テイオーとトレーナー   作:皇帝紅茶

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今回はかなり長めです。
ちょっとした下ネタがあるため注意です。



テイオーとトレーナーと菊花賞

トレーナー(以下:ト)トウカイテイオー(以下:テ)シンボリルドルフ(以下:ル)サイレンススズカ(以下:ス)スーパークリーク(以下:ク)メジロマックイーン(以下:マ)マックイーンのトレーナー(以下:マ(ト))

 

【注意:ちょっとした下ネタがあるためダメな人はバックお願いします】

 

 

菊花賞当日

 

あれから色々とありました。

テイオーの欲漏れは日に日に大きくなっていき、周りを恐怖させていくわ。

終いには無意識に、目の前がはちみーに見えて無意識に舐めだすし…

この前唾液でべとべとになってションボリしてるルナがこっちに来て泣き言を吐いてたし…

マックイーンってスイーツいつもパクパクしてて甘そうだよねって言いだして(物理的に)食べようとしたと苦情が来たし

タキオンに弁当作って食べさしたがやはり彼女のトレーナーが作った物じゃないと意味がないらしく、

理科室で荒れてるし…この前2度目の病院突撃があって、ニュースになってたなぁ…

はちみーを飲ませようにもテイオーが涙目で飲まないと否定するので、無理強いできないし

気づけば菊花賞当日になってるし…

 

6時30分…あと1時間30分かぁ…

 

もうじきテイオーが来る…ひとまずホテルから京都競馬場までの移動は大丈夫か…

 

ドア<コンコン

来たか…テイオーかそれとも…

 

ト「どうぞー」

 

ドア<ガチャ

ル「トレーナー君、失礼するよ」

そこに入ってきたのは、生徒会の3人と応援として頼んでおいた人たちであった

ルナ、エアグルーヴ、ナリタブライアン、マルゼンスキー、スーパークリークそして…

?「お久しぶりです、トレーナーさん」

 

来たか…重の…

ト「や…やぁ…スズカ…お久しぶりだね…」

 

そこにいたのは異次元の逃亡者ことサイレンススズカであった…相変わらずその目はどす黒い…

ス「えぇ…最後に話したのは25日ぶりですね…」

 

えぇ…相変わらず目にハイライトないし怖いんですけど…

ト「お…そんなに経つのね…元気そうでよかったよ…で…お願いがあってね」

 

ス「テイオーさんが暴走するから抑え込めばいいですよね?」

 

ト「あれ?話は既に聞いた感じ?」

 

ス「いえ…トレーナーさんの事はなんでも知ってるので…」

えぇ…この娘どうしてこんなにしっとりしてるの…

 

ス「トレーナーさんとこれからも同じ景色を見るためには、なんでも知っておく必要がありますので…」

 

ト「そ…そうか…まぁ…助かるよ…ありがとう…」

 

ス「はい…これで一つ貸しですね…」

 

ト「…」

何要求されるんだろう…以前は昨日の洗濯物要求されたし怖ぇよ…

 

ル「スズカは相変わらずだな…ソレデモサイシュウテキニハトレーナークンハルナノモノニスルガ…」

 

ルナがなんかボソボソ言ってる…聞かなかったことにするか…

てか、サブトレ時代に矯正出来たと思ったんだけど…おかしいな…

 

ト「もうそろそろしたらテイオーが来るからみんな…時間が来たら怪我させない程度に抑えるの手伝ってくれ…」

 

ドア<ガチャ

 

ト「お?テイオーきt…え?」

トレーナーは驚いた

 

確かにテイオーは来た、目がうつろになっており…何も刺さってないストローを口にくわえて何もないはずなんだが、何か吸いながら…

 

テ「トレーナーおはよーなんかね不思議なんだ…身体が勝手に動いてストロー咥えちゃってるんだ…」ハチミーハチミーハチミー

 

えぇ…

ル「テ…テイオーだ…大丈夫なのか…」

 

テ「あ?カイチョーにみんなも!応援に来てくれたんだね!ありがとう!」ハチミーハチミーハチミー

 

ト「ひとまず揃ったしレース場へ向かおうか…」

そうしてみなでバスで移動することになるのだが…

 

ス「では、私がトレーナーさんの隣に座りますので、他はご勝手に…」

 

ル「いやスズカそういうわけにはいかないぞ!!君がトレーナー君のとなりだったら何があるかわからない!!ここは私が!!」

 

