渡り渡る□世界の日   作:ヘルブラット

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あらすじ、、、
要矢 初回は主人公の俺だぜ! さて前回は何かに襲撃された所で終わってたな、今回で犯人が分かるみたいだ、予想しながら見てみてくれ。まあ、大体予想つくと思うけどな。だって、銃撃音てあれしか出せなくね?ほら、あれだよあれk______ムムーー!!!。チーーン

電 ふぅー、、、それではどうぞ!


第4話 現実

何も起きないということにホッとし、電の方を見ると電も同じだったようで、安堵した表情をこちらに向けていた。

だが_____。

 

パリーンッ

と静寂を破り銃撃音がする。そして、しばらくの静寂

 

パラパラとところどころから聞こえる。だが、どこも痛くない咄嗟に瞑ってしまっていた目を開けると、電がたっていた。

 

要矢:「いなずまぁぁああああ!」

 

電:「よかっ______た_____の__です_____。」ニコ

 

俺は電を抱え走り回った、

 

要矢:「あった!」(医務室なら、手当ぐらいできるかも。)

 

ガチャッ__キイィィィ

扉を開けた

 

要矢:「ッー。」

 

しかしそこには先客がいた、ピンク色の髪にクレーンがついている艦娘だ。そう、明石である。

 

明石:「貴方、誰ですか?」ジト

 

要矢::(げっ艦娘いるし! 警戒されてる、、まあ、当然だよな。それよりも今は...)

 

明石:「電ちゃん!早くその子を離してください! じゃないと..分かりますね?」ガコン

 

明石はクレーンを動かして要矢に向ける。艦娘は、普通であれば少し強いくらいなのだが、艤装を展開すると艦の力がそのまま発揮されるためその力は、数十倍、艦種によっては数百倍になってしまう。

 

要矢:(大人しく渡すしかないか、不安はあるが俺が抱えてても仕方ねえ。)「、、電のことよろしく頼む。」

 

明石:「えッ、(今なんて言ったのこの人、よろしくって言った?、心配してるってこと?、、じゃあこの傷は、、、?」

 

要矢:「なあ、空母は艦載機を飛ばせるんだよな。」

 

明石:「、、、そうですが?」

 

要矢:「そうか」(てことはやっぱりさっきのは空母か、理由は、、、わかるはずもないから探すか!)ダッ

 

明石:「えっ、ちょっと、どこ行くんですか!?」

 

要矢:「電をそんなにしたやつを探すんだよ。」

 

明石:「なら、これを持っていってください」ビュン

 

要矢:「うわっと」パシッ

 

明石が投げ渡したのは、トランシーバーであった。

 

要矢:(協力してくれるのか? 良かったいいやつだったらしい。)「ありがとう!」

 

明石:(あの中には自爆装置と盗聴器がついている、これなら他の子達が傷つけらせそうだったら爆破すればいい。)「気をつけて」

 

要矢:「ああ、」(早く空母を探してなんでこんなことしたか聞かないとな。)

 

明石:「さて、私はこの子の応急処置をしないとね。」(私では治せなくても、延命処置くらいならできるかもしれないから。もうわたしはあんな思いしたくないの。)キリッ

 

 

ーー中庭付近ーー

 

 

要矢:(ん? なんか話し声が、、)

 

??:「やってやったわ。でも、電ちゃんが庇うなんて、、」ンー?

 

要矢:(あいつが犯人か、問いつめてやらねぇとな)ダッ

 

??:「なんなのあんた!? 離しなさいよ!」

 

要矢:「なんで執務室を攻撃した! 俺はまだお前らに何もしてないだろ!そのせいで電が!」

 

??:「なんでって新しい提督が来たからよ!あんたたち人間は信用ならない!だからよ!」ハナシナサイヨ!

 

??:「瑞鶴を離しなさい。」ヒュッ

 

要矢:「うわっ!危ねぇな。」

 

瑞鶴:「加賀さん!」

 

加賀:「変な事はされてないようね。 それで、、あなたが新しい提督ですね?では、丁重に

 

  歓 迎 し ま す

ーー死んで貰います。

 

??:「ダメっぽい。」サッ

 

??:「そうだね、ここは譲れない。」

 

加賀:「っーー。 夕立、時雨。」(でも舐めないで欲しいわね。貴方達2人を抜いて届けることはできるのよ。)グッ

 

加賀は矢を放てなかった、物理的にではなく艦である自分がそうすることができなかった。その理由は_____。

 

加賀:「なんで、なんでなの。ーーー妖精さん。」

 

ジャンヌ:「この人はそんな提督じゃないわ。」(そう、そんな人じゃない貴方達に似ているのよこの人は、)

 

加賀:「妖精さんに免じて見逃してあげるわ。」

 

瑞鶴:「ちょっと加賀さん!いいの!?」

 

加賀:「どうせ、また妖精さんに止められてしまうだけよ。」

 

瑞鶴:「ううぅぅーー!!」ジタバタ

 

加賀:「行くわよ瑞鶴」ハァ

 

加賀は深くため息をつくとそのまま瑞鶴を引きずっていった。

 

要矢:「思ってたより深刻だな」

 

夕立:「提督さん、褒めて褒めてー♪♪」

 

時雨:「夕立、提督が困ってるじゃないか。ダメだよ。」

 

夕立:「えーいいじゃん、時雨ー」

 

時雨:「えーじゃないよ」

 

要矢:「えっと、なんで俺を助けてくれたんだ?」

 

夕立:「なんでって、提督さんだからだよ?」

 

要矢:(ん?話が噛み合ってない気がするんだが...)

 

時雨:「そうだよ、提督。僕たちが提督を助ける理由はそれで十分じゃないか。」

 

要矢:(うん、やっぱ噛み合ってないわ。なんでだ?」

 

ジャンヌ:「それはこの子達が貴方を貴方としてみてないからよ。」ヒソヒソ

 

要矢:「それってどういう事?」ヒソヒソ

 

見てればわかる。そう言ってジャンヌは時雨達にある質問をした。

 

ジャンヌ:「この提督っていつ着任したか分かる?」

 

夕立、時雨:「ずっと前から(だよ)(っぽい)」

 

ジャンヌ:「こういう事よ。」

 

要矢:(つまり、俺を前の提督だと思っているわけか。)

 

ジャンヌ:「なんでかはわからないけどね。 あ!あと、執務室直しておいてあげたわよ。」

 

要矢:「まじで!? じゃあ見てみるわ。」

 

夕立、時雨: ピコン

 

夕立:「執務室行くっぽい? じゃあじゃあ、夕立が護衛してあげるっぽい!」

 

時雨:「そうだね。こんな所だからさ護衛は必要だと思うよ?」

 

要矢:(んー、俺を俺と見てくれないのは癪だが、電がいない今護衛してくれる娘がいるのはありがたい。)「じゃあ、よろしく頼むよ。夕立、時雨。」

 

夕立:「夕立、了解っぽい!」

 

時雨:「うん!任せてよ!」

 




プチコマ

電 まさか瑞鶴さんだったなんて、ああでも、夕立ちゃんと時雨ちゃんも心配ですよね。

要矢 でも、艦載機だったからある程度予想t___電 えい!ガンッ、まだ懲りてませんか?司令官さん?ゴゴゴゴ

要矢 なんでもありません!プルプル
電 次はありませんよ?

電 という事で、こんな感じですがまた読んでくれると嬉しいのです!では、また次回。
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