テイオー(以下テ)、メジロマックイーン(以下メ)、医者(以下医)、トレーナー(以下ト)、メジロマックイーンのトレーナー(以下マックイーン(ト))
テイオーとクラシックで頑張ってた頃の話
皐月賞1着、日本ダービーも見事1着をとり、ついにテイオーの夢だったクラシック三冠まで、あと菊花賞だけとなった。
テイオーの夢の為に私はより一層頑張るぞーと意気込んでいた。
そんな時、突如悲劇は起きた。
ダービー後のウィニングライブ、我が愛馬テイオーの晴れ姿を見ていた時、ふとテイオーの異変に気付いた。
もしかしたら、そんな不安がよぎり、ライブ後急いで、テイオーを病院に連れていき診察を行った。
テ「もぉ…トレーナー大げさだよ、別にボクは何ともないんだってば」
ト「万一ってこともある、一応見てもらったほうがいい」
テ「早く終わらせてよ、ボク菊花賞に向けたトレーニングを始めたいんだから」
医「トウカイテイオーさん」
テ「何?」
医「太ってます」
テ・ト「「え?」」
医「太り気味です」
「甘い物はやせるまで禁止にしましょう」
テ「…えぇええええ!!」
医「はちみーは禁止にしてください」
テ「はちみー禁止ぃ?いやだやだやだやだやだやだやだ」
ト「太り気味って本当ですか?」
医「本当です」
ト「やはり…道理で…ウィニングライブで服がパッツンパッツンだったのか…胸が揺れないのは仕方がないが、二の腕や太ももの肉めっちゃゆれてないか?ってなったし…」
「それにこいつ最近はちみーばかり飲んでたし…」
「練習しながらはちみー飲んでたし…」
「皐月賞ゲートインする前にはちみー飲んでたし…」
「終いには自分ではちみー作ってたし…」
「成長期かな?って思ってたけど…太ももや腹回りばかり大きくなって、胸が全然大きくならなかったから…成長期ってわけじゃn「〇ねぇ!!」ッグハァ!!」ドガッシャーン
医「ひとまず関係ないけど注射だけ打っておきましょう」
テ「え?」
プス
テ「ナンデエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
翌日
テ「トレーナーオッハヨー!!いい天気だね」
ト「おい」
テ「何?トレーナー?」
ト「今右手に何を持ってる?」
テ「何って?はちみーだけど?」
ト「馬鹿かてめぇ!昨日医者にはちみー禁止って言われただろぉおおおおおおおおおお」
テ「いやいや控えめにしたら大丈夫だって!!」
ト「ちなみに今何本目だ?」
テ「え…えっと…1本目ダヨ?」メソラシ
ト「目を見て言えや…何本目だ?」
テ「3本目…」
ト「朝から3本目って…そんなんだから太るんだろ…」
テ「むぅ…女の子に向かって失礼だぞぉ!!」
ト「とにかくだ!!とりあえず!ほら体重計だ、それに乗ってみろ」
テ「え…さすがにトレーナーに見られるのは恥ずかs「いいから乗れ」はい」
ト「…嘘だろぉ…「わー!わー!」Kgも増えてる…」
テ「えぇ…ワケガワカラナイヨォ」
ト「いやいやいやどうすんのこれ…菊花賞までにもとに戻せるかな…てかそれまでの練習にも影響するしやばいだろ…」
テ「だ…大丈夫…だし…ワガハイは無敵のテイオー様であるぞよ?」
「菊花賞なんて余裕余裕…」
ト「いやいやいやいやいやいやこんなに重量上がったら色々と支障がくるだろ…」
「とりあえず…菊花賞までどうすればいいか放課後まで考えるから、お前は授業へ行ってこい」
「あとはちみー禁止な!!右手に持ってるはちみーも没収な!!」
テ「やだやだやだやだやだやだやだ」ジタバタ
ト「うるせぇ」ハチミーボッシュウ
テ「あぁあ!!返して返して返して返して!!」ポカポカポカ
ト「ダメだ!!あと殴るな!痛いわぁボケェ!!はよ授業へ行けや貧乳!!」
テ「Cはあるんですけどぉ!?」
ト「いやいやいやグラスと同バストだと貧乳なんですぅw」
?「あら?これはこれは」
テ・ト「「」」
テ「ボ…ボク…授業へ行ってくるね…サヨウナラトレーナー…」
ト「い…いや…待って…テイオー様待って…ちょ…おn」ガシ
?「トレーナーさんゆっくりお話ししましょうかねぇ」ニコニコ
イヤコレハチガウンデス
ヒンニュウモタイヘンスバラシイトオモイマス
グラスサンソノナギナタハチョットマッテ
エイゴデハナシダサナイデコワインダケド
ステイステイステイ
イヤアアアアアアアアアアアア
放課後
ト「さて、テイオー練習方針が決まったぞ!!」
テ「トレーナー全身包帯巻いてるけど大丈夫だった?」
ト「テイオーよ…時には知らなくてもいいこともあるさ…」
テ「あ…ハイ」
ト「さてテイオーよ…」ガシ
テ「え?頭つかんでどうしたのいたいんだk…いたたたたたいたいたいたいた」ギチギチギチ
ト「昼間とトレーナー室来る前に、はちみー飲んだだろ?」
テ「え?なんでしっt…いたいたいたいたいた頭が割れるぅ!!」
ト「はぁ…はちみー禁止だってあれほど言ってるのに、どうして飲もうとするんだよ…」
テ「そこにはちみーがあるからさ!!」
ト「はぁ…まぁ今後飲ませないように対策したけどな!!」
テ「え?どういうこと?」
ト「菊花賞まで、ダイエットかつ練習のため臨時講師を呼ぶことにしたよ」
テ「臨時講師?!」
ト「そうだ!!お前がはちみーを飲まないように、監視と練習を一緒に行ってくれる仲間を一時的に引き入れることにした!」
テ「え?一緒に練習?仲間?引き入れるって?もしかしてウマ娘を?」
ト「そうだ!!お前もよく知ってるやつだ」
テ「えっと誰だろう…」
ト「というわけで紹介するぞ!!お前のライバル!!」
メ「わたくしメジロマックイーンですわ!!」
テ「げぇぇ!!マックイーン!?なんでぇ!?」
メ「もちろんライバルの窮地を救うため、当然のことですわ!」
テ「マックイーン…」ジワ
ト「まぁ…確か動機は、今までさんざんダイエット中、目の前でスイーツを食べたからそのうらm「フン!」ゴキッ 」バタン
テ「トレーナァ!!」
マ「それではテイオーさん、よろしくお願いいたしますわ」ニコニコ
テ「えっと…なんでさん呼び?マックイーン?」
こうして、テイオーはマックイーンの協力のもと菊花賞までダイエット+トレーニングを開始するのであった。
マ「今まで目の前でスイーツを食べた恨みをここでお返ししますわ!!テイオーの目の前ではちみーごくごくですわ!!」
マックイーン(ト)「なんか嫌な予感がするのですが…」