タキオン「どうやら、モルモット君の出番みたいだね」
テイオー「そういえば、タキオンのトレーナーって頑丈だよね」
スぺ「ですね、食堂爆発に巻き込まれても全治半年で済んでますし」
マルゼンスキー「この前、夜間ドライブしてたら虹色に発光してたわね…」
ル「先日、自爆したけど次の日には完治してたな…」
マックイーン「瘦せる薬を飲んだら膨らんで、どこかへ飛んで行ったあと、効果が切れて上空数百メートル落下してもぴんぴんしてましたわね…」
サトノ「もはや化け物ですね」
ブライアン「この前、タキオンと並走してたぞ」
テイオー「えぇ…」
タキオン「っふ…実験の成果さ」
……………………
…………
……
マックイーン(ト)「タキオン(ト)さん、タキオンさんに色々と実験されてますけどお身体とか大丈夫なんですか?」
タキオン(ト)「うーん…最初は結構びっくりしてたりしてたけどさ、慣れちゃってもう気にならなくなったな」
トレーナー「最初ってどんなことがあったんですか?」
タキオン(ト)「今と大して変わらないよ?体が発光したり、筋肉が爆発したり、幽体離脱したり…」
トレーナー「えぇ…」
スぺ(ト)「すごいな…ん?!…もしかしたらエルの練習に活かせるかもしれない!?」
ネイチャ(ト)「いや…エルが可哀そうだからやめなされ…」
……………………
…………
……
エル「トレーナーさん!!それだけはやめてくだサーイ!!」
テイオー「それにしても…筋肉が爆発って何?」
タキオン「あーそれはだね、筋肉が膨張すれば、もっと力強く走れると思って、筋肉が大きくなる薬を作ってみたんだが、膨張しすぎて破裂したんだ」
マックイーン「」ドンビキ
ル「それで…よく君のトレーナーは無事だね…」
タキオン「生まれつき、怪我の治りが入らしいんだ」
グラス「治りが早くても…筋肉爆発したらそれどころじゃない気が」
……………………
…………
……
トレーナー「それにしても、よくトレーナー続けれるよね、身体がいくつあっても足りない気がするわ」
ネイチャ(ト)「確かに」
タキオン(ト)「まぁ最初は心が折れかけたけどな…ただ」
マックイーン(ト)「ただ?」
タキオン(ト)「あいつすごくかわいいからさ、全然許せるんだよな!」
ネイチャ(ト)「ほぉー」フムフム
タキオン(ト)「弁当を食べさせてあげないと、直ぐに駄々をこねてさー可愛いんだよなぁ」
トレーナー「自分で食べないのかよ!?」
タキオン(ト)「そうだぞ、「はーやーくー食べさせてくれよー」ってさ抱き着いて駄々こねてさ…可愛すぎて尊死なりかけるから困るぜ…」
トレーナー「お…おう…」
タキオン(ト)「休日の時や長期休みの時も一緒に居ようと必死になるところや、駄々こねるところが愛らしくてさぁ…」
……………………
…………
……
タキオン「…///」
周り「」ジー
スカーレット「タ…タキオンさん?」
タキオン「ま…まったく…モルモット君も仕方がない」テレテレ
「さて…新しい実験でもお…思いついたから私はラボに戻るとするかな」テレテレ
テレビ<ただなぁ
タキオン「ん?」
……………………
…………
……
タキオン(ト)「ただなぁ…最近甘えすぎたかなって少し反省してるんだよな」
トレーナー「急にどうした?」
タキオン(ト)「いやさ…よくよく考えてみたらさ、タキオン本当に何もできないんだ…」
「いずれ近いか遠いかわからない将来俺が誰かと結婚するとするじゃん?」
マックイーン(ト)「え?結婚願望あるんですか?」
タキオン(ト)「いやいや、もしもの話だよ、まぁ俺もいずれはって思ってるよ?だからさもし俺が家庭を持ったらさ、あいつの世話ができなくなるかもしれないじゃん?」
スぺ(ト)「確かに、難しいかもしれないな」
タキオン(ト)「そうなったときさ、あいつ1人で生きていける気がしないからさ…ぼちぼち甘えるのもやめた方がいいかなって思うんだよね」
マックイーン(ト)「ははは…それは…マズイ…」アセアセ
トレーナー「ん?なんか言った?」
マックイーン(ト)「いえ…なんでもないですよ」アセアセ
……………………
…………
……
ル「テイオー!スカーレット!!タキオンを押さえるんだ!」
テイオー・スカーレット「え?」
そう返事をした時には、すでにタキオンは…
部屋の入り口前で、エアグルーヴとブライアンに押さえ込まれていた
タキオン「はなせ!!嫌だ!!モルモット君が結婚なんて嫌だああああ!!」
エアグルーヴ「落ち着け!!例え話だから!!」
ブライアン「力強!?」
タキオン「どうして…そんな事言うんだよ…モルモット君…」ハイライトオフ
タキオンはへたり込んでしまった
ブライアン「ひとまず席に戻ろうな」
そういい、席へタキオンを引っ張るブライアンとエアグルーヴ
タキオン「…」ブツブツ
……………………
…………
……
さっきの発言まずいのではと考えるマックイーン(ト)
でもまぁトレーナーさんのチームしか聞いてないだろうし、タキオンさんは聞いてないから大丈夫だろう…
そう思い、そう考えることで、少しほっとしているマックイーンのトレーナー
タキオン(ト)「そういえばさ、さっき少し話題に出てたけどさ、結婚願望とかお前らあったりするの?」
スぺ(ト)「考えたこともなかったな」
タキオン(ト)「いや…お前はそうだろうと思うわ」
ネイチャ(ト)「俺はあるぞ!ちなみに相手は…」
トレーナー「あーはいはい、式には呼べよな担当と結婚おめでとうって言っといてやるわ」
ネイチャ(ト)「なんか反応ひどくない!?」
「で、お前らはどうなんだよ?」
マックイーン(ト)「うーん、ないって言ったらうそになりますかね」
トレーナー「でもお前の大好きな幼女と結婚はできないぞ?」
マックイーン(ト)「いや…流石に…犯罪は犯しませんよ…」
マックイーン(ト)以外(…本当かな?)
トレーナー「でも、意外だな…一応そういう事も考えていたんだな」
マックイーン(ト)「えぇ…まぁ…いずれはできたらとは思いますよ?トレーナーさんはどうですか?」
トレーナー「俺?うーん…わかんないなーとりあえず先生を超えれたら考えるわ!」
ネイチャ(ト)「そんな事言ってたら婚期を逃すぞ?」
トレーナー「うるせー」
……………………
…………
……
ル「ほぉ…」
他「…」
マックイーン「…これはいい事を聞きましたわ…」
タキオン「…モルモットクン…コウナッタラ…クスリ…」ブツブツ
……………………
…………
……
トレーナー「さて…次は俺か?それともお前がやる?」
マックイーン(ト)「え?」
そうか…私もやらなきゃ不自然ですよね…ただ…マックイーンさんたちは聞いてないと(※聞いています)思うし大丈夫か…
ネイチャ(ト)「トレーナーさんもマックイーン(ト)さんも1人づつ聞こうと思うからどっちでもいいぞ」
トレーナー「えぇ…長くなりそう…」
タキオン(ト)「とりあえず数が少ないマックイーン(ト)さんから行こうか!」
マックイーン(ト)「はい…それでは…」