テイオーとトレーナー   作:皇帝紅茶

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この話もう少しかかりそう…


トレーナーはルナから逃走中

トレーナー室へ戻り

 

バクシンオーにトレーニングノートを渡し、トレーニングへ向かわせた

ちょっと心配はしていたが

 

バクシンオー「トレーナさんがもしピンチになっても、学級委員長の私ならすぐに駆け付けれるから…まぁ大丈夫ですね!」

と自分で納得しトレーニングへ向かっていった

 

学級委員長ってすごいなぁ…

 

さて…私は…逃げるか!

 

とりあえず匿ってもらえる当てがあるのでそこへ行くことにした

 

ただ…まだ嫌われ薬の効果が切れてないんだよなぁ…

 

ダメ元か…最悪怪我するかもなぁ…

 

そう考えながらそこへ向かおうと廊下にでると

 

ドドドドドドドド

うん?何の音だ?

 

音が出る方を見ると…

 

ルナが…全速力でこっちに向かって走ってる…

なぜかエアグルーヴを引きずって…

 

ルナ「トレーナアアアアアアアアアアア」ドドド

エアグルーヴ「…カイチョ…トマッテ…」ズルズル

 

反対側の廊下走っても絶対逃げ切れんやん…

 

なら…

トレーナーは自分の部屋に戻りカギを閉めドアの後ろに本棚と机を倒し…

そして、窓から逃げた…

 

トレーナは窓から出て当てがある場所へ走って向かう

 

途中、せっかく簡易的に作ったバリゲートもむなしく、トレーナ室からドアとバリゲートが破壊される音が響いた…

 

3分ももたなかったか…

ルナ「トレーナーどこぉ?」

「トレーナー?ルナの元からどうしていなくなっちゃうの?」

 

エアグルーヴ「…カイチョ…ウ…」バタ

エアグルーヴは力尽きた

やる気が絶不調になった

 

 

…………………………………………………………

マックイーン(トレーナ)の部屋

 

※ここではマックイーン達は

 マックイーンのトレーナーをトレーナーと呼び

 テイオーのトレーナーはゴミだのアレだの悲しい呼び名になります

 

 

 

マックイーンのトレーナーは今、

彼のチームメンバーにめっちゃ抱き着かれてて困っていた

 

マ(ト)「あの…皆さん…もうそろそろ離れてくれませんか?(理性がきつい…)」

 

「「「「いや(ですわ)」」」」

 

マヤノ「トレーナーちゃんマヤにもっとギューとして」ギュー

 

ライス「あ…マヤノさんずるい!お兄様ライスにも!」ギュー

 

マックイーン「まったく…お二人とも…私のトレーナーを取らないでいただけませんか」ギュー

 

マックイーン(ト)「(ここに…エデンがあったんだなぁ…やっぱロリ体系って最高だZE☆)」

 

相変わらずロリコン変態なマックイーン(ト)…でも、こいつめっちゃイケメンだから解せぬとテイオーのトレーナーは毎度思う

 

なおそんないちゃいちゃした空間でも動じず無言で本を読むサトノダイヤモンド

サトノ「…」ペラペラ

 

そんな時を過ごしていたらマックイーン(ト)のポケットに入ってたウマホが震える

 

マックイーン(ト)「うん?メッセージ…あいつ(テイオーのトレーナー)からか」

 

メッセージを見てみると

来週 叙々苑 おごる 重馬場 匿って 頼む

と送られていた

 

彼は了承とだけ送り

 

マックイーン(ト)「マックイーンさんそこの窓を開けてもらってもいいですか?」

 

マックイーン「えぇ…わかりましたわ」ガラガラ

マックイーンはなぜ開けるのかわからないが指示されたとおりに開けた

 

窓を開いた瞬間!!

トレーナー「お邪魔しまーす!」

 

2階にあるこの部屋にトレーナーがよじ登ってきた

 

マックイーン「キャアア!?あなたどこからいらっしゃるの!?」

 

トレーナー「誰にもばれずにここに来ようと思ったらここよじ登るしかないから仕方がない」

 

あまりの出来事にポカーンとするマックイーン

 

マックイーン「…っは、それよりも!!ここであったら100年目ですわ!!今日こそわたくしにボコられなさいませ」ボコボコデスワ

そういいロッカーからバットを取り出すマックイーン

 

ライス「刺していく…刺していく…」ッス

勝負服の装飾品の短刀を構えるライス

 

マヤノ「テイオーちゃんには、悪いけど…それでも見てるだけでなんかむかつくし、私のトレーナーちゃんの悪影響だからおとなしくやられてね?」

構えるマヤノ…その構えアメリカ陸軍格闘技じゃね?

