祥平「優愛がお母さんを紹介してくれて何か気に入ってもらい交際は認めてくれた。そして俺は響達の世界へ向かい、シェムハとの戦闘が始まる!」
マグナス『本編へ、ゴーだ!』
祥平「くっそ!」
攻撃を防ぐので精一杯……でも未来の身体に傷を付ける訳にはいかない!
シェムハ「守ってばかりでは何も変わらんぞッ!!!」
祥平「ぐっ!!」
マジであいつらはどうしたんだ!?何で来ないんだ!
シェムハ「仲間が来ると思ったか?でも残念ながら私が全て抹殺させてもらったぞ?」
祥平「ま、抹殺……まさか殺したのか……」
シェムハ「そうだ。鬱陶しい人間達だったから消してやった……」
祥平「そんな………」
響達が……消された……嘘だろ……
シェムハ「お前も仲間の元へ直ぐに送ってやろうではないか?」
祥平「そんなのお断りだ……未来の身体を返してもらうぞッ!!」
拳を握り締めシェムハに殴りかかるが右腕を掴まれる!?
シェムハ「ほぉ、お前も神の気配を感じるってことはその身体の中にいるな、神である者が?」
祥平「それがどうしたって言うんだ!」
シェムハ「今のお前では何も守れんってことだッ!!」
祥平「がはっ!!!」
シェムハの攻撃で吹き飛ばされた、祥平は壁に衝突する!!
シェムハ「それでは何もできないさッ!!!」
祥平「ぐあッ!!」
また吹き飛ばされ、祥平は立ち上がろうにもダメージが大分酷く上手く立てなかった……
祥平「強い……しかもシェムハに対抗するには響の力が必要だったのに……」
未来を傷付けず助けようにも手加減して助けるなんて難しいぞ……
???「だからお前はあんな風にしか助けられねぇんだよ!」
シェムハ「ば、馬鹿な……ああああああッ!!」
未来の中にいるシェムハは撃破されるが未来をお姫様抱っこをしていたのは敏昭だった!
祥平「敏昭、お前、無事だったのか!」
敏昭「触るんじゃねぇ!」
手を弾かれ、祥平は驚きを隠せなかった
祥平「おいどうしたんだ……」
敏昭「あ?ほら、もう帰れ、祥平のやることはもう何もねぇんだからよ?」
祥平「いやどうしたんだ?お前に何があったんだ……」
敏昭「うっせぇな、俺は新しい力を手に入れたんだ。もうてめぇの助けはいらないんだ!守るだけの力じゃ何も救えない、お前の力じゃな!」
突然、攻撃をしてきた敏昭に祥平は攻撃を防ぐ!
祥平「ぐうううッ!!」
敏昭「流石は悪魔の力だ!この力があれば!どんな敵も倒せる!当然、お前にもなッ!!!」
祥平「がはっ!!!」
アイギスの盾で防げず、祥平は吹き飛ばされ、敏昭は祥平の髪を掴み持つ
敏昭「ほらどうした、お前のお得意の力で逆転してみろよ!」
祥平「あぐっ!!!」
掴んでいた髪を頭に掴み変え、顔面を地面へ思い切り叩き付けられる!?
敏昭「ほらこれが俺の力だ、もう祥平の助けなんかいらないし、二度とこっちに帰って来なくても俺だけで敵を倒せるんだからよ?おら!」
祥平「がっ!!」
な、何で敏昭が悪魔の力を使ってるんだ……
祥平「1つ聞かせろ……どうして悪魔の力を使えてるんだ……」
敏昭「お前には分からないだろうな、今まで色んな奴に力を貰ってよ……俺はそれに妬み始めた。そして俺達はシェムハに負けて殺された。そんな俺に悪魔が力をくれた!誰にも負けない最強の力をな!」
祥平「がっはっ……」
俺のせいで敏昭を苦しめてしまったのか……
敏昭「だからもう祥平はこの世界にはいらない!俺の力だけで響達を守る!」
首を掴み、祥平を持ち上げられ、何とか脱出しようにも力が強すぎていた
祥平「は…なせ…!」
敏昭「お前さえ、いなければここも平和だったんだよ!なあ!破壊兵器ッ!!!」
祥平「お……れは……破壊…兵器じゃ……ねぇ…!」
敏昭「散々さ、色んな奴らに狙われて今更それを否定してんじゃねぇよ!!七光りがよッ!!ずっと憎くて仕方なかった!!ここで殺せば俺があいつらのヒーローになれるんだッ!!!」
違う……ヒーローはそんな風になっちゃいけない……
アテナ『させないッ!!』
敏昭「ぐおっ!!」
女神アテナが加護の力を使い敏昭を吹き飛ばす!
