せつ菜side
ランジュさんへのプレゼントはやはり手作りにした方がいいですね。だとしたらやはり…ランジュさんの大好きなお肉を使った料理の方がいいですね!
えっと………高いお肉は買えませんが……なるべくいいお肉を使って…………
「さぁ!今から仕込みますよーーーー!!!!」
愛side
ミアへのプレゼントか~高3だけど年齢的に年下だし…………
「お菓子とかの方がいいよね~あ、そうだ!」
私はあるものを思い付き、急いでスーパーに買いに行くのであった!きっと喜ぶよね!
ランジュside
彼方へのプレゼントね!彼方といえば睡眠よね!だったら……この最高級のベッドとか色々と楽しめるホテル一泊券でいいわよね!それに姉妹で楽しめるように二人分用意しないとね!
「ランジュは誰から貰えるのかしら?楽しみだわ~」
彼方side
璃奈ちゃんへのプレゼントか~
折角だから彼方ちゃんのひざ枕券にしよう~
「きっと喜ぶよね~たまに疲れてるときがあるし~」
ゆっくり休んでもらうためにたまにはこう言うのがいいよね~
「お姉ちゃん~苺ちゃんへのプレゼント決まらないよ~」
「うーん、苺ちゃんならマフラーとかの方がいいんじゃないのかな~」
「でも出来たら……その一年中……」
「それなら~ポーチとかの方がいいんじゃないの?」
「そっか、ありがとう」
うんうん、遥ちゃんも苺ちゃんとデートか~
果林side
侑へのプレゼントね……あの子、素材はいいのに色々と勿体ないのよね~
たまにはボーイッシュな格好より可愛い系の方がいいわよね?
でも私は可愛い系は分からないし…………このセクシーな下着にしましょうか
プレゼントを買い終えると
「さて……どうやって帰ればいいのかしら?」
エマside
「果林ちゃんにはこれだよね」
果林ちゃん、パンダ大好きだからこのぬいぐるみにしよう~
「喜んでくれるよね~」
買い終えたあと、お店を出ると果林ちゃんからメッセージが……えっと……迷子みたい
ミアside
愛へのプレゼントか……あの人は何でも喜びそうだし…………
「折角だから愛の曲でも考えてみるか」
今からならきっと間に合う!頑張れボク!
栞子side
エマさんへのプレゼント……何がいいでしょうか?
「着物を着てみたいと言っていたので……」
着物を送るのは……どうかと思い、和を感じさせる小物とかの方がいいですよね
「そう言えば……未唯さんは誰にあげるのでしょうか?」
少し気になりつつ、私はお店へと向かうのであった。
未唯side
そして25日、夕方 虹ヶ咲
「それじゃみんなー!メリー」
『クリスマスーーーー!!!!』
みんなでサンタ衣装を着て、パーティーが始まった。
みんなで料理を食べたり、璃奈ちゃんが持ってきたゲームで盛り上がったり……
そんなこんなでプレゼント交換になった。
「はい、しずくちゃん」
「わっ、先輩ありがとうございます。これは……ネックレスですか?」
「うん、しずくちゃんに似合うと思って」
「ありがとうございます」
「しず子、先輩からもらえていいな~」
「はい、かすみちゃん。プレゼント」
「ふぇ!?歩夢先輩ですか!」
「うん、そのかすみちゃんに似合うと思って……リップを……」
「わ!わ!わ!歩夢先輩ありがとうございます。歩夢先輩のサンタはかすみんですので……この特製のコッペパンを差し上げます!」
「わぁ~美味しそう」
「クリスマス風に作ってみました!後で感想待ってますからね」
「うん!ありがとう。かすみちゃん」
「あ、あぁ!?璃奈さん……これは……」
「せつ菜さんが欲しいって言っていたベルト。手に入れるの大変だった」
「あ、ありがとうございます!大切にしますね!」
「せつ菜ちゃんのサンタの璃奈ちゃんには彼方サンタからプレゼントだぜ~」
「これは……チケット?」
「いつでも彼方ちゃんのお膝ですやぴ~していいよ~」
「うん、ありがとう『てれてれ』」
「彼方にはこれよ!最高級のホテルのペアチケット!二人で楽しんできなさい!」
「おぉ~ランジュちゃんやるね~」
「ランジュさん!ランジュさんにはお肉を……」
「あら、どんなに……」
「私が全力で作ったお肉料理を差し上げます!」
せつ菜さんが出したお皿の上には……紫のお肉?
「えっと……」
「赤ワインで煮込みたかったのですが、家になかったので…………料理酒に葡萄を混ぜて煮込んだ料理です!」
「わ、わー美味しそうね……折角だからみんなで…………」
「ランジュさん、ダメですよ。これはせつ菜さんの大好きが詰まってますから……食べていいのはランジュさんだけですから」
「み、未唯!?」
ごめんね……何とか回避したいから……そのうん
「はい!これ!」
「えっと……菓子の詰め合わせ?」
「そだよ~クリスマスだからくつ下型の奴が売ってたからね!」
「い、いや、僕は……」
「ほら、遠慮せずに!」
「Thank You。愛にはボクが作った曲をあげるよ」
「おぉ~いいねこれ」
「喜んでもらえて何よりだよ」
「あ、あの果林さん?」
「侑はいい素材してるだからさ。まずは下着に拘りなさい」
「そ、その黒だし……スケスケだし」
「歩夢にちゃんと着けてくれてるかチェックさせるからね」
「う、うぅ……」
「果林ちゃんにはーはい、これ」
「あら?何かしら?」
「パンダのぬいぐるみだよ」
「エマ~ふふ、ありがとう」
「いつもみたいに抱いて寝ていいからね」
「抱いてなんか……もう////」
「エマさんには私ですね。着物を着る際に着ける小物です」
「ボーノ!ありがとう栞子ちゃん」
「栞子ちゃんには私からだよ」
私はアドバイスを貰い、毛糸の帽子を被せてあげた
「未唯さんから……ありがとうございます」
「えへへ、似合うかなって思ったけど……似合ってるよ」
「それじゃラストは私ですね。はい、未唯さん」
しずくちゃんは私に真っ白なマフラーを巻いてくれた
「未唯さんならこれかなと思いましたが……似合ってますよ」
「わぁ~暖かい~」
「ふふ、喜んでくれて何よりです」
こうしてプレゼント交換は終わり、みんなで更にパーティーを楽しむのであった。
紗桜莉side
23時
「一時間で回りきれるか……ふ、私には不可能はない!」
バイクに跨がり、私はサンタの衣装でみんなのところに行くのであったけど……
「あの……紗桜莉ちゃん?」
「何?」
「免許あるの?」
「めんきょ?あー今度とる予定なんだよね」
「それだめだよ!ほら、家に入る!」
「えー」
「え~じゃない!」
渋々家に入ると何故かかのんちゃんは自分の部屋に私をいれると……
『メリークリスマス!』
「え?」
みんながすでに集まっていた
「紗桜莉ちゃん、変なことしそうだからみんなで話し合って今からパーティーしようとおもってね」
「そ、そうなんだ……その……これ、みんなにプレゼント……」
私はいろんなお店を回ってお揃いのマフラーを送るのであった。
ボツネタとして、紗桜莉ちゃんが送ろうとしたプレゼント
かのん→音楽科の制服
ちぃちゃん→地球儀
可可→アイドルのポスター
すみれ→宇宙船のプラモデル
恋→現金
感想待ってます