転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

作者「敏昭に苦戦する祥平に天界からの助っ人、エルが現れ、回復薬を渡され、祥平は体力が回復し、敏昭との最後の激突するが祥平が勝ち敏昭は砂の用になり消える。そしてエルに天界へ連れてかれる?」

祥平「本当にびっくりしてるからね?」

作者「どうなるかは本編へどうぞ!」


第62話 エルの意外な行動

~天界~

 

エル「ここが天界よ……」

 

祥平「………」

 

何か、色々と凄い……神秘的な場所で俺は言葉が出なかった……

 

???「エル。祥平。お疲れ様……」

 

エル「エア様!命令通り高田祥平を連れてきました!」

 

俺を生き返らせてくれた神様

 

神様「改めて私はエア。祥平……大丈夫…?」

 

祥平「何をですか?」

 

エア「シンフォギアの世界を救えって言われて転生されたんでしょ?」

 

祥平「そうですが……」

 

エア「でもシンフォギア装者達はシェムハに全滅されて……それで友だった、石鍋敏昭をその手で……そんなことを本当にさせてごめんなさい。1人の神として謝罪はさせて欲しいの……」

 

神様が謝る。本当に祥平に友を殺させてしまったことをかなり後悔している……だがそれを聞いた祥平から予想外な答えが返される

 

祥平「気にしなくてもいいですよ。元々俺はあいつが心の中では俺を憎んでるのかとどこか思ってたんで、それに俺には世界を救うなんて荷が重かったと思ったんですよ、きっと……」

 

エア「だけど!」

 

祥平「大丈夫ですって!ほらそれより天界へ連れてこられた理由を教えて下さいよ!」

 

その曇りがない笑顔を見た、エアはそんな祥平を見て心配だったが本題を話す

 

エア「実は天界にいる他の神達が祥平を天界に住むように強く言われたのよ……私は拒否をしたけど全く話を聞いてくれなくて、それで祥平がもしも拒否するなら牢屋に閉じ込めてでも住ませるって言ってたわ……」

 

祥平「どうしてですか!?」

 

エア「祥平はもう神に近い存在になって生き返ったでしょ?それを知られたのか、あいつらは祥平を強制的にこの天界へ連行をしようとしていたの。だから私はエルにお願いして祥平を連れて来てもらったの。本当にごめんなさい……」

 

それを聞いて祥平はそこから出ていこうと考えたがそれだと駄目だって直ぐに思い、冷静になる……

 

祥平「なら俺がここへ住むって言えばどうなりますか?」

 

エア「その場合は私とエルの部下になるわ。断ると牢屋での生活になる。でも何とかして祥平には元の日常で優愛と暮らせるようにするわ!だから今は私達の部下になって……祥平にはこれ以上、苦しんで欲しくないのお願い……」

 

エアが祥平に頭を下げ、これ以上は苦しんで欲しくないと強く思ってお願いをする。それを聞いて少し頭を抱える祥平は直ぐに答える

 

祥平「分かりました。エア様とエルさんの部下になります。少なくともエア様の部下になる方が俺的には楽になるので……」

 

エア「祥平……てかエルにはさんなのに何で私には様付けなの?」

 

祥平「バレました?」

 

エア「私はそう言うの嫌いなの!今後は私には呼び捨てで呼びなさい!それと敬語も禁止!」

 

祥平「理不尽すぎないですか!?」

 

エア「私は威厳ある神で過ごすのに疲れてたから部下のみんなには様付けと敬語は禁止にしてるのよ?でもみんなはまだ敬語なのよね、何で敬語で喋るのかな?」

 

多分この人は自分より他人の幸せを祈ってる神様なんだろうな。

 

だからみんな敬語をしてるんだろうな……

 

祥平「それたらせめてさん着けでお願いします。流石に呼び捨てはバチが当たりそうなので……」

 

エア「分かったわ。なら後はエルに任せるわね?」

 

エル「はっ!」

 

エルさん……てか本当に今更だけどこの人の見た目って何でモンストのウリエルにそっくりなの?

 

エル「ほら貴方の部屋へ案内するから着いて来なさい」

 

祥平「はいっす……」

 

部屋か……え?部屋?

 

そして当然だったが部屋へ案内してる最中にエルさんは1つ質問をしてきた

 

エル「祥平、貴方って小さい時に私と会ったことって覚えてる?」

 

祥平「エルさんと俺が昔に?」

 

エル「覚えてないかしら、ほら、空中散歩をしたけど覚えてない?」

 

空中散歩………小さい時っていつだ……

 

祥平「あ!あの時か!」

 

そうだ!確かにエルさんと昔に出会ったことがある!しかもとんでもない約束してたわ……

 

祥平『いつか大きくなったらエルお姉ちゃんと結婚する!』

 

エル『嬉しいけど祥平が大きくなってからね♪』

 

祥平『うん!約束だよ!』

 

エル『うん、約束ね♪』

 

確かに小さい時に俺はエルさんに会ってた。

 

てか待って、エルさんを良く見たらあの時と姿が変わってないじゃん……

 

祥平「え…っと……エル姉さん…?」

 

歩き、止め、振り向いたウリエルは祥平の両手を掴み離さなかった!?

 

エル「ずっーーーーーと待ってたわ!大きくなるまでずっとずっと長く待ってたわ!」

 

祥平「あの、エル姉さん怖い!」

 

何か、めっちゃ息をはぁ…はぁ…と荒くしてて余計に怖い!!

 

エル「私との約束を忘れてたのはショックだったけど思い出したから別に良いわ……それより久し振りの空中散歩をするわよ!!」

 

祥平「待って!部屋の案内は!?」

 

エル「今は誰にも邪魔をされたくないから空で色んなお喋りをしたいわ!」

 

待って!エル姉さんの握力が強すぎて離そうにも全然びくともしないよッ!!!

 

祥平「うおーーーッ!!」

 

足でブレーキをかけて止めようとするが全然止まらない!?待ってくれえーーーー!!

 

~天界 空中~

 

エル「久し振りね……」

 

祥平「ですねぇー……」

 

エル姉さんは俺の腕を掴んでずっと離れてくれない。

 

さっきまでのカッコ良かったウリエルさんはどこに言っちゃったの……

 

エル「ごめんね、こんな無理やり空へ連れて来て……」

 

祥平「別に良いですよ。尚更、誰にも聞かれたくない話とかなら許します……」

 

エル「ありがとう……」

 

あの時とやっぱり変わってない……やっぱり尚更だけど祥平といつか……。

 

でもそれより緊急事態だからこれを教えないと大変なのよね!

 

エル「祥平!実はとんでもない女が転生して貴方を監禁しようとしている女が探しているの!だから絶対に捕まらないようにして!」

 

祥平「そんな人いる訳……」

 

いた……確かにいた。

 

でもやっと逃げ切れたと思ったが……今後は気を付けよう……

 

エル「後は優愛のことだけど……」

 

祥平「!、優愛に何かあったんですか!?」

 

エル「エア様が言っていた、他の神達はもしも祥平が命令違反をしたら優愛の記憶から祥平との思い出を消すと脅していたわ」

 

祥平「なっ!?」

 

くそっ!エアさん以外はマジで嫌な性格してるのか、流石に参ったな

 

エル「エア様と私は祥平の味方だから困ったことがあれば相談に乗るからね?」

 

祥平「ありがとうございます」

 

END




作者「次回の転生した俺がシンフォギアの世界を救えだって
最終回 今後の俺の活動」

今回は活動報告でのお知らせがあります
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