テイオーとトレーナー   作:皇帝紅茶

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テイオーとチームと彼女らに嫌われなかったトレーナー

生徒会室前まできた

 

生徒会室内では、何か言い合っているのか少し騒がしい

あいつが言い詰められているのかと想像すると本当に心が躍る、

これでやつも終わり、あわよくばあいつのチームを引き抜いて俺様の時代に…

 

そう勝ちを確信し、そっとドアの隙間を覗いた

 

ブライアン「トレーナー!ウマホを渡せええええええええええ!!」

 

トレーナー「だーかーらー消したって何度も言ってるだろおおおおおおお?!」

 

ブライアン「信用できるか!!いいから早く渡せ!!」

 

トレーナー「無理なものは無理だ!!ちょ…くるな!!」

 

ブライアン「今までそうやって逃げて消さずにいたじゃないか!!今回ばかりは、強硬手段にとるぞ!!」ガシ

 

トレーナー「力強すぎ…手が折れる折れる折れるうううううう」

 

エアグルーヴ「ブライアン落ち着け!トレーナー君が怪我するぞ!本人が消したと言ってるんだ問題はなかろう」

 

トレーナー「そうだ!そうだ!」

 

ブライアン「ちなみにエアグルーヴ、あの動画もまだ保存されていたぞ!?」

 

トレーナー「おい!!バラすn「どういうことだ!!」」

 

エアグルーヴ「あの時、消したと言ったではないか!!この戯けが!!」ガシ

 

トレーナー「ちょ…まって…」

 

エアグルーヴ「今すぐそのウマホを渡せえええええええ!!」

 

は?なんだあれ…どういうことだ?やつが辞職しろと言い詰められていないだ…と

ハヤクワタセ!!

イヤダ!!

フン!!

アァ…オレノウマホガ!?

 

どういうことだ…なぜ嫌われていない…薬は完璧に効いてたはず…

それにあいつは昨日その効果でナリタブライアンに殺されかけてたはず…

ザンネンパスワードセッテイシテマシタ!ベロベロバァ

パスワードヲハケェ!! 

ハカネバウマホコワス!!

エェ…

 

?「覗き見とは感心しないな?」

 

クズトレーナー「え?」

 

コウカンドガモットモタカイヤツノタンジョウビダヨ? 

コウホガオオスギテワカランワ!!

 

そこには生徒会長シンボリルドルフとマルゼンスキーが立っていた。

クズトレーナー「す…すみません会長…少し騒がしくて気になってしまいました…」

 

ル「まぁいい、ちょうどよかった、君に用があったんだ入りたまえ」ガチャ

オ?ルドルフオカエリー

ッチ…テイオーノタンジョウビジャナイカ

 

断る理由も見つからないまま、クズトレーナーは会長に連れられた

 

ル「まぁ立ち話もなんだ、座ってくれ」

そう言われ、ソファに腰がけるクズトレーナー

 

彼は周りを見た、

窓側ではナリタブライアンがあいつのウマホを触りながら、その持ち主と話していた

ブライアン「ッチ、クリークやマルゼンスキーの誕生日でもないぞ!?」

 

ト「はははwさて誰の誕生日だろうな!!」

 

ブライアン「教えろ!誰の誕生日だ!?」

 

ト「えー嫌だわ」

 

パスワードの入力でもめている2人

それを笑顔で見ているマルゼンスキー

 

会長は私の対面にあるソファに座る

 

エアグルーヴは会長の後ろに立っていた

 

ル「さて、本題に入ろうか、先日アグネスタキオンが作った薬が何者かに盗まれたのだが…」

 

ま…まさか…

 

会長から出た言葉に思わず心臓の鼓動が早くなったのを感じた

ル「盗んだのは君だね?そして私のトレーナー君に飲ませたね?」

 

先ほどまではほんのり笑顔だった会長は今では怒りと皇帝の顔付に変わっていた

 

 