テ「いやいやカイチョー何言ってるの?ここは担当のボクが隣でしょ?」ハチミーハチミーハチミー

えぇ…早く行きたいんだけど…

 

ト「ブライアン隣いいか…」

 

ブライアン「あぁ…トレーナーも大変だな…」

 

こうして京都競馬場へバスを走らせた…

なおテイオーの隣はルナだったみたいで…

 

テ「ハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミーハチミー」チューチュー

ル「テイオーやめてくれ!!ト…トレーナー君助けてくれ!!テイオーにストローで吸われる!!」

なぜかルナの頬っぺたを吸ってた…もう色々手遅れじゃん…

 

ヤメルンダテイオー

ハチミーハチミーハチミーハチミー

アッソコハミミ

ハチミーハチミーハチミーハチミー

 

なんかすごいことになってそうだから本人の名誉のため見ないでおこう…

 

京都競馬場

7時30分

 

選手控え室へ向かっているルナをおんぶしながら…

到着した時すでにルナは色々と見せてはいけない状態になっていた…

しばらく立てないということなので、おんぶしている…

隣でスズカが羨ましいのか…妬んでるのか…すごく複雑そうな顔をして私の腕を握ってくる…

しばらく移動してると、

ルナが何とか立てるようになってたがまだおんぶされたいと耳打ちしてたが、それが聞こえたスズカが無理やり引きずりおろしてた。

 

さて選手控室についた…

 

ト「さて…テイオー着替えてきな…」

 

テ「ハチミーハチミーハチ…うん!!行ってくるね」ハチミーハチミーハチミー

そして…

 

腕時計<ピピピピ

8時になっt

 

控室<ガシャーン!!

 

一同「!?」

一同で控室に入るそこでは…

 

テ「ハチミーが飲みたいいいいい!!ハチミーはどこぉ?ハチミーハチミーハチミー」

テイオーがハチミーを求めていろんなものを手にとっては違うといって投げたり壊していった…

うわぁ…暴れてるよ…って違う違う…抑えなきゃ…

 

そう思った時、すでにエアグルーヴとナリタブライアンがテイオーを止めに動いていた。

 

なおルナは、今までテイオーにやられた仕打ちを思い出したのか…がくがく震えながら…私の後ろに隠れた…おい生徒会長…

ブライアンがテイオーの後ろに回り込み動けないようにホールドし、エアグルーヴが縄をもって雁字搦めにしようと近づいた。

 

これはいける!!と思った次の瞬間

エアグルーヴ・ブライアン「え?」

 

ブライアンがそのまま投げ飛ばされ、エアグルーヴは突き飛ばされた

ドン!!…ガシャーン!!

壁に激突してそのまま意識がなくなるブライアンとロッカーに激突してその衝撃で気絶するエアグルーヴ

 

テイオーはそのまま何事もなかったかのように俯いたまま扉の方へ走ると言うより突進してきた。

が扉の目の前にトレーナーがいたため目の前で止まった。

 

テ「ハチミー…ハチミーは…どこ…トレーナー…はちみーがないんだ…だからさ…はちみーを今まで我慢した分飲みに行くんだ…だからねそこをどいて?」

 

ト「いや…菊花賞はどうしたんだよ…菊花賞1着とるまで我慢するんだろ…」

 

テ「もう…どうでもいいんだ…はちみーが飲みたくて飲みたくて仕方がないんだ…だからね…どいて!!」ドン

そう言うと私の頭より左にある壁を殴った、壁がえぐれてた…怖いんだけど…食らったら死ぬじゃん…

 

ト「…っく…」

 

どくしかないのか…そう思ってたらテイオーを抱きしめる一人のウマ娘が…

ク「さぁ…テイオーさん危ないことをしてはダメですよぉ~」

キター我らがママ!!クリークママの甘えさせる攻撃だあああああああ!!

 

テイオーにも効いてるのか、目は虚ろなままだが、徐々に弱ってる気がする

テ「ハチミー…あ…ハチミー…マ…マ…」

効いてるぞ!!このまま本番前まで赤ちゃん返りさせるしかない!!

 

ク「フフフ…テイオーさんいいこでちゅねぇー」

そういいながら抱いているテイオーをゆっくり撫でるクリーク

 

テ「あ…あぁ…」

行ける!!このままいけえええええええ!!