 

サトノ「見てるだけで気分が悪いので、グランド行って練習してきます、キタちゃんはなんでこんなゴミみたいなトレーナーを選んだんでしょう…」

そういい部屋の外へ出るサトノダイヤモンド…正直傷ついた…めげるわ…

 

トレーナー「ちょ…タイム!タイム!匿ってもらいに来ただけだから今回は見逃して!!」

 

マックイーン「だめですわ!!私のトレーナーさんの部屋に来るなんて…本当に虫唾が走りますわ!!お覚悟なさいまし!!」

そういいこちらへ全力で向かってくるマックイーン達

 

だがトレーナーの前にマックイーン(ト)が割り込む

マックイーン(ト)「みんなストップ!ストップ!」

 

マックイーン「トレーナーさん止めないでくださいまし!」

 

ライス「お兄様どいて!そいつ殺せない!」

 

マヤノ「トレーナーちゃん…どうして止めるの?」

 

マックイーン(ト)「みんな落ち着いて…俺の親友にそんなことしないでくれ…今日ばかりは協力してほしいんだ…頼む…」

そういい深々と頭を下げるマックイーンのトレーナー

 

流石にマックイーン達も大好きなトレーナーには嫌われたくない

 

苦虫を噛み潰したような顔しつつ

マックイーン「わ…わかりましたわ…トレーナーさんがそこまで言うなら…」

「ですが!もし何か変なことしましたらボコボコにしますわ!!」

 

そういい…マックイーン達はテイオーのトレーナーを警戒しつつ離れて行った

 

たぶん近くにいたくないんだろうなぁ…まぁ蹴られるよりかはましか…

 

トレーナー「マックイーン(ト)ありがとうな…」

 

マックイーン(ト)「別にいいよ親友だろ?あと叙々苑の件よろしくな!!」

 

トレーナー「おう!任せろ!」

 

 

…………………………………………………………

10分後 マックイーンのトレーナー室

 

ドア<ドンドン!

 

ル?「開けろ!シンボリルドルフだ!!」

 

え?見つかるの早くね!?

 

トレーナー「やべーよ!やべーよ!」

慌てるテイオーのトレーナー

 

マックイーン(ト)「マックイーン…すまないが頼む…決してここにトレーナーは居ないと対応してくれ…」

 

マックイーン「えぇ…そのまま会長さんに引き取らせればいい話ではなくて?」

 

マックイーン(ト)「お願いだマックイーン…今週の土曜日デート連れて行くからさ…」

 

マックイーン「仕方がないですわ///そこまで言うなら///」

 

そういいながら満更でもなさそうなマックイーン、そしてマックイーンのトレーナーに絶望した顔で睨むマヤノとライス

 

 

…………………………………………………………

マックイーンのトレーナー室前の廊下

 

ここか…ここはマックイーンのトレーナー室…

 

トレーナーの匂いを追ってきてみたら…どうやらこんなところに隠れているらしい…

ほのかに大好きな彼の匂いがする…まったくルナからは逃げられないんだから…

さてどういくか…とりあえず…会長として君たちの活動を見に来たという感じで行くか…

 

そう決めたシンボリルドルフ?は…

ドアをゆっくりとたたくと思ったら

 

ドンドン!!

ル?「開けろ!シンボリルドルフだ!!」

 

勢いよく叩き!なんか意味不明な行動に出ていた…

しまった…トレーナーが見つかった喜びや、逃げた怒りやらがごちゃ混ぜになって、考えと違う行動に出てしまった…

 

どうしよう…こうなったらもう勢いに乗ってドアを突き破って強行突破か!?

と思った矢先、ドアが開いた…そこから出てきたのは…

 

ル?「メジロマックイーン…」

 

マックイーン「会長さん急にドアを叩かれてびっくりいたしましたわ、本日はどのようなご用件でしょうか?」

 

ル?「メジロマックイーン、すまないがそこに私のトレーナーは来てないかい?」

 

マックイーン「あら?貴方のトレーナーは、先日引退なさったはずでは?生きる伝説と言われた彼の引退、衝撃的でしたわね、ちなみにおばあ様もそのことを知り、彼を追いかけようとして今メジロ家では大変なことになってますわよ?」

 

ル?「すまない…彼の事ではない…」

 

マックイーン「あら?誰でしょう…まさか'テイオーの'トレーナーさんでしょうか」

 

ル?「その通りだ…あとなぜテイオーのを強調していうんだい?」

 

マックイーン「お気になさらず、彼ならここにはいませんわよ?」

 

ル?「そんな事あるはずない!ならどうして彼の匂いがその部屋からするんだ!?」

 

マックイーン「あら?…さっきまで私のトレーナーさんとお話しでもしてたのでしょ?今はいませんわよ」

 

ル?「そ…そうか…疑ってすまなかったな…では…」

ここで無理に押し通そうとしても、トラブルが起きたりするかもしれない、まだある理性が止めている…この場を後にしよう…別の方法で彼を捕まえよう

 

マックイーン「全く…私のトレーナーさんも困ったものですわ…なぜあんなクズと…」

 

ルナ「は?」

 

 

逃亡の果てにへ続く

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