………………………………

そして現在

 

ト「というわけで、犯人は拘束されてるっていうわけ、ちゃんちゃん」

 

テ「いや、端折りすぎだよトレーナー…、それにしてもどうしてあいつが犯人だってわかったの?」

 

ト「えっと最初は何が起きてるのかまったくわからなくて、本気できつかったんだけどさ、異変があった日の夕方、トレーナー室に行った時にルドルフがいてさ」

 

 

………………………………

3日前、

 

私は、キタちゃんに嫌われ…なんか事あるごとにいろんな子に暴力を振るわれ…ウララに嫌われ…いやマジでウララに嫌われたの死にたくなった…

なんか悪いことしたかな…本気でへこむ…でもクリークとかテイオーはふつうだったんだよなぁ…

 

そう考えながら、トレーナー室に向かってる時、ドアの前にルナが立っていた

 

ル「やぁトレーナー君今日は大変だったね、ところで…」

あれ?ルナのやつ…なんかすごく怒ってないか?俺死ぬのか?!なにしたかわからないけどオワタ…

 

そう考えていたのが顔に出たのか、それを見たルナは

ル「安心してほしい、別に君に危害を加えるつもりはない、ひとまず生徒会室まで来てくれないか?」

 

あれ?大丈夫なのか…ひとまず…言われたとおりにすべきか…

ト「わかった…」

 

ルナに連れられ生徒会室に入った、エアグルーヴがお茶をだしてくれ、ソファに腰掛けるトレーナーと対面に座るルナ

 

ル「さて、トレーナー君、聞きたいことがあって、先ほど君の部屋の中で君を待っていたんだが…君の部屋に隠しカメラと盗聴器が見つかってね…」

 

ト「え?」

 

マジで?…誰が仕掛けたんだ…思い当たるとしたら…あいつか?

ル「君が思っている人物では、ないことは確かだ、彼女が仕掛けてたら、私もたぶん気づかないだろう」

 

ト「そ…そうか…」

 

ル「今日それが見つかって、そして君は今、色んな子に嫌われている…関係がありそうだとは思わないか?」

「さらに、アグネスタキオンから薬が盗まれたと報告が上がっていてね、なんでも飲んだ人が嫌われるものらしいんだ」

 

ト「つまり…薬を盗んだ犯人が俺にそれを飲ませたと…でカメラや盗聴器をしかけたのもそいつだと?」

 

ル「その可能性が高いと思っている、そして一番怪しい人物も特定した」ッス

そしてルナは私に1枚の写真を取り出した

 

ト「…この人は、先輩トレーナーさん…どうしてこの写真を?」

 

ル「トレーナー君が暴力やいじめを受けているとサクラバクシンオーが聞いて、助けに入ろうとしたとき、彼が隠れて君を監視していることに気付いたらしい」

 

ト「それで証拠にもなるかもと写真を撮ったのか」

 

ル「そうみたいだ、ちなみに普通に助けに行ったり下手に行動したことでそいつに警戒されたらいけないと思い動けなかったらしい、本気で危なくなった時は行くつもりだったみたいだが、助けに行けなくて本当に申し訳なかったと彼女が言っていたよ」

 

ト「そうか…この話が終わったらバクシンオーのところに行くよ」

うちのバクシンオー妙に頭いいよなぁ…賢さトレーニングさせまくっただけあるわな…この前速さを追求するために難しい本読んでたし

 

ル「さて、これからどうする」

 

ト「ひとまず、これだけだとまだ証拠にもならないし、証拠集めするしかないだろうなぁ…」

 

ル「そうだね…私も手を貸そう、今回の件は正直怒っているんだ」

 

ト「そっか…ひとまずチームはキタちゃん以外は大丈夫そうだし事情を伝えてくるよ」

 

ル「わかった、彼の動向や聞き込みなどは私やエアグルーヴに任せてくれ」

 

ト「すまない、助かる、エアグルーヴもありがとうな」

 

