転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

祥平「シェムハが倒され未来が助かるがいきなり敏昭に攻撃された俺は驚きを隠せなかった。そして敏昭は俺を憎んでいて苦戦をするのだが何とあのモンスターストライクのルシファーが俺に声をかけてきた!?」

ルシファー「めんどくさいから早く本編へ行きなさい」

祥平「いや雑!?」

ルシファー「これぐらいが丁度良いでしょ?」

祥平「ウソーン……」

ルシファー「後は任せるわね…?」

祥平「ちょっ!もう!本編へどうぞ!」


第60話 憎しみに増加した理由

堕天使ルシファー…?確か、モンスターストライクの……でも何で…?

 

ルシファー『それよりあの人間はケテルに操られている……』

 

!、何だって!?じゃあ……あいつが俺を憎んでいるってのはケテルの力で増幅して……

 

ルシファー『どうして増幅してると思う?』

 

多分だけどあいつは心の中で少し憎んでてもおかしくない……それに力へ嫉妬したあいつの心を利用して……

 

ルシファー『それでだが私がお前の身体の中に入り力を貸して上げる…』

 

どうしてそこまでしてくれるんですか…?

 

ルシファー『お前の仲間を思いやる心を見ていてほっとけなくてな……それでどうする…?』

 

あいつの目を覚まさせられるなら共に戦って下さい!!ルシファーさんッ!!

 

ルシファー『良いだろう……だが私と心を1つにしないと勝てないとだけは言っておくわ。ケテルのあの人間はもう心が1つになっているからかなり強いわよ……』

 

それでも仲間を守れるなら俺はやります!

 

ルシファー『ならここからは敬語とかめんどくさいからタメ口で喋りなさい、人間!』

 

分かり……いや分かった!頼むぜ、ルシファー!!

 

敏昭「な、そのシールドは!?」

 

ケテル『ルシファーのおおおおおお!?』

 

そのシールドで敏昭を吹き飛ばし、祥平の背中にはルシファーの羽がはえていた!?

 

祥平「未来さんは下がっててくれ。俺はあいつの目を覚まさせる……」

 

未来「お願いします……」

 

私は祈るしか出来ない……祥平さんお願いします……敏昭くんを元に戻して!

 

ケテル『愛しのルシファー!また私へ会いに来てくれたのですか!』

 

ルシファー『お前はここで倒す!この人間と共に!』

 

ケテル『無駄ですよ?私がこの人間とどれだけ1つになったと思いますか!!』

 

敏昭「ケテル!俺と一緒にあいつを殺すぞッ!!!」

 

ケテル『良いですがルシファーだけは殺しちゃ駄目ですからねッ!!』

 

敏昭「分かったッ!!」

 

!、何だ、あの無数の手があるコートみたいなのは!?

 

祥平「目を覚ませ敏昭ッ!!!お前はそいつに利用されてるだけだッ!!」

 

敏昭「俺が利用されてる…?そんな訳ない!ケテルは俺に力を貸してくれたッ!!!だからお前を倒す!!」

 

シールドで攻撃をシールドで防ぐ。だが押されていた!?

 

祥平「ぐっ!」

 

敏昭「そんなシールドで防げると思うなッ!!!」

 

ケテル『ルシファーの力をお前みたいな人間が扱えると思うなああああああッ!!!』

 

!、ケテルの憎しみも合わせてるのか!?

 

ルシファー『しっかりしろ!!お前はこんな所で負けるなんて駄目だッ!!』

 

祥平「分かってる!だけどこいつらの力が更に増加してるんだッ!!!」

 

敏昭「ケテルだけだと思ったら間違いだ!天聖達が俺に力を貸してくれてんだよ!復讐する為になッ!!」

 

!、まさかケテルと同じ天聖達が敏昭に力を与えてるのか!?だから憎しみの増加が強いのか!?

 

敏昭「吹き飛べええええええッ!!!」

 

祥平「うわあああああああッ!!!」

 

シールドが割れてしまい、祥平は敏昭の攻撃を直接、喰らい吹き飛ばされ、壁に衝突し倒れる

 

敏昭「はぁ…はぁ…これで殺せば俺の目的は達成する!ははは……ははははははははッ!!!」

 

ケテル『さぁ、ルシファー!そんな人間を捨てて私達の所へ来なさい!』

 

ルシファー『断るッ!!私は仲間を大切にするこの人間と共に戦う!』

 

ケテル『ならどうして一緒に戦う者を人間と呼ぶのですかぁ~?またあの時みたいにまた仲間を犠牲にしてまでやるのですかあああああ!?』

 

あの時の私とは違うと言った筈だ……なら見せて上げるわ……仲間の力ってのを!