祥平「かは!はぁ…はぁ…はぁ…今のはアテナ…?」
アテナ『今はあの子を連れて逃げなさい!』
未来をか?でもそんなことをしたら……
アテナ『あの人間はとてつもない憎しみで祥平を本気で殺そうとしてるわ……私の加護でもあの攻撃はこれ以上は防げないわ……』
マジか……
敏昭「考え事とはまだ余裕があるんだな!あ!」
祥平「がっ!!」
未来の近くに蹴り飛ばされるが何とか体勢を立て直す!
未来「ん……あれ私は今まで……」
祥平「!、未来!?」
敏昭「くたばれえええええッ!!!」
俺は避けられるが後ろにいる未来が危ない……くそ!考えてる暇はない!
祥平「うおおおおおおッ!!!」
敏昭「そんな弱いシールドで防げると思うなッ!!」
くそ……バリアがいつまで持つか分からないが未来を守らないと駄目だッ!!!
未来「敏昭くん、何をしてるの!?」
敏昭「!、未来、何でそいつの後ろにいるんだ!」
祥平「お前が未来の近くに飛ばしたからだろ!」
このままじゃバリアが!?
敏昭「どけえええええッ!!」
祥平「ぐああああああッ!!!」
バリアが破壊され祥平だけが殴り飛ばされ、敏昭は未来の前に立つ……
敏昭「未来は下がってろ!あいつは倒さないといけない癌だッ!!」
祥平「はぁ…はぁ…俺が…癌?冗談キツいな……」
どんだけ憎まれてるんだ……
未来「止めて!敏昭くんどうして友達でしょ!それなのに何で友達を倒そうとしてるの!」
敏昭「あいつは俺達を見殺しをしたんだ。だから俺はあいつが憎くて仕方ないんだッ!!!」
未来「嘘……祥平さんがそんな事を……」
祥平「違う!母さんから聞いて急いで来たんだ!でも来た時にはもう見なかった……」
何とか立ち上がる祥平は両手を広げる
敏昭「何のつもりだ?」
祥平「お前の気が済むまで殴れよ……気が済むまで殴ってみろよッ!!」
こいつのこう言う所が俺は……俺は!
敏昭「大嫌いなんだよッ!!!」
祥平「ぐっ!」
敏昭「昔からそう言ったやり方が!」
祥平「がっ!」
敏昭「ムカついて!」
祥平「うっ!」
敏昭「ウザいんだよッ!!!」
祥平「がっはっ……」
顔面を殴ったり腹を殴り、祥平は蹴り飛ばされる……
未来「祥平さん!!」
敏昭「行くな!こいつは俺達の敵だッ!!!」
未来は祥平を心配し駆け寄ろうとしたが敏昭に止められる
未来「敏昭くん何でそんな酷いことを言えるの………大切な友達じゃないの!?」
敏昭「友達じゃねぇ!そんな奴!!」
未来「それならさせない!私が守るッ!!」
未来は両手を広げ祥平の前に立つのだった!?
敏昭「未来うううううッ!!お前までもそいつを守るのか!!俺を見捨ててまでッ!!!」
未来「違うよッ!!大切な友達を傷付けるのを見たくないだけ!」
敏昭「黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!黙れえええええええッ!!!」
赤黒い炎で未来を吹き飛ばそうとしたがそれより先に祥平が未来の前に立つ!
祥平「未来、下がれッ!!」
この炎は普通じゃない!敏昭の憎しみで増加してやがるッ!!!
未来「どうして敏昭くん……」
敏昭「そいつの方にいるならそのまま一緒に消えろおおおおおッ!!!」
祥平「ぐううううう……」
せめて未来だけは守らないとッ!!
俺は咄嗟にバリアを解除し、未来を抱き締めて守る!
祥平「ぐああああああああああッ!!!」
敏昭「ははははッ!!!お前だけ諸に喰らって守るか!ならそのまま背中を丸焦げにしてやるよッ!!!」
祥平「うああああああああッ!!!」
熱い……でも未来だけは絶対に守る!!響の大事な友達をッ!!!
未来「いや……いや……いやああああああッ!!!」
祥平「ぐああああああああああッ!!あ!あああああああッ!!!」
敏昭「がはははは!!死ね!高田祥平ッ!!!」
響、みんな、誰でも良い、祥平さんを助けて……お願いッ!!!
???『聞こえるか、人間?』
あ、貴方は……?
???『私は堕天使ルシファー。我、堕天の王なり!』
END
作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第60話 ルシファーとの一心同体」