 

テ「あ!!はちみーだ!!」

ト・ク「え?」

 

テイオーはそのまま

テ「いただきまーす」ムニュパク

 

ムニュ?ま…まさか…

ク「っあ…ちが…テイオーさん///やめ…///」

なんとテイオーのやつクリークのおっ〇いを服の上から吸いだした…っておい!!羨ましいぞ!!そこを変われ!!

てかやばい…こんなの見てたら俺の愛馬がズキュウドキュンしてウマダッチしてしまう!!

 

なんてくだらないことを考えてたらいきなりゴキって音とともに視界が変わった目の前には笑顔のスズカが

ト「スズカさん…首が痛いんですけど…顔をいきなり左に回すのやめて…」

 

ス「トレーナーさん見てはいけませんよ…フフフ…」

 

ト「いや…あの絶景をみないと後悔s「いけませんよ?」…ハイ」

 

ス「あんな脂肪の塊を見るくらいなら私だけを見てればいいんですよ?」ニコニコ

ト「はい…」

 

数分後

 

ク「」ビクビク

クリークはもう…いやこの状況説明したらR18になるだろ…って状態になって気絶してた

 

テイオーはそのまま私の方へと向かってきた…

万事休すかと思ったその時

 

?「待たせたね!!トレーナー君!!」

 

ト「ル…ルドルフ!!」

 

なんとさっきまで怯えてたルナが復活を遂げた、先ほどまでの情けない姿を忘れさせるような威風堂々とした姿に変貌して、この皇帝状態のルナなら今の暴君状態の帝王に勝てるかもしれない!!

 

しかし…なぜここまで復活したんだ?

 

そう考えてるとルナの後ろでマルゼンスキーがピースサインをしている…今まで慰めてたのか…マルゼンスキーさん最高だぜ!!マジでイケイケでチョベリグでお前がナンバーワンだ!!

 

[汝、皇帝の神威を見よLv.6]

 

ル「さて…テイオー今までさんざんこの私をもて遊んでくれたな…あまり皇帝を無礼るなよ!!」バチバチバチ

すごい…これが皇帝の威圧ってやつか…腰が抜けるやつもいると聞いていたがこれなら頷ける…

 

テイオーもこの威圧には流石に堪えているようだ…

 

ルナはそのまま追い打ちを掛けるため次の一手に踏み切った

ル「知っているかテイオー?」バチバチバチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

「はちみつの製法は緻密なんだとさ」ップ

あ…ダメだこいつ…やっぱ駄皇帝だわ…

 

テイオーはあまりのくだらないダジャレに数秒間固まった…

 

そして

 

[汝、帝王の神威を見よLv.11]

 

テ「カイチョー…咄嗟に、はちみつのダジャレを言って何がしたいわけ?…あまりはちみーを無礼るなよ!!」バリバリバリ

え?何あの固有スキル?てかLv11ってなんだよ?!単純計算で☆10になってるやん!!何あれ怖ってか威圧感やばすぎる…

 

その圧を受けさっきまでの皇帝の威勢は消え去り、ルナは膝から崩れ落ち…

ル「ゴメンナサイ…ウゥ…ゴメンナサイ…ヘンナコトイッテゴメンナサイ…」エグエグ

 

あーダメそうだ…ガチ泣きしてるよ…てか最近メンタル弱すぎ…

 

さて…今度こそ万事休すか…スズカにたの…あれ?スズカは?

隣にいたはずのスズカがいないことに気づいたトレーナ

次の瞬間

 

とすっ!

テ「っう!!」バタン

 

テイオーが突如倒れ、スズカがその場に立っていた…

えぇ…何したし…

 

ス「トレーナーさんこれでいいですか」ニコニコ

 

ト「あ…あぁ…」

 

数時間後

 

ナレーター「クラシックロードの終着点、菊花賞を制し最強の称号を手にするのは誰だ!」

「さて今回クラシック三冠が目の前となってる5番トウカイテイオーが一番人気となりました」

「そのトウカイテイオーが見えないが、何をしてるのでしょう?」

「おっと…あそこにい…あれ?なぜサイレンススズカがいるのでしょうか?」

 

ナレーターが見る観客が見る先ではレースに出るはずではないスズカがテイオーを抱えてやってきた…

 

「えっとどういうことでしょうか…サイレンススズカが5番ゲートに入ったぞ何が起きているのでしょうか…」

 

5番ゲートない

ス「さてと…」っす

そう呟き手方でテイオーの首後ろを叩く

 

テ「はちみー!!あれ?はちみーは?」ハチミーハチミーハチミー

起きるテイオー

 