 

祥平「ぬうううう……うおおおおおおおッ!!!」

 

敏昭「!、どうして立てるんだ!?」

 

祥平「仲間の目を覚ますのに寝てられるかよ!うぐっ……」

 

でもダメージがある祥平には厳しかった

 

敏昭「そんなフラフラじゃ俺には勝てないぞッ!!!ティファレトッ!!!」

 

ティファレト『やっちゃいなさいザース!』

 

刺のボールを出して敏昭はそれを掴み祥平へ投げるが弾かれる!!

 

敏昭「今度は何なんだよッ!!!」

 

光り輝く剣を見た、祥平はそれを握り締める

 

祥平「この剣は確か……」

 

???『ルシファーが君の為に力を貸してくれと頼まれて私達は来たんだ』

 

この声は翼…?

 

???『違う。私はアーサーだ。ブリタニアの王の……知らないか?』

 

ごめんなさい!知り合いと似た声だったので!

 

アーサー『それなら別に構わない。それよりまさかティファレトが復活してるとは驚いたよ』

 

???『君が仲間を思いやる気持ちが僕たちを惹き付けたんだ』

 

俺が……でも俺にそんな惹き付ける力なんてないですよ……

 

???『ううん。君は否定してるけど私達が実際に惹き付けられたんだよ?だからもっと自信を持って!』

 

あなた達は…?

 

???『僕はノア。よろしく!』

 

???『私はソロモン。よろしくね!』

 

ノア、ソロモン……。やっぱりモンスターストライクのモンスター達……

 

ノア『僕の力を使って、仲間を取り戻すんだッ!!』

 

ソロモン『仲間を誰よりも大事にする、君になら私の力もッ!!』

 

アーサー『間違った道に進む、仲間を助けるんだッ!!』

 

ルシファー『自分の為に!仲間の為に!使いなさい!!』

 

ありがとう……みんなの力、あいつを敏昭を取り戻す為に力を借りるッ!!!

 

祥平「うおおおおおおおおおおッ!!!」

 

急激な光が祥平を包み、上空へ飛ぶ!

 

敏昭「逃げんじゃねぇ!!、うおあああああッ!!」

 

掴まえようとしたがその光が強くなり、弾かれ吹き飛ぶが体勢を立て直す!

 

敏昭「何だ……何なんだよ、それは!?」

 

包まれた光が小さくなり祥平が現れるがそれぞれルシファーの羽、アーサーのエクスカリバー、ソロモンの持つ剣そしてノアの回りに浮いているターバンがそれぞれ取り付けられ、2本の剣は隣で浮いている!

 

祥平「お前は俺のせいでそんな風にしちまった。だからお前を必ず元に戻すッ!!」

 

敏昭「これが本当の俺だって言っただろッ!!!響達のいない世界なんて俺はいらないッ!!そして何も出来なかった俺も憎い!でももっと憎いのはその場にいなかったお前だあああああああああああ!!!」

 

凄いエネルギーだ。こんなの普通じゃねぇ……何とかしてあいつの中にいる天聖達だけを倒すしか無さそうだ……でも敏昭の身体を攻撃することになる……でもやるしかない!

 

祥平「ケテル達は絶対に引きづり出してやるッ!!!」

 

敏昭に接近し、拳と拳が衝突する!!

 

敏昭「俺から力を奪おうとするんじゃねぇ!」

 

祥平「お前の使ってる力はあまりにも危険すぎる!そいつらはお前を利用しようとしてるかもしれないんだぞッ!!」

 

敏昭「それでもお前に勝てるならそれでも構わないッ!!!」

 

祥平「ぐあっ!!」

 

何て力だ……4人に力を借りてもまだ憎しみが増幅してるのか……

 

祥平「俺のことを嫌っても構わない!でも死んだ響達がそれを望んでると思ってるのか…違うよな……お前はそんな奴じゃないだろッ!!」

 

敏昭「黙れ!響はもう戻ってこないんだ!インチキなお前と違って……本当に死んだ人間は生き返れない!」

 

まだ力が上がってる……ここまで憎しみを強く持つとは……

 

祥平「確かにインチキしてるかもしれない……どうして俺なんかに神様や色んな人が助けてくれるのかが本当に分かんない。だけどこれだけは分かる……。仲間を、大切な人達を守りたい!俺はそれだけはずっと忘れないッ!!!例えどんなに憎まれても守れる力があるなら、俺は仲間を助けるッ!!どんな姿になっても!」

 

ターバンを巨大な手にし敏昭を殴るが弾かれ、2人は両手を掴み睨み合う!