エアグルーヴ「気にするな、流石に貴様が可哀そうだからな」

 

 

………………………………

現在

 

ト「と…まぁ…ルドルフと一緒に証拠集めが始まったわけですよ」

 

テ「ふーん、そうなんだぁ…そのあとにボクたちが知ったというわけか」

 

ト「そうそう、んでまぁ外の雑務はタイキやスキーが代わりにやってくれたり、食事の時は弁当にしてチームメンバーでトレーナー室で食事したりとみんな協力してくれたから被害は最小限だったなぁ」

 

テ「そういえばキタちゃんは?」

 

ト「あぁ…嫌われ薬の効果切れたとき、今までの記憶とか思いだしたら可哀そうだから、クリークに赤ちゃん返りさせてる…」

 

テ「えぇ…」

 

ト「薬切れるまでクリークに任せてたらきっと大丈夫だと思うぞ?」

 

テ「記憶もだけど尊厳もなくしそうだねそれ…」

 

ト「だ…大丈夫…」

「で…証拠は順調に集まってきたんだよね、ただ」

 

テ「ただ?」

 

ト「決定的な証拠がなくてさ…そんな時、アグネスデジタルが持ってると聞いてさ」

 

テ「決定的な証拠を?何を持っていたの?」

 

ト「なんでも、最近タキ×モルやタキ×カフェにハマってるらしく、タキオンにお願いして、彼女のラボにカメラを設置してもらってたらしいんだよね」

 

テ「そ…そうなんだ…」

 

ト「で、盗んだ犯人がわかるかもと彼女にその録画データーをもらいに行ったわけ」

 

 

………………………………

昨日

 

ト「なぁなぁデジタルさんやラボに設置してるカメラのデーター見せてくれないかい?」

 

デジタル「うげぇ…なんですか?なんであなたに見せなきゃいけないんですか?いやですよ」

あちゃーやっぱ嫌われてるよ…尊いものを共有してきた同志だったのに、なんか悲しいなぁ…

 

ト「頼むって…どうしても見なきゃいけないんだよ…」

 

デジタル「いやです…もう私にかかわらないでください…次関わったらけりますよ」

ダメか…こうなったら仕方がない…こちらもあれを使うか

 

ト「ならデジタルさん、交換といかないか?俺が今からすごく尊い映像を見せる…だからさカメラのメモリーを貸してくれ」

 

デジタル「す…すごく…尊い…映像…しかたがありませんね…いいでしょう…」ジュルリ

そういいデジタルはメモリーカードをトレーナーに渡した…

 

ト「交渉成立!ありがとうデジタル、じゃあ、みせるぞ」

トレーナーはウマホを取り出し、映像を流した

 

そこに映っていたのは1匹の子猫

 

デジタル「まさか子猫の動画ですか」ジー

 

ト「違う違う、まぁ見てなって」

 

 

………………………………

子猫「ニャー」

 

?「おや?子猫か…」

 

そういうと子猫に気付いたウマ娘

ブライアン「ふむ…」

 

ナリタブライアンだった、

ブライアンに近づく子猫、人懐っこい猫のようでブライアンの足元をすりすりしてきた

 

ブライアンはそのまま子猫を抱き上げた

 

ブライアン「…」

じっと子猫を見つめる

 

子猫「ニャー」

 

ブライアンは周りを少し確認し、

次の瞬間子猫を顔にすりすりしだした

ブライアン「もぉ!!可愛いなぁー」ギュー

 

………………………………

デジタル「!?」

あまりの出来事にデジタルは混乱した

………………………………

 

ブライアン「どうしたのかな?お母さんと逸れちゃったのかな?」キャッキャ

本来の声とはちがった、とても可愛らしい声で猫に話しかけるブライアン

 

そして

ブライアン「ニャー!!」

子猫「ニャー」

ニャーニャー言い出した

 

ブライアン「ニャー、ふむブライアンお姉ちゃんが君のお母さんをさがしt…」

カメラ目線になる、トレーナーがその場にいて、撮影している事に気付いたみたいだ

 

ブライアン「うわああああああああああああみるなああああああああああああとるなあああああああああああ」

 

 

………………………………

そうして映像は終わった

 

デジタルは…天に召された

デジタル…いい奴だったよ…さて映像をトレーナー室に戻ってかk

ドン!!