ス「テイオーさん今から菊花賞のレースですよ?」

 

テ「え?はちみー飲みにいきたいから菊花賞でなくてもいいかな」ハチミーハチミーハチミー

無論気絶させたからと言って薬による爆発がなくなったわけではなかった

 

スズカは考えたこのままゲートに入れてもテイオーはゴールへ行かずそのまま逃亡してはちみーを飲みに行ってしまうだろう…

そんなことになってしまったらあの人が悲しんでしまう…正直テイオーを助けるのは気が引けますが…仕方がありません…

そう思った、スズカは、テイオーに耳元で周りに聞こえない声で伝えた

ス「………………」ボソ

 

テ「?!」

その瞬間テイオーの目の色が変わった…

 

ス「さて…テイオーさん私は客席に戻りますね…あとはあなた次第です…私としては…なんでもありません、頑張ってくださいね」クスクス

そう言うとスズカは観客席の方へ走って行った

 

テ「…」

 

ナレーター「えー思わぬハプニングがありましたが、レースを続行したいと思います。各ウマ娘ゲートイン完了、出走準備が整いました…」

 

テ「トレーナ…ボク…だ…」

 

バン!!ゲートが開かれる!!

 

テ「トレーナーとトレーナーのはちみーはボクのものだああああああああああああ!!」ッゴ!!

そう叫んだ瞬間

 

テイオーは作戦など何も考えずに最初から全力で走っていた

 

そして…

 

ナレーター「」

観客「えぇ…」

トレーナー「マジでか…」

ルドルフ「…ナニアレコワイ」ガクガク

スズカ「…」

 

ナレーター「トウカイテイオー今ゴール!!2着は…ってまだ他のウマ娘たちはまだ2周目にはいった所って…えぇ…」

 

テイオーはそんな異常な状況など気にせず全速力で

テ「トレーナー!!」

 

ト「ちょ…グッハ!!」

トレーナにタックルをかましてた

 

テ「勝ったよ!!ボク三冠とったよ!!」

 

ト「あ…あぁ…よく頑張った…テイオー…」ガクッ

 

テ「トレーナー?トレーナー!?」

 

こうして菊花賞はトウカイテイオーが1着になり、クラシック三冠を取ったのだった

 

?「彼と同じ景色は…今のままでは見れなさそうね…タイキちょっとお願いがあるんだけど…私アメリカへ行こうと思うんだけど…」

 

 

その劇的な菊花賞が終わってから1週間後

 

東京競馬場控室

 

今日は天皇賞・秋があった。

あった…そうレースは終わっていた。

 

マックイーンはトレーナの前で正座をしていた。

彼女のトレーナーはそんな彼女を上から見ていた…普段とは違いすごく怒っているご様子であった。

 

マ(ト)「マックイーンさん、まずは天皇賞一着おめでとうございます」

 

マ「あ…ありがとうございま「しかし!」」

 

マ(ト)「最終直線残り100を切った時突如失速しましたね?なぜでしょうか?」

 

マ「そ…それは…」

 

マ(ト)「そして危なげながら一着が取れました。ですが…ゴールしたあとどうなりましたか?」

 

マ「え…えっと「いいなさい」…はい…その…スカートがズレてしまいまして…下着を晒してしまいました…」プルプル

 

マ(ト)「そうですよね…なぜスカートがずれたのですか?」

 

マ「スカートのホックが壊れてしまったからですわ…」

 

マ(ト)「100を切ったときに壊れたんですよね?しかしなぜスカートのホックが壊れたのですか?」

 

マ「そ…それは…」

 

マ(ト)「ひとまずこの体重計に乗ってください…」

 

マ「えっと…「いいから乗れ」はい…」

 

マ(ト)「すごく増えてますね…」

 

マ「はい…」

 

マ(ト)「いつから太ってると自覚がありましたか?」

 

マ「合宿へ行く前からです…わ…」

 

合宿中水着を忘れたりしてたのは…ばれないようにワザと忘れてたのか…などと色々と思い当たる節があったなぁと反省するマックイーントレーナー

マ(ト)「……」ボソ

 

マ「えっと…トレーナーさん?」

 

マ(ト)「次の有馬記念まで、スイーツ禁止です」

 

マ「そ…そんな!?それは流石にあn「わかりましたね?」…はい…ち…ちなみに…チートデイは?」

 

マ(ト)「そんなのあるわけないですよ」

 

マ「そ…そんなぁあああああ」




次回後日談と現在に戻ります
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