 

敏昭「それが気に食わねぇんだ!!」

 

祥平「ぐっ!ならお前はどうなんだ…?」

 

敏昭「俺は良いんだよ!お前がいちいち俺を超えやがって!いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!いつもッ!!!」

 

ルシファー『それはお前が自分のことしか考えてないからだッ!!』

 

敏昭「がはっ!!」

 

ルシファーのシールド……

 

ルシファー『お前とこいつ、いや祥平とでは比べる物じゃない。自分のことしか考えてないお前と仲間を助けるのに命をかけた祥平に果たしてどちらに私達や神そして女神達は力を貸すと思ってるか?』

 

敏昭「ざけんじゃねぇ……俺も昔はそうだった!だけどそいつがここに来てから変わった……全て!俺が守った世界にお前が現れてから変わった!だから嫌だった!俺より強いそいつが来てッ!!!」

 

それを聞いたルシファーは呆れていた

 

ルシファー『助ける価値はない。どうする祥平…?』

 

祥平「それでもあいつをほっとくのは駄目だ。これは俺にも責任がある……だから手加減無しであいつをぶん殴るッ!!」

 

拳を握り締め、敏昭の顔面を殴り飛ばすッ!!

 

敏昭「お前……顔面を殴る奴があるか!!」

 

祥平「それがどうした……そんな紛い物を使って俺に勝てたとして嬉しいのか!?どうなんだッ!!!」

 

敏昭「それでも満足だッ!!!お前に勝てるなら何でも良いッ!!」

 

敏昭、本当にお前は………

 

祥平「だったらここで終わらせるッ!!!」

 

敏昭「終わらねぇ!!これからが俺の時代だッ!!」

 

地面を蹴り、祥平を殴るがシールドで防がれる!

 

敏昭「ちっ!またかッ!!!」

 

祥平「はあああああッ!!」

 

敏昭「がっ!!」

 

右手の拳を紫の電気で纏わせ、敏昭の顔面を殴られ吹き飛び、祥平は高速で敏昭の吹き飛ぶ先へ移動する!

 

敏昭「くそ、どこだ!!」

 

祥平「こっちだ!!おらああああッ!!!」

 

敏昭「ぐはっ!!」

 

それを連続で殴り飛ばす!

 

敏昭「うっく……何でだ……何でなんだああああああッ!!!」

 

何度も地面を殴り、叫ぶ、怒りに溢れていた……

 

敏昭「どうして勝てないんだッ!!!お前に勝つ為に得た天聖達の力なのに何で勝てないッ!!!」

 

祥平「それはルシファーが言っていた通りだ。お前が自分のことしか考えた力には俺は負けるつもりはない……」

 

敏昭「ざけるなあああああッ!!!」

 

また力が溢れてる……

 

敏昭「俺を止められると思うなッ!!!」

 

敏昭の攻撃を全て受け流しているが何か様子がおかしかった……

 

敏昭「あ!ぐ!うがああああああああッ!!!」

 

祥平「敏昭!ぐあっ!!」

 

衝撃波で吹き飛ばされるが俺は何とか体勢を建て直し、敏昭を見たが身体がイェソド廻みたいに変化していた……

 

敏昭「ははは……はっははははは!!力が溢れてくる!今度こそ、これで終わりにしてやるよ…♪」

 

祥平「何だ……あれは……」

 

!、しかもさっきより早い!?

 

祥平「はあああああッ!!」

 

パンチをするのだがいきなり消え、回りを見渡すが

 

敏昭「とろいんだよッ!!!」

 

祥平「あああああああああああああッ!!!」

 

羽をもぎ取られ、蹴り飛ばされる!

 

敏昭「やはり、天聖達の力の方が正解だったな…?ええ!」

 

祥平「が!」

 

敏昭「それで終わりか?」

 

祥平「あ……ぐ……」

 

敏昭「呆気ないな……お前がそんなに弱いんじゃもう俺には勝てないんだから降参しろ。そうすれば命だけは助けてやるよ♪」

 

祥平「こ、と……わ…る…!」

 

頭を踏まれたままそう言われるが祥平は断り敏昭は踏む力を強くする!

 

祥平「がああああああああ!ああああああああッ!!!」

 

敏昭「お前の頭を踏み潰せば終わりだ!」

 

祥平「うわあああああああああああああッ!!!」

 

敏昭の更なる力に祥平は敵わず、そのまま終わってしまうのか……

 

未来「止めて!敏昭くん!」

 

敏昭「止めるなって言っただろッ!!」

 

未来「きゃああああああ!!」

 

敏昭が未来を衝撃波で吹き飛ばされ気絶をしてしまう!

 

ノア『あの女の子が!?』

 

未……来……

 

祥平「あ……あ……うわああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」

 

敏昭「!、ぐはッ!!!」

 

未来を吹き飛ばされるのを見た、祥平はいきなり敏昭を吹き飛ばすッ!!

 

祥平「敏昭……何で未来を攻撃した!」

 

敏昭「弱い奴は邪魔なんだよ!俺が求めてるのは響ただ1人だッ!!!他なんてどうでもいい!」

 

祥平「響の大切な友達だぞ!そんなんで響が喜ぶ訳がないだろ!!」

 

敏昭「それがどうした?はははははははッ!!!はっーははははははは!!」

 

もう敏昭には心が……壊れてるのか……

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
第61話 絶望と希望」
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