転生したらネメシスだった件   作:CLOSEVOL

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第二話どうぞ!


スライムとドラゴンの出会い

「ん〜、どうしたものか」

 

[何を考えてるの?]

 

彼が考えてると

寄生虫がなぜ考えているのかを聞いてくる

 

「いや、何出口が見えないと思ってな」

 

そう、かれこれ約二日は歩いているはずなのだが

洞窟を出る穴すら見つからない

 

「にしても何なんだ?この洞窟はやけに薬草が多い」

 

彼は魔物に会い少し怪我をした

その時、石で草を削り汁を怪我したところへ垂らすと

みるみる傷は良くなりこれが薬草であることがわかった

鉱石も見つけたのだが流石に殴るって取るのは無理だと思い諦めた

しばらく探索を続けていると

 

「?何だあれは」

 

ゼリーのようにぷよぷよした生物を彼は見つける

彼はすぐ答えが出たスライムである

 

「…近づいてみるか」

 

彼はスライムに近づいた

スライムは逃げる事はなかった

 

「…近づいたのはいいものの何をすればいいんだ?」

 

彼はこの状況の打開策を考えていた

するとαが

 

[君のスキル友を作りしものを使ったら?]

 

「だが条件がわからない」

 

[ん~…わかったよ条件]

 

「本当か」

 

[手に触れればいいみたいスライムだと全体かな] 

 

「なるほど」

 

彼はスライムに触れた次の瞬間

突然、浮遊感を感じた

 

「なんだ?今のは」

 

〈な、何だ?!急に変なやつに触られたぞ⁉〉

 

すると頭に直接語りかけるように

高い声が頭に響く

 

〈誰だ?お前は〉

 

〈え?俺、俺はスライムだ!〉

 

〈…なるほどこれが友を作りしものの効果か〉

 

友を作りしものは手を触るか握ることで発動

触った対象に念話をすることが可能、ただし植物は対象外

 

〈俺に名はないがネメシスとだけ名乗っておこう〉

 

〈へぇーネメシス…ええええ!ネメシスぅぅぅぅ?!〉

 

彼はネメシスをスライムが知っていることに驚きまさかと思い

ある質問をした

 

〈スライムもしかしてお前、転生者か?〉

 

〈もしかして?〉

 

〈ああ俺もだ〉

 

〈ええええええ?!〉

 

頭にスライムの声が鳴り響いた 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから何日かたったあと

 

〈へぇーお前は事故で死んで転生したのか〉

 

〈一つ聞いていいか?〉

 

〈なんだ?〉

 

〈バイオハザードRE3を知っているか?〉

 

〈?聞いたことないな〉

 

〈そうか、実は俺が生きているときバイオ3のリメイクが出たんだそれがRE3〉

 

〈まじか〉

 

〈カルロス、男前やったしかも立派な傭兵だった〉

 

〈マジで〉

 

〈あと、ネメシスの姿が大きく変わってたな俺の姿はRE3坂だ〉

 

〈まじかよ?!はぁー見えるようになりたいな〉

 

すっかり仲良くなりバイオの話していると目の前に湖が広がっている

 

〈どうする?〉

 

〈俺は…αじゃ言いづらい名前をつけよう〉

 

[え?ありがとう!]

 

んーと彼は考え始める

アルフォース、ネメ、ネロ、そして一つのしっくりする名前が思い付いた

 

〈アルなんてどうだαの二文字を取ってアル〉

 

[アル…うんいい名前!]

 

〈俺はアルの触手でターザンのようにやる〉

 

〈え?俺は…〉

 

〈知らん〉

 

スライムを置いて彼は湖の上に触手を伸ばしターザンのようにして渡る

その後スライムは水に落ちだが水圧推進を獲得した

そして

 

〈聞こえるか?小さきもの物よ〉

 

〈?!〉

 

〈念話?!〉

 

ネメシスは突然の念話に驚く

 

〈ほう、一体は念話をのことをわかっているのか〉

 

〈スライム、そういえば見えているのか周辺は?〉

 

〈いや、見えない真っ暗だ〉

 

〈ほう、そっちのスライムは見えないのかよし…見えるようにしてやるが条件がある〉

 

〈条件?〉

 

スライムは念話の主の条件を聞いた

言ったって単純、彼の姿を見ても怯えるなただそれだけであった

 

〈よし…ならスキルに『魔力探知』のスキルがある魔素を探知できればスキルは獲得できる〉

 

〈なら、ふん〜!〉

 

ネメシスは見ているだが彼には目があるため念話の声の主は見えているが

あえて言わない

 

〈やった!魔力探知を獲得したぞ!〉

 

〈どうやら成功したようだな〉

 

スライムは振り向きお礼を言おうとすると驚愕したなぜなら

目の前に

 

〈我が名は暴風竜ヴェルドラ!〉

 

スライムは怖気づき、バブルスライムみたいになっている

 

〈この世に4体のみ存在する"竜種"が一体であるクァーーーーーーーハハハハ!!!〉

 

これがヴェルドラとスライム、ネメシスの出会いである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く




次回は名前が決まります
「多分俺の名前は変わらないと思う」
[作者ネーミングセンスゼロだからね]
否定できないあと最近というか今日転スラの16、17巻買いました
「なぜ今日?」
資金源は最近、全部ガンプラに回してたからな
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