テイオーとトレーナー   作:皇帝紅茶

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テイオーとトレーナーと出張

トレーナーは、残りのチーム勧誘を相変わらず悩んでいた

 

短距離とダート、短距離はまだ芝だし、なんとかなる

問題はダート...

砂が得意なウマ娘は中央でもなかなか居ない、タイキも芝みたいに得意じゃないが、チームの中では1番走れるので、申し訳ないがダートをお願いしてた

ただ今では、芝より走れるまで行ってるらしい

 

さて、ダートかぁ...

スマートファルコンは、砂のサイレススズカと言われてるだけあって、すごくしっとりしてる、勧誘は上手くいくが後は血の雨が降りかねないから却下

エルコンドルパサーもダートは得意な方らしいから勧誘しようとするが、なぜかグラスが現れて刺される...解せぬ

 

トレーナー「...どうしたものかなぁ...」ノビー

悩むトレーナー

 

校内スピーカ<トレーナー、トレーナー、理事長室へ

 

トレーナー「ん?なんだろう...」

なんかしたかなぁ、この前やよいのお菓子食べたことかな...たづなさんの全ての制服をこっそり346プロの事務服に変えたことかな...

思い当たる節しかない...

 

トレーナー「今日はなかなか辛い日になりそうだ」ハァ

まぁ自分のせいだから仕方がない、行くか

 

トレーナーは理事長室へ向かった

 

向かう途中

キタちゃんとダイヤちゃんにあった

ダイヤちゃんがキタちゃんに哺乳瓶に入ったミルクを飲ませていた

 

見なかったことにした

 

 

..................

数分後 理事長室

 

トレーナー「出張ですか?」

 

たづな「はい♪1か月程地方のトレセンへお願いします♪」

 

トレーナー「視察ですか?それにしても1か月は長い気がします」

 

たづな「今回は、視察もですが、ここ中央から療養や私事などの事情で地方へ出戻りした彼女達を見てもらいサポートをお願いします♪」

「また、トレーナーさんが気に入った場合、地方のウマ娘をスカウトしても、構いません」

 

トレーナー「ふむ...」

確かに、今は地方もなかなか力をつけている

中央ではいない、ダイヤの原石は絶対に居るはずだし...ありがたい話だ

 

トレーナー「出張有難く引き受けます」

 

たづな「ありがとうございます♪」

 

トレーナー「チームはマックイーンのトレーナーに一旦任せるかな」

 

たづな「私のほうからもお願いしておきますね♪」

 

トレーナー「ありがとうございます。地方のトレセンか、行ったことないから楽しみですねー、ところで私は、何処に行くか決まってますか?」

 

たづな「はい♪ある方が貴方を指名してましたのでそちらへ伺ってもらう予定です♪」

指名?嫌な予感がする...

 

たづな「確か...笠松で」

トレーナー「すみません!出張やっぱりなしで!」

そう言い部屋から出ようとしたが

 

たづな「ダメですよ♪」ガシ

肩を掴まれた

 

トレーナー「は...離して...」

 

たづな「先程言質は、取りましたから決定ですよ♪」ッス

たづなはボイスレコーダーを取り出す

 

トレーナー「たづなさん...私になにか恨みでも?」

 

たづな「いえいえありませんよ、強いて言うなら私の制服が何故か全部アイドルプロダクションの事務員が着そうな服に変わってた事ですかね」ニコニコ

 

トレーナー「」

 

たづな「では、トレーナーさん明後日から笠松へ出張頑張ってくださいね♪念の為付き添いを付けても大丈夫ですよ」ニコニコ

 

トレーナー「つらたん」

 

 

..................

放課後 トレーナー室

 

トレーナー「と言う訳で、地方へ1か月程いきますわ」

 

テイオー「えーいいなーぼくも行きたい」ピョンピョン

 

タイキ「ワーオ出張ですか?頑張ってくだサーイ」

 

バクシンオー「1か月もトレーナーさんが離れるのは、心配でありますが!学級委員長の私なら直ぐに駆けつけれるから大丈夫ですね」

 

クリーク「トレーナーさん、安心してくださいねキタちゃんは私がちゃんと面倒みますからねーねーキタちゃん♪」

キタ「うん!」ギュー

 

スカーレット「え?1か月も...」ハイライトオフ

 

ル「ふむ、トレーナー君も出張と言う大任を任されるほどになるとは、私も嬉しい限りだ、ちなみに何処へ行くんだい?」

 

トレーナー「カサマツダッテー」ボウヨミ

 

カサマツと聞いた瞬間、目を見開くルナ、そして

 

ル「岐阜県か...いやー楽しみだ、トレーナー君、下呂温泉や飛騨高山には行こうじゃないか」

何故かついて行く気満々だった

 

トレーナー「いやいやいや、ついて行く気満々だがダメだよ?」

 

ル「な!?ついて行ってはダメなのか?」

 

トレーナー「当たり前だろ...」

 

ル「そんな...なら笠松に行くのは辞めるんだ!!」

 

トレーナー「仕事だし仕方がないじゃん...」

 

ル「嫌だァァァ」

そういい崩れ落ちるルナ

 

そのあまりの異変に只事じゃないと悟ったのか

テイオー「トレーナー、ボクなら連れて行っても大丈夫だよね?」

「カイチョーと違って〖 担当〗←強調 だし!」

 

その言葉が崩れ落ちたルナに刺さる

 

トレーナー「お願いしたかったんだがなぁお前はリーダーだろ?だからダメ」

 

テイオー「そ...そんなー」ガーン

 

それを聞き立ち上がるルナ

ル「ふふっ、残念だったなテイオー!トレーナー君、なら中央トレセン生徒会長の私はきっと役に立つぞ!だから私と共に!」

 

トレーナー「いや、生徒会長が1か月学園不在はダメやろ」

 

ル「嫌だ嫌だ嫌だトレーナー君と笠松に行くのー!」

おいみんなの前やぞ、皇帝の威厳をまた捨ててんぞ...

 

トレーナー「とりあえずダメだからな、ちなみに、スキーに車出してもらうから付き添いはスキーな!」

 

テイオー「は?」ハイライトオフ

ル「ほぉ...マルゼンスキー」ハイライトオフ

 

マルゼンスキー「チョベリバ...」

 

こうして、トレーナーは笠松に出張へ行く事になった

ただ

 

テイオー「トレーナー...ついて行くね」ハイライトオフ

 

ル「どうにかして、笠松へ行くんだ!」ハイライトオフ

 

スカーレット「トレーナーさんに笠松でたまたまあっても大丈夫よね?」ハイライトオフ

 

そして

?「...すいたな...トレーナー...」

 

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