 

後ろから何かが落下した音が響いたトレーナーが振り向くと、

 

そこにはスーパーヒーロー着地したナリタブライアンがいた、めっちゃキレた顔をして

近くの校舎3階が少し騒いでる、こいつ3階から飛び降りたみたいだ…

 

あ…やばい…これ逃げなきゃマジで死ぬやつだ…

ブライアン「貴様…あの映像は消したと言ったはずだが…どういうことだ?」

 

ト「な…なんのことかな?」

 

ブライアン「映像も消さず、あろうことか他人に見せるとはな…〇す!!」ッダ

そういった瞬間ブライアンがガチギレ状態で襲ってきた…

 

 

………………………………

現在

 

テ「トレーナーもよく生きてたよね?」

 

ト「こっちも命がかかってましたので…」

「ちなみに猫と戯れてるデーターは先ほど消されました」

 

テ「流石にね…」

 

ト「まぁそのあとデジタルにもらったやつを確認したら、見事にこいつが薬を盗んでるところが映ったわけ」

「それと同時に、食堂で俺の飲み物に薬を入れてるのも確認とれた」

 

テ「これにて証拠が出揃ったわけだね…で…これどうするの?」

そう指さすテイオーそこには先ほど丸坊主にさせられたクズトレーナーがぐったりしていた

 

ト「たずなさんに預ける予定、とりあえずルドルフ達がきっちり〆たおかげかまだ起きないのか…」

 

ドア<コンコントレーナーサーン

 

ト「ほら来た」

 

たずな「トレーナーさんそれを受け取りに来ました」ニコニコ

物扱いかな?たずなさんもおこやんこわぁ

 

ト「はいはいーどうぞー」

 

たずな「それでは失礼しますね~」

そういい引きずられていくクズトレーナー…あいつたぶん死ぬなぁ…自業自得だし…

 

ト「それにしても…」

 

テ「うん?」

 

ト「なんでお前らは薬が効かなかったんだろうな?」

 

テ「…」

 

 

………………………………

ラボにて

 

タキオン「ふむ…確かにあの薬は好感度をがっつり下がってしまう代物だった…」

「好感度を数値化したら100がマックスと仮定しよう、ならその倍の数値200下がって-100になってすごく嫌われるはず…」

「だが彼女らはそれすら気にしないような、100程度では表せないほどの数値だったのかもしれないね」

「なるほど実に興味深いね…ただ…薬は絶対だったはず、皆何かしら効果はあったはずなのだが…」

「さて、私はこの好感度爆上がりの薬から得た知識で作った惚れ薬をモルモット君に飲ませなくては」ククク

 

 

………………………………

生徒会室

 

シンボリルドルフは窓から外を見ていた。その先にはトレーナーがいるであろう、トレーナー室の方であった

 

ル「…トレーナー君…」

その目は少し濁っているような気がした

 

ドア<コンコン

 

ル「入りたまえ」

 

?「失礼するわ、ルドルフお疲れ様」

 

ル「マルゼンスキーか…、あぁ…今日は本当に疲れたよ…」

 

マ「あんなに取り乱して怒ってるルドルフを見たのも久しぶりだったわ」

 

………………………………

クズトレーナーに自白させた後

 

クズトレーナー「っぐぅ…もう許して…」

クズトレーナーの胸倉をつかみ、今でも殴り殺しそうな雰囲気のルドルフとそれを止めようと後ろから抑え込もうとするマルゼンスキー

ル「放せ、マルゼンスキー!こいつだけは許さない!私の…私のトレーナーに手を出したんだ!!絶対許さない!!絶対に!!」

 

