ボイスロイドに憑依転生した人が勘違いしまくる話 作:無意識の妖怪
「葵ぃ〜うちなんかやる気でんわぁ〜」
「もぅ、おねぇちゃんったらゆかりさんが引っ越してからちょっとグーたらしすぎじゃない?」
「そんなこと言われてもなぁ。みんなで軽音部してるのたのしかったからな寂しいやない」
「まぁね。でもおねぇちゃんには私がいるから大丈夫でしょ?」
「せやな。愛してるであおい〜〜〜!」
「うん、知ってる私も大好きだよ」
「っとまぁそれはそれとして、モブ子ちゃんはいきなり学校来なくなってしもうたし、ゆかりさんは田舎まで休養しに行ってしまったしマキさんも突然ゆかりさんを探しに行ってまうしせっかくできた貴重な友達が一気に0人に逆戻りは悲しいわぁ」
「おねぇちゃんはコミュ障だからね。」
「ガーン!事実は時として人を深く傷つけるんやで葵。」
「そんなこと言ってる暇あるなら学校でもいろんな人に話しかければいいじゃん」
「えぇ~うちコミュ障やしー、葵がうちに友達紹介してくればええやない」
「う~ん、いつも私が間に入らないといけないとかめんどくさいしそもそも自分で話しかけられないと友達とは言えないんじゃない?」
「それが出来たら苦労してないんやけど」
「まぁまぁ、また少しづつ友達作ればいいじゃない。頑張って!おねぇちゃん」
「葵!うち頑張るで!ってことで早速作戦会g「じゃあ私しゅくだいやってくるね~」や。えぇてつだってくれてもええやん」
ー----葵視点ー----
こんにちは?葵です。
私はすこし情けない声を出してるおねぇちゃんのことをこっそりスマホでとりながら二階にある自分の部屋に戻る。
パソコンを開いて今日おねぇちゃんに話しかけようとしていた人をリストアップしていく。
私のおねぇちゃんは所謂天然たらしってやつでコミュ障のくせにとても気が回る。困っている子がいたら助けようとするし、意識してないのかは分からないけどクラスの男子たちがおねぇちゃんの好きなゲームとかの話をしてるときはさりげなく話に入り込んでいる。そのせいで男子にも女子にも人気があるのだ。
告白とかも結構されそうになっている。私がほとんどやらせないか気付かせないようにしているけど。
おねぇちゃんの今日の行動をある程度まとめ終わったら最初にリストアップしておいた人たちに連絡を取る。女の子にはおねぇちゃんの悪い噂を、男の子にはおねぇちゃんが男性恐怖症だってデマを。これで少しは近づいてくる奴が減る。
「葵ぃ~うちがさきにお風呂入ってしまってええの?」
「いいよーー-」
「わかったー-」
脱衣所と風呂場に設置してあるカメラの電源を入れてモニターに映し出す。もちろん録画も欠かさない。
おねぇちゃんは週に2,3回一人でスル。大体自分の部屋かお風呂でやってる。部屋でやってるときにはたまに知らないふりしてドアをノックしたりして遊ぶ。
必死に取り繕おうとしてるけど物凄くエッチな顔をしているので気付かないほうがおかしいと思う。
私がいるときはしっかり者のお姉ちゃんを演じようと頑張ってる。(出来てるとは言ってない)
最近はゆかりさんやマキさんみたいな友達が出来たからかいつもより明るかった。そんなお姉ちゃんも素敵だけどやっぱり私の事をずっと見ていて欲しい。ゆかりさんは何処に行ったか本当に知らないけどマキさんはかなりの頻度で連絡をとっているから実は何処で何をしているか知っていたりする。
最近はイベントが多かったから私のパソコンのお姉ちゃんフォルダが潤っている。
初めてマキさんたちにあったときの印象はどちらかといえば悪い印象だった。なぜかというと二人から私と似た気配。まぁ言ってしまえば同性愛の気配がしたからだ。そういう輩は大抵お姉ちゃんに惚れる。私が今まで何匹ものお姉ちゃんにたかる虫を始末した経験から分かることだ。
どうするか考えようとした時にマキさんに話待ちだされた。マキさんは大分イカれた性癖の持ち主だった。数分の話し合いで私たちは互いの目的の為に協力することになった。
まず学校での拠点を得る為にマキさんとゆかりさんが新しい部活を設立。そこに私とお姉ちゃんが二人で入る予定だった。
現実的に全てが思い通りになるはずもなく想定外のことが2つあった。
ひとつがモブ子ちゃんの存在。軽音部のうわさを何処かでつかんだのか自主的に入ってきた。お姉ちゃんやゆかりさんの前で理由もなく断るわけにもいかず一旦入ってもらうことになった。
二つ目はゆかりさんだ。
今までお姉ちゃんひとすじでやってきて十数年。ゆかりさんは私の常識を覆した。なんだあれ?ハッキリ言って興奮した。病弱だからか守ってあげたくなるような小動物系の雰囲気があり、そこに絶望的に運が悪いのとエロいのともろもろで私はもうびっくりした。
お姉ちゃんも多分ゆかりさんに好意がある。まだ自分では気付いてなさそうだけど落ち込み方とかで私には分かる。マキさんと話し合っていっそのこと4Pでいいのではと言ったら滅茶苦茶詰め寄ってきて「私が葵ちゃんと茜ちゃん食べちゃってもいいの!?」と興奮していた。流石の私も身の危険を感じたけど私の身一つで好みの二人と見た目は美人のマキさんが付いてくるなら安いものだと考えOKを出した。
予行演習としてマキさんにいろいろやらされて体の節々が痛いけど。朝起きてマキさんからのメールでゆかりさんの手掛かりが見つかったと連絡があった時それが気にならないくらいだった
やっぱり本文は短くなる運命なのだよ
あ、きりたんと会った時にマキさんはゆかりさん一筋と言っていますが葵ちゃんの提案で手のひらドリルしました。まぁ、彼女はうちのボイロの中でもトップクラスの変態レベルをもっているので妥当と言えば妥当です
誰の続き行く?
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きりたん
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ウナちゃん
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ゆかりさん
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マキさん
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東北姉様方
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琴葉姉妹
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新キャラ(コメントまでどうぞ)