気な祥平をこの目で見れて安心したわ♪」
2人で祥平の頭を撫でるが祥平はそれを振りほどく
祥平「撫でるな!何か、落ち着かないから!///」
昴「お?照れてるな!おら、俺とユナのナデナデを素直に受け取れぇー!」
ユナ「えーい♪」
祥平「だから!………もういいや、好きにしてくれ……」
2人に撫でられる祥平はちょっとめんどくさいのか、もう呆れていた……
祥平「てか、亜空間爆弾ってもう使う理由ないよね?」
ユナ「それなんだけど……あの怪物に命令されてやってたの………本当は私だって嫌だった……」
???『そいつは残念だな?』
謎の声が聞こえた3人は振り向き、またもやモニターが現れる!?
昴「お前は何だ!」
???『始めまして高田 昴。元王女様の高田ユナ。そして破壊兵器の高田祥平。早速だが亜空間爆弾は色んな次元で置いて来たよ、そして全ての物語を消す為になッ!!』
そう言われた瞬間に3人の前に亜空間爆弾が現れ、そのまま爆発に巻き込まれてしまい亜空間へ飛ばされる!?
???『くくく、はははははは!!これで全ての並行世界を亜空間に呼び込めた!これであいつらを始末出来る!』
~亜空間 内部~
祥平「いっつ……ここは……」
目を覚ました、俺は周りを見渡すがここは亜空間の中だった。そしてそこには全員いた!!
サキ「祥平!」
祥平「サキ!それにみんな無事か!?」
俺達は一先ず、集まり無事かどうかの確認をしていた中で宙に誰かが浮いていた……
敏昭「おいおいタブーって嘘だろッ!!」
三鈴「それってスマブラの!?」
だがそれだけじゃ無かった!
祥平異世界「星の夢!それにカイザーGまで!?」
祥平「それにキーラとダーズまで!?」
俺達の前に現れたのはアニメやゲームで戦った事がある、ラスボス達が集結していた!?
アリア「それにエボルトやゲンムまで!!」
こんな奴らに勝てるのか……いや勝たなきゃいけないんだ!
祥平「やろう!みんな!」
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第51話 圧倒的な力!?そして謎の仮面ライダー」