ル「あぁ取り乱して本当にすまない…あの時は抑えてくれて本当にありがとう」

 

マ「いいってことよ、それにしても…薬のせいかしらね…」

 

ル「ん?なぜそう思うんだい?」

 

マ「あのトレーナーを問い詰めるとき、なんて言ったか覚えているかしら」

「私のトレーナー君って言ったのよ…」

 

ル「そ…それは…」

確かに…彼は私のトレーナーではない…だが自然と私のトレーナーと言ってしまった…

 

マ「それに、ルドルフ…あなたは普段トレーナー君に会いに行って不在の時は、部屋に入らずドアの前で待っていたのに、なぜ今回は入ったのかしらね…」

 

ル「…」

普段彼が不在の時は、確かに部屋には入らず待っていた…ただ…今回は…それをいいことに…

 

マ「ルドルフ…あの頃の独占欲が戻ってきてるわよ」

そういい彼女はルドルフの胸ポケットから何かを取り出す、それは、あの不在の時拝借したトレーナーの私物であった…

 

ルドルフは下唇を噛みしめ…俯いてしまった…

きっと…私もだが皆、彼に対する思いや好意が変動したことで、昔あったあの、どす黒いものが戻ってきたのだろうか…

 

目の前にいるマルゼンスキーもきっと…そして…テイオーも…

 

………………………………

その夜・学生寮

 

マヤノ「テイオーちゃん…あのね…トレーナーちゃんが見つからないの…」

マヤノトップガンは寝る前に同室のテイオーに相談をしていた、どうやら彼女のトレーナーが行方不明らしい、ちなみにメジロマックイーンのトレーナーである

 

マヤノ「必死に探したのに…同じチームのカレンチャンと一緒に探したんだけど…どこにも見つからないの…マヤチンの事嫌いになったのかな…」グスグス

 

テ「そんなことないさ…きっと何かあったに違いないよ(主にマックイーンのせいで)」

 

マヤノ「それに、トレーナーちゃん最近大人のお店にいったみたなの…なんでマヤチンがいるのにそんなお店に行くんだろう…ねぇ…なんでだと思う?ねぇ…なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」ハイライトオフ

 

あちゃーマヤノがしっとりしだした…

あそこのチームはなかなか重たいなぁ…

それにしても…懐かしいなぁ…ボクもこんな感じになったときがあったっけなぁ…

ただこのまま暴走させたら大変だよね…うーん…どうしようか…

 

テ「そ…そうだ…もしかしたらマックイーンが知ってるかもしれないよ」

これでいいや…たぶん彼女のトレーナーに会えるだろうし…落ち着くはず

 

マヤノ「テイオーちゃん、それ本当?」

 

テ「きっと知ってるはずだよ、しらばっくれてもしつこく聞いてみてね」

 

マヤノ「テイオーちゃんありがとう、明日聞いてみるね」

そういうとハイライトが戻ったマヤノはそのまま自分のベッドに潜り込んだ

 

マヤノ「じゃあおやすみテイオーちゃん」

 

テ「うん、おやすみ」

 

そうして電気を消しベッドで横になるテイオー

 

テ「…」

 

テイオーは最近の事を思い出す、彼が薬を飲んだ日の前の日、彼は酔った勢いで大人の店に行ったらしい、それをただ単に話し合いで問い詰めるつもりだったが、彼を見た瞬間暴力に、走ってしまった

それには理由があった、あのまま何も考えず暴力に走らなければいけなかった…

彼を見た瞬間、去年経験した、あのどす黒い気持ちが…

 

あんなボクにはもう戻りたくない…絶対戻ってはいけないんだ…あんな事もう…

 

テ「トレーナー…」ボソ

 

絶対は今のボクだ!!あのころには決して戻らない、そう決意し、眠りにつくテイオーであった

 

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