ボイスロイドに憑依転生した人が勘違いしまくる話 作:無意識の妖怪
はい、きりたんですぅ。
今日は少しテンション低め、なぜならウナちゃんに悲しい顔をされたから、うん悲しそうな顔もかわいかったけどね。
ウナちゃんが「きりたん一緒に帰ろう」って言った時に断っちゃったんですよね。
凄い悲しい顔をしてからなんかぎらついた眼して「どうして?」て言われて
おとうさんに会いに行くって伝えたら「本当!大丈夫なの!?」と驚かれました。
家に帰ると姉さま達が待っていました雑談しながら電車を乗り継ぎ東京の行ってみたいところなんかも話し合います。
この世界にも某ネズミーらんどとかが千葉にあるらしいです。私は秋葉原に行きたいと言っておきました。
電車の中で駅弁を食べたり、飲み物やお菓子を乗せたワゴンを運んでくるおねーさんを見て過ごすのは、あまり家から離れたとこに行かなかった今世には刺激的だったのかずっとワクワクしていました。
ちなみにイタコ姉様はお弁当を食べた後はぐっすり眠っていました。ずん姉様は電車酔いしたのか少し気分が悪そうです。
大きな駅から病院の最寄駅まで行くための電車に乗り換えするため一旦電車を降ります。
途中の駅で大荷物のゆかりさんらしき人も見つけて気分は最高潮。やっぱりここはボイスロイドがいる世界だ!
東京につくと初音ミクの看板や、CMが流れていて異世界味を感じます。
いざ自分の父と初めて会うとなると少し緊張しているのか体中から汗が出てきます。
呼吸も荒くなり、体が動かしにくいです。部屋に着くまでイタコ姉さまにつかまっていたので病室に無事着きました。
父さまとの対面です。心臓がバクバク言っています。扉を開けると落ち着いた様子の一人の男の人がいました。
こちらに気付いたのか振り返ってきます。何故か体が全く動きません
「やぁ」
体が得体の知れない不快感に包まれます。不快感は段々首に集まって息ができなくなります。
私の意識はそこでなくなりました。
夜、目が覚めると横には目を赤くしたずん姉さまと難しい顔をしたイタコ姉さまがいました。
私はいつ寝てしまったのか着替えが変わっているのはなぜか聞くとずん姉さまは驚いた顔をしてから話し始めました。
要約すると病院で父と会った時に突然倒れてしまったと。
私が久しぶりの長時間の移動と人ごみで疲れてしまったのかもしれない、それでもおねしょは恥ずかしいというと姉さま方は二人で謝りながら号泣していた。
次の日、もう病院には行かないのかと聞くと今日は遊ぶ日らしい。
父様とはどうするのか聞こうとしたけど、2人は答えてくれなかった。
だから私は昨日のことを思い出そうとした。
父様の声、顔、手、何故か覚えているはずなのに思い出せない。よくわからない。
「「きりたん!きりたん!きりたん!」」
私を呼ぶ声が聞こえてくる。
姉様達だ。頭がすーっと覚醒する。
「なんでしょう?姉様」
あの後、パンケーキをたべたり買い物をしたり某ネズミーらんどにいったりした。
途中で何回か大きめの男の人にぶつかってしまったけど楽しかった。
はい、短めでごめんなさい。
あと、きりたん達のお父さんの身長は183センチです。
悔しい、背が高くてきりたん達のお父さんだなんて!
つぎは?
-
とりあえず癒し枠くれ!
-
まだだ!もっと病んでる子をだせ!
-
勘違い足りなくない?
-
ゆかりさん視点はよ!
-
ウナちゃんまだー?
-
イタコ姉様東京編