かすみside
「あ~暇だよ~」
一人部屋でそんなことを呟く私。夏休みに入ってから練習がない日とは言え、流石に暇だな~
「そうだ!こう言うときは……」
みんなと遊べばいいんだ!うんうん、かすみんナイスアイディア!
早速メッセージを送ると……
一年生
かすみ『今から遊ぼう』
しずく『良いですよ』
栞子『今、しずくさんと夏休みの宿題をしていたので』
璃奈『OK』
うんうん、みんな良いみたい。ん?宿題?宿題は後々。ってあれ?みい子だけ返信がない?
かすみ『しお子としず子ってみい子と
一緒じゃないの?』
栞子『はい、一緒では……』
未唯『ごめん。遅れた。遊びに行くのOKだよ』
よぉし!それじゃ早速……折角だしプールにでも行こう!
と言うわけでみんなでプールに来たけど……
「ねぇ、みい子」
「何?」
「そのぐったりしてる子……誰?」
見覚えのない子がみい子の肩を借りているけど……誰だろう?
「この子は結ヶ丘の桜小路きな子ちゃん。この間知り合ってね」
「そう言えば前に来ていた四季さんと同じ時期に入った方ですよね?」
「うぅ~よろしくっす~」
「あの大丈夫ですか?」
「具合悪いの?」
「いえ、都会の暑さになれてなくって……」
「それでここに来る前に見つけてね。連れてきちゃった」
みい子もある意味行動力があるな~
「あれ?返信遅れたのは?」
「あぁ……うらちゃん、紗桜莉ちゃん、四季ちゃんの三人が……」
『夏休みの自由研究でスクールアイドルロボを作ろう!』
『任せて……』
『ものすごいの作っちゃおう』
『出来た!』
『これがスクールアイドルロボ……その名も』
『無双鉄神イン○ライザー』
「って明らかに殲滅兵器を作り上げていたから、それの処理とお説教で……」
みい子も大変だったんだな……とりあえず早速水着に着替えて遊ばないと!
水着は買いに行く時間がなかったから、去年のを……にしても……
「しず子、それレンタル?」
「うん、急だったから」
「それでもお似合いですよ」
水色のビキニ……しず子って意外とスタイルいいからな~
それでしお子とりな子も去年の、みい子は白いワンピースと……できな子は……
「何でスク水?」
「えっ?ダメだったっすか?」
いや、ダメじゃないけど……そのきな子って変わってるな~
「と言うかきな子の水着ってみい子が貸したの?」
「ううん、きな子ちゃん、暑いからプールに行こうとしてたから自前のだと思うけど……」
「きな子……変わってる……」
「えっ?」
そんなこんなでみんなでプールで泳いだり、楽しく遊び始めた。きな子も初対面で緊張していたけど、直ぐに慣れたみたいで良かった良かった
「今度はきな子の友達とも遊ぼうか」
「いいんっすか?別の学校なのに?」
「いいっていいって、かすみんたちとはもう友達でしょ」
「かすみさん……はいっす!」
「所でかすみさん?宿題は終わったの?」
「へ?それは後で……」
「今度は遊びじゃなく勉強会だね」
「ミアちゃんと呼ぶね」
「それじゃ私は遥ちゃんとかのんちゃんたちも」
「賑やかになりますね」
うぅ~宿題か~と言うかその面子だと逃げられない気が……
するとこっちに向かってくるうら子たちがいたけど、なんだろう?三人が運んでる白いドラゴンみたいなのは……
「見て見て!未唯ちゃん!スクールアイドルロボ2号機!その名もシビルジャッジメンター……」
その後、みい子がロボを破壊し、三人を叱りつけるのであった。
こちらだと暴走する紗桜莉……多分この三人は某帝王星人か星の管理プログラムより厄介な気が……
あときな子ちゃんがスク水なのは作者のイメージです。もしかしたら二期で水着回があったら……
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